金沢てまり紀行(2日目)③

ソウルの大学路で伝統工芸工房・ダムル工房を経営し、韓国宮中飲食研究院の郷土料理講師でもある李賢淑先生が毎日の生活のなかで感じた徒然雑記を日本語で紹介します。(たまに…、いや最近は結構な頻度でゴーストライターのダムル工房日記になることも…苦笑)

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金沢てまり紀行(2日目)③

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↑ 予定の時間を1時間以上も超過して、加賀花てまりの会の高原先生のご自宅からお暇することになり…。

散策から戻った旦那さんと合流後、とりあえず購入した本がかなり重かったこともあり、先ずはホテルへ一旦戻ることにします。金沢の冬は普通毎日毎日曇天が続くのですが、この日はとてもいい天気!!

高原先生も「ここ2~3日、とてもいい天気が続いているんですよ。運がいいですね。」と仰るほど。

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↑ あ、100円コミュニティバスがほとんど待つことなく、到着!!15分に1本の間隔を考えれば超ラッキー!!

バスはノンビリ走ってくれるので、車窓から色々な景色も見れてまるで観光遊覧バスにでも乗っている気分になります。

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↑ さてホテルに到着すると、お昼時間は完全に過ぎていたのに、旦那さんがランチを食べなかった…ということで、「じゃ、散策しつつ何処かで遅い昼食を食べようか…」となりました。

そこでホテルのすぐ近くにある「北陸No.1のファッションストリート」として休日は若者で賑わうという竪町ストリートへGo!!

素敵な雑貨や小物屋さんなんかを見ながらブラブラしてると…、あるファッションビルの看板に手芸専門店『ユザワヤ』の名が!!

李先生としては、行かないわけにはいかないでしょうってことで、ユザワヤでショッピング~。

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↑ 店内を隈なく色々見て周り、日本の手芸用品の充実さにひとしきり感心していた李先生…。

最終的に購入したのは、高原先生から頂いた加賀指ぬきが入った各種ケースとカリスマシャープの3色セット。李先生、ゆびぬきの入っていたケースも気に入っていたようです。

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↑ 竪町ストリートを過ぎると次は新竪町商店街の看板が見えてきました。

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↑ 後で検索して知ったのですが(爆)、この通りは骨董品や個性的な雑貨店、お洒落なカフェが軒を連ねる通りだったんです!!(←ガイド失格??苦笑)

ま、幽のガイドがなくても、李先生はソウル仁寺洞の骨董品店に足繁く通う程ですから、お店を見逃すはずありません。

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↑ あれこれ色々物色されてました。 

旦那さんは何に使うつもりなのか知りませんが、このザル?にかなり惹かれていたようです。でも飛行機で持って帰るのは大変そうだ…となり、結局断念。

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↑ 加賀野菜の八百屋さんも、ここではとてもお洒落!!

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↑ 古い家屋を利用したアクセサリー工房なんかもあり、素敵な通りでしたぁ~。

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↑ しかし当初の予定、商店街でランチを…の筈が、ランチとはとても言い難い時間だったことも手伝ってか、行けども行けども営業している食堂を見つけることができません…。

昨日はあまり何も考えず、百貨店に直行していましたが、幽の判断は正しかったのだ…と痛感…。

日本の地方都市は24時間営業している食堂が何処にでもあるソウルと違い、「適当に歩けば何処にでも食堂なんかあるだろぉ~」っという考えは甘かったようです(汗)。

結構てくてくと散策しているうちに兼六園方面まで到着してしまったところで、ようやく営業していた食堂を発見!!

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↑ 何か郷愁を誘う昭和の雰囲気満載の食堂でした。

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↑ それはそれは良心的な値段で、色々なメニューがあったのですが、李先生夫妻はまたもやうどんを注文。

「昨日のうどん、とても美味しかったから…」と言っていましたが、そんなにうどんが好きなんて知りませんでしたよ。

ちなみに幽は掻揚げ丼。これも美味しいのに、すごいリーズナブルな値段設定でオドロキ!!

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↑ ほぼ夕刻ともいえる時間にランチを終えて、観光しながらホテルへ帰ります。

金沢市街地を歩いていると、よく見かけるレトロバスが通りがかったので、1枚パチリ…。

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↑ 兼六園の入り口までやって来ると石浦神社を見付け、またまた本日2回目の参拝…。

やっぱり外国人にとっては神社って興味深いものなんでしょうかねぇ~。

神社は何か行事があるのでしょうか、忙しそうに設営準備中でした…。

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↑ 右へ曲がると兼六園なのですが、ゆっくり見られる時間ではなかったので今回は断念…。

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↑ でも目の前にある目立つ建物、21世紀美術館へGo!!

以前金沢の知人に兼六園も21世紀美術館にもまだ行ったことがない…と話したところ、「金沢をエジプトに例えるならば、兼六園はピラミッド、21世紀美術館はスフィンクス!!毎年金沢に来ていながら、まだとは信じられない…」と呆れられた感慨深い場所デス…(苦笑)。

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↑ いよいよスフィンクスへ行けるな!!っと思っていたら、何とこの日は展示会準備のため閉館してました(爆)!!

つくづくココとは縁がないようデス…。

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↑ 21世紀美術館の真横には金箔で有名な金沢らしく今井金箔広坂店があります。

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↑ 店内は本当に金色ピカピカッ!!って感じでありとあらゆるものに、金箔が貼られたり、入れられたりしていて驚きデス…。

すると李先生がレジの貼紙を見ながら思い出したように、「そういえば息子が金箔ソフトクリーム食べて来いって言ってた…。ここで売ってるんだね。」と…。

う~ん、1個400円でしたが、さすがに真冬にソフトクリームは…となり、今回はこれも断念…。

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↑ お次は旦那さんが大好きな陶芸の店へ。久谷陶芸「北山堂」です。

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↑ お二人であれこれじっくりと店内を見て回っていましたが、李先生が気に入ったのは、この1品!!

久谷焼きのおろし皿です~。

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↑ 食卓で生姜とか擂るのによさそう~っとのことで、いくつか宮中料理研究院の方々にもお土産で買おうか…さんざん悩んでいました。

最終的にはとりあえず1個買って使ってみて、気に入ったらまた幽が金沢へ行く時、買いますよ…ということに。

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↑ さらに歩くと、今度はウィンドウに鮮やかな加賀てまりが飾られたお店が!!

ここは金沢クラフト広坂といい、金沢の希少伝統工芸品が買えるアートショップでした!!(あとで知りましたが、高原先生もこちらに出品されているそうです。)

色々な素晴らしい伝統工芸品が目白押しだったのですが…

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↑ その中で李先生が最も気に入ったのがコチラ!!加賀めぼそ針です。

やっぱり…という感じではありますが、李先生曰く「針よりも一緒に付いている糸きり鋏が素晴らしい…」とのこと。

あ、そうか…。李先生って鋏のコレクターだったっけ??

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↑ ミニミニでありながら精巧に作られた糸きり鋏をゲットしてウキウキの李先生…。

やっぱりコレクター魂は世界万国共通のようです…。

はっ…、まだ金沢てまり紀行2日目が終わらない??

長くなったので、続きはまた明日~。(この連載、本気で長くなりそうだ…苦笑)

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