料理教室レポート(その1)

ソウルの大学路で伝統工芸工房・ダムル工房を経営し、韓国宮中飲食研究院の郷土料理講師でもある李賢淑先生が毎日の生活のなかで感じた徒然雑記を日本語で紹介します。(たまに…、いや最近は結構な頻度でゴーストライターのダムル工房日記になることも…苦笑)

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料理教室レポート(その1)

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↑ 幽の個人的な事情で長らくブログを休止しておりましたが、本日から再開します!!

またどうぞ宜しくお願いします!!m(_ _)m

さて…。再開第1弾の記事は、申し訳ありません…。休止前からの続き、3ヶ月も前の料理教室レポからとなります!!

最近は朝晩吐く息も白くなるほど冷え込んで来ているのに、真夏の時期の話??と呆れる読者サマも多いかもしれませんが、ご心配なく(???)

褒められた話ではありませんが、その後の幽はほとんど取材活動をしておらず、ごく少数のネタ記事しか持ち合わせておりません(爆)!!

1ヶ月もしないウチに現状に追いつくんじゃないかなぁ~っ??と思っています…。

なのでナマ温かい目で見守って頂けると有り難いデス…(苦笑)。

さ、気をとりなおして、ブログ記事へ行きます~!!!

もう記憶も曖昧デスガ…、約3ヶ月前、8月中旬に行われた料理教室のメニューはチャプチェ、ピョンス、タットリタンの3品!!

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↑ 生徒さんは、当時チョガッポ教室に短期修行に来ておられた徳島M氏~。

先ずは料理3品についての説明を受けています。

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↑ 徳島のある四国、讃岐香川には芯に籾殻を使い、草木染の木綿糸を使う、有名な「讃岐てまり」があります!!

李先生はてまりの先生&収集家でもあるので、このお土産に大喜び!!

素朴な風合いが、李先生の作るてまりとはまた違い、これはこれで本当に素敵デス!!

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↑ 説明後は先ずピョンスの皮作りから始めます。

小麦粉3に対して水1の分量をこねていき、その後は湿った布巾で包み冷蔵庫で約半日寝かせて下さい。

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↑ これが半日冷蔵庫で寝かせたピョンスの皮となります。

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↑ 次はピョンスの餡となる野菜をひたすら千切りに~

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↑ 塩水に浸しておいた千切りのエホバクはしっかり水切りして、豚のひき肉とあわせます。

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↑ シイタケのみじん切りも合わせてひたすらこねるダケ!!

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↑ 餡が完成したら、ピョンスの皮に餡を入れて形を整えます。

これを人数分作ります。

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↑ ピョンス作りからは、試食会に呼ばれていた新村A氏もお手伝いに参戦!!

人海戦術で数をこなしていきます。

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↑ 人数分のピョンスが完成したら、牛肉ベースの醤油味スープにチャプチェを少しを加えたものに入れていきます。

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↑ ピョンスが煮えるまでの間に上にのせるキュウリと豚肉の炒め物をつくり…

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↑ ピョンスを付けて食べるヤンニョムも作っておきましょう。

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↑ スープに投入したピョンスが浮き上がって来たら完成なので、適当な大きさの器に盛り付けます。

ちなみにピョンスとマンドゥクッって、形以外にほとんど違いがないのでは??と思われる読者サマも多いことでしょう…。

お察しのとおり、2つはかなり似た料理です。

ただマンドゥクッは、地方により若干の違いはありますが、豆腐やモヤシなどたっぷりの野菜を入れるのに対して、ピョンスは夏野菜を入れるのです。

そして今回は温かいスープでピョンスを作っておりますが、冷たいスープでピョンスを作ることも多い…というのが特徴といえると思います。

長くなって来たので、料理教室レポ、明日に続きます。



<ポジャギ展示会情報>

展示会情報20131029
↑ ポジャギ展示会『四季~華が咲く~』ポスター(←クリックで拡大)

オセクヌリ(오색누리)2回目展示会
『四季~華が咲く(꽃이 피다)~』

日時: 2013年11月13日(水)~11月19日(火)
時間: 10:00~18:00
場所: 仁寺洞 耕仁美術館(경인미술관) 第6展示場
(←クリック!!)


また、今週水曜日まで李先生とダムル工房所属の生徒さん数名が出品している日本手工芸指導協会の展示会もあります。

チョガッポの展示方法が少々残念…というご意見も聞いておりますが、こちらも可能な方は行ってみて下さい!!

展示会情報20131029-002
↑ 一般財団法人日本手工芸指導協会
「平成25年手工芸作品展」ポスター(←クリックで拡大)

『平成25年公募展 手工芸作品展』
日時: 2013年10月31日(水)~11月6日(水)
時間: 9:30~17:30
場所: 
東京都美術館 公募棟2階第3展示室
Google map: 東京都美術館の位置

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[ 2013/11/04 10:13 ] 韓国料理 料理教室レポート | TB(-) | CM(4)
幽さん、おかえりなさい!
再開うれしく拝見しています
昨日、上野の作品展に行ってきました
先生やsonoさんの作品もきちんと壁に掛かっていたので、昨年に比べたらずっと良かったのですが、やっぱり残念なのがシワです
畳みシワがなかったら数倍、数十倍素敵なのにと思ってしまいました
それを差し引いてもやっぱり皆さんの作品は素敵で、目の保養をさせていただきました
あの会の中で、もう少し「ポジャギ」の評価が高いとうれしいんですけんどね・・・
[ 2013/11/04 23:21 ] [ 編集 ]
甚だしい時差記事ですが…
>きんさんへ

お久しぶりです。その後お元気ですか??

やはりあれだけの手工芸作品が一同に集まると、なかなかポジャギの評価が高くなるのは難しいかもしれません。

来年はこの教訓を生かして、ダムル工房の生徒さんたちに伝えたいと思っています。

時差が甚だしくはありますが、ナマ温かい目で見て頂けるとありがたいです。

今後ともどうぞ宜しくお願いします。
[ 2013/11/05 15:26 ] [ 編集 ]
お久しぶりです!
幽さん、お久しぶりです♪
お忙しそうですが、お元気そうで何よりです(^^)

料理教室レポを懐かしく拝見しました。あの頃は猛暑日が続いていたのに、すっかり晩秋になりましたね。

その後も大好物のチャプチェをよく作っています。教えていただいたタンミョンの茹で方をすると、本当に美味しく仕上がりますね!

ポジャギも習いに伺いたいと思いつつ、平日のまとまった休みがないかとカレンダーで模索しています(^^;

[ 2013/11/05 22:06 ] [ 編集 ]
本当に…
>toshi氏へ

本当につい最近の話のような気もするのですが、もう3ヶ月も前の話なんですよねぇ~。

1年があっという間に過ぎてしまい、本当に恐ろしくなるばかり…(苦笑)。

料理教室で学ばれたことが役に立っているようで何よりデス!!

やはりお仕事をされている方ならば、まとまった休みをとるのは難しいでしょうね…。

余程のことがナイ限り、ダムル工房はなくなりませんので来られる時に来て下さい!!
[ 2013/11/06 10:17 ] [ 編集 ]
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