ポジャギと伝統料理の文化散策

ソウルの大学路で伝統工芸工房・ダムル工房を経営し、韓国宮中飲食研究院の郷土料理講師でもある李賢淑先生が毎日の生活のなかで感じた徒然雑記を日本語で紹介します。(たまに…、いや最近は結構な頻度でゴーストライターのダムル工房日記になることも…苦笑)

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韓国文化体験教室④

韓国文化体験教室④20121231-005
↑ いよいよ今日は大晦日ですね!!振り返るとあっという間に2012年が終わっていました…。本当に月日が流れるのが速過ぎます!!

日本の皆さんは、きっと年末の慌しい雰囲気の真っ只中なんでしょうね??

ちなみに韓国は、ご存知のとおり新暦1月1日は単なる祝日の1日です。いわゆる日本の年末年始のような節目の意味はほとんどありません。

もちろん今日の夜中にはカウントダウン恒例行事があったりはしますケド、やっぱり日本のような特別感は全くないので、毎年思うことですがちょっと物足りないですねぇ~。

さてさて…、話が大きくそれましたが本題に…。ダムル工房にとって、すっかり3ヶ月ごとの恒例行事になった建国大学の韓国文化体験教室の報告です~。

韓国文化体験教室④20121231-001
↑ 今回の参加留学生は前回の文化体験教室と違い、全員が中国人だったそうです。

李先生は今回も手料理を留学生たちに振舞いました。今回のメニューは緑豆チヂミ、餃子スープ、宮中トッポッキだったとか…。美味しそう~!!

韓国文化体験教室④20121231-002
↑ 留学生たち、楽しそうに食べていますね??

韓国文化体験教室④20121231-004
↑ 腹ごしらえした後は、すぐにコッチュモニ(花巾着)を作ります~。

男の子たちも中々手つきが良さそうに見えますね??いつも思うことですが、裁縫男子、素敵デス!!

韓国文化体験教室④20121231-003
↑ 前回は男子学生が1人しかいませんでしたが、今回は約半数が男子学生だったそうですよ??

李先生の話によると、今回の男子学生も普段は針と糸など持ったこともなかったそうですが、とても器用で上手く作っていたそうです。

韓国文化体験教室④20121231-006
↑ こちらが留学生たちが完成させた花巾着です~。とても上手に出来たとは思いますが、それより何より幽はこの周辺にある糸くずの多さに驚き!!やっぱりヤンダンってスゴイ糸くずが出るんだなぁ~っと…。

たまにsono氏のブログとかで、「糸くずが~!!!!!!」みたいな記事を見るけど、門外漢の幽にとっては「ふ~ん????そうなの???」ってな感じでした…(スマンね…苦笑)。

でもこの写真を見ると糸くずの量が半端ナイ!!

そりゃ、お掃除ロボ「ルンバ」も活躍のしがいがあるでしょうねぇ~。

韓国文化体験教室④20121231-007
↑ あ、掃除ロボ「ルンバ」といえば…。確か2年前の夏、ぱらんまだんの皆様から李先生にプレゼントして頂いてましたね??きっと李先生のルンバも、この日は大活躍だったに違いないですね??(^^)

それでは今日で2012年が終わってしまいますが、読者の皆様全てが楽しい年末年始を過ごせますように…。

引き続き2013年もどうぞ宜しくお願いします。m(_ _)m

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[ 2012/12/31 10:38 ] 韓国文化体験教室 | TB(0) | CM(2)

南道の儀礼飲食

光州市へ20121228-01
↑ 宮中料理研究院の会員が全羅南道の儀礼飲食について著した『儀礼飲食と食卓(의례음식과 상차림)』を出版することになり、研究院会員を代表して光州までお祝いに行って来ました。

光州市へ20121228-02
↑ 著者のイエソプ氏

光州市へ20121228-03
↑ 宮中料理研究院「至味斎」の会長も一緒に行きました。

光州市へ20121228-04
↑ 出版記念パーティーだけでなく、併設して著書に収録している儀礼料理の展示会などもあり、中々見ごたえがあり興味深かったです。

光州市へ20121228-05
↑ 儀礼飲食とは生まれる前から死後まで、人生の節目に準備する食事のことをいいます。写真は生まれる前に供えられる食卓です。わかめスープに白米、藁には墨と唐辛子が結んであります。

光州市へ20121228-06
↑ 生まれて100日目に食されるシルトッ

光州市へ20121228-08
↑ 1歳の誕生日を祝うトルサン。こちらは男児用の食卓です。

光州市へ20121228-07
↑ こちらは女児用のトルサン。

光州市へ20121228-10
↑ 結納の時の儀礼飲食

光州市へ20121228-09
↑ 結婚式の食卓も展示されていました。

光州市へ20121228-11
↑ これも結婚式の時に準備される細工料理です。するめで作るオシドリで縁起物なんですよ。

光州市へ20121228-13
↑ 新婦が嫁ぎ先に持っていく食事。ペベク(폐백:幣帛)と呼ばれる料理です。

光州市へ20121228-12
↑ ペベク料理には新婦が婚家に自分が育ってきた味を教えたり、料理の腕前を見せるという意味も含まれています。

光州市へ20121228-14
↑ 還暦祝いの食卓

光州市へ20121228-15
↑ サンシク(상식:上食)。死後2年間、毎日朝夕に故人が使っていた器を使ってお供えする食事のことをいいます。

光州市へ20121228-16
↑ 祭祀床。死後は毎年故人の命日に子孫たちが祭祀を行い、一家繁栄を願います。

以上のように主な儀礼飲食をまとめて見ることができる、中々よい展示会でした。

光州市へ20121228-17
↑ 出版パーティー後は、折角の機会なので同行の会員たちと一緒に光州市観光もしました。紅葉の時期は完全に終わっていたため少し残念です。

光州市へ20121228-20
↑ 途中素敵な伝統茶の店にもお邪魔しました。とても寒かったので私は温かい梅茶を頼むことに…。

光州市へ20121228-18
↑ この伝統茶店はとても雰囲気があってよかったです。こちらの窓枠もとても素敵なデザインです。

光州市へ20121228-19
↑ 店内には刺繍や針山、指貫などの展示販売も…。

とても素敵な空間で、日帰りの慌しい日程のなかで、束の間のんびりした気持ちになれる空間でした。

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李先生の講演会(その2)

李先生講演会(その2)-001
↑ さて昨日の続きです。

至味斎の月例会は通常、報告→講演→ランチ→解散という流れなのですが、年末だけは年忘れ忘年会も兼ねて大抽選会が行われます。

食事が大体済んだところを見計らって、会員の一人が壇上にたち大抽選会の司会を始めます~。

李先生講演会(その2)-002
↑ 先ずは抽選会に先駆け、食後の軽い運動を…

李先生講演会(その2)-003
↑ 司会者の会員さんがノリノリで、あまりにも素人離れした進行に本業の方か?と思ってしまいました。

幽とIma氏は本業の司会者でないのなら、教育関係者か福祉関係者なのだろうか…と色々推測していましたが、李先生によると食堂経営者さんなのだそうです…。

李先生講演会(その2)-004
↑ 司会者の冗談にワッ!!と会場も笑顔に…

李先生講演会(その2)-005
↑ さていよいよ大抽選会の始まりデス!!130名、ほぼ全員に行き渡る程のプレゼントが集まったそうで、中にはホテル宿泊券や百貨店20万ウォン分の商品券などの豪華商品も!!!

李先生講演会(その1)-027
↑ ちなみに幽は11番、Ima氏は10番、李先生が9番です~。

李先生講演会(その2)-006
↑ 最初は皆を代表して、韓福麗氏がくじ引きをします。

李先生講演会(その2)-007
↑ そして見事当選した方はこちら!!

単に「おめでと~!!」で終わると思っていたのですが、ここが韓国というか何と言うか…。

プレゼントが当たった人はもれなく1曲歌わなければならないんだそうデス(爆)!!

ええっ~、何ソレ!?って感じ??

李先生講演会(その2)-008
↑ 続々と当選者が続き、李先生のご友人である利川の食堂経営者も当選です~。

研究院の若手がバックダンサーとして駆り出されています(笑)。

李先生講演会(その2)-009
↑ そして新潟のIma氏が当選!!

李先生講演会(その2)-010
↑ けれども韓国語があまり上手くない…という理由でカラオケは免除してもらいました!!ヨカッタですね!!

李先生講演会(その2)-011
↑ ちなみに何が当選したんだろう??っと会場では分からなかったのですが…

李先生講演会(その2)-012
↑ 帰宅後、開けてみたら大福餅のセットでした!!Ima氏、帰国直前にいいお土産、もらえましたね??

李先生講演会(その2)-016
↑ 続々と当選者が続き、会員の皆さんも壇上で歌を歌っていきます。やっぱり韓国ってこういう席では必ず歌と踊りが必須なんですよねぇ~。

司会者さんもノリノリで場を盛り上げています。

李先生講演会(その2)-017
↑ 時間が押して来たこともあって、豪華プレゼントをあげるから歌え~っ…なんて言ったり、後ろで踊ったら賞品をあげる~などと言って沢山の人たちが舞台に上がります。

李先生講演会(その2)-014
↑ そうこうするうちに、11番の幽も当たって、外国人だからてっきり歌を免除してもらえるだろう??と期待していたら、「この子は韓国語分かるよ!!」と顔見知りの会員にリークされ、結局歌わされることに…。

「韓国の歌、知らないんですけど…」とささやかな抵抗を試みたのですが、「日本の歌でいい!!」と言われたので、仕方なくアカペラで「チューリップ」を熱唱しましたヨ…。ええ…(苦笑)。

李先生講演会(その2)-015
↑ 幽のプレゼントは会員さん寄贈のアロマキャンドルでした~。

李先生講演会(その2)-018
↑ ちなみに李先生は最後の最後まで当選することなく、時間切れ…となり歌わずに終わりました。

李先生講演会(その2)-019
↑ 最後の最後に李先生が当選したのは、このお餅セット。

結局会場制限時間の15時を過ぎても全てのプレゼントを裁くことができずに、10分ほど延長して最後は会場整備係の人に急き立てられるようにしてお開きとなりました…(苦笑)。

本当に終わり方も典型的な韓国だなぁ~って、面白かったです。

こうして2012年の宮中料理研究院・至味斎月例会は終わりました。来年2013年からは李先生が役員メンバーになるので、さらに忙しくなりそうですねぇ~。

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李先生の講演会(その1)

李先生講演会(その1)-001
↑ 昨日はクリスマス~。一歩外に出ると大学路には大きなキリスト教会が多いので、クリスマス礼拝に訪れる人や賛美歌が漏れ聞こえ、クリスマスムード満点です。

しかし幽の寄宿舎内は過半数がイスラム圏の住人だからなのか、キッチンも含めて全くのクリスマス色ゼロ!!という、内と外がとてもアンバランスなクリスマスを過ごしました…。皆さんのクリスマスはいかがでしたでしょうか??

さて、本日は以前ブログで少し紹介しましたが、宮中料理研究院の卒業生で構成される団体、チミジェ(지미재:至味斎?)2012年度最終月例会にて行われた李先生のモシと韓紙の講演会、潜入レポです~。

李先生講演会(その1)-002
↑ 今回は忘年会も兼ねているとのことで、いつもの月例会とは違う江南にある外交センターのクリスタルホールを借りたとのこと。

李先生講演会(その1)-003
↑ 天気はイマイチでしたが、12階から見る江南の風景は中々のものです。

李先生講演会(その1)-004
↑ 2013年度から至味斎の総務に抜擢された李先生は、いち早く会場入りして、会員全員に配られることになる手土産の袋詰め作業をしています。

李先生講演会(その1)-005
↑ 本日の参加者は130名にもなるそうで、手土産の準備だけでも結構大変な作業となりますねぇ~。

李先生講演会(その1)-006
↑ ちなみに手土産の中身は高級煮干し!!研究院に所属する会員の寄付なんだそうですよ??出汁をとってもそのまま食べても美味しい煮干しなんだそうで、さすが料理人の集まり…。

料理とは無縁の幽がもらっても困ってしまうような手土産デシタ…(苦笑)。

李先生講演会(その1)-007
李先生講演会(その1)-008
↑ その後も李先生は大忙し!!130名にものぼる参加者の名札の準備なんかもしています。

李先生講演会(その1)-009
↑ ちなみにその間、部外者の幽と新潟のIma氏は宮中料理研究院の重鎮先生と写真を撮らせて頂いたりして、忙しい李先生を横目にまったりと…。

ところでこの先生は御歳86歳!!とても見えません…。このお歳になっても鮮やかなピンクが似合うなんて!!本当に素敵ですねぇ~。

李先生講演会(その1)-010
↑ そうそう、以前役員皆の協力により1日がかりで作ったモシと韓紙の小皿も持って来ましたよ。

李先生講演会(その1)-011
↑ 講演時に実物を見せながら話したほうがいい…とのことで、受付を済ませた人にすぐに手渡せるように並べておきます。

李先生講演会(その1)-012
↑ ようやく準備が完了すると、続々と至味斎会員の方が集まって来ました~。

李先生講演会(その1)-013
↑ 部外者の幽とIma氏にも小皿を頂きました。さて何に使おうかなぁ~??

李先生講演会(その1)-014
↑ 交通渋滞のため30分始まりが遅れましたが、会場もようやく一杯になり、いよいよ今年度最後の月例会が始まります!!

李先生講演会(その1)-015
↑ 先ずは役員人事交代について報告。来年度から李先生を含めた5人が至味斎を引っ張っていくことになるんですねぇ~。

李先生講演会(その1)-016
↑ お次は宮中料理研究院の院長、韓福麗氏の挨拶~

李先生講演会(その1)-017
↑ そして通常の月例会なら新規会員だけが自己紹介…と続くのですが、今回は年度末ということもあり、参加者全員が近況報告をしていくことに!!

李先生講演会(その1)-018
↑ 皆さん、手短かに近況報告をしているのですが、それでも100名を越すと結構な時間がかかります。

ちなみに会員のほとんどは女性なのですが、幽とIma氏の同テーブルになった方は少数派の男性です。他の会員の方と郷土料理を産業化するにあたっての問題点を熱く語っておられました…。

李先生講演会(その1)-019
↑ そしていよいよ!!!!!!!

会員全員の自己紹介が終わった後、李先生の講演会の始まりデス!!!!!

李先生講演会(その1)-020
↑ 会員の方々も配られた小皿を取り出して、興味深そうに眺めてくださっているのですが…

しかぁ~っっっっし!!!!

始まりが30分遅れたうえに、さらに100人超えの近況報告によって既に食事時間に!!ブッフェ準備が完了したとの報告が入り、結果的に30~40分程予定されていた李先生の講演会が完全にぶっ飛びマシタ!!(爆)

一応、李先生、原稿の準備とかしていたのにねぇ~(苦笑)。壇上でおそらく5分も話さないうちに終わってしまいました。

あまりのことに「私、何しに来たのかなぁ~??」ともらしたら、同テーブルの男性が「いやいや、講演と挨拶は短ければ短いほどいいんだよ(笑)。ブッフェを楽しみに来たってことでいいんじゃない???」と慰められる(?)ことに…。

李先生講演会(その1)-021
↑ 李先生は壇上で講演というよりは、事務事項を伝えただけで終わり(苦笑)、すぐに乾杯~!!!

いやはや、こういう臨機応変なところって実に韓国式だと幽は感心しましたヨ…。

李先生講演会(その1)-022
李先生講演会(その1)-023
↑ 乾杯の後は各自、自分で料理をとりに行きます~。

李先生講演会(その1)-024
↑ Ima氏も韓国式の大団体の集まりは初めてだったそうで、李先生の講演会のことも含めて「興味深い…」と驚いてマシタ…。

李先生講演会(その1)-026
↑ あ、デザートもある!!でもこれは後にして…

李先生講演会(その1)-025
↑ 結果的に何しに来たのだか分からない感じになった幽も、色々お皿に盛ってとりあえず腹ごしらえです~。

李先生講演会(その1)-027
↑ そして通常の月例会なら、このランチが終わったら各自解散…ということになるのですが、今回だけは後半戦に続きます~。

後半戦の大抽選会については、また明日~。

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琉球手ぬぐい

琉球手ぬぐい20121225-001
↑ 琉球舞踏の役者さん・S氏と…

幽です…。世の中はクリスマス気分の真っ最中!!という中、飛行機乗ってソウルに戻って参りました…。

やっぱりソウルは寒いですねぇ~(タメ息)。

さてお休みのうちにも、色々記事ネタが溜まりに溜まっています。また少しずつアップしていきますね。(ソウル不在中の記事をアップしている間に2012年が終わるでしょうねぇ~。絶対…。ま、韓国は旧正月だから年末年始もないケドネ…。)

本当に長らくお待たせしまいましたが、またどうぞ宜しくお願いします~m(_ _)m

琉球手ぬぐい20121225-002
↑ さて幽が日本へ帰国する直前の話になり、ちょっとタイムラグがありますが…。

数年前にダムル工房でポジャギを学んでいた沖縄のJ氏が久しぶりに李先生を訪問~。さらに今回はビッグなゲストが!!琉球舞踏の役者さん、S氏です!!!

沖縄の華《琉球舞踏》HP

何でも琉球舞踏の指導のため半年ほどソウルに滞在していたそうですが、この度任期を終えて帰国されることになったそうです。そして帰国前、同郷のJ氏とソウル見物をしていた途中だったそうですよ??

琉球手ぬぐい20121225-005
↑ お土産にご自身も出演されている琉球舞踏カレンダーと琉球手ぬぐいを頂きましたぁ~。S氏は一番右側です。

琉球手ぬぐい20121225-003
琉球手ぬぐい20121225-004
↑ 折角の機会なので、ご自身の出演ページにサインをもらってしまいました…。ありがとうございます!!

琉球手ぬぐい20121225-006
↑ 好奇心旺盛な李先生はS氏に琉球手ぬぐいの使い方を聞いています。S氏はカレンダーの写真の中から琉球手ぬぐいが使われているページを探しながら解説してくれようとするのですが…

琉球手ぬぐい20121225-007
↑ 実演したほうが早い!!ということになり、J氏をモデルとして琉球手ぬぐいの巻き方を教えてくれました。

琉球手ぬぐい20121225-008
↑ ちなみにこちらは男性の巻き方~。男性は横で結ぶのだそうです。

琉球手ぬぐい20121225-010
↑ 女性は後ろで結びます。

琉球手ぬぐい20121225-009
↑ お??李先生、中々似合ってますね!!

以上のように少々タイムラグがある感は否めませんが、不在中の記事をまたアップしていきたいと思います。

しっかし…、他の寄宿生に聞いたところ、ここ数日は寒さが緩んでいるそうですが、とてもそうは思えないくらい今年のソウルは寒いと思うな…。暖かい日本からソウルに来ると、ソウルの寒さが身に染みます…。

それでは、メリークリスマス!!!!(←記事内容と全く関係ないですけどネ…苦笑)

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[ 2012/12/25 10:19 ] 雑談(その他) | TB(0) | CM(2)

お知らせ

幽が私用で本日10日からしばらく日本へ帰国します。

帰国中は申し訳ありませんが、ブログ記事のアップができません。李先生の記事を楽しみにして下さっている読者さまには大変申し訳なく思っております。m(_ _)m

ソウルに帰りましたら、またブログ再開しますので、少々お待ち下さい。


また李先生も12月12日(水)~16日(日)まで、日本へ行かれるのでこの間、ダムル工房はお休みになります。

ダムル工房の営業再開は12月17日(月)となりますので、訪問予定の方はお気をつけ下さい。
[ 2012/12/10 10:08 ] 告知関係 | TB(0) | CM(0)

ニス塗り作業

ニス塗り作業20121207-001
↑ 今回は新潟Ima氏もチョガッポ皿に挑戦したので、前回レポートできなかったニス塗り作業について報告します。

ニス塗り作業20121207-002
↑ 先日レポートしたように、宮中料理研究会月例会配布用の大量の小皿製作のため、ダムル工房には韓紙材料が結構残っていたそうです。

ニス塗り作業20121207-003
↑ それで当初は作る予定がなかった新潟Ima氏にも、ひとつ作ってみないかと提案しましたぁ~。

ニス塗り作業20121207-004
ニス塗り作業20121207-005
↑ ちなみにIma氏が挑戦したのは、八角形の小皿です。大きさはちょうど中間のものを選択です。

ニス塗り作業20121207-006
↑ ちょうど120個の小皿製作で余ったモシも沢山あるので~

ニス塗り作業20121207-007
ニス塗り作業20121207-008
↑ 八角形のチョガッポもこれで作ります。

ちなみにIma氏によると底辺の大きさは小さいよりは気持ち大きめのほうがいいとのこと…。もちろん、大きすぎては駄目ですが…。

ニス塗り作業20121207-009
↑ 八角形にモシのチョガッポを作るのは大変ですか??と聞いたら、それは大して難しくないそうです。李先生曰く「作ってから八角形に整えても構わない」そうですよ??

ニス塗り作業20121207-010
↑ 小皿120個の時は使わなかったペジョプ紙も今回はもちろん使います~。

その後の過程はチョガッポ皿教室レポートで見てくださいね。
(実際のところは、単に幽が仕事でここまでしか見られなかっただけだけど…爆!!)

ニス塗り作業20121207-011
↑ 昼過ぎから初めて、夕方には八角形のチョガッポ皿が完成したそうです。わ、素敵ですね!!

ニス塗り作業20121207-012
↑ さて、今回は前回出来なかったニス塗り作業のレポートです。完全に澱粉糊が乾いてからでないと、ニスは塗れないので韓紙工芸は1日で完成させることはできません。

ニス塗り作業20121207-013
↑ 乾燥させた小皿に刷毛でニスをまんべんなく塗っていきます。

ちなみにニスには2種類あって、光沢が出るものと光沢がないものがあります。今回のニスは無光沢のものです。

ニス塗り作業20121207-014
↑ 一度塗って少し乾燥させたら、もう一度ニスを重ね塗りするといいそうです。あとは乾燥させれば出来上がり!!

ちなみにニスと下に引いた紙がくっついてしまうことがあったので、Ima氏は間にビニールを挟んで乾かすことにしました。

ニス塗り作業20121207-015
↑ ついでにIma氏に別の作品のニス塗りもお願いしてしまいました。

ニス塗り作業20121207-016
↑ 李先生もIma氏と一緒に、120個の小皿を手伝ってくれたチェミジェ会員にお礼しようとチョガッポ皿を作っていたんだそうです。

文字や絵が入った韓紙のチョガッポ皿も素敵ですねぇ~。

ニス塗り作業20121207-017
↑ このセットは以前チョガッポ皿教室をした時と同じ型紙です。4種類あります。

やっぱり底辺はチョガッポの方が素敵ですねぇ~。その分手間はかかりますが…(苦笑)。

ニス塗り作業20121207-018
ニス塗り作業20121207-019
↑ Ima氏、どうも有難うございます。お疲れ様でした!!

ニス塗り作業20121207-020
↑ あとはニスが乾燥したら、チョガッポ皿の完成です!!チェミジェ会員の有志の皆さんが喜んでくれるといいですね!!

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[ 2012/12/07 10:22 ] ポジャギ | TB(0) | CM(0)

料理教室レポート(その2)

初雪12121205-001
↑ 昼すぎから、今年初のかなりの雪が!!もう吹雪いて結構歩くのも大変!!

初雪12121205-002
↑ ダムル工房の前も雪が積もってマス…。

初雪12121205-003
↑ 前の車も滑ってエンスト起こしていました…。

やっぱり今年はちょっと寒さが厳しいですよね。去年の本格的な積雪は1月末ごろだった筈ですから…。

料理教室レポート20121205-029
↑ さて昨日の料理レポートの続きです~。3品目は韓国料理の定番、スンドゥブチゲ。

でもその前に…。

先ずはスンドゥブチゲにも入れる牡蠣の効率的な下処理の仕方を教えてくれました!!

確かに日本人観光客が旅行中に屋台などで牡蠣の入った食事をして、食中毒にかかって大変な目にあったっていう話、よく聞きますもんねぇ~。

料理教室レポート(その2)20121206-001
↑ 牡蠣の下処理には大根おろしが最適なんだそうです。牡蠣を水で何回も洗ってしまうと、旨味成分も全部流れてしまうので、先ずは大根おろしに牡蠣をしばらく浸しておくと、毒素が吐き出されるんですって!!へぇ~。

料理教室レポート(その2)20121206-002
↑ しばらく大根おろしにつけて置くと大根がうっすらと灰色になります。そうしたら牡蠣を取り出して、水でさっとすすいで大根を流せばOKなんだそうです。簡単で効果絶大らしいので、是非お試しあれ!!

料理教室レポート(その2)20121206-003
↑ 牡蠣の次はあさりの下処理も…。あさりは塩水にしばらく漬けておけばいいそうです。

料理教室レポート(その2)20121206-004
料理教室レポート(その2)20121206-005
↑ それから水道水で綺麗に洗えばあさりの下処理も出来上がり~。

料理教室レポート(その2)20121206-006
↑ いよいよスンドゥブに入ります。先ずはたっぷりの油で赤唐辛子を炒めます。もし食堂で食べるような真っ赤なスンドゥブを作りたい時は、粉唐辛子をたっぷりの油で炒めて唐辛子味噌を作ればいいそうです。

料理教室レポート(その2)20121206-007
↑ お好きな野菜を入れてください。今回は玉ねぎと大根、そして青唐辛子を入れました。

料理教室レポート(その2)20121206-009
↑ たっぷりのお湯を注ぎ、煮立ったら牡蠣やあさりも入れていきます。

料理教室レポート(その2)20121206-008
↑ よく煮えたら、最後にスンドゥブを入れて~

料理教室レポート(その2)20121206-010
↑ スンドゥブチゲの完成です!!お好みで食べる直前に生卵を入れてもOKですよ。

料理教室レポート(その2)20121206-011
↑ 最後は李先生のご専門、北韓料理の中から海州ビビンパッです~。

ビビンパッなんでもちろんご飯を炊かなくてはいけないのですが、李先生はいつも白米に玄米と昆布、それから何とかという海草の粉を入れるんだそうです。

これ、何度聞いても何の海草の粉なのか、よく分からないまま過ぎてしまいます。一体何だろ??

料理教室レポート(その2)20121206-012
↑ で、何でビビンパッを新潟Ima氏に推薦したんですか…って李先生に聞いてみました。

そしたらIma氏は料理にも非常に関心が高く、よくご自宅で韓国料理を作るそうだから、韓国料理の定番中の定番、ナムルの作り方を学べば料理の幅が広がるだろう…とのこと。なるほどぉ~。

料理教室レポート(その2)20121206-015
↑ これには単に昼食にご招待されていたC先生と韓国で主婦業もこなすharu氏も興味深々とのことで、料理教室に参戦です~。ちなみにC先生は外国人に韓国語を教える先生なんですよぉ~。

何でもharu氏と2人で散歩クラブを作って、最近はソウルを取り囲む城郭を中心に歩き回っているんだとか…。面白そうなので幽も加入することに…(笑)。新参者ですが、どうぞ宜しく!!

料理教室レポート(その2)20121206-013
料理教室レポート(その2)20121206-014
↑ 基本的なナムルの作り方は、ニンニクや醤油、ネギなどなどを入れたヤンニョムを作り、全てにそのヤンニョムで下味をつけていきます~。

料理教室レポート(その2)20121206-016
料理教室レポート(その2)20121206-017
↑ あとは味付けした野菜をごま油で炒めるだけでOKなんだそうな…。

人によっては炒めながらヤンニョムを加える方もいらっしゃるそうですが、最初に下味をつけてから炒めたほうが味が均一に仕上がって美味しいんだそうです。

料理教室レポート(その2)20121206-018
料理教室レポート(その2)20121206-019
↑ ところで海州ビビンパッは他のビビンパッと何が違うのか…というと、とにかくビビンパッの具材が豪華なことなんだそうです。先ずは鶏肉の胸肉を茹でて、手で細かくしたものを載せるし…

料理教室レポート(その2)20121206-020
料理教室レポート(その2)20121206-021
料理教室レポート(その2)20121206-022
料理教室レポート(その2)20121206-023
↑ 牛肉のジョンまで載せちゃうんです!!

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↑ そしてさらに豆腐のジョンまで盛りますよ!!これは確かに豪華なビビンパッですね!!

ちなみに海州は北韓の黄海南道に位置し、中国と向かい合う黄海に程近い商業都市なんだそうです。昔から中国伝来の色々な食材も渡って来ていた豊かな地域だったことが伺えますよね…。

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↑ ずらぁ~っと並べられた海州ビビンパッのナムルです~。おぉ~、これだけでも既に壮観!!

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↑ これらのナムルを炊き立てのご飯に盛り付けたら、海州ビビンパッの完成です~。

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↑ 食べる時はお好みのビビンパッヤンニョムを入れて食べてくださいね。

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↑ さて4品全て完成したので、お楽しみの試食タイム~。

ビビンパッはナムルや肉を好きなだけ盛っていくビュッフェ形式にしました。

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↑ いただきまっっす~!!

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↑ 本日のメニュー4品です。

幽が盛り付けた海州ビビンパッ…、肉や豆腐がたっぷりで下の鶏肉やナムルが全然見えない!!

でもどれもとても美味しかったです~。Ima氏、ご馳走さまでしたぁ~。是非日本でも作ってみてくださいね。

いつも思うけど、李先生の味付けはどれもあっさりしていて、とても日本人好みだと思う。李先生曰く「北韓料理はそれほど唐辛子を多用しない…」んだそうです。

なので濃い味付けが特徴の慶尚北道出身の旦那さんは、今でこそ健康を考えることもあり慣れてくれたそうですが、結婚したての時はあまり喜んでもらえなくて苦労したんだとか…。

う~ん、結婚生活も食文化も色々難しいんですねぇ~(苦笑)。

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料理教室レポート(その1)

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↑ 常連の日本人生徒さん、新潟のIma氏が今回も料理教室を体験することになりましたぁ~。Ima氏のリクエスト料理3品はファンテクイ(황태구이:スケトウダラ焼き)、スンドゥブチゲ(순두부찌게:絹ごし豆腐のピリ辛スープ)、そして李先生がIma氏にプレゼントした乾燥どんぐりムッ炒め(말린도토리묵 뽁음)でした。

けれども乾燥どんぐりムッ炒めはとても簡単な1品なので、主食として北韓郷土料理の海州ビビムパッも作りましょうとなり、今回は全部で4品に挑戦です~。

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↑ 先ずはファンテクイから行きます~。先ずはスケトウダラをハサミで解体して処理していきます。

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↑ 食べやすい大きさに切った後は、15分ほど水につけてもどします。スケトウダラに塗るヤンニョムも作っておきます。

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↑ 余った頭も捨てないで下さい。とてもいい出汁が出るのでお持ち帰りしてもらいます。

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↑ 水でもどしたスケトウダラを多目の油で炒め~

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↑ フライパンから取り出しておきます。

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↑ 全部に火を通したら、一度炒めたスケトウダラをもう一度フライパンに戻し、作っておいたヤンニョムを塗っていきます。

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↑ ヤンニョムには水飴が入っているので、焦げないように気をつけて~

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↑ ヤンニョムが焦んがり、いい具合に焼けたらファンテクイの出来上がり!!

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↑ お次は乾燥ドングリムッ炒めです。以前Ima氏は李先生からこの乾燥ムッをプレゼントされたそうですが、どうやって食べたら美味しいのか分からなかったのだそうです。なので今回の料理教室ではこの乾燥ムッの美味しい食べ方の1つを教わります。

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↑ ちなみに袋の中身はこんな感じになってます。

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↑ 1時間ほど水につけておいたものを…

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↑ 沸騰したお湯でゆがき…

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↑ ザルにあげて、水気をきります。

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↑ あとはごま油で炒めるだけです。ところで左のトゥルキルムはエゴマの油なのですが、普通のごま油よりもちょっとさっぱりした味わいが好みの時はこちらを使ってみてください。これも中々美味しい油なんだそうです。

ただしあまり保存が効かないため、冷蔵庫で保存しなければならないんですって…。

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↑ 今回は普通のごま油で炒めます。

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↑ あとは皿に盛り付けて完成です。

何だか長くなって来たので、残り2品は明日にします~!!(続く)

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プレゼントいろいろ

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↑ ダムル工房の生徒さん、J氏が誕生日とのことで、燕氏がヌビのスリッパをプレゼント!!

すっごく素敵~。でも素敵すぎてちょっと履くのがもったいないくらい!?

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↑ L氏はJ氏の好物という鶏粥を作って差し入れデス!!蒸し鶏が一杯入って美味しいんデス、これが!!

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↑ ちなみに誕生日のJ氏は現在、超高級技法の袈裟に挑戦中~。最近、袈裟率高くなったなぁ~。

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↑ ちょうど昼食の鶏粥を食べ終えると、今度は新潟のIma氏が到着です!!新潟Ima氏も燕氏が作ったヌビのスリッパに興味深々のようで、作り方を聞いています。

Ima氏がこの日、日本から来ることは知っていたけど、もっと遅くなると思っていたから驚きました!!いつもの常宿、ホームテルで荷物を解いた後、すぐ工房に来たんですって…。

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↑ 急いだ理由はこれ!!新潟名物「笹だんご」です。出来立てが美味しいとのことで、出来るだけ早く食べて欲しかったそうなんです。

甘すぎない餡子にヨモギがマッチして本当に美味しいんですけど、出来立てと思うとさらに美味しい!!

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↑ 他にも米どころ、新潟らしいお土産がいっぱい!!

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↑ これは食べるお花なんですってぇ~。へぇ~。

ちなみに幽にも新潟・亀田製菓の、あの有名なハッピーターンを頂きました!!子供のころからよく知ってるお菓子だけど久しぶりに食べると、すっごく美味しい。食べだすと止まらなくて苦労しました(苦笑)。

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↑ ソウルに到着したばかりだというのに、早速宿題を見せて上手く縫えなかったところのことを李先生に聞いています。

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↑ 工房の入り口にかかっている、斜めひし形のホッポ窓枠作品なんですが、この斜線のクロスを綺麗にあわせるのが至難の業なんだそうです。

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↑ 他にもヌビの眼鏡入れの仕上げまで!!

Ima氏、随分日本で宿題を熱心にされて来たようデス…。本当に皆さん、熱心だなぁ~。

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↑ 熱心といえば…、福岡のS氏は今回時間がなくて布類の買出しだけに工房にいらっしゃったそうですが、お土産でミニチュアチマチョゴリを李先生にプレゼント!!

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↑ この装飾用のミニチョゴリ、現在は工房に飾られていますが、すっごく可愛いんです!!こんなの作れるなんてスッゴイですよね??

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↑ 他にもこんな手拭タオルまで!!キッチンやトイレ用のミニタオルなんだそうですが、本当に凝ってマス!!

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↑ 仕事でいらした福岡のSka氏も日本の醤油や蜂蜜を…。こういうのって重いでしょうに…。

李先生が本当にいつも有難うございます…とのことです。またゆっくりソウルへ遊びに来て下さい…との、李先生と社長からの伝言です。

幽も本当に短い時間しかお話できずに残念でした。また次の機会に、是非ゆっくりお話したいものです。

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大量の小皿

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↑ 李先生が2013年から2年間の任期で宮中料理研究院の卒業生で構成されるチミジェ(지미재:至味斎?)の総務に抜擢されたそうです。それに先立ち2012年今年最後の12月、忘年会を兼ねた月例会にて講演することになりましたぁ~。

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↑ 色とりどりの韓紙

講演会ではモシと韓紙について講演する予定なのだそうですが、その講演会でモシと韓紙をコラボした例の小皿をプレゼントすることにしたんだそうです。

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↑ しかしチミジェ会員はそんじょそこらの集まりとは違って、かなり大きな団体です。今回の月例会も約120名の会員が集まるんだとか…。

そのため当初の計画は簡単なモシの小皿の体験教室にしよう…というものだったそうですが、120名の参加者では無理だということで急遽、小皿プレゼントに変えたそうです。

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↑ それでも「たかが小皿1枚…」とは言えません。何でも120個を作ろうとすると結構な労力が必要です。

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↑ もちろん、李先生ひとりの力で短時間でできるわけもなく…。チミジェ会員の有志が集まって人海戦術の短期決戦と相成りました~。

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↑ 120個も底辺部分のチョガッポを作る時間はないので、底辺部分はモシを切ったものだけを使います。

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↑ 澱粉糊もいつもの粉末水溶きではありません。韓紙を本格的にやる人が好む固体澱粉糊です。

本当は粉末よりこっちの方が伸びも付きもいいのですが、少量の購入ができないことと、保存が効かないのが欠点なのです。

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↑ 糊をせっせと水で適当な濃度に溶かし…

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↑ 助っ人のチミジェ会員たちが手分けして底辺のモシを貼り付けます。

本当はペジョプ紙の下紙を貼らないといけないのですが、それも省略して型紙に直接貼り付けていきます。

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↑ どんなに小品でも大量になると、結構大変な作業になります。

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↑ 中々壮観な眺めです!!

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↑ 次は周囲の韓紙を貼り付けていきます。もちろんペジョプ紙を省略して直接貼り付けていっちゃいます。

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↑ 韓紙を小皿の大きさに合わせて切っていくだけでも結構大変なんですよね。

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↑ 韓紙を付けた小皿を乾かす空間を確保するだけでも、場所が要りますしね…。

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↑ こうして多くのチェミジェ会員の助力のおかげで完成したモシの小皿です!!

シンプルだけど、中々可愛い1品です。幽なら何に使うかなぁ~??

この小皿が配られる李先生の講演会も楽しみです。どんな講演会になるんでしょうねぇ~???
(ちなみにこの講演会はチミジェ会員か、チミジェ会員の推薦がないと聴講できないそうです。ちょっと残念ですが、幽が潜入レポートをすることになっているので楽しみにしてて下さい~。)

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[ 2012/12/03 10:28 ] ポジャギ | TB(0) | CM(2)
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ダムル工房

Author:ダムル工房
日本人ゴーストライターが書く李賢淑先生の徒然雑記。

問い合わせメール先
damurukobo.pojagi0309@gmail.com
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