ポジャギと伝統料理の文化散策

ソウルの大学路で伝統工芸工房・ダムル工房を経営し、韓国宮中飲食研究院の郷土料理講師でもある李賢淑先生が毎日の生活のなかで感じた徒然雑記を日本語で紹介します。(たまに…、いや最近は結構な頻度でゴーストライターのダムル工房日記になることも…苦笑)

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チョガッポ修行 (by sono)

안녕하세요! 소노 입니다.
突然ですが、sonoです。

ダムル工房2013-6-27

急遽買い出し&ポジャギ修行のため
ソウルにやってきております。

で、
自分のブログのみならず
こちらまでお邪魔して
いろいろ写真を披露しております。
しばしお付き合いくださいませ。

T氏ポジャギ修行中2013-6-27

久しぶりに(数ヵ月ぶり?)に工房に行くと
T氏もちょうどポジャギ修行中。
とても真剣に集中してやっております。
私は・・・

コースター2013-6-27

半日で、これだけ。
ま、色々アレンジはできますが、
コースターです。
物凄く材料が沢山必要です。

キュバン工芸は小物になるほど
手間やら材料やら
思った以上にかかって大変です。
あなどれません。

ソン先生がやってきた!2013-6-27

そうそう、
ひさーーーーーーーーーーしぶりに
ソン先生も工房に来てくれました!!
変わってない!(きっと私もね)

そして
チョゴリやらLEDキャンドルやら
とにかく沢山作っていました。

ソン先生は本当に
こういった細かい作業が大好きなんですね~

ソン先生がやってきた!2013-6-27

箱いっぱいに入っているのは
LEDキャンドルのカバーです。
えっと・・・正確な数忘れたけど、20数個あるそうです。
スムル・・・○○個とか言ってたような・・(笑)

何かが4つ?2013-6-27

私達が横でおしゃべりしている間も
もくもくと集中してポジャギ修行するT氏
先生、何かが4個って言ってるみたいですね。

李先生とソン先生2013-6-27

かと、思ったら
ソン先生と、私が宿題として作ってきたヌビを見て
「ああでもない、こうでもない」
「ああしてもいいし、こうしてもいいし」
などと、いろいろアイデアを出し合っている先生お二方。
そして、横で聞いているだけの私。

T氏チュモニ完成!2013-6-27

そうこうしていたら
あっという間にヒャンリャンチュモニ完成!はやっ

しかも今日初めてやるというサットゥギ
とっても綺麗に出来てました

私ならそれで満足して
どっかぶらぶら買いものでも行くかな~
とか、考えるんですが
さっそく次の作品にとりかかるT氏。真面目だな~

sono製作途中2013-6-27

結局私が午後作ったのはこれだけです。
いったい何になるでしょ~?

それは明日以降のお楽しみってことで。

ではまた~


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てまりづくし

てまりづくし20130627-001
↑ 工房にちょっとしたヤボ用があり、久しぶりに顔出しすると…。

てまり部屋のテーブル上に作りかけのてまりが無造作に置かれているけど、どれも色彩りでスッゴク綺麗だなぁ~。

てまりづくし20130627-002
↑ てまりを初めて、そろそろ1年になる韓国人生徒さん蚕室K氏と久々に会いました。

丁度いちからてまりを作るところだったので取材させてもらうことに…。

先ずは適当な大きさの綿を丸めます。

てまりづくし20130627-003
てまりづくし20130627-004
↑ 綺麗な球型にするために、糸を全方向に均等に巻いていきます。

てまりづくし20130627-005
↑ もう1年以上のキャリアがあるので、綺麗な球型が出来ましたぁ~。

これ、簡単そうに見えますが、初心者には結構大変な作業なんですよ??

てまりづくし20130627-006
てまりづくし20130627-007
↑ 次は地割り作業に入ります。

先ずは作りたい紋様に合わせてメジャー等で大きさを測定し、均等に分割していくんですよね。

マチ針で印を付けながら、分割線を引いていくんだそうな…。

てまりづくし20130627-010
↑ 地割り作業を終えると、いよいよ刺繍に入ります。

球型のてまりに施したい紋様を考えながら、刺繍を施していくのです。

てまりづくし20130627-011
↑ 李先生は「ほら、こうして、こうして…」って簡単そうにやっているけど、慣れないと結構難しいらしい。

それでもK氏はてまりの美しさに魅せられ、自分でも作ってみたい!!と思って、ダムル工房に来たんだそうで、今ではすっかりてまり製作に夢中なんだとか…。

一度はまるとヤミツキになるほど面白いんだそうですヨ???

てまりづくし20130627-008
↑ 李先生が現在製作中のてまりはコチラ!!

蓮の花の紋様を刺繍する予定だそうな…。

てまりづくし20130627-009
↑ こちらは珍しく幾何学模様にせず、鶴と亀の刺繍を施したてまりなんですが、途中で製作を忘れていた作品なんだとか(爆)!!

てまり棚を整理したら、久々に出てきて驚いたソウデス…。蓮の花が完成した次はこちらを完成させなくちゃ…とのこと。

てまりづくし20130627-012
てまりづくし20130627-013
↑ こちらの生徒さんは、この亀甲紋様を製作中。

この色の組み合わせ、どことなくチョガッポにも通じるステンドグラスみたいな透明感があって幽は好きだなぁ~。

てまりづくし20130627-014
てまりづくし20130627-015
↑ こちらは李先生が現在試作中のてまり。

日本の伝統紋様「青海波」を施してみたそうな…。

昨年末に金沢へてまり修行に行った時、最終日に「加賀ゆびぬき」教室にも行ったのですが、その時この青海波紋様を学んだのです。

それをてまりに応用できないか…と試作中なんだとか…。

まだ未完成らしいのですが、これはこれでとても綺麗です!!!

チョガッポもてまりも、日韓の作家さんたちが日々試行錯誤を重ねて、多彩な作品が生まれるんですねぇ~。

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[ 2013/06/27 10:16 ] 手まり | TB(0) | CM(0)

韓国文化体験教室⑥

韓国文化体験教室⑥20130626-001
↑ 3ヶ月に1度ある建国大学語学堂の韓国文化体験教室!!

私用で少々遅れて幽が到着すると、もう既にポジャギ教室が始まっていました!!

それにしてもスゴイ人数!!

韓国文化体験教室⑥20130626-004
↑ 今回は留学生20名、引率助教3名の総勢23名の大所帯デス!!

さすがにこれだけの人数が集まると、玄関も靴で一杯になりますねぇ~。

韓国文化体験教室⑥20130626-002
韓国文化体験教室⑥20130626-003
↑ 今回は簡略版ヒャンナンチュモニ(향낭주머니:お香袋)に挑戦とのこと。

簡略版というのは、本来はつなぎにサトゥギ技法を使いますが、それを全部省略して単にカムチムチルで繋げてしまうもの…。これだと短い時間に可能だそうです。

このキットは昨日、李先生が突貫工事で作ったのだそうで、お疲れさま~。

韓国文化体験教室⑥20130626-007
韓国文化体験教室⑥20130626-005
韓国文化体験教室⑥20130626-006
↑ 今回は前回の韓国文化体験教室に比べて、ずっと人数が多いので3グループに分けて作業することに~。

韓国文化体験教室⑥20130626-008
韓国文化体験教室⑥20130626-009
韓国文化体験教室⑥20130626-010
↑ 助っ人として、このブログでもすっかりお馴染みになった延氏や蚤室S氏も作り方を指導しています。

韓国文化体験教室⑥20130626-011
韓国文化体験教室⑥20130626-012
韓国文化体験教室⑥20130626-013
↑ さらに今回は生徒引率役の助教さんも戸惑う生徒たちの指導役にまわっているようです。

特に毎回来ている助教さんは、最初は針仕事なんてやったこともない!!って言っていたのに、1年半経った今、針や糸を持つ手も堂に入ったものです!!

韓国文化体験教室⑥20130626-014
↑ 今回の参加留学生の国籍内訳は、学生20名のうち中国人が14名、日本人が6名もいました!!

ちなみにこの3人組は日本人です!!そのうち2人は幽の実家のご近所さんでオ・ド・ロ・キ!!!

幽が実家に帰った折には、是非同窓会しましょう!!ってことになりました!!

ソウル滞在10年目にして、こんなにご近所さんと出会ったのは初めてデス!!久々の超ローカル話に花が咲きましたヨ。こんなことってあるんだなぁ~って、本当に驚きマシタ…。

韓国文化体験教室⑥20130626-015
↑ こちらは前回の韓国文化体験教室にも参加し、一番最初に作品を仕上げた中国人学生さん。

2回目の訪問ってことは、針仕事が好きみたいですね???

韓国文化体験教室⑥20130626-016
↑ そして今回もブッチギリのスピードで、一番に作品を完成させました!!

本当に手先が器用な学生さんなんです!!

韓国文化体験教室⑥20130626-017
↑ 右の彼女も前回に続き、2度目の訪問です。今回も同様に作品を2個も完成させましたぁ~。

韓国文化体験教室⑥20130626-018
↑ 2番目に作品完成させた中国人学生さん。お疲れサマでしたぁ~。

韓国文化体験教室⑥20130626-019
↑ 今回は珍しく日本人学生が6名もいて、色々な話が聞けました。

韓国語能力も1級~6級まで、各級の学生が全て揃ったのも初めてです。彼女は最上級6級の日本人学生さん。

もう6級になると、日常生活で困ることはほとんどなく、読み書きもほぼ完璧なレベルです。

建国大学の語学堂はほぼ8割が中国人学生で占められているそうで、日本人学生数が少ないことが大学決定の決め手になったそうな…。

彼女のクラスも15名中、3名が日本人、残り全部中国人だそうです(爆)!!

韓国文化体験教室⑥20130626-020
韓国文化体験教室⑥20130626-021
↑ 日本人学生2名も完成デス!!もう一人の彼女は4級だそうな…。

4級ならば日常生活の大まかなことは大体理解できるレベルです。

大抵の語学堂は4級までが色々な国籍の外国人学生が在学し、5~6級になると中国人と日本人しかいなくなるのですが、建国大学の場合は4級でも既に中国人と日本人しかいないんだとか…。

韓国文化体験教室⑥20130626-022
韓国文化体験教室⑥20130626-023
↑ そろそろ完成した学生さんも増えて来ました。ラストスパートですよぉ~。

韓国文化体験教室⑥20130626-025
韓国文化体験教室⑥20130626-024
韓国文化体験教室⑥20130626-026
韓国文化体験教室⑥20130626-027
↑ 最終段階の錐で紐通しを作り、メドゥプを結ぶのは初めての学生さんにはちょっと難易度が高いので、延氏と李先生が担当します。

韓国文化体験教室⑥20130626-028
↑ そして完成デス!!今回は20名中、3名が男子学生さん。3人とも中々の集中力で作品を仕上げていましたよ。

韓国文化体験教室⑥20130626-029
↑ こうして作品が完成すると、李先生と記念撮影する学生さんも…。

彼女はまだ訪韓1ヶ月、韓国語を始めたばかりの日本人学生さん!!これから韓国語を本格的に学びます!!

頑張って下さいねぇ~。

韓国文化体験教室⑥20130626-030
↑ 最後は全員で記念撮影デス!!(←男子学生1名が見切れてシマッタ…。ゴメンよ…)

次回3ヶ月後に会える学生さんもいるかもしれませんね???

お疲れサマ!!またお会いしましょう~~!!!(^0^)/~~

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[ 2013/06/26 10:25 ] 韓国文化体験教室 | TB(0) | CM(0)

本日最終日!!

本日最終日20130625-001
本日最終日20130625-002
↑ 本日、最終日で明日は日本へ帰国する新潟Ima氏~。

たった2日で6種類の伝統紋様を完成です!!同じ五方色でも韓国人の色彩感覚と違い、ちょっとシックな色の組み合わせ…。

とってもステキです!!

本日最終日20130625-003
↑ 李先生の作品も2日で段々大きくなっています。

本日最終日20130625-004
↑ 今日は新潟Ima氏の最終日…ということで、アメリカから一時帰国していた次男が料理を振舞ってくれるとのこと!?

…というわけで、久しぶりに李先生のお宅へお呼ばれデス!!

このティーポットの先、見えますか??

本日最終日20130625-005
↑ そう!!指ぬきが使われているんです!!スッゴクいいアイディアですよねぇ~。

本日最終日20130625-006
↑ 料理が出来上がるまで、あと20分くらいかかるとのことで、先ずはパンでも食べてみて…と、チーズロールが出されます。

もちろん、これも次男が焼いたパンなのだとか!!

本日最終日20130625-007
↑ こちらが明日の朝、焼くためのパン種!!

幽が知っている限り、兵役が終わってから、就職していた4~5年間、次男が包丁を握る姿を1度も見たことがありませんでした。

それなのに、アメリカから帰国後、ここ数週間、毎日夕食は次男が作っているんだそうです!!

驚いて理由を聞くと、「9月から本格的に新学期が始まれば、自炊しなくてはならないから、練習も兼ねて…」とのこと。

はぁ~、なるほど…。

本日最終日20130625-008
↑ 先ほどのチーズパンには、このギリシャソースを付けて食べると美味しいよ…と言われ…

本日最終日20130625-009
本日最終日20130625-010
↑ パンに付けて食べると、すっごく美味しい!!

何でもヨーグルトにマヨネーズ、レモン汁などが入っているそうなのですが、パクチィが沢山入っていて独特の風味があります!!

本日最終日20130625-011
本日最終日20130625-013
↑ これはランチに焼いたピザパン!!

これを肴に先ず旦那さんと新潟Ima氏の2人は、マッコリで乾杯!!「12日間、お疲れサマ!!」

このピザパンのパンもすっごく柔らかくて、美味しく出来ているんです。

あまりに本格的なので、次男に「どうしてこんなに突然、料理が上手になったの??」と聞くと…

本日最終日20130625-012
↑ 何にでも凝り性の次男は、料理修行にあたってエアフランスのシェフを務める友人に弟子入りして料理を学んだんだとか!!

うわぁ~、スゴイ…。

「何でまた、そこまで???」と唖然としていると、「どうせ作るなら、美味しいものの方がいいじゃないか…」とのこと。

た、確かにそうかもしれないケド…。う~ん…????

本日最終日20130625-014
↑ いよいよ料理が出来上がりマス!!先ずはジャガイモや玉ねぎ、海老などが沢山入ったチーズグラタン!!

韓国でパスタは食べても、グラタンなんてここウン十年、食べたことなかったヨ!!!

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↑ お次はサーモンと玉ねぎの香草焼き!!

サーモンとサワークリーム、そしてバジルが本当に絶妙の加減で…。ワインに合いそうな一品デス!!

本日最終日20130625-016
↑ 続いては神奈川県に本社がある「ヨシダソース」のBBQソースを惜しげもなくふんだんに塗ったスペアリブ!!

いい肉を使っているらしく、某「O★TB★CK」よりも断然美味しい!!

「午後3時頃から準備して、じっくり焼き上げた…」とのこと。もう脱帽です…。

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↑ そして最後はつけ合わせ、温野菜のバター炒めですが…

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↑ 幽なんか料理に使ったこともない、ケイジャンスパイスが沢山入っていて、普段食べたことない味わいに仕上がっています!!

このスパイス、美味しいんですねぇ~。知らなかった!!

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↑ 作ったのは全部次男ですが、李先生が各自の皿に盛り付けてくれました!!

本日最終日20130625-019
↑ いただきまぁ~っっす!!!

新潟Ima氏「どの料理も全部使っているスパイスが違う…。それぞれの料理にすごく合っていて美味しい!!スパイスの使い方を教えて欲しいくらい!!」

本当にその通り!!アメリカ料理って大味で単調だと思っていたけど、様々なスパイスや香草を組み合わせることでこんなに美味しくなるのか??と驚きました。

中にはNYのレストランで食べた料理より美味しい!?と思ったものもありました!!材料がいいのかな…???

本日最終日20130625-021
本日最終日20130625-022
↑ いつもは家事で忙しい李先生も、珍しく食卓に付いて一緒に食べます~。

本日最終日20130625-023
↑ 李先生「確かに美味しいんだけど、私には香草とかスパイスがちょっと合わないかも…。やっぱり食べ慣れた料理が一番だけど、作るっていうから…」

…とのことですが、幽はここ数年ついぞ食べたことがないアメリカ料理のオンパレードで満足満足!!!

本日最終日20130625-024
↑ そしてデザートはフローズンスムージー!!!

これも100%のオレンジジュースがたっぷり入って、贅沢な一品!!

シャリシャリのシェイクが美味しい~!!!!!

いやもう…、まさか韓国でこんなに本格的なアメリカ料理が食べられるとは、全然思ってませんでした!!!

ここ数年口にしたことない料理なので、余計に美味しく感じましたヨ!!

次男よ!!有難う~っっっ!!!!!李先生の料理センスを確実に受け継いでますよ!!!

ちなみに帰りは新潟Ima氏と2人で歩いて家まで帰りました…(笑)。

だって…、余りにも美味しくてついつい食べ過ぎてしまいましたが、やっぱりアメリカ料理のカロリーって…、ネ???

美味しいものって、どうしてカロリーが高いのかな???(涙)

こうして次男の心尽くしのディナーをご馳走になった訳ですが、新潟Ima氏、短期ポジャギ修行、お疲れサマでした!!

また次回、お会いできることを楽しみにしています~。

お気をつけて~!!(^0^)/~~~

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6月知味斎定例会 by 大学路散策篇③

6月定例会③20130621-001
↑ 梨花荘見学後は、本日最後の目的地へ向かいます。

6月定例会③20130621-003
↑ 一度会場設営のために出かけていた李先生についていくと…

6月定例会③20130621-002
↑ 到着したところは「鐘路老人総合福祉館(종로노인총합복지관)」

この場所にこの施設があることは知っていましたが、施設の性格上、初めて中に入ります。

6月定例会③20130621-004
↑ 各階ごとに情報検索コーナーや、各種教室、図書室、食堂などなど、結構綺麗で充実した施設でした。

年配の訪問者も沢山いらしてました。

知味斎会員は4階にある大セミナー室へ行き、こちらで「韓国の高齢者状況と高齢者に適した食事」について話を聞くのだそうです。

6月定例会③20130621-005
6月定例会③20130621-006
↑ 講演に先立ち、韓福麗院長の挨拶。

「暑い中、多くの会員が月例会に参加してくれて有り難く思います。私たちは宮中飲食だけでなく、幅広い視点から韓国の食を考えなければならない立場にあると思うので、今回の講演もきっと皆さんの役に立つと思います。」

6月定例会③20130621-007
6月定例会③20130621-008
↑ 講師の先生は尼僧の方でした。

彼女は寺のお勤めだけでなく、こちらの福祉館でボランティア活動もされているのだそうです。

現在、韓国の高齢者が置かれている状況をざっと説明してくれた後、食欲・体力が落ちる高齢者にとって適当な食事というものはどのようなものか…について、色々な提案をされてました。

6月定例会③20130621-009
↑ 約40分程の講演が終了した後は、1階にある食堂へ移動し、ランチとなります。

6月定例会③20130621-010
↑ これで3000ウォンってことは、大学の学食並みの価格ですね???

でもこの施設、鐘路区居住の60歳以上の方でないと利用できないんだそうです。残念!!

6月定例会③20130621-011
↑ 食事が終わった人は随時解散、希望者のみ「梨花洞壁画マウル」散策となります。

李先生は定例会の会計などまだやることが一杯あるそうなので、幽はひと足お先にダムル工房へ向かうことにします。

6月定例会③20130621-012
↑ 他の会員も一番暑い時間帯ということもあり、壁画マウル見学希望者は80人中、5人程しかいませんでした。

彼女たちが別方向へ歩いて行こうとするので、ダムル工房へ行くついでに近道を教えることに。

ここからだと、梨花荘の裏手にある梨花荘広場を抜けて、脇道にある階段を上がった方が断然近いからです。

6月定例会③20130621-013
↑ この狭い坂道を上がって行くと…

6月定例会③20130621-014
↑ 李承晩大統領、直筆の座右の銘「敬天愛人(天を敬い人を愛すること)」が書かれた石碑があるところに出て来ます。(←西郷隆盛もこの言葉が好きだったそうですよ??)

6月定例会③20130621-015
↑ もうこの石碑周辺は梨花壁画マウルです。

幽の好きな南山に向かって歩いていく、男性と犬もここにあります。

案内した会員とはここで別れて、幽はダムル工房へ~。

6月知味斎定例会はこうして終了しました!!

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6月知味斎定例会 by 大学路散策篇②

6月定例会②20130620-001
↑ 次に知味斎会員が向かったのは、大韓民国初代大統領・李承晩大統領の邸宅「梨花荘」

ここは事前予約しないと入れないため、大学路に10年住んでいる幽でもまだ3回目の訪問です。

6月定例会②20130620-002
6月定例会②20130620-010
↑ 入り口から入ると、外観からは想像も出来ないくらい、素晴らしい韓国庭園が広がります。

初夏の現在は新緑の緑におおわれて、まるで別世界!!

6月定例会②20130620-008
↑ こちらが李承晩大統領。

6月定例会②20130620-003
6月定例会②20130620-004
↑ 銅像がある庭園の横では会員たちに、心づくしの冷たいトゥングルレ茶やフルーツが準備されていました。(←普通に訪問する時はこのようなサービスはありません。)

6月定例会②20130620-006
6月定例会②20130620-005
↑ 李先生は梨花荘が準備してくれた資料を配布しています。(←これも通常もらえません。)

6月定例会②20130620-007
↑ 李承晩大統領のご家族がこちらの管理を行っているそうで、館長の講演が始まるまでしばし歓談中~。

6月定例会②20130620-009
↑ その間に駱山の麓にある李承晩大統領の庵を見学に行きます。

6月定例会②20130620-011
6月定例会②20130620-012
6月定例会②20130620-013
↑ ここで毎日大韓民国の組閣について話合われたんだとか…。

6月定例会②20130620-014
↑ 眼下には知味斎会員たちの姿が見えます。見晴らしも最高!!

6月定例会②20130620-015
↑ ここを登って行くと駱山公園にも行けたそうですよ??

今は途中で通行止めになっています。

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↑ そして反対側に下って、この道を真っ直ぐに行くと、李承晩大統領とフランチェスカ夫人が暮らした母屋になります。

6月定例会②20130620-017
↑ こちらには2人が使った家具や生活用品が展示されているのですが、現在は改装中だとかで見られませんでした。う~ん、残念…。

6月定例会②20130620-018
↑ 韓服を着ていらっしゃる方が館長さんです。李承晩大統領のご家族(息子の嫁)になります。

6月定例会②20130620-019
↑ 韓福麗院長が到着すると、館長の講演が始まります。

この地に住むことになった経緯や李承晩大統領と大学路の関係、フランチェスカ夫人との微笑ましい生活エピソードなども話して下さいました。

特に興味深かったのが、92歳という長命だったフランチェスカ夫人の食卓についてです。

彼女はオーストラリア生まれなのですが、彼女の毎日の食卓は野菜や海草、豆腐などが一杯の、完全な韓国食を生涯食べ続けたのだとか!!!

彼女の食卓写真も見せて頂きましたが、完全な韓国料理…。(←あ、でも唐辛子を使った料理はあまりありませんでした!!)

長年外国に住んでいても、中々食に慣れることは難しいものです。幽だって何度「もう赤い料理は見たくない。見ただけで食欲なくなるよ…。」と思ったことか!!!

もちろん今より輸入食品など、手に入りにくい時代背景は確かにあったでしょう。

それでも彼女が生涯韓国料理を食べ続けた…という事実に、彼女の並々ならぬ「韓国に骨をうずめよう…」という決意が垣間見えるような気がして、背筋が伸びる思いがしました…。

大韓民国の初代ファーストレディーという矜持がそうさせたのか、それは分かりませんが、李承晩大統領の死後もソウルへ戻り、この地で生涯を終えたこと…、彼女が相当な覚悟をして彼と結婚したのだなぁ~っということだけは分かります。

6月定例会②20130620-020
↑ 最後は皆で記念撮影~。

李先生は講演会の途中から、次の会場設営のために移動しています。

裏方は色々大変ですねぇ~。

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6月知味斎定例会 by 大学路散策篇①

6月定例会20130619-001
6月定例会20130619-002
↑ 毎月1度行われる宮中飲食研究院・知味斎月例会報告です。

普段は北村マウルの研究院で行われますが、今回はダムル工房がある大学路ですることに~!!

もちろん提案者は、李先生だったそうです(笑)。

まだ完成していないマロニエ公園がある2番出口で待ち合わせ~。

6月定例会20130619-003
↑ かなり集まって来たので、来た人から順番にダムル工房の坂下にある「セッテ博物館(쇳대박물관)」へ移動します。

6月定例会20130619-004
↑ こちらが李先生も幽も、毎日のように前を通る「セッテ博物館」です!!

セッテ(쇳대)とは「鍵」という意味ですが、忠清道の方言なんだとか…。

世界各地から沢山の鍵を収集・展示している個人博物館です。

6月定例会20130619-005
↑ 入り口には既に幹部会員の受付が出来ていました。

6月定例会20130619-006
↑ 博物館は3階で受付をし、4階が展示場になっているので、受付を済ませた会員は3階へ~

6月定例会20130619-007
6月定例会20130619-008
6月定例会20130619-009
6月定例会20130619-010
6月定例会20130619-011
↑ 3階は講演会やビデオ上映などを行えるオープンスペースとなっており、館長が収集した沢山のコレクションが無造作に置かれていました。

6月定例会20130619-012
↑ 先ずは3階でお茶を飲みながら、この博物館の由来や館長の来歴、展示物の説明など、約60分に編集したビデオを観賞します。

6月定例会20130619-013
↑ 前日から準備に奔走し、当日も朝6時に宮中飲食研究院に行っていた…という李先生もようやくここで合流できました。

6月定例会20130619-014
↑ ビデオ観賞が終わると、次は4階の展示室へ移動です。

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↑ 通路の横にも沢山の「鍵」が展示されています。

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↑ 室内は薄暗い照明ですが、落ち着いた雰囲気でじっくりと展示品を観賞できるように配慮されています。

館長が自らそれぞれの由来などを説明して下さり、非常に興味深かったです。

そういえば、人生の中でこんなに沢山の鍵を見ることって、滅多にない経験かも…。

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↑ 一通り展示会場を説明して頂いた後は、今回特別に非公開の空間も見せて頂けることに!!

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↑ 館長「どれでもお好きな引き出しを開けてみて下さい。」

言われて開けてみると、どの引き出しも色々な鍵がビッシリ入っています!!

未展示品はまだ1万点以上あるんだそうです!!すごいコレクションですね???

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↑ 見学終了後は3階の受付でお土産を買いました。

幽はこの展示館のコレクションを印刷したポストカード、李先生は飴ハサミ!!

実は数年前に3階のオープンスペースでチョガッポの展示会があった時に、李先生と幽の2人でこの博物館に来たことがあるんですよね。

その時にハサミコレクターの李先生が、この飴ハサミを見つけて購入したことあるんですけど…。

何故か工房に置いておいたら、行方不明になっちゃったんですって!!!なのでこの機会に再度購入です(苦笑)。

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↑ さて最初の施設見学後、次の場所に向かいます。

参加者約80名の行列が次の目的地へ向かうので、移動だけでも大変ですねぇ~。

長くなって来たので、続きマス。

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如意珠紋チョガッポ完成!!

如意珠紋チョガッポ20160624-002
↑ 滞在残り3日となった短期ポジャギ修行中の新潟Ima氏。

前回のレポより、2日しか経ってないのにもう如意珠紋チョガッポが完成です!!

如意珠紋チョガッポ20160624-001
↑ ほぼ3日で完成してしまうものなのですね??オドロキです。

さすが新潟Ima氏!!縫い目もとても綺麗で色合いもシックでいいですねぇ~。

ご自宅の玄関に飾られるそうですよ???

如意珠紋チョガッポ20160624-003
↑ 滞在残り3日ですが、次は何を作るのですか??と聞いたところ、韓国伝統紋様30種に挑戦だそうです。

けれどもダムル工房のレシピより、もう少し小さめに作りたいとのことで、図面を計算しなおしているそうです。

如意珠紋チョガッポ20160624-004
↑ そして、いつもより少し早めにharu氏も工房へやって来ました。

如意珠紋チョガッポ20160624-005
↑ 何故ならヤンニョムチキンを食べたことがない…という新潟Ima氏のために、haru氏と幽で差し入れするのでお昼を一緒に食べましょう…と、なっていたからです~。

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↑ どうせなら、今流行しているタッカンジョン(닭강정:鶏の甘辛煮)の方が食べやすいだろう…と思ったので、最近大学路で出来た店で買って来ました。

ここの店はジャガイモでなく、サツマイモが付け合せで付いて来るんですね??めずらし~。

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↑ こちらはダムル工房の坂下すぐにあるプンシク店で買って来たキンパッ。

haru氏からの差し入れです~。

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↑ 午前中に講演会に出かけていた李先生もちょうど戻って来ました。

李先生が着ている上着は韓山モシで作ったものですってぇ~。涼しげでステキです!!

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↑ タッカンジョンは辛いのと、辛さ控えめのものがあったのですが、控えめのものにしたらちょっと甘い…。

最近の韓国の若者は辛いものをあまり食べなくなったって言ってたけど、本当なんですねぇ~。

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↑ 新潟Ima氏によるとコーラも日本のコーラと味が違うそうですよ??

韓国の方が甘みが強く、炭酸がキツクないんだとか…。

日本にいた時からあまりコーラを飲んだことがないので、気がつきませんでしたが、コカコーラって各国で味が微妙に違うんですねぇ~。

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如意珠紋チョガッポ20160624-012
↑ 賑やかに昼食を終えると、再度作業に入ります。

新潟Ima氏の伝統紋様30種、縮小版1個目がもう完成です。

あと2日で一体いくつできるのでしょうね??

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↑ haru氏のヌビももうほとんど完成です。

ヌビがとても細かいので、ここまでに数ヶ月かかってしまったとのこと。

ヌビが完成したら、これでチュモニを作るそうです。

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↑ 李先生の窓枠模様のホッポチョガッポも進みましたね。

この大きさを6個作って繋げるそうです。

完成が楽しみですねぇ~。

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「韓国の夜」 in ドイツ!!

韓国の夜20130618-001
↑ ダムル工房は作品を買いに来られる方より、作り方を学びにいらっしゃる生徒さんの方が圧倒的に多いのです。

しかし、ソウル郊外在住のフランス人の方はてまりが大好きだけど、自分では作れない…とのことで、工房にいらっしゃる度に作品を購入されて行きます。

今回もこちらの4個を購入されて行きました。彼女によると東洋を感じられる紋様が選択基準だとのこと。

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↑ そしてフランスに程近いドイツには、私の妹が住んでいます。

その妹から先週ドイツのニュルンベルグで行われた「韓国の夜」という行事の報告がありました。

この行事のために妹から送って欲しいと頼まれた、私のてまりも綺麗に飾ってくれたようです。

2年程前からドイツの人々に韓国文化を知ってもらおう…との趣旨で、ドイツ在住の韓国人女性が集まって行なっている行事なんだとか…。

韓国伝統工芸の簡単な展示と、韓国料理を振舞うのだそうです。

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↑ ちなみにこの写真はチャプチェ。

来場者の方が食べやすいように、小さなカップに入れて配布したそうです。

中々お洒落でいいアイディアですね??

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↑ こちらはムウサム(무우쌈:大根巻)。

細長く切った各種野菜を薄く切った大根で巻いた料理です。

この行事で料理を担当することになった妹から、西洋人にも比較的食べやすい料理を推薦してくれ…と頼まれて選んでみました。

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↑ こちらはカルビチム。

普通はこのように串刺しにすることはありませんが、これも食べやすさを優先させ作ってみたそうです。

中々良いアイディアです。

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↑ 韓国の餅、インジョルミ。

韓国料理の材料はドイツでも色々手に入るそうが…

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↑ パッシルトッ。

妹は日常生活で料理はともかく、韓国の餅や菓子などはほとんど作らないそうです。

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↑ カンジョン。

けれどもこのような行事を担当することになり、自国の料理を作ることがとても重要なんだということが分かったそうで、今年の夏は夏休みの息子と娘を連れてソウルに長期滞在し、本格的に韓国料理を学びたい…と言ってきました。

私がチョガッポや韓国宮中飲食をしっかりと学ばねば…と思ったのも、息子とともにカナダに住んでいた時のことです。

やはり外国に住んでいると、皆、自国文化に自覚的にならざるをえないようですね。

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[ 2013/06/18 10:05 ] 雑談(その他) | TB(0) | CM(0)

着々と作品製作進行中!!

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↑ 溜まりに溜まった家事を終わらせ、ふと時計を見るともう午後5時近く…。

もう1日が終わってしまう!?とタメ息をつきつつ、夕食準備のためスーパーへ買出しに外に出ると、本日は雲ひとつないピーカンの天気!!

もう夕方なのに、真昼のようなこの明るさ…。

日本にいた時は夏でも午後6時半には薄暗くなるのに、ソウルでは8時半を過ぎないと暗くならないんですよねぇ~。

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↑ ダムル工房への坂道の途中に、今年出来たレモネードスタンド。

このレモネード、去年からずっと流行ってるよねぇ~。こんなに暑い日なら、きっとお客さんも多い筈…。

ダムル工房に届け物があって、李先生がいてもいなくてもいいや…と思い、何の連絡をせずに買い物ついでにダムル工房へ向かうと…

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↑ あ、工房の扉が開いてる!?李先生いるんだぁ~っと入っていくと…

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↑ 李先生の姿はなく、短期修行中の新潟Ima氏が一人で作業をしています。

李先生は他の用事があって、もう帰ったのだとか。

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↑ えっ~??たった2日で如意珠紋の作品、ここまで完成させたんですか??

すっごいスピード!!1日どれだけチョガッポ作ってるんだろ??

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↑ 幽「李先生も帰ったのに、随分熱心ですねぇ~。折角だから観光とかショッピングしないんですか??」

新潟Ima氏「う~ん、これといって買いたいものとかないしねぇ~。工房にいると集中できるから作品の仕上がりが早いのよ。」

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↑ 幽が伺った時はパクチィメドゥプ(박쥐매듭:蝙蝠飾り)を取り付け中~。

その後、久しぶりに2人きりであれこれ楽しく雑談していたら、あっという間に2~3時間経ってしまったらしく午後8時!!

外もようやく暗くなり始めます。何か外が明るいと何時までもダラダラ時間を費やしてしまって駄目ですねぇ~。

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↑ 今更夕食の準備をする気にもなれず、流れでこのまま新潟Ima氏と夕食へ…。

この日はかなり暑かったこともあり、つい冷麺に…。ここの所、外食というと冷麺ばっかり食べているような気がする…(苦笑)。

新潟Ima氏がネットで検索してくれた冷麺の店「ユクサムネンミョン(육쌈냉면)」へ~。

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↑ 考えることは皆同じなのか、店はかなり繁盛していました。

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↑ 例によって例のごとくムルネンミョンを頼みました。

店ごとに味が違うので、ついお気に入りを探してしまうんですよねぇ~。

冷麺ばっかり食べているので、最近はちょっとした冷麺通になりそうな勢い???

ここは比較的あっさり目のスープと歯ごたえがありすぎない程度のシコシコ感がイイですね!!

着々進行中20130617-012
↑ それよりも驚いたのは、冷麺しか頼んでないのに、付け合せに豚の炭火焼が付いて来たこと!!

これで6,000ウォンなら、かなりお得感がありますね??

地下鉄ヘファ駅4番出口から、程近い場所にあります。機会があったら是非行ってみてください。

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将来の夢は??

将来の夢20130614-001
↑ 日曜日にもかかわらず、李先生が工房で授業しているというので、ちょっと訪問…。

今日はてまり教室のようですね??

将来の夢20130614-006
↑ てまり部屋に最近掛けられたタペストリー。李先生のてまり作品を写真に撮って印刷したものだそうです。

一昨年に行った展示会の時に製作したのだそうですが、中々掛けることができなかったのをようやく取り付けたんだとか…。

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↑ 最近のダムル工房はどちらかといえばてまり教室の生徒さんが多いんだそうです。

李先生は今孔雀模様のてまりを製作中…。

将来の夢20130614-004
↑ その隣には日曜日にも拘わらず、ダムル工房の末娘Yes氏の姿が…。

「日曜日なのに熱心だねぇ~」っと言うと、「中間テストが終わったから、作品が作りたくて…。」とのこと。

うわぁ~、学生さんは忙しいのに熱心だ…。

まだ高2なのにかなりのキャリアがあるYes氏なので、随分大きな手まりを作ってます。

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↑ 完成型は李先生が韓国糸で作った大玉てまりと同じくらいの大きさだねぇ??

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↑ 作品が大きいと下地のてまりを作るだけでも大変そう…

将来の夢20130614-008
↑ ダムル工房のてまりはスチロール芯に綿を巻きつけて、色糸で巻いていくのですが、初心者には綺麗な円型にするのも難しいんですよ??

初心者のてまりを見ると、型が歪んでいたりしますもん。

多分作品が大きくなればなるほど、綺麗な円型に作るのは至難の技だと思うな…。

将来の夢20130614-009
↑ 幽「大きい作品と小さい作品、どっちの方が難しいの???」

Yes氏「大きくても小さくても難易度や手間はあまり変わらないんです。けれども大玉を作る時は糸が沢山必要になるから材料費がかかって大変。」

へぇ~、そうなんだ??大きいからって特別難しくなるわけじゃないのかな??

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↑ あっという間に糸がなくなってしまうのは確かなようです。

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↑ 家でもキチンと作業ができるように、今回は多めに糸を購入します。

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↑ ここのところ、ずっと円高だから材料費が高くなって大変なんだそうな…。もうちょっと円安に傾いてくれると有り難いですよねぇ~。

ちなみに現在高2のYes氏ですが、腕前は今年日本手工芸指導協会の講師資格を取得するほど…。

小学生の頃から自分のしたいことがハッキリしていてスゴイなぁ~っといつも思っているのですが、「将来は李先生みたいに工房を持ちたいの??」と聞いてみたところ…。

「私、もっと上手くなったら、いつか直径2mくらいの大きなてまり作品を作ってみたいんです。」とのこと。

うわぁ~、それはスゴイね!!幽も直径2mの大玉てまりなんて実物を見たことないよ!!

円型を作るだけでも大変そうだし、そこまで大きくなると糸をかがるだけでも大変そうだ…。

でもそれが実現したら、一人前の前衛芸術家さんだよ!!将来が楽しみだなぁ~。

Yes氏なら絶対実現できそうな気がします。

未来の芸術家さんに幸あれ!!~\(^0^)/~

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[ 2013/06/14 10:06 ] 手まり | TB(0) | CM(0)

お久しぶりでぇ~っす!!

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↑ 短期ポジャギ修行中の新潟Ima氏とharu氏、3人で広蔵市場に材料買出しに来ました!!

何時もこのブログで紹介されているハルモニカプサでスコサを購入した後は、珍しくノバンを買いに…。

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↑ 李先生は「ノバンは裏地!!」が口癖のように、あまり作品にノバンを使いませんから、「チョイルサンフェ(조일상회)」を紹介したことはありませんでした。

新潟Ima氏は帰国後、涼しげなノバンで何か挑戦したいんですって!!

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↑ 買出し終了後は、広蔵市場にほど近い冷麺の人気店「ハムフンコンボネンミョン(함흥곰보냉면)」へ…。

お昼時だったこともあり、行列ができていて大盛況でした。席も相席で食事するし、客の回転を考慮して先払い制になっている程の店です。

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↑ 3人ともムルネンミョンにしました。

この店は氷を入れないようで、頭がキーンッとする程の冷たさはないですが、ユクスが美味しいんだな…。

ついでに人気のワンマンドゥも注文しました。

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↑ さ、買出しと腹ごしらえをした後は工房で修行再会です!!

haru氏のヌビはもう完成間近ですね!!

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↑ 李先生「次に来る時は完成してるね。」

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↑ 新潟Ima氏は3日間で2作品を完成させました!!色合いがいいですねぇ~。

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↑ 次に挑戦する作品は如意珠紋の作品ですって!!

先ずは切った布にアイロンをかけて下準備します。

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↑ そしてそれぞれの端切れを四角型に折りたたんで、この形のを幾つか作ります。

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↑ 2人とも熱心ですねぇ~。

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↑ 約2時間でこんなに沢山作れました。

李先生「この分だと2日もあれば作品が完成するんじゃないかな??」

残り1週間、頑張って下さいね!!

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[ 2013/06/13 10:44 ] ポジャギ 材料購入店 | TB(0) | CM(0)

展示会報告(おまけ)

展示会(おまけ)20130612-001
↑ ポジャギ展示会を観た後、仁寺洞メインストリートを歩いていると…

「寶城サンベ製作試演と広報展(보성삼베 제작시연 및 홍보전)」というポスターが目に入ります。

ポソンは韓国では緑茶の産地として有名ですが、質の高いサンベを作る場所としてもよく知られているんですよ。

展示会(おまけ)20130612-002
↑ 折角の機会なので、展示場に入ってみます。

すると入り口にはサンベを織るための機織がありました。

展示会(おまけ)20130612-003
↑ 機織にサンベの材料となる大麻の糸がはってありますねぇ~。

展示会(おまけ)20130612-004
↑ これを丁寧に織り上げていくと、キメの細かいサンベになります。

展示会(おまけ)20130612-005
↑ こちらではポソンサンベの即売会もされていました。

サンベとは言ってもほぼモシと変わらないくらい、キメの細かい素晴らしい布!!

展示会(おまけ)20130612-006
展示会(おまけ)20130612-017
↑ 他にもポソンサンベを使って作られた様々な小物なども売られておりました。

このサンベで作られているチマチョゴリ、とても涼しげで素敵でした!!

展示会(おまけ)20130612-007
↑ 主催者は「ポソンサンベラン(보성삼베랑)」という団体で、こちらの展示会場で技術伝承者のお祖母さんたちが実演もしてくれていました。

こちらは糸紬ぎの作業をされている方。

展示会(おまけ)20130612-008
↑ こちらは繊維を歯で揉みしだき、細い糸を作る作業を担当されている方。

展示会(おまけ)20130612-010
↑ 細い繊維状になったものはこのように乾燥させます。

展示会(おまけ)20130612-009
↑ サンベの材料、大麻糸。

展示会(おまけ)20130612-016
↑ 糸巻きの作業ですが、長年の経験によって大麻の荒縄が細い糸に変わっていく様は圧巻です。

久しぶりに仁寺洞に来ましたが、思いがけなくいい展示会に出会えて満足満足。

やっぱり近いんだから、定期的に遊びに来てもいいなぁ~っと思いました。

展示会(おまけ)20130612-018
↑ そうそう…。前に来た時は伝統菓子とかお茶、漢方材料などを売っていた店舗だったところが、コーンアイスの店に変わっていました。

これ…、前に来た時は屋台で売ってたのに、人気が出たおかげか、店舗まで持てるようになったんですねぇ~。

久しぶりにアイスクリームを入れて食べたかったけど、残念ながらあまりお腹が空いてなかったので今回はパス!!

次はお腹減らして遊びに来ようっと…。

展示会(おまけ)20130612-101
↑ それから話は変わりますが…。

先日までこのブログでも告知していた鹿児島K氏の展示会報告が来たのでご紹介させて頂きます。

こちらが会場となったご自宅。花が沢山贈られて来てますね!!

展示会(おまけ)20130612-102
↑ 日本家屋にもチョガッポって本当に似合いますねぇ~。素敵です。

展示会(おまけ)20130612-103展示会(おまけ)20130612-104
↑ 体験教室も盛況のようです。

展示会(おまけ)20130612-105
↑ こちらが体験教室で作ったストラップ!!皆さん上手に出来ましたね!!

鹿児島K氏からお便りも頂いています。

「毎日展示会の告知載せていただいてありがとうございました。おかげ様で無事に終了する事ができました。

ダムル工房に行って習ったんだね、先生のブログ見ました!!という人もいました。

ポジャギを初めて見る人は素敵ね~、自分で作るのは無理、販売はしてないの?と言われる方が多かったです。

体験教室ではそれぞれかわいく作ることが出来ました。すぐに携帯につける方もいました。

写真が上手く撮れていませんが、こんな感じです。

本当にありがとうございました。先生にもよろしくお伝えください。」


展示会(おまけ)20130612-110
↑ 鹿児島K氏の展示会のために、李先生が注文していたソンカラクカンジョン(손가락강정)が展示会終了後に到着…(汗)。

夏は飴が溶けやすく時間がかかってしまったのだとか…。お届けできなくて残念だ、謝っておいて…と李先生からの伝言です。

済みませんでした!!m(_ _)m

ともかく鹿児島K氏、初の展示会成功、おめでとうございます!!

お疲れさまでした!!(^0^)/~~

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[ 2013/06/12 10:13 ] ポジャギ 展示会報告 | TB(0) | CM(2)

ポジャギ展示会報告

展示会報告20130611-001
↑ 本日は6月5日(水)~6月11日(火)まで行われたポジャギ展示会について報告します。

場所は仁寺洞にある耕仁美術館!!

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↑ ここは小さな展示室が沢山集まり、伝統茶なんかも飲めたりしますよねぇ~。

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↑ 案内板を見ると、ポジャギ展示会は第5展示会とのこと。

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↑ こちらが第5展示館。

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↑ 今日一緒に展示会に来たのは、haru氏と新潟Ima氏。

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↑ こちらが展示会ポスターです。

「ヨンスンヒ(연승희)個人展~イウムセ(이음새:繫ぎ目)~」

この方はキムウンヨン(김은영)伝承メドゥプ研究会(전승매듭연구회)と針愛好会ポジャギ(바늘사랑 보자기)に属する会員さんだとか…。

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↑ こじんまりとした会場に様々なチョガッポや閨房工芸品が並んでいます。

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↑ 日本の展示会はほとんど写真撮影禁止ですが、ソウルでは写真OKの展示会も結構あります。

こういう開放的なのって見学者にとっては嬉しいものですね??

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↑ 素敵な作品が沢山あります。

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↑ チョガッポ作品も縫い目がとても細かくて、非常に繊細な色合いの作品が多かったです。

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↑ 如意珠紋の作品なども素敵です。

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↑ 閨房工芸品も質の高いものばかり…

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↑ 現代的にアレンジしたブローチやスカーフ、ヌビの鞄も素敵だぁ~。

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↑ これ、よく古道具屋さんで売っていますよね!!

最近は布の保管に使っている人が多いようですが、本来は手紙や書簡入れなんですって…。

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↑ 今回、幽のイチ押しはこのキロギ!!今まで見たことない、洗練されたキロギじゃないですか??(キロギというより白鳥のようなフォルムじゃありませんか??)



ちなみに話が少々それますが…

今回の展示会を教えてくれたのは、何故か日本に住むsono氏…(爆)!!!

韓国在住の幽もharu氏も全然知らなかったんですよねぇ~。

新潟Ima氏から「韓国の人はどうやって展示会などの情報を得るの??」と質問されたのですが、基本は行き当たりバッタリ???

何か韓国の展示会って、内輪向けというか、その他大勢に宣伝しようって気がない…とでもいいましょうか…。

日本人と韓国人の展示会に対するスタンスが違うのかもしれません。日本人は「折角やるのなら、出来るだけ多くの人に見てもらいたい…」と思うのでしょうが、韓国人はそう思っていてもその為の準備や根回しはやらない…。

「ま、来れる人だけ見てくれればいっかぁ~っ」ってどっかで絶対考えていると思う…。(←あくまでも幽の独断と偏見ですが…)

大抵は「〇〇氏が今度ドコソコで展示会するから見に来て~」って、カカオとかLINEとか、メールを使ってお知らせするダケ??みたい…。ポスターなんて、展示会前日か初日に刷り上ることなんてザラですしねぇ~。

展示会のお知らせも1週間前に来たら、上出来ですかね??下手すると、2日前とか始まってから…なんていうのも多いです(笑)。

1~2ヶ月後のお知らせをしようものなら「そんな先のことは分からない!!また近づいて来たら連絡して!!」となりますよ???

そのためだからなのか、当然やって来る人も、皆知り合いか、知り合いの知り合い程度??って感じなんですよ。

日本みたいにその地方の展示会情報をもれなく網羅している情報誌とか情報サイトとかってないと思うんですけど、幽が知らないだけかな???

あ、仁寺洞だけに限定するなら、2ヶ月に1回だったかな??「仁寺洞展示会情報(韓国語)」という小さな文字ばかりが羅列してある情報誌(???)があります…。

韓国語が読めないと、先ず情報を探すのは無理…。読めても余程仁寺洞で行われている展示会に興味がある人でなければ見ることはありません!!(←これも幽だけかもしれませんケド…苦笑。だって電話帳みたいな味もそっけもない冊子ですもん!!!)

あとはソウルナビかコネスト??(←韓国に住んでいる意味ナシ!!)

もし誰か「こういうのがあるよ!!」「私はこれで情報を得ています!!」っていう人がいたら、是非教えて下さい(苦笑)。

後日、李先生に展示会情報の知り方を聞いてみたら、決して全てを網羅していないが、大きな展示会ならばニュース番組の告知などで紹介されたり、新聞の広告欄で把握しているのだそうです。

けれどもそのほとんどはテレビ局や新聞社が協賛している展示会に限られており、個人単位の小さな展示会は分からない…とのことです。


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[ 2013/06/11 10:32 ] ポジャギ 展示会報告 | TB(0) | CM(3)

ダムル工房10周年記念!!

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↑ ダムル工房が2003年6月1日に大学路で工房を開いてから、今年はちょうど10周年目!!!

開工10周年を記念して、日本人生徒さん有志10名と福岡の韓国工房「ぱらんまだん」の有志27名から記念品が送られて来ました!!

先ずは日本人生徒さん有志10名を代表して、短期修行中の新潟Ima氏とharu氏で花束を贈呈!!

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↑ 続いて福岡ぱらんまだんの生徒さん27名から送られて来た素敵な壁掛け時計です!!

ちょっとチョガッポみたいな時計ですごく素敵なデザインですね!!

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↑ この壁掛け時計はチョガッポ部屋に掛けさせて頂くことにしました!!

李先生「本当に素敵な時計を有難うございます。まさか日本の皆さんがこうして祝ってくれるとは、少しも考えていなかったので嬉しいサプライズです!!」

ブログ記事「ダムル工房について」でも、一度書いたことがありますが、ダムル工房が開かれた切っ掛けになったのは、2003年当時、韓国留学中だった福岡Kana氏と下関Mine氏です。

ポジャギを勉強したいと、韓国人の友人にネット検索してもらって見つけたのが、現在はもうない息子が運営していた李賢淑先生のホームページだったのだとか…。

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↑ 当時ソウルに住んでいなかった李先生でしたが、長男が大学路にいたため月2~3回はソウルに来ていたそうです。

けれども単身者用の広さしかない息子のアパートでは手狭になって来たことから、程近い場所にあった空き店舗を思い切って借りたとのこと…。

この辺りのことは福岡ぱらんまだんKana氏のブログにもあるので、是非ご覧下さい。

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↑ 日本人有志メンバー10名の10周年記念プレゼントは最新式エプソンプリンターとカード、そして花束です!!

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↑ カードは思いっきり日本らしく、ついでに工房で飾ってもらえるように立体アートのものにしました。

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↑ カードもチョガッポ部屋にある皆さんからのプレゼントコーナーに飾りました。

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↑ カードの文面「李賢淑先生が10年前にダムル工房を作って下さったおかげで、私たちが出会うことができました。私たちにとってもとても大切なダムル工房を、末永く続けていけるように何時までも元気でいてください!!」

ちなみに日本人生徒さん有志10名の方々は…
福岡kana氏、下関mine氏、北九州sono氏、新潟ima氏、神戸shiba氏、大宰府S氏、鹿児島K氏、神奈川M氏、そしてソウル在住組のharu氏と幽です。

集まった有志10名の出身地を見ただけでも日本のあちこちから生徒さんが来て下さっているのが分かりますね!!

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↑ こちらが購入したプリンターです!!

なんでまた??と思われるかも知れませんが、ちょうど10周年記念のプレゼントをどうしようか…という話が持ち上がった時に、工房で使っていたプリンターが壊れてしまったので、幽から提案させて頂きました。

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↑ このプリンタは現在日本を除いた東南アジアや中国、韓国でとっても売れているモデルです。

正規品でありながら、横に大きなインクタンクが付いており、4000枚は印刷できるんだとか…。

ついでに4本全部リフィルしても6400ウォン!!交換用のプリンタカートリッジが60,000ウォンもすることを考えると、すっごくお徳なんですよ!!

何で日本にだけ、このモデルがないのか本当に不思議…。

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↑ これからはインク代金を考えずに、どんどん作品レシピとか印刷できますね!!(笑)

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↑ 有志10名から贈られた花束を花瓶に生けている李先生。

李先生「ダムル工房が10年間も続いて来られたのは、熱心に通って来てくれる生徒さんがいるからです。本当に有難う。これからも気力が続く限り、工房を続けて行きたいと思っています。」

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↑ 福岡ぱらんまだんkana氏と下関mine氏の行動がなかったら、この大学路にダムル工房はなく、幽も李先生と出会うことはありませんでした。

だって幽が李先生に出会ったのは、韓国に留学して3日目にこれから生活する街はどんなところだろう??って、近所を散策していて、たまたまダムル工房を覗いただけですもん…(爆)!!

それもダムル工房が6月1日に開かれてから、4~5日後のこと。本当にスッゴイ偶然…。

それが今では李先生のブログなんて書いているとは…、そしてダムル工房に通って来て下さる皆さんとお知り合いになれたとは!!

本当に人の縁は不思議なもので、その時その時の出会いを大切にしなければ…と、李先生と出会って10年目の節目にしみじみと感慨深いものを感じています。

それでは、ダムル工房を愛して下さる皆さん!!!これからもどうぞ宜しくお願いします!!m(_ _)m

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[ 2013/06/10 10:17 ] 雑談(その他) | TB(0) | CM(4)

大学路フィリピンマーケット

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↑ 大学路一帯の地下鉄駅は「ヘファ(혜화:恵化)駅」ですが、こちらが地名の由来になった恵化門です。

ソウルの北大門と東大門の中間にある門ですね。

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↑ 10年以上前から毎週日曜日になると、恵化駅1番出口からこの恵化門までの一帯にフィリピンマーケットが立つんです!!

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↑ もともとは日曜日にカトリック恵化聖堂に通って来るフィリピン人のために開かれた市場なんですって…。

そのうちに規模も段々大きくなって現在のような形になったのだそうです。

現地直送の食料品、生活雑貨など色々なモノが売られています!!

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↑ 幽も時間がある時にちょくちょく顔を出してます。これはフィリピンの饅頭みたいな菓子。

1度買ったことがありますが、幽には甘すぎてちょっと微妙な味でした。

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↑ 幽のお気に入りはフィリピンのパイ!!上からエッグタルト、サツマイモタルト、ココナツタルト。

どれも全部食べてみましたが中々美味しいです!!

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↑ フィリピンビールもありますよぉ~。冷えてませんが…。

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↑ 8年くらい前からはフィリピン料理の屋台まで出てくるようになりましたぁ~。

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↑ そして屋台には…、もちろん、あれもありますよ!!

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↑ そうです!!フィリピン名物・バロット(Balut)!!

孵化直前のアヒルのゆで玉子…。

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↑ 食には意外と保守的な幽のため、もちろん食べたことはありません。

それなのに一緒に行った友人は「食べる!!」と言い出しました!!えぇ~っ!!!???

仕方がないので、「1つ下さい…。」とお願いすると、叔母さんが「これバロットだよ??知ってる??大丈夫なの??」と親切に教えてくれました(苦笑)。

叔母さん、ご忠告有難う…。

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↑ こちらがバロット。近くでよく観察してみると、うん、普通の鶏の玉子よりちょっと大きいかもね…。

直径7~8cmってところかな???

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↑ そして慎重に玉子の殻を剥いていくと…、うわぁ~、羽根とか爪とか見えてるんですけど…。

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↑ 怖る怖る口にします…。

幽「お味、どうですか??」

友人A「うん、思ったより美味しい…カナ??食べられないことはない。」

友人K「ちょっと生臭い感じはするけど…。折角だから幽も食べてみなよ!!」

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↑ う~わぁ~、アヒルの形状がはっきり分かる…。絶対無理!!

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↑ 友人K「フィールド調査では現地の食を試してみることも重要だよ??それにコレ、良質なたんぱく質のうえ、すごく栄養価が高いらしいよ??」

さ、さすが人類学専攻者…。で、でも…、幽にはやっぱり無理!!!

二人はしっかり完食です…。すっごいなぁ~。

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↑ 気を取り直して、大学路の散策を続けると…。

何故かマロニエ公園前に原始人???

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↑ 小劇場が密集する大学路ならではのパフォーマンスです。

劇の宣伝なのかな??面白そうなので、カメラを向けるとポーズをとってくれました。アリガト!!

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↑ バロットの後は口直しでもしよう…となり、カフェ「Mo Better Bluse」へ行ってみます。

店名は1990年代のアメリカドラマの題名なんですって!!

前から気にはなっていたけど、入ったことありませんでした。

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↑ 店内はチェーン店のカフェと違い、個性溢れた飾りつけで雰囲気もとても良い!!

この日は結構暑かったので、レモネードとグレープフルーツジュースを頼んでみたら、可愛いピッチャーグラスに入れて来てくれて嬉しいな!!

日曜日の大学路は演劇だけでなく、フィリピンマーケットや路上パフォーマンスなど、色々楽しい催し物が目白押し!!

是非機会があったら、遊びに来て下さいね!!

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大邱想い出旅行(その2)

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↑ 昼食を食べた後はソウルへ向かって帰途を急ぎます。

しかし、江原道江陵市まで来たところ主人が「折角だから休憩も兼ねて『鳥竹軒(오죽헌)』でも観にいこう。」というので高速道路を降りることにしました。

『鳥竹軒(오죽헌)』とは、韓国の5千ウォン札に描かれている儒学者・李珥(이이)と、その母・申師任堂(신사임당)が暮らした家です。

申師任堂も息子同様に5万ウォン札に描かれており、朝鮮王朝時代の女流画家として有名です。

この家の丹青は他と比べてとても女性らしい、可愛らしい色合いだと思い、1枚写真を撮りました。

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↑ 実際に暮らしていた家なので、オンドル設備などもありますね。

現在は博物館になっています。

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↑ 申師任堂と同じ時代の閨房工芸品が沢山展示されていて、とても見応えがありました。

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↑ そして近くにある安木海岸(안목해안)に向かいます。

観光地となっているようで、馬車を見かけました。

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↑ この海岸通り一帯は、最近『江陵コーヒー通り(강릉커피거리)』として有名で、海岸通りに沿ってお洒落なコーヒーショップが並んでいる場所です。

その中でイタリアを思い出すようなお店があったので、入ってみました。

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↑ 本格的な味わいのコーヒーが楽しめたので満足です。

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↑ コーヒーショップでのんびり休憩した後は、近くの中央市場にも行ってみました。

この市場の中には最近ソウルでも流行しているタッカンジョン(닭강정:鳥の甘辛揚げ)通りがあるのです。

とても美味しかったので、家族へのお土産にしました。

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↑ ちょっと夕食には早い時間でしたが、折角海に来ているので、海産物を使った料理を食べようということに。

結局、サンシクヘムルタン(삼식해물탕:ケムシカジカの海産スープ)を食べました。

淡白な味わいですが、魚の旨味がしっかり出ておりとても美味しかったです。

早い夕食を済ませた後は、一路ソウルへ。あまり渋滞にぶつからなかったので良かったです。

また明日から仕事再開です。

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大邱想い出旅行(その1)

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↑ 実家で祭祀があったため3日程、主人と一緒に故郷の大邱へ帰っていました。

弟宅に泊まっていましたが、3日目の朝、ソウルへ帰る前に久しぶりに大邱の街を散歩することに…。

数十年ぶりに母校の信明中高等学校を訪問してみました。

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↑ 私の通った学校は大邱だけでなく韓国でもかなり長い歴史を持っています。1907年にアメリカの宣教師によって作られました。

この歴史館は2007年に創立100周年を記念して作られたのだそうです。ちょっと時間が早かったため中に入ることができなくて残念でした。

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↑ 私が通っていた約50年前とは色々変わっていましたが、校章だけは同じでとても懐かしかったです。

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↑ 学校の近くには大邱の中で大きな在来市場である西門市場(서문시장)があることからも分かるように、街の中心地にあります。

学校の周りにも色々観光できる場所が多く、散策に向いた場所です。

ここは学校のすぐ隣りにある宣教師チャムネス(Chamnes)住宅。大邱キリスト教の発祥地といわれ、ここに多くのキリスト教宣教師たちが暮らしていました。

現在は「医療宣教博物館(의료선교박물관)」として一般公開されています。

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↑ 私が高校生だった頃はまだ博物館ではありませんでしたが、とても素敵な建物だったのでよく覚えています。

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↑ 創立間もない頃は、ここの宣教師たちが学校の教師として働いたり、近隣住民の病院のような役割を果たしていたそうです。

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↑ 旧龜巖書院(구암서원)もあります。こちらは1675年に創られた朝鮮王朝時代の学校のような施設です。

この位置に移設されたのは1718年のこと。

今は伝統文化体験館として一般開放されているようです。

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↑ 庭に入ると伝統遊びの場所が設けられていました。

これはトゥホノリ(투호놀이:矢投げ遊び)。壺に矢を投げ入れて入った数を競う遊びです。

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↑ ユンノリ(윷놀이:双六遊び)もあります。

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↑ ノルティギ(널뛰기:韓国シーソー)。子どもの頃、よく遊びました。

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↑ 学校周辺をあちこち散策した後は、地下鉄1駅分の距離にあるクッギルタロクッパッ(국일따로국밥:スープとご飯を別々した料理)へ行きました。

大邱でも美味しいと評判の店です。私の子供の頃からずっとあり、懐かしい故郷の味です。

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↑ 私はご飯とスープの組み合わせにしましが…

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↑ 主人は麺類が好きなので、ご飯の代わりに麺で食べることに…。

子どもの頃から食べた味がきちんと受け継がれていて、とても嬉しかったです。

あちこち想い出の土地を歩き、色々思い出されてとても楽しかったのですが、そろそろソウルに帰ります。


※本日最終日ですね??いかがでしたか??報告お待ちしております!!(by幽)
↓  ↓  ↓

※ポジャギ展のご案内

ダムル工房の生徒さん、鹿児島K氏がこの度展示会をされることになりました!!

可能な方は是非足をお運び下さいね!!

<ポジャギ展in鹿児島>
チョガッポ展速報2013060105-0001
期間:2013年6月1日(土)~5日(水)
時間:10:00~16:00
場所:鹿児島市小野2丁目
(自宅の為メールでお問い合わせ下さい)
問い合わせ:上栗政代(かみくりまさよ)
massa5-pa10.ma1@ezweb.ne.jp

<体験教室>
チョガッポ展速報2013060105-0002 
期間中に携帯ストラップを作る体験教室をします。

所要時間:1時間~1時間半程度 
参加費:500円(材料費込み)
申し込み:ご希望の方はメールでお申し込み下さい。
(お名前、連絡先、希望日時をお知らせ下さい)

<教室のご案内>
6月から始まります!!(日時等ご相談下さい)
※詳細はお尋ね下さい。


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手まり出張教室 in 中学校

お薦め本20130604-001
↑ 김정호, 이미석, 공은하 저『전통쓰개와 복식공예』, 글누리, 2013년02월05일, 가격37000원(クリックで拡大します。)

李先生お薦めの新刊本を紹介します。キムジョンホ、イミソク、コンウナ著『伝統被り物と服飾工芸』といい、定価37,000ウォンとなっています。

ダムル工房ポジャギ教室のなかで、チョガッポ課程ではなく閨房工芸課程で学ぶ幾つかの作品レシピが丁寧に書かれているとのこと。

お薦め本20130604-002
↑ 書籍裏(クリックで拡大)

新刊本なので、教保文庫などの大書店へ行けばまだ在庫はあると思います。

万一在庫がなかった場合は4日程の余裕を頂ければ、ダムル工房にて取り寄せることも可能ですのでご相談下さい。

さて本日は、かなり久々にゴーストライター「幽」の記事ではなく、李先生の記事です。(このブログでは1人称「私」は全て李先生を指すと考えて頂けると有り難いです。ゴーストライターが書いている時は「幽」という1人称を使っておりますので…。)

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↑ 今年4月から6ヶ月契約で要請を頂いた中学校てまり出張教室の様子です。

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↑ 中学校の課外授業のひとつとして行っております。他にも様々な文化教室があるそうですが、このてまり教室には25名の中学生が志願してくれました。

私一人では多人数の生徒に行き届いた指導ができないので、ダムル工房てまりクラスの生徒3名が手伝ってくれて助かっています。

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↑ 月1回2時間×5回=10時間という限られた時間のなかで、完全初心者の学生25名が全員作品を完成できるように…というのは、これまでの経験になかったことでした。

ダムル工房に通ってくる生徒さんたちは、1人1人全て作品が完成するまでの時間が違い、自分のペースでゆっくり確実に技術を教えていくからです。

そのため最初は戸惑いもありましたが、これもいい経験だと考え、この依頼をお引き受けしました。

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↑ 引き受けてみて興味深かったことは、25名の学生のうち、その大半が男子学生だったことです。

私の工房では男性の生徒さんはひとりもおりませんので、この点は非常に意外なものでした。

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↑ 教室は学生たちの他愛ないお喋りのためとても賑やかですが、作業を放棄するような学生は1人もおらず、思った以上に集中してくれているようです。

最近の学生は落ち着きがなく、集中力に乏しい…などというような話を聞くこともありますが、この教室に集まってくれた学生たちにはあてはまらないように思いました。

今回で2回目の教室が終了です。残り3回6時間で完成を目指します。



※ポジャギ展のご案内

ダムル工房の生徒さん、鹿児島K氏がこの度展示会をされることになりました!!

可能な方は是非足をお運び下さいね!!

<ポジャギ展in鹿児島>
チョガッポ展速報2013060105-0001
期間:2013年6月1日(土)~5日(水)
時間:10:00~16:00
場所:鹿児島市小野2丁目
(自宅の為メールでお問い合わせ下さい)
問い合わせ:上栗政代(かみくりまさよ)
massa5-pa10.ma1@ezweb.ne.jp

<体験教室>
チョガッポ展速報2013060105-0002 
期間中に携帯ストラップを作る体験教室をします。

所要時間:1時間~1時間半程度 
参加費:500円(材料費込み)
申し込み:ご希望の方はメールでお申し込み下さい。
(お名前、連絡先、希望日時をお知らせ下さい)

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6月から始まります!!(日時等ご相談下さい)
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[ 2013/06/04 10:10 ] 手まり | TB(0) | CM(0)

宮中飲食研究院・春期展示会(レセプション編)

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↑ 午後にも続々と見学者が来てくれます。

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↑ 李先生もようやく受付交代をしてもらえたようで、宮中飲食研究院より200m程離れた場所に設けられたスタッフ休憩所へ。

李先生は1日中ずっと受付にいたとかで、顔が真っ赤に日焼けしてしまい、オドロキました!!李先生、お疲れサマ~。

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↑ 展示会は午後5時で終了。そしてすぐに7時から始まるレセプション行事の準備にかかります。

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↑ 立食形式のパーティーにするそうで、中庭に所狭しと料理やお酒が置かれています。

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↑ ホテルのビュッフェみたいに、ホットミールを出せる即席屋台もあるようです。

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↑ あ、幽の好きなカルビチム、みぃ~っつけた!!オイシソ!!

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↑ デザートもありますねぇ~。

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↑ 二階でも準備が進んでいます。

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↑ 二階でも中庭と全く同じメニューが準備されていました。

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↑ さて午後7時が近づいて来ると、招待客の方々が続々と集まってきます。

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↑ 韓福麗院長のご挨拶。「宮中飲食研究院は研究員皆の尽力によって支えられているのです。感謝しております。」

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↑ 二階にも観客が一杯です。

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↑ 院長に続き、招待客の皆様の挨拶も終わると、立食パーティーの始まり始まり~!!!

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↑ 皆、思い思いに楽しんでいるようです。幽も普段は滅多に食べたことないお料理を色々ご相伴に預かりました。

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↑ 二階の会場も盛況なようです。

レセプションはこの後、中庭に設置された簡易舞台で伽耶琴の演奏が行われたりもして、午後10時頃まで続きました!!!

この日は早朝から夜遅くまで、本当に長い1日でした。けれども色々な体験が出来てとても有意義な1日を過ごせ、楽しかったです。

長く続いた春期展示会報告も今日で終わりです。長々と続けてしまい、済みませんでした。m(_ _)m


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期間:2013年6月1日(土)~5日(水)
時間:10:00~16:00
場所:鹿児島市小野2丁目
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所要時間:1時間~1時間半程度 
参加費:500円(材料費込み)
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プロフィール

ダムル工房

Author:ダムル工房
日本人ゴーストライターが書く李賢淑先生の徒然雑記。

問い合わせメール先
damurukobo.pojagi0309@gmail.com
※「docome.ne.jp」のメールアドレスでは、何故かこちらから返信ができません。申し訳ありませんが他のメルアドから問い合わせして下さい。ご協力宜しくお願いします。
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