金沢てまり紀行(2日目)①

ソウルの大学路で伝統工芸工房・ダムル工房を経営し、韓国宮中飲食研究院の郷土料理講師でもある李賢淑先生が毎日の生活のなかで感じた徒然雑記を日本語で紹介します。(たまに…、いや最近は結構な頻度でゴーストライターのダムル工房日記になることも…苦笑)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

金沢てまり紀行(2日目)①

金沢てまり紀行02-002
金沢てまり紀行02-001
↑ さていよいよ本格的な「金沢てまりツアー」の始まりです~!!

ちなみに朝食はビジネスホテルながら、1Fに併設されているカフェで和風洋風両方の朝食が楽しめるビュッフェです~。

もともとがカフェなので、サンドイッチや菓子パンの種類が多くて、でも朝からそんなに食べられず…。4日間で色々制覇するぞぉ~っと、決心します。

金沢てまり紀行02-003
金沢てまり紀行02-004
↑ 朝食が終わるとすぐに本日、あらかじめ予約をしておいた加賀「花てまり」の会へ直行~!!

工房兼アトリエのその場所にも市内をあちこち走る100円コミュニティバス、金沢ふらっとバスが利用できて超ラッキー!!

そのバス停もホテルの目の前にあるんです。本当にこのホテルは便利です!!

金沢てまり紀行02-005
↑ 何しろ初めてなので、時間に余裕を見て出発したら、全く迷うことなくあっけなく目的地に到着…。約束時間の30分も前に到着してしまったので、時間つぶしのため周囲を散策~。

金沢てまり紀行02-006
↑ 工房の周辺は桜の木があちこちに植えられていたので、春はさぞかし美しい光景なんでしょうね…。

金沢てまり紀行02-007
↑ さらに進むと小倉百人一首「奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の声聞くときぞ秋は悲しき」で有名な猿丸太夫が祭られているという猿丸神社を発見!!

金沢てまり紀行02-008
↑ 朝から境内を掃除されている神主さん(?)と挨拶したり…

金沢てまり紀行02-11
↑ 写真が逆光で失敗してしまい悔しいですが、大きくて立派なケヤキもあります。

しかし立て看板を読んでみると、書かれていることが中々スゴイ…。

石川県でも古い歴史がある猿丸神社の木々は、昔から女性が恋の怨みを晴らすため、鉄釘を打ち付けて呪詛する「丑の刻参り」に使われて来たのだそうデス…。おぉぉ~、なかなかハードな仕打ちを受けてきた木だったんですね…。

恋に狂ってしまった女性の怨念が込められた木々が林立する境内…。実際に儀式に使用されてきたスギの木は現在は切り株を残すのみなのだそうですが、この木もその風景を見ていたのでしょうか??

しかしこういう習慣を理解してもらうのはすごく難しいだろう…と思ったけど、李先生は意外とすぐ納得してくれました。「ソウルでも朝鮮王朝時代の王宮にはそこここに呪詛を施した場所があるからねぇ~」っと…。な、なるほど…。

女性の恋の恨みの晴らし方は東アジア共通のものなんですねぇ~(苦笑)。他の国はどうやってするんだろ??

金沢てまり紀行02-009
↑ 境内の奥には日本の神社にはもれなくといっていいほど付いてくる稲荷社も…。何でも日本で一番多いんだそうですよ??

李先生から「何故きつねなの??」と聞かれたので、お稲荷さんと呼ばれる五穀豊穣の神様のお使いをキツネと考えられたから…と説明してたら、ふっと昨日李先生たちがランチで食べてた狐うどんを思い出し…。

金沢てまり紀行01-005
↑ 李先生たちが昨日たべたうどんが何故「狐うどん」と呼ばれるのかというと、日本では油揚げがキツネの好物と考えられたからなんですよぉ~っと説明と話が思わぬところでリンクします。

ちなみに韓国ではキツネの好物は油揚げではないそうです。ま、当然か…。

金沢てまり紀行02-010
↑ 夫妻ともども歴史好きなので、こういう場所はお二人ともお好きなようです。

石碑をとっさに訳せ…と言われると、歴史用語をどう説明するかアタフタしたり…(汗)。特に前述の和歌なんて、その美しさを翻訳するのは無理でしょ??絶対!!

いやはや観光通訳ガイドという仕事も中々大変そうだなぁ~っと…(苦笑)。

そうこうしている間にあっという間に30分が過ぎてしまい、急いで「花てまりの会」のアトリエに直行~!!

あれ??今日から本格的なてまりツアーに入る筈だったんだけど??この調子だとこの連載は結構長くなるかも…(汗)。

↓ ブログ村のポジャギカテゴリーに参加しました。クリックして頂けると李先生のモチベーションが上がるようです(笑)!!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ ポジャギへ
にほんブログ村
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

プロフィール

ダムル工房

Author:ダムル工房
日本人ゴーストライターが書く李賢淑先生の徒然雑記。

問い合わせメール先
damurukobo.pojagi0309@gmail.com
※「docome.ne.jp」のメールアドレスでは、何故かこちらから返信ができません。申し訳ありませんが他のメルアドから問い合わせして下さい。ご協力宜しくお願いします。
ブログ訪問者さま
最新記事
最新コメント


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。