ポジャギと伝統料理の文化散策

ソウルの大学路で伝統工芸工房・ダムル工房を経営し、韓国宮中飲食研究院の郷土料理講師でもある李賢淑先生が毎日の生活のなかで感じた徒然雑記を日本語で紹介します。(たまに…、いや最近は結構な頻度でゴーストライターのダムル工房日記になることも…苦笑)

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料理教室<補足説明>

料理教室補足説明20130430-001
↑ 社団法人宮中飲食研究院刊行『黄彗性・韓福麗・鄭吉子の受け継がれた朝鮮王朝宮中飲食』定価33,000ウォン(クリックで拡大します。)

こちらの本が補足説明4にある宮中飲食研究院の代表的な本となります。この本に書かれている料理なら全て教えることが可能ということです。

料理教室補足説明20130430-002
↑ 同書籍の裏表紙(クリックで拡大します。)

この書籍は宮中飲食研究院の正規課程に入学した学生ならば全員購入するテキストです。つまり宮中料理の概略を初歩から大体網羅している本といえますね。

朝鮮王朝の飲食について多方面に渡り分かりやすく書かれているので、料理だけでなく歴史が好きな方にも満足できる本ですよ。


<李賢淑先生の料理教室の概要>

講師; 李賢淑(宮中飲食研究院;郷土料理担当専任講師)

◎お知らせ事項

1、事前予約が必要です。曜日、日時は全て要相談。

2、場所は6名以内の場合は鐘路4街にある李先生の自宅で行います。7名以上の場合は江南にあるキッチンスタジオを借り、そちらで講義をします。

3、所用時間は大体3~4時間

4、料理は事前に自分が学んでみたいものを3種類指定
(料理の選択は宮中飲食研究院の書籍にある料理なら全てOKです。但し、季節がら材料が揃わない場合にはできません。もちろん韓国家庭料理でも大丈夫です。今まで正規料理学校でしか教えてもらえないような韓国料理で、学んでみたかったけど中々機会がなかった…というような方にお薦めの料理教室となっております。)

5、時間は昼食に食べるなら、10時~、夕食に食べるなら14時~始めます。

6、費用は受講生1名あたり50,000ウォン+材料費別途
(材料費は選択料理によって違いますが、大体30,000ウォン~50,000ウォン程度)

7、レシピは希望者については日本語で準備します。
(事前に必要な旨、お知らせ下さい。)

8、言語は李先生が片言の日本語 + 日本人1名が通訳として入ります。
(韓国語が流暢で通訳が必要ない方は、事前にその旨伝えてください。)

9、残った料理は持ち帰ることができます。
(事前に準備できる人は料理の入れ物を持ってきてもOK。もちろん持参しなくてもOKです。)

10、エプロンは各自準備してください。

※また、宮中飲食研究院の書籍からメニューを選ぶのが難しいという方のために、韓国料理初心者に適した「お試し体験基礎コース」があります。この中から3品を選ぶことも可能です。

<お試し体験コース>

★ 韓国家庭料理
①タンピョンチェ(緑豆のムクと野菜の和え物)
②プルコギ(韓国式すき焼き)
③チャプチェ(はるさめの和え物)
④韓国式ナムル(ほうれんそう+コサリ(韓国わらび)+トラジ)
⑤ジョン(テグ(魚)、かぼちゃ、緑豆)←3種類の中からひとつ選択
⑥サンジョク(ヘンジョク);野菜と肉の串和え
⑦サムパッ(葉野菜で肉やご飯、魚などを巻く料理)

★ 宮中料理の初級
⑧九折板(8種のクレープ巻き)
⑨カルビチム(牛の骨付きカルビの煮付け)
⑩トリタン(鳥の韓国風照焼き)

★ 北韓料理
⑪温飯(鶏肉だしのスープご飯)
⑫冷麺(ムルネンミョンとビビムネンミョンのどちらかを選択)
⑬開城餃子(開城地方の豆腐や野菜がたっぷり入った餃子)
⑭タルレキムチ(ヒメニラのキムチ)

★ キムチ類
⑮ポッサムキムチ(海産物や栗などをふんだんに入れた包みキムチ)
⑯ぺチュキムチ(白菜のキムチ)
⑰カクトゥギ(大根の角切りキムチ)
⑱ケンニプキムチ(ゴマの葉のキムチ)
⑲コッチョリ(各種野菜の韓国風即席浅漬けキムチ)

+α デザートに水正果(ニッキと干し柿のドリンク)

①~⑲の19種類の料理から3個、プラスしてデザートに水正果(スジョンガ)というコースになります。


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[ 2013/04/30 10:47 ] ダムル工房の説明 | TB(0) | CM(0)

醤庫開放セレモニー(打ち上げ編)

醤庫開放セレモニー20130429-500
↑ 韓国の桜もすっかり葉桜になってしまい、桜の季節が終わってしまいました…。

あぁ~、桜が散ってしまうのは本当に早すぎる!!何て儚いんでしょうねぇ~(タメ息)。

ちなみに日本ではGW突入だとか…。あぁ~羨ましい…。

ちなみに韓国はその間、1日たりとも公休日はゴザイマセン!!(ㅠㅠ;)

ニホンジン、ヤスミスギルヨ…!!!!!!

醤庫開放(打上編)20130429-001
↑ さて、話を戻して…。こうして2013年4月の宮中飲食研究院「醤庫開放」セレモニーが終了します。

醤庫開放(打上編)20130429-002
↑ 皮肉なことにセレモニーが終了した頃から、雨が止んできます。

もう少し早く止んでくれればヨカッタのにぃぃ~!!!

醤庫開放(打上編)20130429-003
↑ 醤庫房の向かいに見える景福宮の空も段々晴れて来ています。

醤庫開放(打上編)20130429-004
醤庫開放(打上編)20130429-005
↑ 行きにやって来た時には、激しい雨と風で散ってしまいそうだった民俗博物館横の桜もまだ花が残っています!!ヨカッタァ~!!少しでも長く咲いていて欲しい…。

醤庫開放(打上編)20130429-006
↑ ケナリの向こう側には青瓦台に程近い仁王山(인왕산)が見えますね??

醤庫開放(打上編)20130429-007
↑ 迎えの車に多くの備品と院長を乗せて送り出し、他の会員たちも帰途へ付きます。

ここから自宅へ帰る人もいれば、宮中飲食研究院に戻り次の行事の打ち合わせをする会員も…。

醤庫開放(打上編)20130429-008
↑ 李先生は次の行事の会議のため、数名の中核メンバーと研究院に帰る予定だったのですが…。

帰る途中に「そうだ!!三清洞O氏のキンパッチプで温まりながら話せばいいじゃん!!」ということに…。

このチョソンキンパッ(조선깁밥)という店は、宮中飲食研究院のメンバーが経営しているお店なのです。

醤庫開放(打上編)20130429-020
↑ 彼女がここのオーナーです。童顔ですが、かなり古参のメンバーなのだそうな…。

醤庫開放(打上編)20130429-009
↑ Tシャツにメニューが書かれている!!アイディアですねぇ~。

店の場所は景福宮のすぐ近く。現在景福宮の横で2013年11月開館に向け国立現代美術館が建設中ですが、そのちょうど裏側にあたります。

醤庫開放(打上編)20130429-010
↑ 店内はこんな感じ。こじんまりとした懐かしい雰囲気のある建物です。

醤庫開放(打上編)20130429-012
↑ 奥に小さなお座敷空間もあります。

醤庫開放(打上編)20130429-011
↑ 窓際のランプは鍋が使ってあります。看板にTシャツとか色々店内にこだわりがあるようですね??

醤庫開放(打上編)20130429-013
↑ メニュー数はそんなに多くありません。

店名にあるチョソンキムパッを始めとしたキムパッ2種類と、チョソンクッシ(조선국시)。

チョソンキムパッとは旬の野菜をふんだんに使った野菜キンパッをそう呼んでいるのだそうです。

現在使われているのは旬のチナムル(취나물)。本日の行事にも使われましたね!!

クッシ(국시)とはククス(국수:麺)の江原道・慶山道方面の方言だそうな…。

醤庫開放(打上編)20130429-014
↑ 勝手知ったるメンバーの店…とのことで、待っている間チナムルの処理を手伝っている李先生(笑)。

ついでに注文から水出しまで、李先生が全てこなし、他のメンバーに「あなたの方が主人みたいよ??」と笑われてイマシタ!!

醤庫開放(打上編)20130429-015
↑ さぁ~、注文の料理がやって来ます!!

キンパッが他の店では見たことないくらい大きくて驚きです!!左側がチナムルたっぷりのチョソンキンパッ、右側がオデンキンパッです。

醤庫開放(打上編)20130429-017
↑ チョソンクッシにはシレギをはじめとした野菜がたっぷり入っていて、とてもヘルシーな感じ…。

醤庫開放(打上編)20130429-016
↑ 「お疲れさま~。いただきます~!!」

醤庫開放(打上編)20130429-018
↑ やっぱりズーム写真は失敗しましたが、左側のオデンキンパッにはワサビが使われていてスゴク美味しい!!

普通キンパッにはワサビは使いませんが、おでんにほどよく塗られたワサビが意外なほどよく合います。

普段食べ慣れているキンパッよりも、具材がたっぷりでとても美味しいキンパッでした。

チョソンクッシもさっぱりとした味わいで、全く辛くないので日本人には美味しいんじゃないかなぁ??

さすが宮中飲食研究院のメンバーさんだけあって、粉食店のメニューでも手を抜いてません!!

醤庫開放(打上編)20130429-019
↑ その後は他のメンバーも合流し、次回の行事についての話し合いを1時間程行ってそのまま解散。

本日は朝から晩までお疲れサマでしたぁ~。

ところで…。やっぱり他のメンバーもワサビを使ったキンパッが美味しかったのか、数名の人がお土産に買って帰りました。

もちろん李先生も旦那さんの夕食に購入~。

宮中飲食研究院の中核メンバーたちが美味しいというキンパッ!!

三清洞・景福宮方面に行かれた方は是非お立ち寄り下さいネ!!(但しキンパッの大きさが通常の2倍はあるのでお気をつけて…)

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醤庫開放セレモニー(講演編)

醤庫開放(講演編)20130426-001
↑ 当日15時開始に変更されましたが、雨が降りしきるなか韓福麗院長の講演が始まります。

今回の講演テーマは「『園幸乙卯整理儀軌(원행을묘정리의궤)』に描かれた宮中の日常食」。

祭祀や儀式のような特別な日の料理は史料にも散見しますが、現代の私たちには王様が日常的に何を食べていたのか…というのを知ることは意外と難しくなっています。

それを探った研究成果の発表でした。

醤庫開放(講演編)20130426-002
↑ 参加者たちはかなり冷え込んだ会場であったのにもかかわらず、配布資料を見ながら真剣に講義を聞いています。

醤庫開放(講演編)20130426-003
醤庫開放(講演編)20130426-004
↑ 1時間ほどの講義の後、参加者の皆様に去年漬けた醤油の味を見てもらうために作るチナムルの和え物(취나물 무침:写真下側)と、醤油作りの実演の代わりに準備したジャンキムチ(장김치:写真上側)の作り方をデモンストレーションします。

本来、ジャンキムチは冬に漬けるものだそうです。

大根と白菜を醤油に漬け、芹・芥子菜・梨・栗を入れて作るのですが、宮中ではお餅と一緒に食べることが多いキムチだったとか…。

そのため今回の試食にもヨモギ餅を出すことにしたのでした。

醤庫開放(講演編)20130426-005
↑ こうして約1時間の講義が終わり、試食に入ろう…と準備を始めると、報道機関の方から「雨が少し弱くなって来たので、醤油作りをしてもらえないか??」という要望が入ります。

醤庫開放(講演編)20130426-006
↑ これに対して韓福麗院長は「醤油作り(장담그기)は雨の日にはしてはいけない禁忌事項なんです。もし報道を見て誰かがクレームを付けたら困りますが…」と渋っていました。

けれども最終的には、参加者の人たちが本来雨天には決してしない禁忌事項だということを充分理解してくれるならやりましょう…ということに!!

醤庫開放(講演編)20130426-007
↑ 韓国のカンジャン(간장:醤油)が何時頃作られるようになったのか…というのは明確には分かっていないとのこと。

けれども最初に史料に登場するのは、683年の『三国史記』。

高麗時代に王妃を迎える婚礼儀式の品目にカンジャンとテンジャン(된장:味噌)と書かれています。

醤庫開放(講演編)20130426-008
醤庫開放(講演編)20130426-009
↑ 韓国のカンジャンは冬に仕込んだメジュ(메주:豆麹)というもので作ります。

これをハンアリ(항아리:醤油甕)の3分の1くらいまで敷き詰めます。

醤庫開放(講演編)20130426-010
↑ その上に布巾を敷いたザルを置き…

醤庫開放(講演編)20130426-011
↑ 濃度が水:塩=3:1程度の塩水を入れていきます。

醤庫開放(講演編)20130426-012
↑ 布巾を敷くのは塩水の不純物を取り除くため。

醤庫開放(講演編)20130426-013
↑ こうしてメジュを塩水で漬したものを数ヶ月間熟成させます。

醤庫開放20130425-023
↑ その時に腐敗を防ぐため、墨、唐辛子、擂りゴマ、棗、蜂蜜などを入れたりします。

醤庫開放20130425-022
↑ 約半年熟成させている間、醤油甕に禁紐(금줄)と呼ばれる藁に唐辛子と墨を付けたものを施したり、ポソンをひっくり返して掛けたりもするそうです。

このポソンは実物でなく、写真のように韓紙で作られることもあるそうです。

ポソンをひっくり返して醤油甕にかけることにより、鬼神が醤油に悪戯をしないための呪いなんです。

その後半年ほど熟成させたものを圧搾し、搾り取られた液体を直射日光の下、さらに約1~2年熟成させればカンジャン(간장:醤油)の完成です。

ちなみにこの時圧搾して残った固形物はテンジャン(된장:味噌)となります。

宮中飲食研究院では、10月末に景福宮でこのテンジャン作りの行事も行っているんですよぉ~(去年の幽は忙しくてこの行事に行けませんでしたが、今年は行くぞ!!)。

醤庫開放(講演編)20130426-014
↑ このように雨天決行で醤油作りが行われている傍らでは、李先生たちが参加者に試食品を振舞っています。

醤庫開放(講演編)20130426-015
醤庫開放(講演編)20130426-016
↑ 韓福麗院長の講義だけでなく、醤油作りも見ることができ、満足した参加者たちは思い思いに試食品を味わっています。

醤庫開放(講演編)20130426-017
↑ その間も韓福麗院長は、寒いなか薄着のままで著書のサインを頼まれたり~

醤庫開放(講演編)20130426-018
↑ 参加者たちの記念撮影に笑顔で応じておりました。

醤庫開放(講演編)20130426-019
↑ 寒いなか長時間お疲れサマでしたぁ~。風邪引かないで下さいネ!!

醤庫開放(講演編)20130426-020
↑ ようやく行事が終わり、テントに戻ると試食品は綺麗に完売!!

薄着の韓服を着ている人たちも暖かいお茶を飲んで、ホッ…とひと息ついています。

こうして明日から景福宮の醤庫が10月末まで一般公開することになります。

是非、景福宮へお越しの際は醤庫にも足をお運び下さいネ!!

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醤庫開放セレモニー(準備編)

醤庫開放20130425-001
↑ このブログでも告知していた4月20日(土)、景福宮の「醤庫開放」セレモニーについて報告します。

この醤庫の由来などについては、去年のブログ記事を参照してもらうこととして、今年は宮中飲食研究院行事の裏側も含めてレポートしていきたいと思います。

この日のソウルは朝から雨が降り、冬が戻って来たかのような寒い日でした!!

行事担当者たちは朝11時から始まる予定だったため、朝8時に宮中飲食研究院に集合します。

醤庫開放20130425-002
醤庫開放20130425-003
↑ まだ朝早い時間なのに、既にもう数名の研究院の方々が来ていて、本日の来客者に去年の醤油の味を味わってもらうためのチナムル(취나물)を下準備~。

醤庫開放20130425-004
醤庫開放20130425-005
↑ さらにジャン(장:醤)は雨の日には漬けられないという決まりなので、急遽醤油作りの代わりにジャンキムチ(장김치)を教えることに…。

そのため大急ぎでジャンキムチの試食品を作っています。

ちなみにジャンキムチとは醤油だけで漬けたキムチのことをいいます。

元々宮中の醤庫は禁忌の空間である上に、醤は王様の食べる料理の味を左右する重要なものだったので、最高の味を引き出すために占いで吉日を選び、各種調味料を作る日を決めていました。

だから本当は当日が雨の場合、再度占って吉日を選ばなければならないのです。

醤庫開放20130425-006
↑ けれども雨の勢いが収まらず、とりあえず11時開始の行事を15時開始に変更して様子をみることに…。

午後1時を過ぎると雨脚が弱まって来たことと、予約までしてこの行事を観覧したい…と楽しみにしている方もいることから、醤油作りはできないにしても講義だけでも決行しましょう…とのことで、景福宮へ向かいます。

醤庫開放20130425-007
↑ 折角の満開になった桜もこの雨で散ってしまいそうです。

醤庫開放20130425-008
↑ こちらが本日の醤油作りが行われる予定だった醤庫房。

雨の中でも作業しやすいように、研究院の皆に至急されている雨合羽を着ている李先生~。この合羽、お揃いで皆が着ているとチョット可愛い…。

醤庫開放20130425-009
↑ この行事が終わると、10月末まで醤庫が一般公開されるのです。

醤庫開放20130425-010
↑ 魔よけの禁紐(금줄)もキチンと施されていますね!!

醤庫開放20130425-011
↑ 行事が行われるのは「用途別の甕」が置いてある、一番奥の空間です。

ちなみにこの大きな甕はお酒を造るための甕とのこと。

醤庫開放20130425-012
↑ 雨のため設営されたテント。

醤庫開放20130425-014
↑ その中では参加者に振舞うためのナムルを準備する作業が始まっています。

醤庫開放20130425-015
↑ 去年は寒いながらもピーカンの晴天だったため、ものすごい観覧客がいましたが、今日はかなり強い雨。

どれくらいの人が来てくれるのでしょうか??

醤庫開放20130425-016
醤庫開放20130425-017
↑ 今年の試食は先ほど急遽作ったジャンキムチと、醤油の味をみるためのチナムル、それからヨモギ餅を振舞うのだそうです。

お餅は早く出すと乾燥するので、食べる直前に出します。

醤庫開放20130425-018
↑ 韓福麗院長もこの寒い中、かなり薄着のチマチョゴリでスタンバイ…。うっ~、寒そう…。

醤庫開放20130425-019
醤庫開放20130425-020
醤庫開放20130425-021
↑ ちなみに院長の前に並べられているのは、醤油づくり実演の代わりにお話することになったジャンキムチの材料。

醤庫開放20130425-022
醤庫開放20130425-023
↑ それに醤油づくりの実演ができなくても、観覧客の皆様に醤油がどのように作られるのかを説明するために醤油の材料も並べられています。

醤庫開放20130425-024
↑ 雨天というだけでなく、時間まで変更されたのに、15時になると雨の中大勢の観客が集まってきます。

さ、いよいよ行事の始まりデス!!

長くなって来たので、続きは明日。

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お疲れさまでした!!

お疲れさまでした!!20130424-001
↑ 仕事帰りの夕刻にダムル工房に顔を出すと、超弾丸ツアーでソウルにやって来た神奈川M氏もいました!!

なので大宰府S氏の2日間の成果とともに、1枚「キムチ!!」

お疲れさまでした!!20130424-003
↑ ちなみに大宰府S氏は本日修行最終日のため、午前中は広蔵市場でポジャギ材料の買出しをしたとのこと。

午後から昨日の続きで作っていたポソンボンチュモニを完成させました。

お疲れさまでした!!20130424-002
↑ ちなみに裏はこんな感じ…

お疲れさまでした!!20130424-004
↑ 最終的には1日半の短期修行期間で4つのチュモニを完成させました!!

大宰府S氏「大変だったけど、好きなことをやっているので楽しかった!!」

お疲れさまでした!!20130424-005
お疲れさまでした!!20130424-006
↑ 大宰府S氏は明日の朝出発ですし、神奈川M氏もいるので、夕食はナジュコムタン(나주곰탕:羅州牛テールスープ)へ!!

韓国では全羅南道羅州といえば、コムタンの元祖として知られています。あとは梨なんかも有名かな??

羅州の元祖コムタンを味わうことが出来る店としてこの店は有名なんですよ。

お疲れさまでした!!20130424-007
↑ 店内には羅州コムタンの由来なんかも書かれています。

お疲れさまでした!!20130424-008
↑ お二人ともお疲れサマでした!!

お疲れさまでした!!20130424-009
↑ これが羅州コムタンです。お肉がたっぷり入っていても油くどくなく、さっぱりした味わいです。

お疲れさまでした!!20130424-010
↑ 夕食後は明日帰国する2人のためにケッイプキムチ(깻잎김치:ごまの葉キムチ)を持って帰ってもらいたい…とのことで、李先生宅にお邪魔します。

これ…、大学路にあるダムル工房お馴染みの食堂、全州食堂のキムチなんですが、ホント美味しいんですよねぇ~。

お疲れさまでした!!20130424-011
↑ 食後のお茶はウルグム茶だそうです。

「ウルグム(울금)」って何??と辞書を引いてみたら、「ウコン」のことデシタ…。

お疲れさまでした!!20130424-013
↑ ウルグム茶と韓菓…

お疲れさまでした!!20130424-014
↑ そして神奈川M氏がお土産で持って来てくれた苺のクッキーも!!

1つ頂きましたが、苺の風味がスゴク強くて、ホント日本のお菓子は美味しいですよねぇ。

お疲れさまでした!!20130424-012
↑ 大宰府S氏「イタダキマス!!」

お疲れさまでした!!20130424-017
↑ 二人とも明日には日本に帰ってしまうので、今日が最後。

話の種は尽きないようです。

お疲れさまでした!!20130424-015
お疲れさまでした!!20130424-016
↑ ちなみに神奈川M氏も韓国伝統紋様30種に挑戦中なんだとか…。現在6個完成です。

大宰府S氏「他の色でアレンジしたのもいいけど、やっぱり私も最初は韓国伝統色の五方色で作ろうかな??日本にはない色の使い方だから、色の組み合わせの勉強になる…。」

フムフム…。さすが福岡ぱらんまだんで色教室に通っていらっしゃるだけのことはある。

それではお二人ともお気をつけて、お帰り下さいね!!

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[ 2013/04/24 10:16 ] 韓国料理 韓国グルメ | TB(0) | CM(0)

巾着づくし!!(その3)

巾着づくし(その3)20130423-001
↑ 本日3個目のチュモニはトゥルチュモニ(두루주머니:丸巾着)。

韓国では子供たちが韓服を着るときによく持つ巾着ですねぇ~。

巾着づくし(その3)20130423-002
↑ 今回は、香港ヤンダンを使います。裏地も五方色でピッカピカの布です。

巾着づくし(その3)20130423-003
↑ 型に合わせて布を切り、縫い合わせたら…

巾着づくし(その3)20130423-004
巾着づくし(その3)20130423-005
↑ くるっと裏返し、メドゥプ紐を付けたら…

巾着づくし(その3)20130423-006
↑ あっという間に出来上がり~!!本当に簡単なので、初心者にはピッタリかもしれません。

巾着づくし(その3)20130423-007
↑ 朝から始めて、3個のチュモニが完成です!!

巾着づくし(その3)20130423-008
↑ さて…、スルチュモニを完成させた城北洞K氏の次なる作品は…

巾着づくし(その3)20130423-009
↑ オクサやノバンの端切れを使って…

巾着づくし(その3)20130423-010
↑ レインボーLEDキャンドルライトの作品を10個も作るそうです。

幽「そんなに沢山どうするんですか??」

城北洞K氏「うん…、新郎新婦の新居の彩りとして、プレゼントしようかな…と。」

確かに寝室とかに置いたら、お洒落はお洒落カナ…???

巾着づくし(その3)20130423-011
↑ そして大宰府S氏、本日最後のチュモニは、ポソンポンチュモニ(버선본주머니:靴下の型紙入れ)!!

その昔、靴下は全部自分で作らないといけなかったので、型紙をいつも手に届く場所に置いておかなければなりませんでした。

その型紙を保護&保存するために作った巾着というわけですね。

巾着づくし(その3)20130423-012
↑ 先ずは松の実飾りから作ります。

巾着づくし(その3)20130423-014
↑ 今回の表布は上品な紫色!!

その昔、中国や日本では紫色は皇帝や皇族など、高貴な身分を表す色でしたね。ちなみに韓国の王を表す色は黄色だそうです。

巾着づくし(その3)20130423-015
↑ 松の実飾りを表布に付けて行きます。

巾着づくし(その3)20130423-016
巾着づくし(その3)20130423-017
↑ 4個同じものを作ったところで、本日はタイムアウト!!続きは明日…となります。

巾着づくし(その3)20130423-019
巾着づくし(その3)20130423-018
↑ ちなみにこちらが次の日に出来た完成品!!

今日は朝から晩まで1日、本当にお疲れさまでした!!

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巾着づくし!!(その2)

巾着づくし(その2)20130422-001
↑ 昼食後はまた作業に戻ります。

次はどんな巾着を作ろうか~っと話し合っていると…

巾着づくし(その2)20130422-002
↑ ここのところ結納準備で忙しい城北洞K氏がやって来ます。

巾着づくし(その2)20130422-003
↑ あとはここの始末をつけるだけなんだけど、家では何故かできない…といいつつ、最後の仕上げに入り…

巾着づくし(その2)20130422-004
巾着づくし(その2)20130422-005
↑ 2本目のスルチュモニ(술주머니:酒巾着)の完成です!!

巾着づくし(その2)20130422-006
↑ 李先生「普段あまり写真に出ない瓶底部分をしっかり撮っておいて!!」

周辺はサトゥギなのでかなり時間がかかってますよねぇ~。

巾着づくし(その2)20130422-007
↑ ついでに大宰府S氏と城北洞K氏で記念撮影!!「お疲れさまでしたぁ~!!」

巾着づくし(その2)20130422-008
↑ さて大宰府S氏も負けずに次なる巾着を始めます。

今回はカンルンチュモニ(강릉주머니:江陵巾着)に挑戦です。

巾着づくし(その2)20130422-009
↑ カンルンチュモニは名前の通り、カンウォンド(강원도:江原道)地域に伝わる独特な形をした巾着のことです。

カンルン地方は高麗時代~朝鮮王朝時代まで政治や交通の要所として発達した地域だったため、独特の風習がある地域なんです。

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↑ 表はヤンダン、裏地は綿。

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↑ 丸い形の巾着は裏返す前に必ず切り込みを入れてね。

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↑ 錐やふとん針をつかって、巾着の耳部分を綺麗に出せば…

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↑ 巾着部分の出来上がり!!

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↑ あとはメドゥプを付けるのですが~

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↑ これも錐を使って紐通しを作ります。

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↑ メドゥプ紐を通したら~

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↑ カンルンチュモニの完成です!!

本日、ヒャンナンチュモニに続いて2作品を完成させました!!

でもまだ時間があるので、次なる作品へ行きますよ!!

長くなって来たので続きはまた明日。

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巾着づくし!!(その1)

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↑ 本人も周囲の誰も気が付いてませんでしたが(爆)、昨日4月18日は旧暦3月9日だったため、李先生の本当の誕生日!!

旧暦でものを考えることがほとんどない幽たちは新暦で祝っているんで、全然知らなかったなぁ~。

けれども、そんななか鹿児島K氏からお祝いの品が到着デス!!
(鹿児島K氏、よく気がつきましたよねぇ~!!)

このチョガッポのコサージュ作品は、造花のバラ、ライラック、勿忘草、ブルーベリーを使っているんだとか!!

李先生「チョガッポ作品、本当によく出来ていますね!!とても素敵なアイディアだと思います。本当にどうも有難う!!」

巾着づくし(1)20130418-100
↑ その他にも色々入っていたようですが、お手紙がなかったことから李先生はプレゼントを前にしても何故贈られて来たのかしばらく分からなかったらしいです…。

それっくらい周囲は誰も李先生の本当の誕生日に気が付いてなかったんですよねぇ~(苦笑)。

ま、とにかく本当に有難うございました!!李先生も思わぬプレゼントに喜んでいましたよ??

巾着づくし!!(その1)20130419-001
↑ さて、話を戻して…。昨夜ソウルに到着した大宰府S氏。

幽がいつものごとく重役出勤すると、朝イチから作業をしているお二人が…。

巾着づくし!!(その1)20130419-002
↑ 今回は3泊4日の短期間修行なので、教室で人気の巾着類を集中して習う予定とのこと。

先ずはこのブログでもよく出てくるヒャンナンチュモニ(향낭주머니:香囊巾着[香り巾着])を作成中でした。

巾着づくし!!(その1)20130419-003
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↑ 朝から集中して作っているので、進度も速い!!!

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↑ 縫い終わったら、形を整え~

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↑ 錐で紐通しの穴をあけ

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↑ ウェドレメドゥプを結んだら

巾着づくし!!(その1)20130419-009
↑ ヒャンナンチュモニの完成です。大宰府S氏の作品完成写真は撮り忘れました…(爆)。

巾着づくし!!(その1)20130419-010
↑ できるだけ色々な種類のチュモニ(주머니:巾着)が習いたい…という大宰府S氏の要望を聞き、李先生が「これもチュモニの一種なんだけど…」と出して来たものは…

巾着づくし!!(その1)20130419-011
↑ サジュポ(사주보:四柱褓)でした。

これは以前ブログで紹介したことありましたねぇ~。
↓  ↓  ↓
「韓国の婚約儀式①」
「韓国の婚約儀式②」


婚約が成立した後に、新郎の家系図や生年月日を記入した四柱(사주)を新婦側に納采するのですが、その書類を入れる入れ物です。

ちなみに受け取った新婦側は新郎の四柱を元に婚礼の日取りを決定するわけですね。

大宰府S氏は「確かに作品としては面白いけど、日本で作品を応用するのは難しそう…」ということで、今回は見送り…。

別のチュモニを作ることにします。

巾着づくし!!(その1)20130419-012
↑ けれども新しいチュモニを作る前にとりあえず昼食を食べよう…ということに。

昨夜やって来たばかりの大宰府S氏の胃にも易しいコンピジチゲ(콩비지지찌개:おからスープ)を食べに行きます。

場所は大学路では珍しい焼魚の店「コサムイ(고삼이)」!!

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↑ でも店内はやっぱり大学路らしく、壁一杯に演劇ポスターや役者さんのサインが貼られています。

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↑ ここは最近出前もしてくれるようになったけど、李先生曰く「チゲは熱々じゃないと美味しくない!!」とのことで出かけました。

確かにパンチャンも出前よりも店内で食べた方が多いですね。

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↑ コンピジが初めての大宰府S氏。「易しい味で美味しいですね?」

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巾着づくし!!(その1)20130419-019
↑ 豆腐類があまりお好きでない李先生は焼き魚定食に…。

サムチ(삼치:サワラ)定食を頼んだら、魚がすごく大きくてビックリ!!

半分しか食べられず、残った魚はテイクアウトしてもらいました。

巾着づくし!!(その1)20130419-020
↑ ここの店員さんは日本語がとてもお上手。

本当にソウルの食堂には日本語が堪能な人が多いですね~。

記念撮影に協力してもらいました!!

では…、午後からも各種巾着作り、短期決戦で頑張りましょう~~!!

長くなったので、続きは明日へ…。


<お知らせ>
宮中飲食研究院『醤庫開門』
日時:4月20日(土) 11:00~13:00
場所:景福宮「醤庫房」


醤庫は慶会楼の奥にあります
↑ 醤庫は景福宮・慶會樓のさらに奥にあります。

※セレモニー見学は無料ですが、別途景福宮入場料金3,000ウォンがかかりますのでお気をつけ下さい。

※但し18歳未満、65歳以上の方は無料となりますので、該当者は身分証明書(パスポート等)をお持ちください。


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いらっしゃぁ~っっい!!(再)

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↑ いよいよソウルも桜が満開になりました!!本格的な春到来~っって感じ??

いらっしゃぁ~っい20130418-110
↑ 駱山公園の桜は今が見頃!!

多くの花見客が来ていますが、それでも汝矣島のようにゴミゴミしていないので、ノンビリ花見を楽しめますよ!!

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↑ もちろん桜だけでなく、韓国を代表する花として有名なケナリ(개나리:レンギョウ)も満開です。

是非、今週末は大学路へ一度お越し下さい!!

いらっしゃぁ~っっい!!20130418-001
↑ さて…、少し前の話になりますが…、大宰府S氏が3泊4日の弾丸ツアーでいらっしゃいました!!

前回の訪問が昨年9月だとのことなので、約半年ぶりですかね??お久しぶりです~。

前回は娘さんと2人でしたが、今回は修行に専念するために、お一人でいらっしゃったとこと!!

いらっしゃぁ~っっい!!20130418-003
↑ 夜遅いフライトだったことと、宿泊施設が李先生のご自宅から歩いて5分の「ホテルアットホーム」だったこともあり、李先生が夕食にご招待することになりました!!

いらっしゃぁ~っっい!!20130418-002
↑ 李先生「今日は遅くまで仕事だったので、特別な食事が作れなくてごめんなさい。これは本当に韓国人が毎日食べている家庭食なんだけど、良かったら沢山食べてね。」

いらっしゃぁ~っっい!!20130418-004
↑ 大宰府S氏「何から食べればいいのか、迷ってしまいます。野菜がたっぷりで本当に美味しいです!!」

いらっしゃぁ~っっい!!20130418-005
↑ デザートはこのブログでは定番の水正果と韓国おこし。

いらっしゃぁ~っっい!!20130418-006
↑ 最初はホテルで荷解きしてから、李先生宅に訪問する予定だったのですが、ホテルが見つからなかったとのことでスーツケースを持ったまま訪問することに…。

そのためここで荷解きをして、お土産を出して下さいマシタ!!

巾着はぱらんまだんkana氏、オニギリ巾着は大宰府S氏から!!

いらっしゃぁ~っっい!!20130418-007
↑ 李先生「すごく可愛いです!!いつもどうも有難う!!」

いらっしゃぁ~っっい!!20130418-008
↑ 李先生一家も幽も大好きな「博多通りもん」!!

これホント、美味しいですよね!!デザートに幽もひとつ頂いてしまいました!!ご馳走さまデス!!

いらっしゃぁ~っっい!!20130418-009
↑ 前回の訪問時に作っていたフィオリ作品も完成!!

あと同じものをいくつか作ってつなげ、大きな作品にしようか…と検討中なんだそうです。

食後にあれこれ話が弾んでいましたが、ホテルのチェックインと次の日は朝から工房で作業するため、早々にお暇します。

ところでこの「ホテルアットホーム」

分かりやすい場所にあるはずなのに、どうして見つからなかったのかな??と不思議に思っていたら…。

何とソウルナビの地図を見て、コンビニを目印に歩いていたそうですが、そのコンビニがなくなっていたからでした(爆)!!

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↑ 現在は工事中で、4月末からカフェチェーン「TWO SOME PLACE」になるそうです!!

あとこのソウルナビの地図では1番出口120mとありますが、13番出口を上がって進行方向と逆方向5mにある横道を行く…と考えてもいいですよぉ~。

いらっしゃぁ~い20130416-110
↑ 「TWO SOME PLACE」の向かい側はポリョン薬局(보령약국)なので、この看板を目印にしてもイイですね!!

いらっしゃぁ~っっい!!20130418-010
↑ とりあえず李先生の家からは約5分のホテルに到着すると…。

ダブルの部屋で予約したそうですが、ベッドが2つに枕が3つ???

…ということは、ダブル6000円として、3人で使えば1人2000円!?

狭いことを気にしなければ、かなりリーズナブルなホテルですねぇ~。もちろん1人で使う分にはかなり大き目の部屋となっております。

いらっしゃぁ~っっい!!20130418-011
↑ 浴槽もなかなか大きくてGOODです。

いらっしゃぁ~っっい!!20130418-012
↑ 洗面台も結構広いな…。

いらっしゃぁ~っっい!!20130418-013
↑ 歯ブラシ、シャンプーなども一応全て取り揃えられているんですねぇ~。

確かホテルでは歯ブラシを有料にするっていう話、以前聞いたことがあったけど…。

いらっしゃぁ~い!!20130418-100
↑ セルフサービスの朝食は朝7時~9時まで…。

朝食の時間にこの部屋に来て、トーストやコーヒー、ヨーグルトなどをセルフサービスで持って行き、自室で食べるとのこと。

いらっしゃぁ~っっい!!20130418-014
↑ ドリップコーヒーの自販機

見学と称して、朝食を頂く11階まで上がってみると、24時間使えるドリップコーヒーの自動販売機もあった…。

試しに1杯飲んでみたら、なかなかクオリティーの高いドリップブラックコーヒーが出て来ましたよ。

これは幽的にはポイント高いかも…。

それでは大宰府S氏!!今日はゆっくり休んで、明日からの修行、頑張って下さいね!!!



<お知らせ>
宮中飲食研究院『醤庫開門』
日時:4月20日(土) 11:00~13:00
場所:景福宮「醤庫房」


醤庫は慶会楼の奥にあります
↑ 醤庫は景福宮・慶會樓のさらに奥にあります。

※セレモニー見学は無料ですが、別途景福宮入場料金3,000ウォンがかかりますのでお気をつけ下さい。

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[ 2013/04/18 10:37 ] 雑談(その他) 宿泊関係 | TB(0) | CM(0)

韓国文化体験教室⑤(体験編)

韓国文化体験教室05-20130416-001
↑ さぁ~、腹ごしらえをした後は、韓国文化体験教室のはじまりデス!!

今回はコッチュモニ(花巾着:꽃주머니)を作りますよ!!

韓国文化体験教室05-20130416-002
↑ ダムル工房の末娘、Yeちゃんも李先生を手伝って、自分よりちょっと年上のお兄さん、お姉さんに作り方を指導します。

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↑ 今回の男女比は3:7。相変わらず女子学生が多いのは当然だけど、少数派ながらも男子学生がいつもいますね??

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↑ 韓国文化体験教室の生徒さんは、ほとんどが中国人。だから李先生もこれからは日本語だけでなく、中国語も勉強しなくちゃいけないんじゃ??と話すと…。

「私、大学では中国語、勉強したんだよ!!」と、当時の教科書を奥の部屋から持ってきます。

助教さんが「何か博物館とかに陳列されていそうな、年代モノの教科書ですねぇ~。」と感心していました。

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↑ 女子学生は「もちろん全部読めるし、分かりますけど、今はこういう文字は書きません。だから書け…と言われると、書けるか自信ないなぁ~。」とのこと。

そういえば、現在の中国漢字は「簡体字」と呼ばれる、漢字を簡略化した文字だったっけ…。

ちなみにこの簡体字政策は1960年代に始まったものだから、李先生が勉強した当時は違っていたんですねぇ~。

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↑ ふと見ると、お片づけが終わった延氏もチョガッポをしています。

「何作っているんですか??」と聞いたら、ブログで以前「初めてのチョガッポ」でご紹介した、女子中学生たちの繋げた作品の仕上げをしているそうな…。

初心者の中学生では、端切れをつなぎ合わせることは出来ても、仕上げを綺麗にするのは難しからなんですって…。ナ、ナルホド…。

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↑ 賑やかに話していても、着々と進みます。

今回は正規大学生が4人と語学堂5級の生徒が5人なので、韓国語の意思疎通には何の問題もありません。

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↑ 器用な学生は縫うのも早く、初心者には一番難しい紐通しの人も出て来ます。

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↑ もちろん紐を通すだけなら簡単なのですが、紐の結びにカラチメドゥプとトゥルメドゥプを付けるんですよね…。

このトゥルメドゥプを作るのが、普段手工芸に馴染んでいない人には結構難しいんデス…。

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↑ でも最初はとまどいながらも、一番乗りで作品を完成させました!!

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↑ 女子学生「えっ~っと…、ここに入れて、あれ??結べない…。何で??先生、難しいです!!」

李先生「ほら、ここよく見てて…。ここをクルッと回して、この部分に入れるの。」

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↑ 皆でワーキャー言いながら、それでも半分くらいの留学生が作品を完成させると…

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↑ 延氏差し入れのイチゴが出て来ました!!

わ、今年初めてのイチゴだ!!!甘ぁ~っい!!春の味だ!!

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↑ 李先生お手製の水菓子と梨もデザートに出て来ました!!

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↑ 早く終わってしまった学生は他の子を見てあげたり、Yeちゃんもあれこれ手助けをしてあげたので…

韓国文化体験教室05-20130416-019
↑ 無事全員、コッチュモニを完成させることができました!!

みな、針と糸が初めての学生さんとは思えないほど、上手に出来ていますね!!

ちなみに男子学生は「彼女にプレゼントするんだ…。喜んでもらえるかな??」と言って、皆に冷やかされていました(笑)。

韓国文化体験教室05-20130416-020
↑ 最後は全員で記念撮影です!!

留学生の皆さん、韓国文化体験教室は如何でしたか??また機会があったら、お会いしましょうね!!

<お知らせ>
宮中飲食研究院『醤庫開門』
日時:4月20日(土) 11:00~13:00
場所:景福宮「醤庫房」


醤庫は慶会楼の奥にあります
↑ 醤庫は景福宮・慶會樓のさらに奥にあります。

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[ 2013/04/17 10:04 ] 韓国文化体験教室 | TB(0) | CM(0)

韓国文化体験教室⑤(会食編)

韓国文化体験教室05-20130415-001
↑ もうすっかりダムル工房のルーティンワーク、3ヶ月に1度の建国大学語学堂「韓国文化体験教室」です!!

韓国文化体験教室05-20130415-002
↑ 今回は高校がお休みだった、ダムル工房の末娘Yeちゃんも助っ人に来てくれました!!

家が遠いので、今朝は朝7時に家を出たそうです。学校がお休みなのにご苦労様~。

これは文化体験教室で使うキットの準備中。

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↑ もちろん恒例の延氏もお手伝いに来てくれ、留学生に振舞う料理の準備中。

これは箸休めになるセリ。お湯に軽くくぐらせるだけ…。

でも酢コチュジャンにつけて食べると、ほろ苦い味が春を感じさせてくれて、とっても美味しいんです!!

ちなみに今回のメニューは、このブログではすっかりお馴染み、チャプチェ、トッポッキ、キンパッとのこと。

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↑ ちょっと前にチャプチェとトッポッキは書いたので、今回はキムパッ!!

韓国のり巻きで、日本のオニギリ同様、完全な日常食です。毎朝の簡単な朝食として、遠足など出かけるとき、何時でも何処でもこのキムパッが出て来ます。

でも今回の具材は生ハムなんか使っているから、ちょっと豪華カモ…。

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↑ 海苔にご飯をしいて、具材を乗せて~

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↑ ギュッギュッ!!と巻いたら~

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↑ キムパッの完成デス!!

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↑ あとは食べやすい大きさに切って食べます。

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↑ お馴染み、トッポッキとチャプチェも出来上がってくると…

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↑ 留学生たちが到着です!!

今回は担当の助教さんも含めると、10名のお客様。そして今回も全員中国人学生さんでしたぁ~。

ちなみに写真の彼女は2度目の訪問なんだそうです。前回の文化体験教室の時、李先生にとっても親切にしてもらったことを感謝して、プレゼントを持ってきてくれました。

韓国文化体験教室05-20130415-017
↑ 中国刺繍の施されたポシェットです。どうも有難うございます!!

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↑ さ、文化体験教室の前に腹ごしらえシマショ!!

韓国文化体験教室05-20130415-019
↑ 「いただきまぁ~っっす!!!」

さ、モリモリ食べて、午後の文化体験教室を楽しんで下さいネ!!

長くなって来たので、文化体験教室の様子は明日に続きます。


<お知らせ>
宮中飲食研究院『醤庫開門』
日時:4月20日(土) 11:00~13:00
場所:景福宮「醤庫房」


醤庫は慶会楼の奥にあります
↑ 醤庫は景福宮・慶會樓のさらに奥にあります。

※セレモニー見学は無料ですが、別途景福宮入場料金3,000ウォンがかかりますのでお気をつけ下さい。

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[ 2013/04/16 10:17 ] 韓国文化体験教室 | TB(0) | CM(0)

お知らせ

お知らせ20130415-010
↑ 土日に暖かい日が続いたことで、桜の花も咲き始めました!!

4月12日(金)~18日(木)まで開かれている、「漢江・汝矣島 春の桜祭り2013」も桜の開花が間に合うか心配されていたけど、この分じゃ大丈夫そうですね!!

幽も時期をみて、花見に出かけなければ!!!

醤油の作り方について説明
↑ ところで…、今年も李先生が所属する宮中飲食研究院で、毎年行われている『醤庫開門』のセレモニーがあります!!

去年の様子はこちら
↓  ↓  ↓
『醤庫開門』セレモニー

韓国料理に関心のある方なら、とても面白い行事だと思います。

お時間がある方は是非ご覧になって下さい。

<宮中飲食研究院『醤庫開門』>
日時:4月20日(土) 11:00~13:00
場所:景福宮「醤庫房」


醤庫は慶会楼の奥にあります
↑ 醤庫は景福宮・慶會樓のさらに奥にあります。

※セレモニー見学は無料ですが、別途景福宮入場料金3,000ウォンがかかりますのでお気をつけ下さい。

※但し18歳未満、65歳以上の方は無料となりますので、該当者は身分証明書(パスポート等)をお持ちください。


<醤庫の様子>
地域別の甕のある空間
↑「地域別の甕」が並べられている空間

用途別の甕が置かれた空間
↑「用途別の甕」が並べられている空間

この『醤庫開門』のセレモニー後、10月まで醤庫が一般公開されることになります。

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[ 2013/04/15 10:13 ] 告知関係 | TB(0) | CM(0)

結納品、準備中!!

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↑ かなりハイスピードでヌビを施した李先生~。

この前も少し触れましたが、生徒さんのひとりである城北洞K氏の娘さんが5月に結婚式を挙げるのに先立ち、4月に結納式が行われるからです。

結納準備中20130412-003
結納準備中20130412-002
↑ そのため現在李先生と城北洞K氏は、結納式に使う作品を作るのに大忙し!!

ここのところ土日もなく、毎日のように工房で作業をしています。

結納準備中20130412-004
↑ ヌビを施したところにバイアスを付け、現在はスジョチプ(수저집:箸スプーン入れ)作成中~。

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結納準備中20130412-006
↑ こうして新郎新婦用を完成させました!!

普段の作品完成スピードを考えると、根を詰めてやっているだけあってかなり早い!!

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↑ あとはこのようなメドゥプを縫い付けたら~

結納準備中20130412-008
↑ スジョチプの完成です!!でもこれはまだ仮止め状態なので、完全な完成品ではありませんケド…。

結納準備中20130412-010
結納準備中20130412-011
↑ ようやく完成した!!と、幽と李先生で写真を撮っていたら、城北洞K氏もやって来ます。

今は結納式に使うスルチプ(술집:酒瓶入れ)の底部分にヌビを施しています。

結納準備中20130412-009
↑ 最近はほとんど毎日工房に通いながら、2本目のスルチプ製作中なんだそうな…。

2人の奮闘ぶりを見ながら「買ったほうが安くて早いし、何より楽なのでは??」と、思わず言いたくなりました。

しかし、それはおそらく違うのでしょう…。

母親が娘の幸せを願って、ひと針ひと針、婚礼準備をする…。効率ばかりが優先される昨今、そうやって祝福されながら結婚していく子供がどれだけいるのか…。

心を込めた婚礼品の数々で送り出されていく娘さんは、きっとお母さんのそういう気持ちを無下にすることなく、幸せになろうと努力できるのかも知れませんね???

結納準備中20130412-012
↑ ほぼ2時間で瓶底のヌビ部分もここまで完成です!!

結納準備中20130412-013
↑ あとは結び紐をつくって、他の部分を合わせるだけ!!

ここまで来たら、あとは1時間もあれば完成とのこと…。

結納準備中20130412-014
↑ 完成形はこんな感じ!!

追加20130410-001
↑ 結納式ではこのような伝統酒を入れる予定なんだとか…。

ちなみにこれは「梨薑酒」。文化財としても指定されている民俗酒です。

豊かな天然水と 小麦、精麦、生姜、ウコン、桂皮を使用して製造ているんですって!!

梨の清涼感と生姜が見事に調和しているとかで、冷やして飲むと格別なんだとか…。

追加20130410-002
↑ 実際に酒瓶をいれるとこんな感じになります。

今回は母が娘の結納式のために、作品作りに奮闘しておりますが、李先生たちが若かった頃は、自分の婚礼品は自分で全部準備したとのこと。

ひとつひとつの作品を作りながら、完成するたびに結婚に対する心構えや覚悟が徐々に生まれ、結婚という人生の大きな転換期に対して確かな実感をつかんでいったのだそうです。

もちろん忙しい現代社会では、そのようなことができる筈もないことはよく分かっています。

けれどもそうやってしっかりとした準備の末に結婚すると、確かに気軽に離婚などできないかもナ…???と、思いました。

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ソウルの街角で…

街角で20130410-001
↑ 旧暦4月8日(今年は5月17日)は釈迦生誕日(석가탄신일)。

でも新暦4月8日前後から、既に仏教寺院では「お釈迦様がいらっしゃる日(부처님이 오신 날)」と書かれたちょうちんが飾られていて、とっても華やか!!

去年、大変な目にあった釈迦生誕日パレード、今年もあるのかな??

今年の5月17日(金)は、去年の二の舞にならないように、交通情報に気をつけよう…。

街角で20130410-002
↑ 4月に入り、大学路では毎日何かしらの路上パフォーマンスを見かけるように…。

街角で20130410-003
↑ こちらは大学路で十数年続けられている元祖路上パフォーマンスの名物オジさん。

軽妙なトークには年季が入っています。

暑い日も寒い日もずっと行われているこのパフォーマンスですが、観客の服装も少し軽装になってきたかな??

街角で20130410-004
↑ けれどもまだまだ夕暮れ時は肌寒いソウル。

通りを歩く人々の服装もダウンジャケットから、スタジャンまで人によってバラバラ…。

本当に毎日何時に帰宅かを考えながら、何を着て行こうか…と悩みます。

街角で20130410-005
↑ 明洞で見つけたクスッと笑える掲示。

暗くてちょっと見にくいかもしれませんが、韓国語・日本語・英語で「(窓ガラスに)もたれないで下さい。」と書きたかったんだと思います。

でも日本語の誤訳で「期待しないでください(기대하지 마세요)」となっているんデスヨネ…。

韓国語で「もたれないで下さい」は「기대지 마세요」。動詞の原型は「기대다(もたれる、寄りかかる)」。

きっとこの掲示を作った人は辞書かネットで「기대(期待)」だけを検索して、早とちりしちゃったんダナ…、キット…。

でも「窓からの光景にあまり期待しないでね??」という意味にもとれて、日本人としてはちょっと笑える…。

ま、警告の掲示が意味をなしていない…と言われれば、そうなんですが、こういうのが外国旅行の醍醐味というか、幽は結構好きです…(笑)。

街角で20130410-006
↑ 外国旅行の醍醐味といえば…、、、韓国のガソリンスタンドでお馴染みのs-oil本社前を偶然通りがかった時、コーヒーや緑茶ラテ、穀物ラテなどなどの数種類の温飲料を無料提供してくれる自動販売機を見つけた!!

何でもs-oilのCEOであるサウジアラビア出身、ナセル・アル・マハショ代表の発案で2012年12月中旬に設置されたそうな…。

幽は緑茶ラテを飲んでみましたが、無料とは思えない中々クオリティの高い味でしたョ!!

いいなぁ~、幽の行動範囲にもこういうのあればいいのにぃ~!!!

街角で20130410-007
↑ 友人の付き添いで久しぶりに行った中央市場

ここは平日にもかかわらず何時来ても活気に溢れている!!

街角で20130410-008
街角で20130410-009
街角で20130410-010
↑ 最近かなり観光地化してしまった広蔵市場とは違い、ソウル中心部にありながらまだまだ韓国人中心の在来市場となっています。

コラーゲンたっぷり!!とかで、最近日本人女性に人気らしい豚足も!!

幽も最近食べてないなぁ~。

街角で20130410-011
↑ ついでにこちらも行って来たのでご報告。

在韓日本大使館公報文化院で行われていた「日韓映画広報チラシ比較展示会」。

街角で20130410-012
↑ 好評に付き延長展示決定したというので、仁寺洞に行くついでにちょっと覗いて来ました。

街角で20130410-013
↑ ここって無料展示の割りには、結構面白い展示をしてくれるのでいいですよ??

街角で20130410-014
↑ 日韓における1950年代の映画パンフレットなど、映画好きにはたまらないものが多かったです。

同じ映画を宣伝しているのに、この頃から現代にいたるまで注目する視点が微妙に違うところとか、ホント面白かったです。

街角で20130410-015
↑ 現在では鬼籍に入ってしまった方もいらっしゃる往年の大女優のパネルも…。

幽の世代でも名前は聞いたことがある、有名な日本の大女優の若かりし日を写した姿をソウルで観ることになるとはね…。

ところで…、、、北朝鮮ミサイル報道について多くの方々から「大丈夫ですか??」という連絡を頂きマシタ…。

おそらく日本同様、普段よりニュースで北朝鮮関係の報道が多いのは確かです。

けれどもそれ以外の変化は皆無ですねぇ~。あったらあったで怖いデスケドネ(苦笑)。

何の変哲もない、平穏な日常が続いております。

なので逆に「気をつけろ」と言われても何にどう気をつければいいのか…、「大丈夫か」と言われても一般市民にどうこうできるレベルのことではない故、どう答えたらいいのかちょっと返答に困っています…(苦笑)。

一応言えることは、李先生を含め、ダムル工房は何一つ変わらない平常運転です。

ご心配して下さった皆様、どうも有難うございました。m(_ _)m


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去る人いれば…

追加20130410-003
↑ まだまだ寒い日々が続いていて、桜もなかなか咲けないようです。

桜の満開は1~2週間後かな???

去る者いれば…20130411-001
↑ 季節での春の実感はまだまだ全然だけど、本日はある出来事で春を実感することに!!

いつもどおりに工房へひょっこり顔を出すと、あれ…??この方は…???

去る者いれば…20130411-004
↑ 8~9年前に韓国に駐在していたけれども、その後日本勤務になって帰国していた東京I氏??

随分久しぶりですね~っ!!と数年ぶりの再会を喜んでいると、「この度、また主人が韓国駐在になったの!!」とのこと。

うわぁ~っ、そういうことってあるんだ???

やっぱり春は別れの季節であると同時に、新しい出会いの季節でもあるんですね!!

去る者いれば…20130411-003
去る者いれば…20130411-002
↑ 「ブログが出来てからは、毎日懐かしい工房の様子が分かって嬉しかった!!」と褒めて頂きマシタ…(照)。

けれども今回はお子さんの学校もあるので、旦那さんは現在単身赴任中なんだとか…。

「でも子供も大分手が離れたし、旦那の様子を見がてらちょくちょくソウルに来るつもりだから、また宜しくね!!」とのこと!!

帰って行く人がいれば、再度やって来る人もいる…。ダムル工房は相変わらず賑やかデス(^0^)!!

ちなみに今回はブログで見てから、是非作ってみたかったという韓紙チョガッポ皿。

一旦、明日日本へ帰らねばならず、チョガッポ作る時間がないので、シンプルな刺繍にしてみたとのこと…。

去る者いれば…20130411-005
去る者いれば…20130411-006
↑ シックな色合いに、さりげない刺繍が映え、これはこれで素敵な作品ですね!!

去る者いれば…20130411-007
去る者いれば…20130411-008
↑ すると途中からやって来た舎堂H氏は、「いいなぁ~、私も旦那が色々海外に駐在する人だったらヨカッタのに…。私も何処か別のところで住んでみたい!!」とウラヤマシがりながら、トンポ(돈보:韓国袱紗)製作の仕上げに入ります。

去る者いれば…20130411-009
↑ サトゥギのおかげで時間がかかってしょうがない…と言っていた付け紐、きれいに完成していますね??

去る者いれば…20130411-010
去る者いれば…20130411-011
↑ あとは紐を付けたら、完成です!!

去る者いれば…20130411-012
↑ このように封筒に入れたお金をまいて、トンポごとプレゼントしてくださいネ!!

去る者いれば…20130411-013
↑ お昼はダムル工房の坂道の途中にある、主人が変わって内装工事が終了したばかりの食堂に初めて行ってみます。

なんかパンチャン、すごく色々あって驚いていたら…

去る者いれば…20130411-014
↑ 4人分のキムチチゲの筈なのに、すっごく巨大な鍋がやってきてビックリ!!

去る者いれば…20130411-015
↑ こんなに量があるとは思わず、追加でラーメンなんかを入れてもらったから、ボリュームありすぎて困りました!!

あ、でもお味はナカナカの店なので、これからお世話になること、多くなりそうです。

春は色々めぐるましく環境が変わりますが、嬉しいことが沢山あるといいですね!!

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ホント、ごめんなさい!!

ごめんなさい20130408-002
ごめんなさい20130408-001
↑ 明日帰国の兵庫S氏と幽は午後から遊びに行くことに…。

ごめんなさい①:本当はソウルナビで見た「passion5のダッチパンケーキ」を食べに行ったのに、サイトでみた地図を見て簡単に分かるだろう~っと思って電話番号もメモもせずに行ったら見つからなかった!!

敗因は地図の店番号②を地下鉄出口②番と勘違いしたこと…。

本当は3番出口から2分だったんだねぇ~!!2番出口周辺ばっかり探し回ってシマッタ…。本当にゴメンナサイ!!!m(_ _)m

ごめんなさい20130408-003
↑ 結局、オシャレなダッチパンケーキが空腹に耐えられず、ありふれたプデチゲに…(涙)。

いや…、ここのプデチゲ、中々美味しかったけど、でも大分パンケーキとは違うヨネ…。

ごめんなさい20130408-004
↑ さて初っ端からケチがついてしまったのですが、次なる目的地「ソウル市立美術館」へ!!!

でも…、あれ???何でこんなに人が多いの???

ごめんなさい20130408-005
↑ 美術館への道すがらにあるカフェもスゴイ行列が…。あれ??ここそんなに人気あったっけ???

ごめんなさい20130408-006
↑ ソウル市立美術館の入り口、薔薇のモニュメントが見えて来ると…。

ごめんなさい20130408-007
↑ ナニ!?この人混み???スッゴイ、人、人、人…。

ごめんなさい20130408-008
↑ 実は今回のメインイベントは、ソウル市立美術館で2013年4月14日(日)まで開催中の「ティム・バートン展」だったんです~。

ごめんなさい20130408-009
↑ それなのにチケット売り場もすごい行列…。

ついでにメガホン持った美術館職員が「今、チケットを購入した人の入場は約1時間半後になります!!」と叫んでイマス…。

ごめんなさい20130408-010
↑ えぇぇぇ~っ!!!!入場1時間半後???

それでようやくこの美術館周辺に溢れる人混みの意味が分かりました…。みんな、美術館の入場待ちしてたんだねぇ~。

ごめんなさい20130408-011
↑ 1時間半待ちしてからだと、チケット購入済みだった演劇公演が見られマセン…。

ここまで来て泣く泣くティム・バートン展を諦めることにしました。

でも諦めきれないので、とりあえず入り口に入ってみます。やっぱり入場待ちのスゴイ人混み!!

ごめんなさい20130408-012
↑ 入り口スペースに飾ってあるモニュメント前で写真を撮るだけでも長蛇の列!!

ごめんなさい20130408-013
↑ いやぁ~、ティム・バートンさん…。こんなに人気があったんデスネ…。

ごめんなさい20130408-014
↑ 確かに「ナイトメアビフォアクリスマス」は面白かったけどさ…。

ごめんなさい20130408-015
↑ ごめんなさい②:ティム・バートン展がこんなに人気がある展示会だったことを知らなかったこと…。

ごめんなさい20130408-016
↑ 事前調査をしっかりしていたら、手の打ちようもあっただろうに…。

兵庫S氏…、本当にスミマセン…(苦笑)。m(_ _)m

ごめんなさい20130408-017
↑ 兵庫S氏はポジャギ修行の初めから、ずっとこの展示会、楽しみにしてたのにナ…。

けれども本日ソウル滞在最終日だから、後日行くことも出来ないんです!!!

あぁぁぁ~!!!この展示会、日本には行かないのかなぁ~????

ごめんなさい20130408-018
↑ さて…、あれこれケチが付きまくっていますが、本日は天気もいいので「徳寿宮トルダムキル」をとりあえず散策することに…。

韓国伝統芸能の常設公演をしていることで、外国人観光客には有名な「貞洞劇場」の前で1枚「キムチ!!」

ごめんなさい20130408-019
↑ さらに歩くと、何だか素敵な洋館が!!

ここは2010年8月19日から一般公開されるようになった「重明殿」!!

前に来た時は一般公開されていなかったから、ここにあったのか??と驚きました!!

ごめんなさい20130408-020
↑ 天気がいいこともあってか、この日は小学生の団体さんが沢山来ていました。

ごめんなさい20130408-021
↑ もともとこの建物は1897年にロシア人建築家・サバチンが設計…、皇室図書館として建てられたものなのでかなり素敵な作りの洋館です。

ま、日本人観光客はあまりここでは騒がないほうがいいとは思いますケドネ…。

ごめんなさい20130408-022
↑ さらにトルダムキルを西大門方面に進んで行くと、今度は女子校の敷地内に「梨花博物館」の文字が??

何だろうと思って近づいて入り口のオジさんに聞いてみると、一般客でも入場可能な博物館とのこと。

ごめんなさい20130408-023
↑ この博物館は韓国女子教育の先駆けとなった梨花高校の創立125周年を記念して作られたものだったんですって…。

ごめんなさい20130408-024
↑ 展示ブースには韓国女子教育の歴史についての写真展示。

ごめんなさい20130408-025
↑ 展示場の奥には…

ごめんなさい20130408-027
↑ 当時の教室を復元した場所もありました。ここで実際に講演会なども開かれているようです。

ごめんなさい20130408-026
↑ 他にも当時の女学生たちが使っていたオルガンや…

ごめんなさい20130408-028
↑ 歴代梨花女学生の制服の展示などもあり…

さらに朝鮮戦争当時の戦時下でも、教育を最優先に考えた人々の映像資料があったり…などなど、韓国の女子教育の歴史を知るのに中々良い博物館でした。

こうしてティム・バートン展の代わりに、久しぶりのトルダムキル散策で時間を潰し、その後はすぐに演劇公演の時間が近づいて劇場に移動しました。

兵庫S氏、何だか最後の最後で色々ケチがついてしまって本当にゴメンね…。

やっぱり幽はソウルのことをあまり知らないんだなぁ~っと、帰ってからつくづく反省しました。

次回から遊びに行くときは、出来るだけ事前調査をしっかりとしなければ!!

これに懲りずに、またソウルに来たら幽と遊んで下さいね!!


↓  ↓  ↓ 李先生出演のドキュメンタリー番組です。

<番組名>
「職業ドキュメント『天職』(직업다규『천직』)」


<放送局>
韓国職業放送(한국직업방송)
or WOW韓国経済TV(WOW한국경제TV)


<放送日時>
4月2日(火)午前10時~10時30分(第1部)
4月9日(火)午前10時~10時30分(第2部)


是非ご覧くださいね!!宜しくお願いします!!m(_ _)m

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修行最終日~!!

修行最終日20130405-001
↑ 肌寒い日々と黄砂で何となく白くボヤケた空が続いていたソウルでしたが、この日は久しぶりに青い空が見えます!!

修行最終日20130405-002
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↑ いよいよ明日帰国の兵庫S氏。

ラストスパートの作品は、オクサのフィオリのようです。でも色の選択が何だかとっても兵庫S氏らしいな…。

修行最終日20130405-004
↑ 次にダムル工房へ訪問するまでの宿題になるので、帰ってから困らないように色々アドバイスを受けています。

修行最終日20130405-005
↑ 先日レポートした李先生のヌビのスジョチプ(수저집:箸匙入れ)。ヌビの部分が完成です!!

いつもよりハイペースだな??と驚いていたら、生徒さんの1人、城北洞K氏の娘さんが5月に結婚されるそうで、4月の結納式に間に合わせるための準備なんですってぇ~。

修行最終日20130405-006
修行最終日20130405-007
↑ ヌビが一番時間がかかる部分で、それが終わればスジョチプ完成は目前。

今日はバイアス部分の作成です。

修行最終日20130405-009
↑ すると幽とはほぼ3ヶ月ぶり??にはなる、かなりお久しぶりの舎堂H氏がやって来ます。

実際は定期的に工房に通って来ていて、単に幽と完全にすれ違っていただけデスケドネ…。

修行最終日20130405-011
修行最終日20130405-010
↑ 現在はトンポ(돈보:韓国袱紗)に挑戦中で、この紐帯の部分のサトゥギに時間がかかってしょうがない…とのことです。

そういえば李先生も金沢の高橋曄子先生に手まり指導を受けた時、同じもの作って手渡していたっけ??

その時にも書いたけど、韓国袱紗はお金ごと相手に渡すところが日本の袱紗とは違います。

あとトンポも元々結納品だっけ…。そうなると本日のダムル工房は図らずも結婚関連作品の率が高いナ…。

修行最終日20130405-012
↑ 兵庫S氏のフィオリ作品はホッポ(一重)なので、縫い代の処理をいい加減にできない…、適当に処理してしまうと作品が台無しになってしまうとのことで、かなり大変なんだとか…。

修行最終日20130405-013
修行最終日20130405-014
↑ 最終日は午後から出かけるので、午前中しか時間がありません。

けれども短い時間でここまでフィオリを完成させました!!きっと次にダムル工房へ来る時には完成しているのでしょうね??

修行最終日20130405-015
↑ 最後は3人で記念撮影です!!珍しく李先生がカメラポーズしてる…(笑)。

兵庫S氏、8日間の定期修行、お疲れさまでした!!


↓  ↓  ↓ 李先生出演のドキュメンタリー番組です。

<番組名>
「職業ドキュメント『天職』(직업다규『천직』)」


<放送局>
韓国職業放送(한국직업방송)
or WOW韓国経済TV(WOW한국경제TV)


<放送日時>
4月2日(火)午前10時~10時30分(第1部)
4月9日(火)午前10時~10時30分(第2部)


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ドキュメンタリー番組撮影(Y氏送別会編)

ドキュメンタリー03-20130404-001
↑ さて…、主役がいない食事会になってしまいましたが、賑やかに終了。

デザートの水正果を飲んでいると、CCさんが「この時間にアパートの外観と近所の撮影にちょっと出かけて来ますね…」とお出かけデス。

テレビカメラの存在にも大分慣れて来ましたが、それでもカメラがなくなるとちょっとホッ…としたりして…(苦笑)。

ま、実際の番組には撮影した分の10分の1も使われないので、映した映像のほとんどは使われることない筈…。だから全然気にすることはないんだケドネ~。

ドキュメンタリー03-20130404-002
↑ CCさんが外撮影から戻ってきてしばらく休んでいると、ようやく主役のY氏が到着!!

お昼の送別会からそのまま2人のお友達も一緒に訪問です!!

玄関に入るや否や、テレビカメラを向けられたので、3人とも随分驚いたみたい…(笑)。

ドキュメンタリー03-20130404-004
↑ 李先生「食事もあるよ??」

Y氏「食べてきたばっかりで、何にも入りません!!」

李先生「でもケーキは食べられるでしょ??(笑)」

ドキュメンタリー03-20130404-003
↑ こうしてY氏のダムル工房送別会の始まりデス!!

先ずは李先生と5年間お疲れサマ!!の気持ちを込めて、ケーキ入刀!!

ドキュメンタリー03-20130404-006
↑ 続いてharu氏と幽からはポジャギ本の贈呈です。

本当は花束とかあったら、撮影的にもヨカッタのだろうけど、2日後には帰国ですからゴミになるだけです。

なのでできるだけ帰国の邪魔にならず、帰国後も使えるモノは??と、2人で考えて決めました!!

ドキュメンタリー03-20130404-005
↑ 日本に帰っても作品作り、続けてくださいね!!

ドキュメンタリー03-20130404-007
↑ ポジャギ修行でダムル工房に来るまでは、Y氏の送別会を知らなかった兵庫S氏。

時間がなかったこともあり、急遽準備したのは、韓紙で作った表彰状!?

ドキュメンタリー03-20130404-008
↑ 兵庫S氏「がんばりましたで賞!!あなたは異国の地、韓国においてストレスを感じることなくうつ病にもならず、他人を幸せにして楽しく過ごしました。よってここに表彰します。そして新しい地でも楽しく過ごすことを保証します。」

ドキュメンタリー03-20130404-009
↑ さ…、さすが、初期教育関係者…。幽には全くないその発想に度肝を抜かれました!!

ドキュメンタリー03-20130404-010
↑ CCさんも随分面白がって撮影しており、一気に場が華やぎます。

ちなみにこの場面は、ウッカリ賞状の年月日に2014年と書いてしまい、皆で大爆笑しているトコロ(笑)。

ドキュメンタリー03-20130404-011
↑ Y氏「ちょっと恥ずかしいけど、最後にとってもいい思い出が出来ました!!」

ドキュメンタリー03-20130404-012
↑ Y氏と李先生が入刀したケーキを皆で取り分けると~

ドキュメンタリー03-20130404-013
↑ CCさんが「ここにいる皆さんを紹介して頂けませんか??」とのお願いを受け、ひとりずつ李先生が紹介して行きます。

ドキュメンタリー03-20130404-014
↑ 「5年にわたる韓国生活はいかがでした??」「韓国と日本の一番大きな違いは何でしたか??」

…などなど、特にY氏は色々質問されてましたねぇ~。

ドキュメンタリー03-20130404-015
ドキュメンタリー03-20130404-016
↑ ひととおり撮影が終わると、今度はY氏が李先生に送別の品をプレゼント!!

「本当に5年間、お世話になりました。また韓国に必ず遊びに来ますね!!」

ドキュメンタリー03-20130404-017
↑ Y氏がくれたのは、とても手触りがいい手ぬぐいでした!!

幽まで頂きまして、どうも有難うございます。大切に使わせてもらいますね。

ドキュメンタリー03-20130404-018
↑ Y氏たちは、あのシュニーバレンもお土産で持って来てくれました!!

この入れ物、貯金箱になっているんですよ!!ケースで買ったことなかったから知らなかったなぁ~。

その後、CCさんと李先生は別室に移動し、1時間半ほどみっちり個別取材を受けておりました。

あとで聞いたところ、チョガッポについて、手まりについて、仕事について、生活についてなどなど…、取材を受けたそうです。

幽たちはその間、リビングでY氏たちと歓談し別れを惜しんでおりました。

ドキュメンタリー03-20130404-019
↑ そして李先生の個別インタビューが終わると、本日の取材はこれで終わり…。

李先生と話している間に、あともう数日、追加で取材日をもうけたくなったとかで、後日あらためて取材することになったそうな…。

そのため夜まで続くはずだった本日の撮影もここで終了!!最後に「李先生、サランヘヨ~」のポーズを撮影しました。

ちなみにこの写真は本日最終カットを撮影した後に、幽がCCさんにも写真に入って下さい…と頼んで撮った集合写真です。

それでは、Y氏。気をつけて日本に帰ってね。そしてまたダムル工房に遊びに来て下さいね!!

お元気で。(^0^)/~~


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「職業ドキュメント『天職』(직업다규『천직』)」


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<放送日時>
4月2日(火)午前10時~10時30分(第1部)
4月9日(火)午前10時~10時30分(第2部)


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ドキュメンタリー番組撮影(送別会準備編)

ドキュメンタリー02-20130403-001
↑ 李先生宅で延氏と合流し、Y氏の送別会準備が始まります。

その間もずっと番組撮影が続けられています。

ドキュメンタリー02-20130403-002
↑ 延氏の家事能力の高さは折り紙付きだけど、前日にうっかり転んでしまったとかで左手にサポートしています。

顔にも擦り傷を作ってしまい「ホント、こんな時に撮影なんて運がないわぁ~」っとボヤイテいました。

見た目は何となく痛そうだけど、大丈夫なのかな??

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↑ お昼時間も過ぎたので、昼食も兼ねて送別会料理をパパッと作ろう!!ということになり、haru氏もお手伝いに参戦です。

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↑ 兵庫S氏は2日後に帰国が迫っているので、李先生が「こっちの手伝いはいいから、作品を進めておきなさい!!」と言われ、作業続行デス。

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↑ 幽は…、手伝いもせずに番組制作現場をさらにコソコソ逆取材したりして…(苦笑)。

haru氏「うわぁ~、テレビカメラに撮影されていると思うとちょっと緊張する…(笑)」

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↑ haru氏が切った各種野菜を炒めて~

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↑ タンメンを入れ…

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↑ ダイナミックに混ぜ合わせたら

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↑ お馴染みチャプチェの完成デス!!

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↑ 李先生「ほら…、haru氏。ちょっと味見して??美味しい??味、薄くない??」

haru氏「はい、美味しいです。」

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↑ お次はトッポッキの準備です~!!

CCさんは2人で手際よくテキパキ家事をこなしている様子をずっと撮影しています。

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↑ ホットプレートにコチュジャンや水飴で作ったトッポッキソースを作り~

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↑ 各種材料を全部入れて~

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↑ 煮立ったら完成です!!あ~、いいにおい…。美味しそう…。午後2時も過ぎたので、ちょっとお腹減ったきた…。

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↑ トッポッキを煮立てている間、李先生は横でプルコギをパパッと完成!!

ドキュメンタリー02-20130403-021
↑ さ、全ての料理が完成したので、あとは主役のY氏が来るのを待つだけ!!

そこにY氏から連絡が入ります。「昼の送別会が長引いて、ちょっと遅れます。すみません。できるだけ早くに行きますね…」とのこと。

ありゃりゃ…。完全帰国を2日後にひかえ、あちこちで送別会が開かれ、とても忙しそうなY氏。

もともとこの日も昼は他の場所で送別会をした後、夕方からダムル工房での送別会…と、送別会のハシゴの日だったんですよねぇ~。

けれども番組撮影が入ってしまったため、できれば約束の時間より早く来て!!って、頼んでいたわけです。

ドキュメンタリー02-20130403-022
↑ でもどうも遅くなりそうだったので、これ以上待ってもすぐには来ないね??ということになり、主役のY氏のために作った料理だったけど、「ま、いいか…」と先に食べることにします。

ドキュメンタリー02-20130403-023
↑ 主役のY氏はいないけど大丈夫ですか??とCCさんに聞くと、「あ、全然構いません。とりあえず全員食卓に付いて頂けますか??」という指示…。

李先生や延氏、haru氏、兵庫S氏、それから幽までも全員食卓について「いただきまぁ~っす!!」

ドキュメンタリー02-20130403-024
↑ 普段は皆が食べているところを、幽が撮影する…という癖がついているので、皆で席に付いて他の人に食べているところを撮影されると、何となく落ち着かない…(苦笑)。

ドキュメンタリー02-20130403-025
↑ ひと通り食事風景を撮影し、皆へのインタビューも終えると、李先生がCCさんにお食事を勧めます。

ドキュメンタリー02-20130403-026
↑ 「すみません。それじゃ、ご馳走になります。」と、撮影の手を止めてCCさんも食卓に…。

「美味しいです!!」とモリモリ食べていらっしゃいました。

1日完全密着取材らしいから、撮影はこの後もずっと続きます。後半もしっかり食べて撮影も頑張って下さいネ!!


↓  ↓  ↓ 李先生出演のドキュメンタリー番組です。

<番組名>
「職業ドキュメント『天職』(직업다규『천직』)」


<放送局>
韓国職業放送(한국직업방송)
or WOW韓国経済TV(WOW한국경제TV)


<放送日時>
4月2日(火)午前10時~10時30分(第1部)
4月9日(火)午前10時~10時30分(第2部)


是非ご覧くださいね!!宜しくお願いします!!m(_ _)m

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ドキュメンタリー番組撮影(工房編)

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↑ 幽にしてはかなり早い、朝10時過ぎ。

約束通りに工房へ行くと、あ!!カメラの脚立がある~。

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↑ 「アンニョンハセヨォ~」っと入って行くと、いきなり撮影カメラを向けられ、ビックリ!!

だって…、幽は撮影するのには慣れていても、撮影されるのは慣れてマセンカラネ…(苦笑)。

実は…、この日は3日前に振って沸いたように突然飛び込んできたドキュメンタリー番組の撮影日だったんです。

コンテンツ・クリエイターという肩書きをお持ちの製作者さん(以下CCさんと略)が、朝から晩まで1日中李先生の生活を密着取材するんだとか…。

何でも韓国ケーブルTV局のひとつ、韓国職業放送(한국직업방송)とWOW韓国経済TV(WOW한국경제TV)系列にて、色々な職業に従事している人々の職業観や人生観、日常生活などを紹介するシリーズを新しく立ち上げたんだけど、その最初の一人に李先生が選ばれたんですって!!

そのシリーズ名は「職業ドキュメント『天職』(직업다규『천직』」。まだ番組専用HPはないそうです。

放送第1回目は4月2日(火)10時~10時30分で、毎週火曜日に放映するドキュメンタリーシリーズです。

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↑ 現在絶賛ポジャギ修行中の兵庫S氏もビックリ!!「まさか、ソウルでこんな場面に出くわすとは!!」

CCさんからの「何を作っているの?」「どうしてチョガッポに興味を持ったの?」「チョガッポの何が魅力?」などなど、色々な質問にちょっと照れながらも、しっかり答えておりました。

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↑ もちろん、幽のお仕事は日本人生徒さんたちの言葉を通訳することだったんだけど…。

根っから裏方嗜好の幽が何より興味を引かれたのは、CCさんがたった一人で全ての撮影行程をこなしていたこと!!

実は数年前にも通訳関係の仕事で番組撮影現場に立ち会ったことがあったのですが、その時はカメラマン、録音係、照明係、アシスタントの総勢4名の撮影隊が組まれていたんですよね…。

なのでたった1人で番組撮影をしていることに驚いた…と、休憩時間中のCCさんに率直に感想をもらしてみたところ…。

最近の撮影用テレビカメラはスゴイ勢いで技術開発が進んでいて、集音能力も採光能力もドキュメンタリー程度の画像処理番組なら撮影カメラ1台で充分なんですって!!

「この撮影カメラは日本製ですからね。おそらく日本でも最近のドキュメンタリー作家は1人で番組を作っているはずですよ?」とのこと。へぇ~、いつの間に!?知らなかったなぁ~。

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↑ とはいえ、主役の李先生には集音用のピンマイクが渡されており、撮影中はずっと付けていないといけないんですケドネ…。

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↑ しばらくすると、haru氏も工房にやって来ます。

元々この日は、5年間の任期を終え日本への帰国が決定したY氏の送別会の日だったんですよね…。

帰国直前のY氏は色々忙しくて、ようやくこの日の夕方に日本人生徒が集まってお祝いすることになっていたのです。そこに急遽撮影日が重なってしまい、haru氏にもいつもよりちょっと早く工房に来てもらったというわけ。

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↑ haru氏には通訳がいらないので、何を質問されていたのかよく聞いていませんでしたが、兵庫S氏と大体同じような質問をされていたらしい…。

わ!?ヌビ作品も着々と進んでますね??

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↑ 幽も製作者さんの邪魔にならない程度に、逆取材をコソコソしておりマシタ…(苦笑)。

すると電話がかかって来て、送別会準備の手伝いを頼んでいた延氏がもう李先生の自宅近くまで来ている…という連絡が入ります。

「予定の時間より、ちょっと早いけど自宅へ帰ろう。2人とも今日は私の家でやればいいよ!!」ということになり、早々に家に帰ります。

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↑ 李先生の車に乗って自宅へ移動し、2人とも作業再開です。

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↑ その傍らで番組撮影が続いています。

長くなって来たので、今日はこの辺で…。明日も「送別会準備編」として続きマス!!


↓  ↓  ↓ 李先生出演のドキュメンタリー番組です。

<番組名>
「職業ドキュメント『天職』(직업다규『천직』)」


<放送局>
韓国職業放送(한국직업방송)
or WOW韓国経済TV(WOW한국경제TV)


<放送日時>
4月2日(火)午前10時~10時30分(第1部)
4月9日(火)午前10時~10時30分(第2部)


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ダムル工房

Author:ダムル工房
日本人ゴーストライターが書く李賢淑先生の徒然雑記。

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