日本手工芸指導協会

ソウルの大学路で伝統工芸工房・ダムル工房を経営し、韓国宮中飲食研究院の郷土料理講師でもある李賢淑先生が毎日の生活のなかで感じた徒然雑記を日本語で紹介します。(たまに…、いや最近は結構な頻度でゴーストライターのダムル工房日記になることも…苦笑)

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日本手工芸指導協会

日本手工芸指導協会0919-010日本手工芸指導協会0918-022
↑ 平成24年(2012年)公募展 手工芸作品展のポスター
(クリックすれば拡大できます。)

現在、ダムル工房は一般財団法人日本手工芸指導協会で年1回行われる資格認定申請の手続きで大忙しの時期です。

ま、ダムル工房全体…というよりは、幽が一番忙しい時期というか…(苦笑)。何故なら韓国人生徒さん全員の資格申請書類の代筆や、指導協会さんとの事務手続きに関するやり取りなどが細々あるからなんですけどね…。

そして日本手工芸指導協会で師範や講師の資格を取得するためには、必ず規定年に公募展への出品が義務付けられます。

そのため今年もダムル工房からは多くの韓国人生徒さんが公募展に作品を出品しています。可能な方は日本手工芸指導協会の公募展へ是非足をお運びください!!

『平成24年公募展 手工芸作品展』
日時: 2012年10月30日(火)~11月6日(火)
場所: 
東京都美術館 公募棟2階第3展示室
Google map: 東京都美術館の位置

東京都美術館はパンダで有名な上野動物園の真向かいにある大正時代から続く由緒ある美術館です。アメ横などの東京では数少なくなってしまった在来市場などもあり、見所いっぱいの観光地でもあります!!

上野観光のついでに是非、東京都美術館にもお立ち寄りください~。

日本手工芸指導協会0919-003
↑ こちらは今回、てまり科師範資格を取得するために出品したLM氏の「丹青」です。

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↑ こちらもてまり科師範資格取得のためのPU氏の「梅花」です。

てまり作品は日本人の作家さんも毎年沢山出品されているのですが、やはり色使いが全く違います。日本の作家さんのてまり作品と並べて比較することで実感できますよぉ~。

ちなみに「師範」資格を取ると、自分の教室の生徒さんたちに「講師」資格を与えることができる権限が付与されます。

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↑ こちらは、てまり科講師資格取得のためのUJ氏作品「蓮花」。

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↑ こちらも同じくてまり科講師取得のためのLM氏作品「緑風」。

講師資格を取得すると、生徒さんに初級科、高等科の認定証を与えることができる権限と、日本手工芸指導協会にて「講師」登録され、指導協会傘下にある各種教室やカルチャーセンターから随時講師依頼が入ることになります。

けれども韓国に在住の生徒さんたちはその恩恵を受けることができません。

それでも多くの人が資格を取得するのは、韓国で教える時に外国機関のものでも免許状があると各地方の文化教室で教えやすくなるからなのだそうです。

韓国にも日本のように公的な免状認定機関があるといいのですが、韓国で手工芸への関心が高まるようになってからあまり年月が経っていません。

そのため財団法人のような公的な手工芸実力認定組織がまだない…というのが、韓国の工芸家さんたちの目下の悩みです。(もちろん私的な免状付与機関というのはありますよ。)

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↑ 他にも講師資格を取得するためには、最低でも5個の作品を提出し、公的審査を受けないといけません。

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↑ ちなみに李先生は、今年はてまり科ではなく、ポジャギ科のほうで公募展に出品です。例の伝統紋様30種のうち10種類を選択して出品しています。(この作品ではないです。送料の関係上バラバラで送付しています。)

他にも資格取得とは関係なく、公募展のみに「伝統衣服科」で出品する李先生の生徒さんとご友人の方もいます。彼女らは韓国の伝統婚礼衣装と、朝鮮王朝時代の王妃の衣服をそれそれ1点ずつ出品しています。(あ、写真がない!!)

以上のように多くのダムル工房関係者の方々が出品しています~。

公募展へ行かれるかたは、李先生や他の生徒さんたちの力作を是非見ていただけたら嬉しいです。

↓ ブログ村のポジャギカテゴリーに参加しました。クリックして頂けると李先生のモチベーションが上がるようです(笑)!!
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[ 2012/09/18 10:14 ] ポジャギ 展示会報告 | TB(0) | CM(7)
今から楽しみです♪
李先生の作品を実際拝見できるなんて!凄いし楽しみです!!
そんな事言ってる前に 10月ソウルに行きますが~
是非 工房にお邪魔したいと思っていますのでどうぞよろしくお願い致します。まず所在地を前もって教えて頂けますか?
できましたら住所と電話番号を そして工房のお休みや都合の悪い日など教えて下さい。
[ 2012/09/18 03:38 ] [ 編集 ]
住所について
>yokotanさんへ

☆「ダムル工房/다물공방」
住所:鍾路区東崇洞129-140 /종로구 동숭동 129-140
http://map.konest.com/saddr/1111016800%7C129-140?ln=1&stype=all&cp=1&cx=312541&cy=553642&lv=11
オレンジの1番のところです。

12月末までは火曜日の午前中は宮中料理研究院のセミナーが月に2~3のペースであるので、お気をつけください。

あとは今回のように台風であるとか、大雪であるとか、そのような天候不順の時は工房に来ることなくご自宅で教室をされることが多いです。

休日は基本、土日となっていますが、ここ最近はやっている時の方が多いですかね??
[ 2012/09/18 04:51 ] [ 編集 ]
行きたいです!
先生、幽さん、こんにちは
sonoさんのブログで幽さんからお声掛けて頂いたので、久しぶりにコメントさせて頂きます(*^_^*)

せっかく東京で開催される展示会ですので、とってもとっても行きたいです!
旅行の前なので、休みがどうなるか微妙ですが・・・
なんとか都合がつけばと思っています。もしも何か「お使い」が有りましたら、声かけて下さいネ!
[ 2012/09/20 01:37 ] [ 編集 ]
もし行かれたら…
>きんさんへ

私もsono氏のブログを何とはなしに見ていたらきんさんの名前を発見し、思わずコメントしてしまいました(笑)。

もし東京都美術館に行かれることがあって、可能ならば(もしかしたら駄目な確率の方が高いかな、やっぱり…)ダムル工房の生徒皆さんの作品写真を撮って来てください~。

どうやって展示されているのかなぁ~っと気になるので…。

もちろん行けたらで結構ですし、撮影禁止!!の可能性が高そうですもんねぇ~。

「お使い」、わざわざ有難うございます。今のところ何もないのですが、あったら是非宜しくお願いします。
[ 2012/09/21 00:33 ] [ 編集 ]
了解デス!
丁度うかがう直前でしたので、出来れば写真撮って行きたいな~って思ってました(*^_^*)
展示会に行けたら、写真OKだったら、もちろん撮影して行きますネ♪

まだまだ時間がありますので、その他で私でお役にたつことが有ったら言って下さいネ

本当に毎日楽しみに「その日」がやってくるのを待っています^m^
[ 2012/09/22 01:44 ] [ 編集 ]
ありがとうございます
こんにちは、嬉しい情報ありがとうございます。
ここ最近関西方面での展示会が多く、寂しい思いをしておりましたが、上野ですもの行かなくちゃ(笑)

いつか、ダルム工房へも遊びに行きたいと思っています(^^)/
[ 2012/10/02 12:43 ] [ 編集 ]
お待ちしております~
>sakuragi氏へ

関西方面ではそんなに沢山展示があるのですか??

sakuragi氏は関東方面にお住まいなんですね。
是非お時間がありましたら、足をお運びください。

いつか訪韓することがありましたら、是非ダムル工房にも
遊びに来てくださいね!!
[ 2012/10/03 22:16 ] [ 編集 ]
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