ヌビのスジョチプ

ソウルの大学路で伝統工芸工房・ダムル工房を経営し、韓国宮中飲食研究院の郷土料理講師でもある李賢淑先生が毎日の生活のなかで感じた徒然雑記を日本語で紹介します。(たまに…、いや最近は結構な頻度でゴーストライターのダムル工房日記になることも…苦笑)

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ヌビのスジョチプ

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↑ 8日間の定期修行中の兵庫S氏~。

ヌビのサンポの完成目途が立つと、すぐにヌビのスジョチプ(수저집:箸匙入れ)に取り掛かります。

皆、ちょっとお休みしたい…とか、別のことしたい…とか、思わないのかな??飽きっぽい幽には中々理解できない世界がそこにある~って感じデス…(苦笑)。

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↑ ちなみにこちらがヌビのスジョチプの完成形。

但しこの作品の材質はムミョン(무명)で作られています。

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↑ 李先生と兵庫S氏が今作ろうとしているのは、ミョンジュ(명주:明紬)にヌビを施してつくるスジョチプ。

ムミョンとは質感も作り方も随分違います。奥が深いネッ!!

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↑ 兵庫S氏いわく、ミョンジュは柔らかく弾力性がない分、ヌビを綺麗に施すのが難しいんだとか…。

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↑ でも半日でここまで仕上げたとのこと!!お疲れさまです!!

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↑ そろそろ工房の終了時間が近づいて来たな~っという時間に、長男から李先生に電話がかかります。

お肉が苦手な兵庫S氏のために、東大門のほうで刺身を食べよう~っとの提案でした!!

わ、久しぶりのお刺身だ!!

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↑ 韓国のお刺身は日本の食べ方と全く違います。

そもそも韓国のお刺身は白身魚しかないんですよねぇ~。主にヒラメとかメバルが主流かなぁ~??

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↑ それに酢コチュジャンを付けて、サンチュに巻いて食べるんです。

本当に韓国は何を食べても野菜を沢山摂取します。

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↑ そして最後にさばいた魚のアラでメウンタンを作って締め!!となります。

このスープ、魚の出汁が効いているので、ご飯と玉子入れた雑炊にしたらさぞかし美味しそう…と日本人の幽には思える…。

けれども韓国人は「魚の骨がいっぱい入っているから駄目!!」なんだそうです。ちょっと残念。

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↑ 長男が注文したナマコだったっけな??

美味しいから食べてみろ…と薦められましたが、兵庫S氏も幽もどうにも見た目がグロくて、どうしても食べることができませんでした。

日本でも食べる人は食べるみたいだけど、本当に美味しいのかな??

匂いは単に磯臭い感じだったケドね…。

ところでこの日は急にひどく寒くなり、雨にも氷が混じる氷雨??が降ったほど…。このヒドイ寒暖の差、本当にどうにかして欲しいものデス…。

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