ダムル工房について

ソウルの大学路で伝統工芸工房・ダムル工房を経営し、韓国宮中飲食研究院の郷土料理講師でもある李賢淑先生が毎日の生活のなかで感じた徒然雑記を日本語で紹介します。(たまに…、いや最近は結構な頻度でゴーストライターのダムル工房日記になることも…苦笑)

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ダムル工房について

ダムル工房18
↑ ダムル工房ポジャギ部屋

何故か本日もゴーストライターが出ばって記事を書いています…(苦笑)。

本日は李賢淑先生が経営されている韓国伝統工芸工房・ダムル工房についてご紹介します。

場所は小劇場が密集している文化の街、大学路にあります。

大学路の中でも梨花洞マウルに工房はありますが、この一帯は数年前から「梨花路上美術館」プロジェクトが進行していて、マウルの至るところに面白い壁画やオブジェが沢山あります。

ダムル工房01
ダムル工房02
ダムル工房15
ダムル工房16
ダムル工房17
↑ 梨花路上美術館プロジェクト

休日になると沢山の韓国人が高そうなカメラ片手に、壁画やオブジェを探すデートスポットなんですよ!!

ダムル工房06
↑ 工房の左側(手まり部屋)

李先生が大学路にダムル工房を開いたのは2003年6月1日のこと。

工房を開くキッカケは一番弟子の日本人、福岡ぱらんまだんKanaさんと下関Mineさんの2人だったそうです。

2人から「ポジャギを学びたい」という要請を受けた李先生は、最初大学路にあった息子さんのアパートで教えはじめたんだとか…。

けれども一人暮らし用の部屋ではかなり不便だったこともあり、アパートの近所でずっと空家だったこの場所を借りることにしたそうです。(あとは李先生の作った作品が自宅スペースをかなり圧迫しはじめたのも大きな理由のひとつらしい…(笑)。)

ダムル工房07
↑ 工房の右側(ポジャギ部屋)

始めた当初は左側の手まり部屋だけだけでした。けれども1年後の2004年に、隣の空室も借りることにしてポジャギ部屋を作り、現在の2部屋あるダムル工房になりました。

工房へは地下鉄4号線恵化駅(혜화역)2番出口で降りて下さい。そして駱山公園(낙산공원)に向かって下さい。

ダムル工房12
↑ 2番出口を降りるとすぐ目の前にあるマロニエ公園(これは初夏の風景)

ダムル工房03
↑ カフェ・ルーシャ

するとルーシャ(르샤)という白壁のカフェが見えてくるはずです。

ここは李先生と同じく宮中飲食研究院の会員の方が経営されている大学路では老舗的存在のカフェです。

暖かくなると、この建物の前でファッション誌の撮影をしているのをよく見かけます。

ダムル工房04
↑ ルーシャと不動産屋に挟まれた坂道

ルーシャと不動産屋にはさまれた駱山公園へ行く坂道を上がって行きます。その坂の途中、右手にダムル工房があります。

ダムル工房05
↑ ダムル工房の看板

大学路は小劇場、カフェ、食堂、ほとんどの韓国コスメ店(←明洞より人が少なくて商品をゆっくり見ることができます!!)、駱山公園の城壁などなど、魅力的な場所が沢山あります。

大学路へいらした際は、ついでにダムル工房へも遊びに来て下さい。

ナクサン公園01
↑ 駱山公園の城壁(11月の風景) 

ナクサン公園02
↑ 駱山公園(11月の風景)

ダムル工房13
↑ 大学路の繁華街(11月の風景)

あ、ちなみに幽のお勧めスポットは2011年10月末にできた「スローガーデン(Slow Garden)」大学路店です~(^0^)。

ダムル工房14
↑ スローガーデンのアイスクリームワッフル

スローガーデンは三清洞でワッフルが美味しい店ってことで有名ですよね。ここのワッフルを食べてしまうと、他のところでワッフルはもう食べられません(笑)。

それがついに大学路にもやって来たんです!!

もうお客さんでイッパイのうえ、通うのに微妙に不便な三清洞に行かなくても、ここでワッフルが食べられるようになったので、とっても嬉しい~~!!!

ダムル工房08
ダムル工房09
↑ 手まり部屋内部

ダムル工房10
ダムル工房11
↑ ポジャギ部屋内部

それでは、いつかダムル工房でお会いしましょう~(^0^)/~~。

ダムル工房19
↑ ダムル工房の地図

(2日間にわたり、ご購読有難うございました!!幽談)

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[ 2012/02/15 10:28 ] ダムル工房の説明 | TB(0) | CM(14)
はじめまして
最近こちらのブログを知り、お邪魔させて頂いております
今日は嬉しくなってコメしてしまいました
実は昨年の5月、1人で梨花洞・駱山を探検していた時にこちらのお店を発見していました
ポジャギが好きで、自己流で続けているのでウインドウに掛った素敵な作品に釘づけになりました
しばらく外から覗かせて頂いていたんですが、お邪魔する勇気がなくて帰って来ました
(1枚だけ写真撮らせて頂きました。ごめんなさい)
次回は是非、勇気を出してお邪魔したいと思います(*^_^*)
韓国の文化や伝統を知ることが出来る素敵なブログですね
これからも一読者として楽しませて頂きます
(『幽』さんのお話も好きです♪)
[ 2012/02/15 01:06 ] [ 編集 ]
こんにちは!
そうだったんですか!

のぞいて見て、誰かがいたら、是非声をかけてあげて下さい。
飛び込みでここのお弟子さんになり、毎年2~3回はソウルに修行にくるようになった日本人の方もいるんですよぉ~。

ちなみに私もまだ手まり部屋しかない時にウィンドウをのぞいていたら、李先生に「日本人か?」って声をかけられたのが付き合いの始まりなんです…。

それが何故かこんなところで李先生の記事を書いているとは…。人の縁って面白いですよねぇ~。

李先生のやる気がいつまで続くか分かりませんが、応援してあげて下さいねぇ~。

大学路でいつか会いましょう~。
[ 2012/02/15 12:01 ] [ 編集 ]
残念です!
あーーー!何故あの時、勇気を出しておじゃましなかったのか!
今更ですが悔やまれてなりません(>_<)

私の夢は、「いつか韓国でポジャギを習いたい」なのに・・・
もしかしたら、その夢に近づくことが出来たかも知れないのに・・・

今年の予定はまだはっきりしていませんが、絶対におじゃましたいと思います
なんだか今からワクワクして来ました(*^_^*)
[ 2012/02/15 13:31 ] [ 編集 ]
うれしっ
先生のうしろに私の作品が!!うれしー(^o^)/
入口付近から移動したんだね。
それに知らない作品も増えてるし!
また修行に伺います!人気になりすぎて
座る場所なくなるかな(苦笑)
[ 2012/02/15 16:29 ] [ 編集 ]
기대합니다
안녕 하세요
저의공방은 항상 열려 있습니다
서울에 오시면
꼭 들어 오셔서 재미있는 이야기를 하고 싶습니다
보자기도하고맛있는 요리도 먹고쉬다 가시면 좋을것 같습니다
[ 2012/02/15 16:35 ] [ 編集 ]
정말 놀랐습니다
So no. 기억력 에 놀랐습니다
제뒤에있는 작품 ( 작은 작품) 을 찾는 표현은 한국어로
눈 쌀미가 있다고 합니다
대단한 통찰력 입니다
[ 2012/02/15 16:44 ] [ 編集 ]
おおっ??
李先生もいつの間にかコメントしてるね!

>きんさんへ
→ お待ちしています。大学路が一番いい時は5月~6月上旬かなぁ~???空気が乾燥しているので、さらっとした風が気持ちよく、あちこちのカフェで、オープンカフェが始まります!

日陰に入ると全然暑くないので、木陰のオープンカフェでアイスティーとか飲みながら読書する時間が、私は一番大好きです!!(但し3時ごろ、おば様方が沢山いらっしゃると、読書どころではなくなりますが…。韓国人のご婦人は声が大きい方が若干多いので…(苦笑))

>sono氏へ
→ 李先生も書いているけど、スッゴイ洞察力だよね…。よく分かったねぇ~、自分の作品…。いや、自分の作品だから分かるのかな??

sono氏がソウルへ来るの、首を長くして待ってるよぉ~!! 
[ 2012/02/15 17:54 ] [ 編集 ]
고맙습니다!
선생님 감사합니다.
사진을 보면 만들고 싶은 작품이 생겼습니다.
다음에 가르져 주세요!!꼭 가겠습니다!!
[ 2012/02/15 22:46 ] [ 編集 ]
오방색전
제 제자중에 오색누리라는 회가있습니다
그오방색전에 좋은 작품이 있어서 보여 드리려고 합니다
다음 에 보내드릴게요
아마 하실수가 있습니다
30가지 입니다 재료는 마음대로 쓰시면 됩니다
[ 2012/02/15 23:33 ] [ 編集 ]
質問です。
ダムル工房では作品は売っていないのですか?
実は私はポジャギが大好きなんですけど、針仕事が嫌いで(^^;)
ポジャギを見たり、買ったり、本を眺めたりしているだけなので、先生の作品が買えるといいな〜と思っているのですが・・・。

あと「ダムル」はどういう意味ですか?
「すべては水」っていうことでしょうか?
[ 2012/02/17 03:34 ] [ 編集 ]
私が聞いたところによりますと…
以前、李先生に聞いたところによると、あまり積極的には売っていないのだそうです。

ただ仁寺洞に李先生の作品を取り扱うミュージアムショップがあります。え~っと、名前は公平アートセンターだったかな??

そこを見に行ったことがあるのですが、手まり作品が若干多かったような…。ポジャギ作品、あったっけなぁ~???半年以上前のことで記憶にありません。

しかし、そのショップは作家一点ものばっかりを扱うところだったので、かなりお高めの設定になっています(苦笑)。

ミシン物で、ポジャギっぽさを味わうだけでいいなら、仁寺洞の土産店でもう少し安価なものが手に入りますよ。

それから「ダムル」の意味ですが、韓国語では「다물」と書きます。以前李先生に聞いたところ現在の言葉ではなく、高句麗時代の古語だそうで、現在は使われていません。

漢字は「多勿」と書き、辞書的な意味は「昔の土地・記憶を探して」という意味になります。

多分李先生は、韓国伝統工芸の工房だから、温故知新という意味も込めて、この古語を選んだのではないでしょうか?
[ 2012/02/17 03:54 ] [ 編集 ]
ありがとうございます!
ゴーストさま

先生が積極的に作品をお売りになっていないのは残念です(T_T)
でも、公平アートセンターにあるんですね。
よく前を通るんですけど、単なるお土産屋さんだと思って
入ったことがありませんでした(^^;)
今度、ソウルに行ったら見に行ってみます。
目の保養だけで終わりそうですけど(^^;)

ポジャギのことをよく知らなかった頃に、仁寺洞のお土産屋さんで
ミシン縫いのチョガッポを何枚か買ったことがありますが、
もうそういうものは欲しくないんです。

今は友達に縫ってもらったり、金賢姫先生や先生の研究会の方の作品を
買ったり、日本の作家さんのものを買っています。

「다물」ってそういう意味なんですね。ステキv-238
教えてくださってありがとうございますm(_ _)m

[ 2012/02/18 17:45 ] [ 編集 ]
以前 お世話になりました。
はじめまして。<(_ _)>
丁度 2年前 梨花洞路上美術館へ向かう途中、
かわいい派出署の分かれ路でこちらのショップにて道を尋ねた者です。
同行の友人がたまたまポジャギを習っていて 本当に偶然でしたが
先生のアドバイスでキットを買い スタートのやり方等を教えていただきました。
私はアメリカンキルト専門でポジャギは見るだけですが、
親切にしていただき楽しい時間を過ごしてきました。
ありがとうございました!
その時に福岡から勉強に来ていると言う方が通訳をしてくださったのですが、その方がゴーストさんだったらいいなと勝手に想像しています(笑)
先生を囲んで写真も撮らせていただいたので、秋にでも友人と
伺うことができれば良いのですけど。
派出署もなくなったそうですし その後の姿も見てみたいのです。

長々と失礼しました。先生に宜しくお伝えください。
[ 2012/02/19 22:51 ] [ 編集 ]
ごめんなさい!
サンボンネットさんへ

アメリカンキルト!!素敵ですね!!
若い頃、赤毛のアンとか読んで、あのカントリーの世界観が私も大好きです!

>福岡から勉強に来ていると言う方
→ごめんなさい!残念ながら私ではありません。確かに李先生との付き合いは長いのですが、ちょっと前まで私が工房にお伺いするのは大体午前中だけだったんです…。

なのでその方は別の日本人のお弟子さんです。

秋のマロニエ公園のいちょうも素敵ですよ!
それに「文化の街」を自称するだけあって、秋の大学路はそこかしこで文化イベントが目白押しです。

日曜日にちょっと散歩に行くだけで、サムルノリやテコンドの演舞などの素晴らしい出し物が無料で見られます(笑)!!

今度、大学路へいらしたら、是非お会いできるといいですね!
[ 2012/02/19 23:05 ] [ 編集 ]
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Author:ダムル工房
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damurukobo.pojagi0309@gmail.com
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