料理教室レポート

ソウルの大学路で伝統工芸工房・ダムル工房を経営し、韓国宮中飲食研究院の郷土料理講師でもある李賢淑先生が毎日の生活のなかで感じた徒然雑記を日本語で紹介します。(たまに…、いや最近は結構な頻度でゴーストライターのダムル工房日記になることも…苦笑)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

料理教室レポート

料理教室レポ0722-06
↑ 幽です~。新潟から短期ポジャギ教室に来ているIma氏ですが、本日はお料理教室に挑戦です!!Ima氏の希望メニューは、カルビチム、冷麺、タンピョンチェ(ムクの和え物)でした。Ima氏は料理も好きなので、どれも自己流でこれらの料理を作ったことがあるのですが、微妙に本場の味と違う…と感じ、今回は本場の味を覚えるためにこのメニューにしたそうです~。

料理教室レポ0722-01
↑ 今回も幽はカメラマンとして参戦、助っ人としてharu氏も一緒です!!幽とIma氏がちょっと先に到着してしまったので、haru氏を待つ間、美味しいとうもろこしの茹で方ととうもろこし茶の作り方を教えてもらいますぅ~。

料理教室レポ0722-04
料理教室レポ0722-05
↑ とうもろこしは皮を一枚残して茹でたほうが甘味が強くなって美味しいのだそうです。茹で立てのとうもろこしはモッチモチで美味しいねぇ~。

料理教室レポ0722-02
↑ とうもろこしのおひげは乾燥させて、とうもろこし茶にするそうです~。

料理教室レポ0722-03
↑ 少人数のお料理教室なので、まったりと始まりました~。先ずはお料理の説明です。作り方だけではなく、それぞれの料理にまつわる小話とか歴史とかも入って来て、大人数の賑やかな楽しさとはまたひと味違う、少人数らしい始まりデス。

料理教室レポ0722-08
料理教室レポ0722-07
↑ さて料理実習の始まり~。実際は3品同時進行ですが、説明が複雑なので1品ずつご紹介します~。先ずはカルビチムから!!幽も大好きなメニューだ!!先ずはお肉の血抜きからです。5回程水につけてよく血抜きしてくださいとのこと。

料理教室レポ0722-09
料理教室レポ0722-10
↑ 鍋に肉を入れ、水と焼酎を入れて茹でます~。

料理教室レポ0722-16
料理教室レポ0722-11
↑ 20分程茹でたら土鍋に入れ替え、今度はシイタケと調味料を入れてさらに煮込みます~。

料理教室レポ0722-12
料理教室レポ0722-13
料理教室レポ0722-14
↑ ユクス(肉の茹で汁)は捨てずにとっておきましょう~。冷麺のスープにもなるし、これでインスタントラーメンとか雑炊を作っても美味しいのだそうです~。

料理教室レポ0722-21
料理教室レポ0722-22
料理教室レポ0722-23
↑ 次は銀杏を準備します~。銀杏はフライパンで炒めて、キッチンペーパーでこすると、あら不思議!!綺麗に薄皮がむけます~。これ知らなかったなぁ~。

料理教室レポ0722-20
料理教室レポ0722-24
↑ 面取りした人参と大根も準備して、さらに煮込んで~

料理教室レポ0722-25
↑ カルビチム完成~!!

料理教室レポ0722-31
↑ お次はタンピョンチェに行きます~。今は夏なので緑豆のムクを使います。季節によってドングリとかソバとか色々なムクがあるそうです~。

料理教室レポ0722-34
料理教室レポ0722-35
料理教室レポ0722-36
料理教室レポ0722-32
料理教室レポ0722-33
料理教室レポ0722-40
↑ 材料をひたすら千切りにしていきます~

料理教室レポ0722-39
料理教室レポ0722-55
料理教室レポ0722-56
料理教室レポ0722-37
↑ ムクは短冊切りして、さっと茹でます~。もやしもね。

料理教室レポ0722-51
料理教室レポ0722-52
↑ 牛肉に火を通して、材料全部揃えたら~

料理教室レポ0722-53
料理教室レポ0722-54
↑ 調味料を作って~

料理教室レポ0722-57
↑ フライパンで炒めながら、混ぜ合わせ~

料理教室レポ0722-58
料理教室レポ0722-59
↑ タンピョンチェの完成の完成です~。出来たら小皿に盛り付けね。

料理教室レポ0722-65
料理教室レポ0722-64
↑ 最後に冷麺~。今回は市販生麺タイプの平壌冷麺です。材料は蕎麦です~。茹でる前にはよくほぐしておくと茹でる時にくっついてしまいません。(でもこのひと手間をつい省いちゃうんです。そうすると鍋の中で固まってしまうんですよね…。料理ってほんのひと手間で違いが出るんだなぁ~。)

料理教室レポ0722-61
料理教室レポ0722-63
↑ 冷麺のスープは鶏の胸肉の茹で汁を凍らせたものと、ムルキムチの汁を合わせたものを使います~。もちろん、さっきのカルビチムを作った時の肉汁でもOKです~。肉汁の味付けは塩だけですが、ムルキムチのスープと合わさると独特の風味がでて美味しいスープになります。

料理教室レポ0722-62
↑ 飾りのきゅうりと大根のムルキムチを準備して~

料理教室レポ0722-66
↑ さっと茹でた冷麺の上に飾ります~

料理教室レポ0722-67
料理教室レポ0722-68
↑ その上にスープとゆで卵をのせて、完成です!!

料理教室レポ0722-81
↑ さぁ~って、いよいよお楽しみの試食タイム!!綺麗にお皿にもりつけて~

料理教室レポ0722-82
料理教室レポ0722-83
↑ いただきまぁ~っす!!!

今回はIma氏の料理の腕前がセミプロ級なので、それはそれは手順よく粛々と進行していきました。お料理はどれも美味しかったのですが、特にカルビチム!!国内産の高級カルビだったからなのか、外で食べるより美味しいんじゃない??ってくらいに美味しかったぁ~。ついついおかわりしてしまいました…。Ima氏~、ご馳走さまです!!

料理教室って、幽の考えでは出来ない人がやるものかな??っていう感覚だったんですが、李先生のお料理教室に来る人はどなたも手馴れていてビックリ…。やっぱり料理好きだから、さらなる向上を求めてこういうところに参加するのか…と、最近料理教室に対する認識が変わりましたヨ…。

料理教室レポ0722-84
料理教室レポ0722-85
↑ 食後は恒例のデザートタイム~。このインジョルミは冷蔵庫に入れても柔らかい餅なんだそうで、冷えた餅も美味しかったデス!!

今日のソウルはまたもや曇りで、雨が降ったり止んだりの1日でしたが、美味しいものをお腹いっぱいに食べて幸せな気持ちで帰宅しましたぁ~。Ima氏も本場の味を学べて満足してくれたそうです。日本に帰ったら、骨付きカルビを手に入れるのが大変なので、豚肉だとどうなるか…とか、ムクの代用品は何が適当かと色々質問されていました。日本に帰って、美味しいアレンジ料理が出来たら是非報告、お願いします!!

↓ ブログ村のポジャギカテゴリーに参加しました。クリックして頂けると李先生のモチベーションが上がるようです(笑)!!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ ポジャギへ
にほんブログ村
インジョルミに関して。
李賢淑先生・幽様
 猛暑の毎日でございますが御元気でお過ごしのご様子嬉しく拝見して致しました。インジョルミに関してのご質問なのですが冷蔵庫に入れても硬くならない方法とは?お餅の中に塩をいれておくと翌日位まではいただけるのですがその方法で何日位可能なのか、それとも出来立てのインジョルミを直ぐに冷凍して自然解凍していただくのか?と考えてしまいます。企業秘密かも知れないと思いながら李先生にご質問させて頂きました。宜しくお願い致します。もし、企業秘密でしたら改めてソウルに行った時にお習いしたいと思います。お暑いおりご自愛くださいませ。
              2012年8月1日
                Keiko Nishida
 
[ 2012/08/01 18:55 ] [ 編集 ]
どうなんでしょう??
今度、工房に行ったら聞いてみます。

それまで少々お待ち下さい~。
[ 2012/08/02 02:04 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

プロフィール

ダムル工房

Author:ダムル工房
日本人ゴーストライターが書く李賢淑先生の徒然雑記。

問い合わせメール先
damurukobo.pojagi0309@gmail.com
※「docome.ne.jp」のメールアドレスでは、何故かこちらから返信ができません。申し訳ありませんが他のメルアドから問い合わせして下さい。ご協力宜しくお願いします。
ブログ訪問者さま
最新記事
最新コメント


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。