宮中料理研究院定例会②

ソウルの大学路で伝統工芸工房・ダムル工房を経営し、韓国宮中飲食研究院の郷土料理講師でもある李賢淑先生が毎日の生活のなかで感じた徒然雑記を日本語で紹介します。(たまに…、いや最近は結構な頻度でゴーストライターのダムル工房日記になることも…苦笑)

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宮中料理研究院定例会②

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↑ 引き続き宮中料理研究院定例会のレポです~。

この研究会は特別な行事がない時期に限り毎月1回開かれるんだとか…。会員の方はそれこそ韓国の各地からやって来ます。

この会に初めて参加する時は、他の会員の方に自己紹介するという慣例(?)があるのですが、今回は済州島からこの日のために飛行機でいらっしゃった方や、横浜からいらっしゃったという方が挨拶されていました。

もちろん幽も以前初めてこの会に飛び入り参加した時に、自己紹介させられたのですが、その時に「日本人だ」と言ったら、司会者の人が「最近日本人の会員さんも増えましたね~」とか言ってました。なので日本人会員もそこそこいるみたいですよ??

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↑ 毎回宮中料理研究院の行事に関するお知らせをはじめとした伝達事項を伝えた後、様々な方面の人に1時間半ほどの講演を頼むそうです。

一番多いのは今回のように朝鮮王朝時代の文化についての講演かな??あとは昔の料理の仕方を実演で見せてくれたこともありました。あれは面白かったな…。

でもそれ以外にも幅広く色々な話があるので、幽も行ける時はできるだけ行くようにしています。普通は宮中料理研究院の会員にならないといけないのでしょうが、誰か会員の同伴がいるなら参加OKみたいなので…。料理は全くできませんケドネ…(苦笑)。

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↑ そしてもちろんもうひとつの楽しみは昼食のお料理です~。

これは季節のオードブル「コグマチェ」という料理だそうです。サツマイモを薄く切って味付けをし、それに周囲の野菜を巻いて食べます~。

食べるのは一瞬ですが(苦笑)、作るのは手間がかかりそうな料理ですよね~。お味は普段食べない上品な味でした。

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↑ これはご存知のチャプチェ~。でもやっぱり普段食べているのより優しい上品な味だよなぁ~。

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↑ タットリタン(鶏の炒め煮)。いつも思うけど宮中料理って全くと言っていいほど唐辛子を使ってないので、日本人向きの料理かもね??

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↑ ジョンも宮中料理になるととてもお上品。これも見た目より手がかかってるよね…。宮中料理って意外と派手さには欠けるけど、本当に細かいところに手をかける料理だなぁ~っと思います…。

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↑ 以上が前菜のオードブルで、皿に取り分けて食べている間に~

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↑ やって来ました、お食事です~

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↑ 皆顔見知りなので、わきあいあいと食事が進みます。幽ももう何度も宮中料理研究院の行事に飛び入り参加しているので、すっかり「李先生の飛び入り生徒さん」として認識されてしまっています…(苦笑)。

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↑ デザートも食べて~

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↑ シッケで締めましたぁ~。でもここのシッケって普段飲みなれているのと違う味なんだよね。きっと何か別のものでも入れているんだろうね??

次回の会合は10月末に景福宮で宮中料理研究会の展示会があるため、お休みだそうです。10月末に展示会があるなんて、李先生、夏に続いて秋もまた大忙しいだね!!

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