タンポポキムチ(민들레김치)

ソウルの大学路で伝統工芸工房・ダムル工房を経営し、韓国宮中飲食研究院の郷土料理講師でもある李賢淑先生が毎日の生活のなかで感じた徒然雑記を日本語で紹介します。(たまに…、いや最近は結構な頻度でゴーストライターのダムル工房日記になることも…苦笑)

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タンポポキムチ(민들레김치)

タンポポキムチ01
↑ タンポポキムチ

息子が実験用に持って帰ったタンポポが沢山余ってしまったため、タンポポキムチを作ってみました。最近、連日キムチを作っていますね…。日本にもタンポポが沢山自生しているらしいので、関心がある方は是非作って見てください。

タンポポキムチ02
↑ タンポポの葉を綺麗に洗います。

ちなみにタンポポは葉、根、茎、花の全てが食用というのはよく知られています。他にも韓国では漢方薬の材料としても有名です。胃炎、胃潰瘍、慢性肝炎、脂肪肝などに効果があり、茎には利尿効果もあるそうです。

タンポポキムチ03
↑ ヤンニョムの準備をします。

けれども副作用もあるので注意が必要です。タンポポは熱体質の人には熱を下げてくれる効果があって良いのですが、冷体質の人だと下痢を起こすこともあるからです。

タンポポキムチ04
↑ ヤンニョムの具を全て入れてミキサーにかけます。

タンポポの茎は冬に枯れてしまいますが、春にはまた生えてくる、とても生命力が強い植物です。そのため韓国では、踏まれても踏まれても立ち上がるその姿を農民に例えたりもします。

タンポポキムチ05
↑ 塩もみしたタンポポの葉にヤンニョムを混ぜ合わせて完成です。

またミュンヘンで活躍する芸術家、キムヨンヒ(김영희)氏は、ドイツ生活で韓国が懐かしくなった時は裏山にのぼってタンポポを摘み、これをキムチにして食べていたそうです(著者『ミュンヘンの黄色いタンポポ(뮌헨의 노란 민들레)』より)。それほど韓国人にとってタンポポは身近な食材なのです。

(幽のつぶやき)
展示会出品作品01
↑ 先日紹介したソウル市在住民応募の展示会へ出品を予定しているチョガッポ作品たちが完成しましたぁ~!!額縁に入れるとさらに素敵になりますね!!

展示会出品作品02
↑ 何でも展示会に出品された後は、長男の知り合いの方が買い取ってくれるそうで、李先生の手を離れてしまうそうです~。この作品もこれで見納めデスネ…。

展示会出品作品03展示会出品作品04
↑ 生徒さんの作品も素敵です!!


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