サソンタンポ(斜線緞緥)

ソウルの大学路で伝統工芸工房・ダムル工房を経営し、韓国宮中飲食研究院の郷土料理講師でもある李賢淑先生が毎日の生活のなかで感じた徒然雑記を日本語で紹介します。(たまに…、いや最近は結構な頻度でゴーストライターのダムル工房日記になることも…苦笑)

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サソンタンポ(斜線緞緥)

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↑ サソンタンポの作品をテーブルクロスにしてみました。

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↑ 三角形を8個合わせて、正四角形の模様を作ります。

秩序整然とした模様が特徴で、斜線をつなぎ合わせることからサソンタンポ(사선단보;斜線緞緥)と呼ばれます。

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↑ 風車の羽根が回るように、一定の方向に回転してみえるような端切れの色あわせをするのが特徴といえます。

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サソンタンポの模様が使われる場所はカチトゥルマギ(無理に翻訳すればカササギコート?)のおくみ部分や、韓国枕の淵にある横の模様部分です。

現在ではポジャギ作品の模様にも取り入れられ、上のようにテープルクロスなどに使ったりもします。

(幽の補足説明)
カチトゥルマギ(까치두루마기)とは、大晦日に子供が着る五色の布で作った晴れ着のことをいいます。カチは韓国の国鳥であるカササギのこと、そしてトゥルマギは韓服の時に着るオーバーのような外套のことをいいます。


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[ 2012/02/07 16:50 ] ポジャギ | TB(0) | CM(0)
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