サムジサランの定期作品展

ソウルの大学路で伝統工芸工房・ダムル工房を経営し、韓国宮中飲食研究院の郷土料理講師でもある李賢淑先生が毎日の生活のなかで感じた徒然雑記を日本語で紹介します。(たまに…、いや最近は結構な頻度でゴーストライターのダムル工房日記になることも…苦笑)

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サムジサランの定期作品展

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↑ サムジサラン第7回定期作品展「美しい閨房工芸(아름다운 규방공예)」へsono氏と一緒に見に行きましたぁ~。sono氏、昨日はブログ記事のアップ、アリガト!!助かりました!!

既に展示会は月曜日に終わってしまっていますが(苦笑)、中々見応えがある作品展でしたよ。サムジサランとは韓国のインターネットチョガッポ同好会です。普段の活動はネットを通して行っていますが、定期的に集まって作品作りの教室も開いています。

↓  ↓  ↓ ここをクリック!!
サムジサラン閨房工芸研究所

そうそう…、仁寺洞のランドマークにもなっているサムジキル(쌈지길)といい、このサムジサラン(쌈지사랑)といい、サムジ(쌈지)って一体何なの??という質問をよく受けます。

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↑ 展示会のポスターです。場所はサムジサランの事務所がある仁寺洞で行われました。

サムジとは元々はタバコや火打ち石を入れた巾着のような袋を指す言葉でした。

それが転じて「袋物」を指すようになります。ですからサムジキルはおそらくあの独特な袋小路の螺旋階段状建造物構造から「袋小路の道=サムジキル」、サムジサランは布で作られた小物が大好きってことで、サムジサランと名付けたのではないか…と思われます。多分ですけど…(苦笑)。

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↑ 入口に入ると先ず目に入るのが来訪者の方々の感想が書かれた付箋。マネージャーさんによるといつかこの付箋を集めて作品を作りたいのですってぇ~。

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↑ 最近の展示会は写真撮影禁止のところが多いので、どうせこの展示会もそうでしょ??ってなもんで、せめて入口にあった作品くらいは撮っておこう!!と…。入口の作品も中々素敵な作品です。

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↑ さあ、いよいよ展示会へ!!と入って行ったところ、いきなりサムジサランのマネージャーの方が「展示会の図録を買ってくれれば写真を撮っていいよ!」と言うので…。

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↑ もちろん買いました(笑)!!ダムル工房に置いておくので、関心のある人は見て下さいねぇ~。

さあ、これで堂々と写真解禁デス!!素敵な作品が目白押し。独特なデザインの作品が一杯でした。

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↑ sono氏によると、昨年の展示会作品より若干韓国カラーへの回帰が見られるとのこと…。確かに去年はもっと落ち着いたブラウンとかブルーとかグレーの作品が多かったもんねぇ~。フムフム…。

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調子に乗って作品を鑑賞に来ているんだか、写真を撮りに来ているんだか分からない状態になっていた時(←反省…)、マネージャーさんがネットを通じて知り合いだった日本のチョガッポ作家「sono」が展示会場にいるsono氏だったと気が付きます~!!

日本からわざわざ展示会へ来てくれた…と喜んで下さり、展示会ポスターとさらにもう1冊、図録をプレゼントしてくれました。わぁ~、気前いい~!!それから展示会が終了後、サムジサランの仁寺洞事務室にも招待して下さるとか…。きっとその話は後日、sono氏のブログにアップされるんじゃないかなぁ~??

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↑ 折角なのでマネージャーとsono氏の記念撮影~

やはり大きな団体だけあって、作品数が半端ありませんね…。目の保養になりました。韓国でもこれだけ多くの作品が集まる展示会はそう多くはありません。可能なら是非見に行かれるといいと思います。

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↑ マネージャーによるとこの定期会員作品展は毎年1~2回は行うそうです。けれども定期作品展でなくても、最近のサムジサランは大所帯になったことから、有志があつまって個別展示会を開くことも増えているとか…。

なので仁寺洞ではちょっと探せば何処かで誰かが何かしらのチョガッポの展示会を開いています~。ここもそのひとつ~。

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↑ 残念ながら、幽たちが行った時にはギャラリー担当者の方が不在だったため見ることはできませんでした。でもこのくらいの規模のチョガッポ展なら仁寺洞のあちこちで開かれているんですって!!

数年前までの仁寺洞ギャラリーは、ほぼ現代アート中心だったのですが展示にも閨房工芸系のものが増えて来ています。こういうところにも時代の変化を感じますねぇ~。

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[ 2012/08/23 10:05 ] ポジャギ 展示会報告 | TB(0) | CM(0)
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