工房便り

ソウルの大学路で伝統工芸工房・ダムル工房を経営し、韓国宮中飲食研究院の郷土料理講師でもある李賢淑先生が毎日の生活のなかで感じた徒然雑記を日本語で紹介します。(たまに…、いや最近は結構な頻度でゴーストライターのダムル工房日記になることも…苦笑)

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工房便り

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↑ ダムル工房の生徒さん、K氏が斜線鍛褓(사선단보)のつなぎを完成~。丁寧にやったので、時間がかかって大変だったとか…。

昨日の古美術商街のチョガッポを見た後だと、縫い目の美しさがまぶしいですねぇ~!!やっぱり韓国チョガッポって縫い目も装飾なんだなって実感します~。

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↑ これはギョッポ(二重)作品なので、後は裏地処理をしなくてはなりません。この緑色、落ち着いていて幽が好きな色だなぁ~。

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↑ 裏処理も色々手間がかかって大変ですね…。完成するのが楽しみです。

さて話は変わりますが、偶然同時期に約1週間チョガッポ修行にいらしていた兵庫のmori氏と鳥取のJun氏が10日余りの日程を終えて帰国されました~。また時間を捻出して修行に来るとのことなので、待っていますね。お疲れさまでした。

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↑ ひと足先に帰国したJun氏はもうひと心地ついているころでしょうか??ここのブルーベリーパッピンス、中々美味しかったよね!!

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↑ Jun氏は今回、素敵なチョガッポ皿を作ってニスを使い切ってしまったため、仁寺洞の韓紙工芸専門店に買出しに…。

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↑ 私たちが行った韓紙工芸関係の店はここ…、「東洋韓紙筆房社(동양한지필방사)」です。ホンの数年前まではこの仁寺洞キルはほとんど韓紙工芸の材料を売る店がズラッ~っと軒を並べていましたが、今では本当に少なくなりましたよねぇ~。今では3軒ほどしか残っていません。

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↑ 中には色とりどりの韓紙でいっぱいです~。本当に綺麗な色ですねぇ~。

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↑ 外には完成品や土産品になりそうな韓紙製品が無造作に積み上げられています。中には色々な型紙も売っています。この店が仁寺洞の韓紙工芸品店3軒のなかでは一番多いような気がするな~。

何か韓紙工芸もやる工房の生徒さんにもっと大きな材料の店があるって聞いたことがあるから、一度探しにいかなくては…。

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↑ お次は本日どしゃ降りの雨の中、帰国されたmori氏~。無事に帰れたかなぁ~。最後の最後で大変でしたね。これは三角の匂い袋を使ったモビールを製作中~

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↑ モビールに使う部品って、可愛いよねぇ~。

あっという間に修行期間が終わってしまいました。気をつけて帰って下さいねぇ~。

しかし、この後も日本から続々と工房に日本人生徒さんがやって来ることになっています。何だか今年の夏は例年より日本からの訪問者が多いように感じるな…。

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