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ポジャギと伝統料理の文化散策

ソウルの大学路で伝統工芸工房・ダムル工房を経営し、韓国宮中飲食研究院の郷土料理講師でもある李賢淑先生が毎日の生活のなかで感じた徒然雑記を日本語で紹介します。(たまに…、いや最近は結構な頻度でゴーストライターのダムル工房日記になることも…苦笑)

ダムル工房ツアーレポート2日目(その1)

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↑ 2日目の朝です~!!天気もよく朝からご機嫌ですねぇ~。前日、友人宅に宿泊していた李先生夫妻のお迎え後、これから朝ごはんを食べに出発~。

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↑ 何でもこの日は金海の市が立つ日らしく、私たちの宿・伽耶苑の門前でも朝早くから市の準備をしていました!!

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↑ 朝食は、これも旦那さんが観光案内の方から聞いておいてくれたお店でした。この店は市場で働く人たちに提供する朝ごはんが美味しい店ってことで地元民に愛されているんですって!!確かにパンチャンはどれも美味しいものでしたね~。

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↑ 朝食後、朝市で賑わう市場をあれこれ見学しながら、伽耶苑へ一度戻ります~。途中、豆腐や蕎麦ムクを売っている屋台のおじさんに「夜にまた来るね!!」と言ったら、シッケをご馳走してくれました!!さっぱりしてて美味しい~!!

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↑ 朝食後はいよいよダムル工房ツアーのメインイベント!!今年のテーマは陶芸体験~。

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↑ こちらの「キルチョン陶芸院」という工房にお願いしました~。

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↑ 先ずは表の作品ギャラリーのほうへ通されました。本日の陶芸体験の先生であるイ・ハンギル先生の作品がズラッ~と並べられていて壮観!!

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↑ これ可愛い!!一人用の湯のみと急須がセットになっているんです~。

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↑ イ・ハンギル先生がご自分の作品で、手ずからお茶を振舞いながら、金海陶芸村の由来などを話してくれました。何でもこの地は鉄分の多い、独特の土が採れることから昔から陶芸が盛んだったそうなんです。

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↑ イ・ハンギル先生と記念撮影~

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↑ イ・ハンギル先生の略歴。素晴らしい受賞歴をお持ちデス…。

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↑ 美味しいお茶とお話の後は、工房の案内です。ここは窯に入れる前の乾燥部屋~。皆さん、熱心に先生の話に耳を傾けています~。

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↑ 工房の案内の後は裏口の体験室にまわり、いよいよ陶芸体験の始まりです~。

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↑ 先ずは手びねり作品から始めます~。イ・ハンギル先生が作り方を説明してます。

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↑ 土について~。あまり水を使うと窯に入れたとき、割れてしまったりするんだとか…。ちょっと乾いていて、作りにくいかもしれないけれど、それくらいの方がしっかりと焼けた陶磁器ができるんだそうです。

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↑ さて、何をつくろうかなぁ~。とりあえず土を練り練り…。

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↑ 次はろくろ作品に挑戦です~。経験者のY氏は手馴れていますね!!先生の助けを借りつつ、素敵な器が完成しました!!

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↑ 次は初挑戦のM氏~。最初はちょっと腰が引けていたけれど上手にできました!!

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↑ 次は「手びねり作品だけでいい~」という幽の代わりに、工芸家魂が刺激されたのか、李先生もろくろ作品に挑戦です!!やっぱり何だかんだいって李先生は何か作るの好きですよね~。

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↑ 釘でろくろ作品にダムル工房の名前を刻んでいます。

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↑ そして急に工房で使いたい器を思い出したとかで、猛然と手びねり作品も作り始めています!!完成品はかなり大きな器です。工房の道具入れにでも使うのかな??

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↑ 経験者のY氏は皆に先駆けて手びねり作品も完成です~。お皿と箸置きですって!!ちなみにこの後は、作品作りが遅れがちな幽の小皿作りを手伝ってもらいました~。Y氏、どうも有難う~!!!

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↑ ここの土は少々固めのため、初心者が扱うには少々難しい土だと思います。でも最終的にはM氏も素敵な器を完成させました。サラダ入れに使うんだそうです~。

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↑ 以上、ダムル工房ツアーのメインイベント、陶芸体験教室のレポートでした!!

後は乾燥させて、釉薬をかけ、窯に入れて焼き上げます~。完成は2週間後だそうです。どんな釉薬がかけられて、どんな作品が出来上がるか、とても楽しみですね!!幽の小皿もちゃんと焼きあがるかなぁ~、ドキドキ…。

さて、この後は野趣溢れる昼食を食べに出かけます~。続きはまた明日!!

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ダムル工房ツアーレポート初日(その2)

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↑ 昼食後、伽耶国の建国者・金首露王が埋葬されていると言われている古墳を見学に~

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↑ 金首露王陵の文化財解説士の方がお出迎え~

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↑ 伽耶国の文化や歴史を丁寧に解説して下さいました。

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↑ キムスロが埋葬されていたと考えられている古墳です~

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↑ こちらは奥さんの許黄玉が祀られている廟なんですって…

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↑ 奥さんはインドのお姫様だったのでは??と言われている根拠となるのが、この魚とストゥーパの紋様なんだとか…

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↑ 祭祀用の料理を準備する典祀廟についての説明に熱心に聞き入る2人~

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↑ 説明後は公園の中にある遺物展示館へ向かいます~

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↑ 途中、とても気持ちの良い風が吹く場所でひと休み~。地元の方もくつろいでいらっしゃいました~。

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↑ 公園内にはこんな珍しい形の木が数本あったり~

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↑ 蓮の花が浮かぶ池があったり~、なかなかよい公園です。

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↑ さて次は駕洛遺物館へ~

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↑ 先ほどの典祀廟で準備する祭祀料理を再現した展示や~

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↑ キムスロ王や王妃の衣装、当時の生活用品などの展示があります~

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↑ 古墳発掘時の再現なんかも…

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↑ 遺物館を見学後は解説士さんに薦められるまま、公園の向かいにある金海民俗博物館へ~。金海って観光名所が一箇所にギュッと詰まっていて、結構徒歩圏内で色々周れるので便利デスネ。

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↑ こちらでも博物館の職員の人が色々教えてくれて、とても親切です。この施設は韓国の昔の生活を学んでもらうために作られた教育施設なんだとか…。結構色々な展示がされているだけでなく、人員も充分に配置されていて、何というか…。さすが大企業の工場がある金海市…、お金あるなぁ~っと…。

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↑ あ、ダムル工房にもある昔のアイロンだ~

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↑ キセル(上)とタバコ(下)。そういえば妓生はキセルと一緒によく描かれてますよね…。

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↑ バリカンとか弁当箱なんて、日本と全く一緒で違和感なしデスネ…。

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↑ 機織りに糸巻き~

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↑ あ、この前ブログに載せたハサミもある~

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↑ ミシンとティッチャルサンも…。ブログで扱った物も色々あるねぇ~。

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↑ 藁で作られているこのような商品は~

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↑ こういう機械でひとつひとつ手造りされてたんだねぇ~。

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↑ 昔のスプーンって食べにくそう…。

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↑ ひとつひとつ丁寧に見ると、結構な量の展示がしてあって時間がかかります~。

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↑ さてあちこち展示を見て周ってたら、もう8時近くに…。でも何だかまだ全然明るくない??と思ったら、この日は夏至!!なるほど…、まだ明るいわけだ…。けれどもこれからご主人の友人宅へ行くことになっている李先生たちもいるので、まだ明るいけど夕食を食べることに…。

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↑ まだ明るいけど、マッコリで乾杯~!!今日1日お疲れさまぁ~、明日も宜しくお願いします~。

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↑ 夕食は漢方カルビチムと、スユク(茹で豚の煮込み)でした!!どっちもとても美味でした。

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↑ 夕食後、友人宅へ向かう李先生夫妻をお見送りし、幽たち3人は金海中心街をちょっと散策することに~。

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↑ こういう漢方のお店がたくさん並んでいました…。なんでだろ??

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↑ 歩けそうな距離にホームプラスがあると観光地図で知り、じゃ、ちょっと行ってみようか…となり…。

折角ホームプラスまで行ったので、歯ブラシを買おうかなぁ~っと思ったら「1+1」セールだとかで、大量の歯ブラシを買うハメに…(苦笑)。既に1本おまけで付いているのに、1セットの値段で2セットも!!さ、さすが…、おまけ大国・韓国!!

M氏がその投げやりな売り方に大うけしてマシタ(笑)。ま、確かに日本ではこういう売り方はしないよね…。利益出るのかな??

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↑ 帰り際、韓屋のすぐ近くにある可愛いカフェをM氏が発見!!夜遅くまで営業するだけでなく、何と無線ランがつながることも判明!!早速、PCを取りに帰ってカフェを訪問しました。2日間のツアー速報はこのカフェで発信されることに~(笑)。

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↑ 新しくて綺麗なのに、お客は幽たちだけの貸切状態!!オーナーも日本語がちょっと話せるし、コーヒーもまあまあの味で、2日間充実したナイトライフが送れましたぁ~。

ネット中毒とまではいかないまでも、やっぱりネットが通じないのは不便ですもんね…。このカフェの存在はとっても有難かったデス!!

さて明日は2日目のメインイベント「陶磁器体験」の日です~。お楽しみに~。

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ダムル工房ツアーレポート初日(その1)

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↑ 今回のツアー参加者、M氏とY氏~

幽です!!今年で5年目となるダムル工房ツアーから、無事ソウルへ帰ってまいりました!!「家に無事たどりつくまでが旅行」といいますからね~。

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↑ 李先生、長時間にわたる運転、ご苦労さまでしたぁ~。

旅行の醍醐味はやっぱり遠くに行くことで、いつも見慣れた(あるいは見飽きた…ともいうかも…)風景が、ちょっと新鮮に写ることじゃないでしょうか…。ソウルに到着し、いつも見慣れた風景が現れた時、思わず車の日本人勢全員で歓声が挙がりましたからね!!

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↑ 横倒しのまま大きくなった木が…。スゴイ生命力ですね!!初日の首露王陵公園にて

さて話を本題に戻して、工房ツアーレポートの始まりデス!!(あまりに色々盛りだくさんなので、連載形式になりました。今週一杯は幽の記事となります。ご了承下さいませ…。)

6月21日(木)午前7時に広蔵市場のスタバ前に集合し、李先生運転の車で慶尚南道・金海へ向かって出発~。

金海は3世紀~6世紀半ばまで朝鮮半島中南部にあった小国家群・伽耶国の都があった場所です。『日本書記』にも名前があったりして、日本とも関係が深い国でした。日本史の古代分野でもその名が出てくるので、ご存知の方も多いのでは??

韓流ドラマ『鉄の王 キム・スロ』
↑  ↑  ↑ ここをクリック!! 

あるいは、昨年の秋ごろ日本でも放映された韓流ドラマ『鉄の王~キム・スロ~』の舞台になった土地といえば分かる方もいるかも??

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↑ 渋滞に巻き込まれることなく順調に高速に乗れました。そして朝ごはんも兼ねて、工房ツアーではお馴染みのサービスエリア「徳坪自然休憩所」に到着~。ここで李先生が準備してくださった朝ご飯を食べます~。

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↑ このサービスエリアは公園やショップが色々充実している休憩所としてソウルでは有名です。折角なので食後は公園の散策を…。昨年来た時はまだ作りかけだった施設もアロマショップとしてオープンしていました。

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↑「ラブガーデン!?って…」と思うかもしれませんが…。

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↑ 何てことはない…、ハート型のモニュメントがあちこちにあるだけぇ~(苦笑)  

腹ごしらえをした後は、そのまま高速道路を南に一直線に下っていきます~。大体40分に1回ぐらいずつサービスエリアに停車し、のんびり金海に向かって進んで行きます。

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↑ 忠州サービスエリア~

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↑ 尚州サービスエリア~。ここは大型トラック専用らしく、何もないところだった…。

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↑ 南尚州サービスエリア~。ここはチャメが特産物なんですってぇ~。

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↑ そして12時半ごろ、慶尚南道金海へ到着!!先ずは今回のツアーの宿泊所となる「金海韓屋体験館~伽耶苑~」へ向かいます。ここで数日前から金海入りしていた李先生のご主人と合流~。

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↑ この宿泊所は伝統的な韓屋生活を体験するために作られた学習施設です。学習用ということもあって典型的な伝統韓屋の構造をしているうえに、まだ新しいので外国人宿泊客としては嬉しい限り!!

金海韓屋体験館「伽耶苑」HP(韓国語)
↑  ↑  ↑ ここをクリック!!

当初の予定では李先生の旦那さんのご友人が所有する別荘に宿泊予定だったのですが、水道工事が間に合わず、急遽こちらの韓屋体験館に宿泊することになったのです。でもここは金海市街地の真ん中、首露王陵(キム・スロの古墳)の真横という絶好のロケーション!!とても素敵な場所でした!!

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↑ 学習用施設なので、昔の農機具なんかもさりげなく飾ってあります~

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↑ 幽たちの部屋は男性空間サラン房のエリアにある、時代が時代なら主人の私的空間であった場所です。主人の部屋という割にはこじんまりした部屋ですが、窓も大きめに作ってあり、風通しがよくて中々快適な空間です!!

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↑ 門の向こうはアンバン~。女性の空間です。この門をぐぐれるのは主人だけ~。

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↑ 宿泊した部屋の窓の向こうはアンバンとなっています。

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↑ 窓の外にはチャントクテ(調味料置き場)もありましたぁ~。

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↑ 以前ブログで紹介した窓枠、アジャチャン(上)とティサルチャン(下)もありますねぇ~。

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↑ 荷物を降ろした後は、午後の予定、金海市観光へ出発~。でもその前に昼食で腹ごしらえを…。数日前から金海入りして私たちの到着を待っていたご主人が探して下さったお店に向かいます。

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↑ 石焼ビビンバと冷麺を食べる人に分かれます~

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↑ M氏が写真を撮る幽を逆パパラッチ中~

腹ごしらえが済んだ後は、これもご主人が手配しておいてくれた文化財解説士が待つ首露王陵へ向かいます。

この後は「ダムル工房ツアーレポート初日(その2)」に続く~デス!!

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ツアー2日目速報~

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↑ ダムル工房ツアー2日目です!!朝食を食べた後なのに、朝市でシッケを…。さっぱりして美味しいんです。

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↑ 生鮮食品は、ソウルの物価と比べると3~4割安い…。いいなぁ~。でも買って帰れないしなぁ~。

工房ツアー速報0622-03
↑ 2日目のメインイベント!!陶磁器体験です~。この工房で作ります~。

工房ツアー速報0622-04
↑ ここは窯入れ直前の乾燥室~。作家さんのお話を熱心に聞いてマス…。

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↑ 手びねりとろくろの両方を体験!!さすが経験者のY氏は手馴れています!!

工房ツアー速報0622-06
↑ 李先生も挑戦しましたぁ~。幽が「手びねり作品だけでいい…」って言ったら(←だってお茶碗、部屋にいっぱいあるんだもん…)、代わりに李先生が挑戦!!やっぱり李先生は何か作るの好きですよね…(笑)。初めは見てるだけのつもりだったらしけど、この後幽より大作つくってましたもん!!詳しい報告は帰宅後アップしますねぇ~。

もう明日が最終日です!!楽しい時間が過ぎるのはあっという間ですね!!

現在、ダムル工房ツアー中

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↑ 幽です!!本日から2泊3日のダムル工房ツアーです~。慶尚南道の金海へ来ています。

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↑ 宿泊の韓屋もとっても綺麗でよい感じデス!!

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↑ 有名な古墳前でガイドさんの解説に熱心に聞き入る皆さん~。

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↑ 公園でまったり、木陰はとても爽やかで気持ちがヨカッタです!!

それでは、帰ったら詳しい報告をしますね(笑)。

明日は陶磁器体験の予定です~。

浦項への小旅行

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↑ 主人の両親の墓参りへ

主人の父親の命日だったため、墓参りへ行きました。皆で草を刈り掃除をし、祭祀を行いました。今年の2月末にも義母の墓参りに来ていますが、その時にはなかった松葉が青々と生い茂って眩しいほどの新緑です。

ポハン旅行02
↑ 2月末とは違い鮮やかな松葉、新緑の季節です~

墓参り後は毎回ソウルへ帰る道すがら、何処かで1泊することにしています。前回、良洞マウルで宿泊しようとして失敗したので、今回は別ルートで、慶尚南道梁山市のほうへ行ってみることにしました。

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↑ 途中大きな川に出ると、水上スキーをしていていました~

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↑ 金網に鍵がいっぱいあるので、不思議に思って近づくと…

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↑「愛の錠前(사랑의 죄물쇠)」という貼紙が…。若い人たちがやっていくのでしょうね。
 

今回の昼食はムルフェ(물회)と言って、白身魚の刺し身に、梨や人参、きゅうり、ネギなどの千切り、そしてヤンニョムと酢コチュジャンで味付けをし、削り氷を載せて頂く料理でした。冷たい氷のため頭がキンとするほどで、これから暑い夏には喜ばれる料理ですね。

ポハン旅行06
↑ 昼食のムルフェ(水刺身)。食べていく間に氷が解けて、最後まで冷たくてさっぱりする料理です~。

ポハン旅行07
↑ 今回も竹島市場へ~。ここのイカも美味しいです。

もちろん、帰省ごとに毎回海産物を買いに行っている竹島市場へも寄りました。お土産には恒例の蛸だけでなく、今回はトルムク(도루묵;ハタハタ)を買ってみました。

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↑ 竹島市場で、今回も蛸を購入~


この魚には名前に面白い逸話が残っています。朝鮮王朝第14代目である宣祖が、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)のため地方へ避難した時、初めてこの魚を味わいます。その時はあまりの美味しさのため、銀魚(은어)と名付けたそうですが、戦乱後宮中でもう一度その時の味を求めて食すと以前と全く味が違う。

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↑ これがトルムクです~

それに失望して、これからはこの魚を「トルムク(도루묵)」と呼べと言ったそうです。そのため今では仕事が上手くいかなくて、無駄になってしまった時などに「말짱 도루묵!!(とんでもないトルムクだね(=全く無駄骨を折ったものだよ)」と言ったりします。

ポハン旅行11
↑ トルムクの佃煮~

ポハン旅行09
↑ もちろん蛸も食べました~


さんざんな言われようで、少々可哀想なトルムクですが、これを今回は韓国風佃煮にしてみました。こうして食べるとそれ程がっかりする味でもなく、美味しくいただける魚なんですよ。

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ダムル工房ツアー

宿泊予定のペンション01
↑ 宿泊予定のペンション

毎年恒例のダムル工房韓国文化体験ツアーについて、概略が決まりましたのでお知らせします。どなたでも参加可能ですのでふるってお申し込み下さい。もし参加希望の方がいらっしゃいましたら、ここのコメント欄にて、管理人のみの閲覧にチェックを付け、メールアドレスとともにお知らせ下されば、こちらからおって連絡します。

宿泊予定のペンション02
↑ ペンション周辺風景

この韓国文化体験ツアーでは、李先生とともに毎回地方各地へ行っています。自然が豊かな地方都市でポジャギや手まりを習うだけでなく、陶芸、染色、料理、韓紙工芸などなど、毎年何か1つを選択体験しています。

体験教室01
↑ 金海粉青陶磁館パンフレット(金海市は利川に負けないほどの陶磁器の街だそうです~)

↓  ↓  ↓ ここをクリック!!
金海粉青陶磁館HP(韓国語)

今年は慶尚南道・金海に、李先生のご主人の友人が経営するペンションに宿泊予定です。日程は6月21日(木)~6月23日(土)の2泊3日となっています。

体験教室03
↑ 窯はこんな感じ~

おおよそのスケジュールは以下の通りです。

6月21日(木)
→ 午前7時 鐘路4街のジュエリーシティー1階スターバックス前に集合
→ 午後13時ごろ 全羅南道麗水で開催中の麗水EXPO見学
→ 午後18時ごろ 麗水出発
→ 午後22時ごろ 慶尚南道・金海市にあるペンション到着

6月22日(金)
→ 午前10時~ 金海陶芸村にて陶磁器体験教室
→ 午後~  金海市一帯の観光(伽倻文化探訪)
→ 夕食 ペンションにてバーベキュー

6月23日(土)
→ 朝食後 ペンション出発
→ 釜山の海辺に到着、釜山市観光など
→ 昼食後 ソウルへ向かって出発
→ 夕食 途中の地方都市
→ 午後20時にソウル市に到着


体験教室02
↑ ここ以外にも100近い窯があるそうです~

参加人数に制限はありません。家族連れでも参加OKとなっています。このスケジュールは参加者の希望によって変えることも可能です。参加費用は交通費、バスレンタル費、食費、体験費など全て含んで、約45万ウォンとなります。但し麗水EXPOへ行かなかった場合は約40万ウォンです。EXPOへ行くかどうかは参加者の意見を聞きたいとのこと。

体験教室04
↑ アクセス方法

この時期に韓国訪問を考えている方がいらっしゃいましたら、是非お誘いあわせのうえご参加下さい。

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プロフィール

ダムル工房

Author:ダムル工房
日本人ゴーストライターが書く李賢淑先生の徒然雑記。

問い合わせメール先
damurukobo.pojagi0309@gmail.com
※「docome.ne.jp」のメールアドレスでは、何故かこちらから返信ができません。申し訳ありませんが他のメルアドから問い合わせして下さい。ご協力宜しくお願いします。
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