丹青模様のてまり(再録)

ソウルの大学路で伝統工芸工房・ダムル工房を経営し、韓国宮中飲食研究院の郷土料理講師でもある李賢淑先生が毎日の生活のなかで感じた徒然雑記を日本語で紹介します。(たまに…、いや最近は結構な頻度でゴーストライターのダムル工房日記になることも…苦笑)

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丹青模様のてまり(再録)

李先生からの要請で以前一度載せた記事を再録させて頂きます。

この回顧シリーズに際して、同じ記事の再録なんて読者さまに受け入れてもらえるだろうか??と、少々心配もしておりましたが、新規生徒さん方には概ね好評のようでホッとひと安心しております。

常連の生徒さんからもご理解頂いているようで本当に有難うございます。m(_ _)m

以下、以前書いたものと同じ内容になります。

↓   ↓   ↓

丹青模様の手まり03
↑ 丹青紋様を応用した手まり作品

丹青(タンチョン;단청)とは元々建築物に施された装飾紋様のことをいいます。

多彩な色を駆使して模様と絵を描きます。

彩色することで建築物や作品を装飾するだけでなく、風雨にさらされ傷むことから保護しました。

主に宮殿建築物の壁面や寺院の天井に描かれていることが多いものです。

孤雲寺の丹青
↑ 孤雲寺の丹青(2011年夏「慶尚北道ツアー」時撮影)

月精寺の丹青
↑ 月精寺の丹青(2010年夏「染色ツアー」五臺山月精寺にて)

月精寺の天井模様
↑ 寺院の天井に描かれた丹青紋様(同月精寺にて)

この素晴らしい韓国の伝統紋様を、何とか手まりにも応用できないだろうかと苦心しました。

思いのほか、美しい作品になったので、概ね満足しています。

丹青模様の手まり01
↑ 丹青手まり(中型1)

丹青模様の手まり02
↑ 丹青手まり(中型2)

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[ 2013/12/27 10:33 ] ポジャギ 韓国の紋様 | TB(-) | CM(0)
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