モザイク配列技法[쪽매맞춤](再録)

ソウルの大学路で伝統工芸工房・ダムル工房を経営し、韓国宮中飲食研究院の郷土料理講師でもある李賢淑先生が毎日の生活のなかで感じた徒然雑記を日本語で紹介します。(たまに…、いや最近は結構な頻度でゴーストライターのダムル工房日記になることも…苦笑)

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モザイク配列技法[쪽매맞춤](再録)

李先生からの要請で以前一度載せた記事を再録させて頂きます。

この回顧シリーズに際して、同じ記事の再録なんて読者さまに受け入れてもらえるだろうか??と、少々心配もしておりましたが、新規生徒さん方には概ね好評のようでホッとひと安心しております。

常連の生徒さんからもご理解頂いているようで本当に有難うございます。m(_ _)m

以下、以前書いたものと同じ内容になります。

↓   ↓   ↓

チュクメマッチュムのてまりとチョガッポ
↑ チョクメマッチュム技法の手まりとチョガッポ

チョクメマッチュム(モザイク配列技法:쪽매맞춤)とは、英語で「tessellation」などと翻訳されることもありますが、チョガッポや手まり製作に欠かすことができない技法です。

チュクメマッチュム02
↑ 隙間なく図形で埋め尽くすものをチョクメマッチュムといいます~

具体的には、ある平面・立体を問わず空間を図形で埋める時、模様間の隙間や重なりが全くないように埋める方法を言います。

もとは建築学などで、壁面をタイルやモザイク模様などで装飾する時などに使われた技法です。

チュクメマッチュム01
↑ 隣あう図形の合計が360度になるように~

理論的にはどのような図形でも、隣り合う図形どうしその各角度の合計が360度になれば、平面・立体空間を隙間なく美しく埋め尽くすことができます。

一番単純でよく見られる図形は、正四角形で埋め尽くすことですね。正四角形は1つの角が90度のものが4つ集まり、360度になるために整然と隙間なく空間を埋め尽くすことができます。

チュクメマッチュムのてまり作品
↑ 平面でも立体でもOK~

しかしどのような形の模様であっても、埋める側のピースが合わさる角度の合計が360度になるように計算し、配列すれば必ず美しいチョクメマッチュムの作品を作りだすことができるのです。

チョガッポも手まりもこの技法を念頭においてデザインをすれば、より多様な作品を作り出すことができるでしょう。

チュクメマッチュムのてまりたち
↑ これもチョクメマッチュムの応用~

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[ 2014/01/15 10:58 ] ポジャギ チョガッポ運針技法 | TB(-) | CM(0)
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