料理教室レポート(その4)

ソウルの大学路で伝統工芸工房・ダムル工房を経営し、韓国宮中飲食研究院の郷土料理講師でもある李賢淑先生が毎日の生活のなかで感じた徒然雑記を日本語で紹介します。(たまに…、いや最近は結構な頻度でゴーストライターのダムル工房日記になることも…苦笑)

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料理教室レポート(その4)

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↑ 長く続いた料理教室レポートも本日でようやく終了~。

最後の4品目は旧暦1月15日テボルムに食べる名節料理、乾燥ナムル3品です!!

先ずひとつ目は乾燥ズッキーニ(ホバクナムル:말린 호박)。
  
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↑ ふたつ目は乾燥ナス(カジナムル:가지나물)。

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↑ みっつ目は乾燥青菜(チナムル:취나물)。

いずれも1時間ほど冷水に漬けておいた後、熱湯で適当な固さになるまで茹でておきます。

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↑ あとはゴマ油を引いたフライパンに各野菜を入れて、しょう油・ニンニク・刻みネギ・すりゴマを入れて味付けたら完成です。

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↑ 乾燥ナスも同じです。

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↑ 基本的には3品とも全て同じ行程です。

但しチナムルは少し繊維が固いので、炒めた後、最後に水を少し入れて蒸し煮すると良いそうです。

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↑ 乾燥ナムル3品も完成です!!

元々テボルムの日に乾燥野菜を食べるという習慣は、冬の間、野菜が収穫できない時期のための保存野菜をこの時期に片付けるといった、実用的な意味も含んでいたのだとか…。

それが現在ではテボルムの祝い膳となり、旧暦1月15日に乾燥野菜のナムルを食べると夏バテしないだけでなく、1年間無事に過ごすことができるといわれているのです。

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↑ これで料理教室リクエスト分、4品が全て完成したので試食に入ります。

でもその前に白菜キムチはすぐには食べられないので、この時期が旬のポムトン(봄통)のコッチョリ(겉절이:即席キムチ)をパパッと手早く作ります。

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↑ さらに李先生はその横でキュウリとモヤシの酢漬けをつくり~

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↑ ワカメの茎のゴマ和えも作ります。

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↑ 白菜キムチを作りながら、つくった白菜のコッチョリも含めて、あっという間に4品の付け合せパンチャンが完成!!

こうして見ると、韓国料理って本当に野菜や海草をよく食べるんだなぁ~。

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↑ さぁ~、全ての準備が出来ました!!

いよいよ試食時間です!!「いただきまぁ~っす!!」

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↑ デザートももちろん頂きマシタ!!今回は定番の水正果と米菓子でした。

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↑ 最後は皆で記念撮影です!!

料理教室は楽しんで頂けたでしょうか??

またいつか韓国へ遊びにいらした時にお会いできるといいですね!!

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