「韓国の夜」 in ドイツ!!

ソウルの大学路で伝統工芸工房・ダムル工房を経営し、韓国宮中飲食研究院の郷土料理講師でもある李賢淑先生が毎日の生活のなかで感じた徒然雑記を日本語で紹介します。(たまに…、いや最近は結構な頻度でゴーストライターのダムル工房日記になることも…苦笑)

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「韓国の夜」 in ドイツ!!

韓国の夜20130618-001
↑ ダムル工房は作品を買いに来られる方より、作り方を学びにいらっしゃる生徒さんの方が圧倒的に多いのです。

しかし、ソウル郊外在住のフランス人の方はてまりが大好きだけど、自分では作れない…とのことで、工房にいらっしゃる度に作品を購入されて行きます。

今回もこちらの4個を購入されて行きました。彼女によると東洋を感じられる紋様が選択基準だとのこと。

韓国の夜20130618-008
↑ そしてフランスに程近いドイツには、私の妹が住んでいます。

その妹から先週ドイツのニュルンベルグで行われた「韓国の夜」という行事の報告がありました。

この行事のために妹から送って欲しいと頼まれた、私のてまりも綺麗に飾ってくれたようです。

2年程前からドイツの人々に韓国文化を知ってもらおう…との趣旨で、ドイツ在住の韓国人女性が集まって行なっている行事なんだとか…。

韓国伝統工芸の簡単な展示と、韓国料理を振舞うのだそうです。

韓国の夜20130618-002
↑ ちなみにこの写真はチャプチェ。

来場者の方が食べやすいように、小さなカップに入れて配布したそうです。

中々お洒落でいいアイディアですね??

韓国の夜20130618-003
↑ こちらはムウサム(무우쌈:大根巻)。

細長く切った各種野菜を薄く切った大根で巻いた料理です。

この行事で料理を担当することになった妹から、西洋人にも比較的食べやすい料理を推薦してくれ…と頼まれて選んでみました。

韓国の夜20130618-004
↑ こちらはカルビチム。

普通はこのように串刺しにすることはありませんが、これも食べやすさを優先させ作ってみたそうです。

中々良いアイディアです。

韓国の夜20130618-005
↑ 韓国の餅、インジョルミ。

韓国料理の材料はドイツでも色々手に入るそうが…

韓国の夜20130618-006
↑ パッシルトッ。

妹は日常生活で料理はともかく、韓国の餅や菓子などはほとんど作らないそうです。

韓国の夜20130618-007
↑ カンジョン。

けれどもこのような行事を担当することになり、自国の料理を作ることがとても重要なんだということが分かったそうで、今年の夏は夏休みの息子と娘を連れてソウルに長期滞在し、本格的に韓国料理を学びたい…と言ってきました。

私がチョガッポや韓国宮中飲食をしっかりと学ばねば…と思ったのも、息子とともにカナダに住んでいた時のことです。

やはり外国に住んでいると、皆、自国文化に自覚的にならざるをえないようですね。

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[ 2013/06/18 10:05 ] 雑談(その他) | TB(0) | CM(0)
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