ダムル工房新年会(その1)

ソウルの大学路で伝統工芸工房・ダムル工房を経営し、韓国宮中飲食研究院の郷土料理講師でもある李賢淑先生が毎日の生活のなかで感じた徒然雑記を日本語で紹介します。(たまに…、いや最近は結構な頻度でゴーストライターのダムル工房日記になることも…苦笑)

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ダムル工房新年会(その1)

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↑ 完全に通常運転のソウル。昨日はほとんどの会社や職場において仕事始めの日でした。

そんな中、ダムル工房の新年会が行われましたのでレポします~。

今回の参加者はあまり人数多くありませんでした。だって日本人生徒さん、ほとんど日本に帰省してますからね…。

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↑ メニューは韓国のお祝い事には定番の料理、チャプチェ~

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↑ 年始に李先生たちが作っていたジョン~

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↑ こちらもおなじみのマンドゥスープ~

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↑ パーティーらしくフライドチキンなんかもあります…

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↑ そしてこちらは北韓料理、ミルトッ(밀떡)。幽もこれは初めて食べました。

ちなみに小豆とスイトンに似た小麦粉を練ったものを煮込んだ料理です。韓国の人はほとんど食べない料理ですが、北韓ではよく食べられている料理なんだそうです。もちろん名節料理でもなく、日常食に近い立ち位置なんだとか…。

北韓では小豆を使った料理が韓国より沢山あるそうです。これ以外にもパッカルクスス(팥칼국수:小豆そば)などもあり、これなんかは決して多くはありませんがソウルの食堂で探せば食べられます。(ちなみに幽は食べたことないので、どんな味かよく分かりません。美味しいのかなぁ~??)

ミルトッのお味は日本のお汁粉の水分をずっと少なくして、砂糖を完全に抜いたもの…とでも言いましょうか…。非常に素朴な味わいです。北韓の人はこれをキムチと一緒に食べたり、塩や砂糖を入れて食べたりするんだそうです。

北韓地方で生まれた李先生のお母様が珍しく食べたい…と言ったので、李先生が作ったそうです…。こういう素朴な料理の方が意外と郷愁を誘うものなのでしょうか???う~ん…、まだその境地には至っていないので、幽にはちょっと分かりません…(苦笑)。

豆知識としては、小豆は韓国語ではパッ(팥)ですが、北韓ではペッキ(패끼)と言うのだそうです。フムフム…。

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↑ ちなみに何故新年会にケーキが??と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

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↑ 実は幽も当日の朝、李先生からの電話で「ケーキ買って来て!!」と言われるまで知らなかったのですが、今回の新年会は新年早々に生まれたY氏のバースデーパーティーも兼ねていたんだそうです!!

準備する時間が全くなかったので、慌てて日本から持ってきたレトルト食品をプレゼントにしてしまいました…。す、すみません…。来年はキチンとしたものを準備しますね!!

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↑ 準備もすっかり整ったので、新年会&バースデーの始まりです~。

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↑ 先ずはロウソクを吹き消して~、お誕生日オメデトウございます!!

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↑ そして続いて「いただきま~っす!!」

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↑ 粗食が健康の秘訣…なんていう話題も出たのですが、それは中々難しい~っっっ!!

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↑ 粗食どころか、デザートのケーキも食べてしまいます。

李先生、いつもご馳走さまです~。

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↑ 新年会が終わると、そのままポジャギ教室が始まり~。皆さん、新年から随分熱心ですねぇ??

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↑ 途中、材料が切れてしまった…というY氏でしたが、それなら目の前にある広蔵市場に買いに行こう!!ということになり、材料の買出しに行きます~。

こんなことができるなんて、もしかして李先生の家はソウルで一番便利なポジャギ教室なのではないでしょうか…。

明日は新年早々、活気づいている広蔵市場についてご報告しますね。

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