ポジャギと伝統料理の文化散策

ソウルの大学路で伝統工芸工房・ダムル工房を経営し、韓国宮中飲食研究院の郷土料理講師でもある李賢淑先生が毎日の生活のなかで感じた徒然雑記を日本語で紹介します。(たまに…、いや最近は結構な頻度でゴーストライターのダムル工房日記になることも…苦笑)

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お疲れさまでした!!

お疲れさまでした0928-003
↑ シスターエリザベートの展示会にダムル工房日本人組4人で行って来ましたぁ~。

お疲れさまでした0928-001
↑ シスター、1週間お疲れさまでした!!沢山の人が来てくれたそうです。展示会は大成功でしたね!!

お疲れさまでした0928-002
↑ 韓国では自分の気に入った作品の下に持ってきた花を置くんですよね~。日本でもそうだったかなぁ~???

お疲れさまでした0928-009
↑ 素敵な作品を鑑賞した後は、本日5年間のソウル滞在を終えて完全帰国されたYu氏と一緒に広蔵市場へ布の買出しです~(もう今頃は日本に到着しているでしょうね…。5年間、本当にお疲れ様でした!!)。

お疲れさまでした0928-008
↑ ミョンジュやオクサの色が豊富なお店、ダムル工房ではお馴染み「シンシビダン」です~。

お疲れさまでした0928-004
↑ Yu氏は日本へ帰ってもポジャギを続けたいので、そのための材料を買いだめしたい…とのこと。

可能ならここにある布を全部持って帰りたい!!とのことですが、それは無理なので(笑)、何を作ろうか真剣に考えながら色を選んでいます。

お疲れさまでした0928-005
↑ この店は外にも色々布が置いてあるけれど~

お疲れさまでした0928-006
↑ 店の中もビッシリ布が詰まっているんですよねぇ~。色もイロイロ~(←駄洒落じゃないよ笑)。

お疲れさまでした0928-007
↑ こちらは天然染色のオクサ…。やっぱり天然モノは優しい色合いが素敵…。でもお値段も素敵なんデスヨネ…(苦笑)。

お疲れさまでした0928-010
↑ お次はモシとムミョンを見に「ファンヘサンヘ」へ行きます~。特にヌビを頑張りたいYu氏はムミョンを多めに買って帰りたいのだとか…。

お疲れさまでした0928-011
↑ 韓国ヌビには欠かせないムミョンですが、全く同じものは日本にないのですって!!だから日本のポジャギ愛好家の皆さんは薄手の白デニムなどを代用して作品を作ったりするそうなんです。

所変われば布変わる…、面白いものですねぇ~。

お疲れさまでした0928-012
↑ この店ではモシを買うことが多いですが、それ以外にも色々な布があって目移りしちゃいますね…。

お疲れさまでした0928-013
↑ 天井までギッシリと詰め込まれているモシ…、壮観です。

お疲れさまでした0928-014
↑ Yu氏は日本人では珍しくチョガッポ作品よりキュバン工芸作品の方が好きなんですって…。なのでミョンジュとムミョンをお買い上げ~。これで小物を中心に作る予定なんだとか…。

お疲れさまでした0928-015
↑ 展示会に市場の買出しに…とずぅ~っと歩き回っていたら、さすがにお腹が減ってきました。なので、もちろん広蔵市場名物「麻薬キンパッ」を食べますよ!!

面白いことにソウル在住10年のharu氏も、5年のYu氏もYo氏も、幽を除いて全員が初めての麻薬キンパッだったんです!!驚きました!!

でも確かに冷静になって考えてみると、幽もダムル工房にかかわっていなかったら、広蔵市場に来る用事なんてほとんどないから、わざわざ麻薬キムパッを食べにここまでは来ないかもな…と。

意外に長期滞在組は観光客の皆さんのように色々知らないし、何にも体験していないものだよねぇ~っと、4人全員で納得しあっていました…(苦笑)。

さて腹ごしらえも終わった後、次はメドゥプの店に行きますよ~!!(次回へ続く)

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[ 2012/09/28 10:34 ] ポジャギ 展示会報告 | TB(0) | CM(0)

ただ今、製作中~

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↑ 今が一番いい季節ともいえるソウルではあちこちで色々な行事があります~。

もちろん大学路も例外ではなく、ようやく完成した大学路ミュージカルセンターのこけら落としとして、マジックショーが行われていました。

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↑ ダムル工房も相変わらずの面々が揃って熱心に作品を制作中です~

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↑ こちらは8曲1隻の屏風作品をチョガッポで作る予定なんだそうです!!スゴイ!!

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↑ 男性を表しているそうです~。画材は岩絵具で1枚描きあげるのに約2ヶ月もかかるのだとか…。

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↑ これは女性。

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↑ お久しぶりのharu氏~。最近は台風だのチュソクの準備だので中々来れなかったんですよねぇ~。

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↑ 30個の伝統紋様シリーズのうち、28個目の作品製作中~。

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↑ 28個目の完成です~!!李先生の次に30種完成させるのはharu氏だね、きっと!!

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↑ うん、やっぱりharu氏の言うようにパステルカラーの作品が増えている中で、昔ながらの五方色がむしろ新鮮に見えるよ…。

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↑ お次はヌビの眼鏡ケースを製作中の生徒さん~

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↑ このように作ったヌビ作品に~

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↑ 眼鏡ケースの型を貼り付けて作っていくんですって!!

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↑ ヌビの模様を描いています~

このようにダムル工房では芸術の秋が静かに進行しています~。

さて、幽は何の秋にしましょうか…。さすがに皆さんの熱心さを見ていると「食欲の秋」ではちょっとね…(苦笑)。

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北韓料理セミナー2期2回目②

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↑ 3品目はキビとアワのうるち米餅(기장좁쌀설기)。うるち米餅は韓国にもありますが、北韓のものはキビ粉とアワ粉を合わせます。

2000年代に入ってから急増したセトミンは圧倒的に20~30代の女性が多く、現在は約2万名にも達したそうです。彼らは所定の手続きを終えて韓国に入国した後、セトミンの専用教育施設で韓国社会に適応するために様々な教育を受けることになります。

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↑ 左がアワ粉、右がキビ粉です。

彼らの生活を支える財団などもあるのですが、やはりセトミンたちは大きく変わった生活に適応するのが大変なようです。

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↑ 北韓語でタンコン(당콩)というそうですが、韓国ではカンナンコン(강낭콩:つるなしインゲン豆)といいます。

そんな中、彼らを癒してくれるのがやはり食べなれた料理だとのこと…。もちろん韓国には故郷で食べたものよりも美味しい料理が沢山あります。けれども、やはり故郷の味はどんなに美味しい料理にもかなわない…とのことです。

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↑ つるなしインゲン豆を布巾に包み~

セトミンの調査報告書には彼らが故郷で食べていた料理に関する記述もあります。現在の韓国と似た食べ物もいくつかあります。けれどもその中で韓国にはない食べ物が幾つかあるのでご紹介したいと思います。

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↑ セイロに入れて蒸します。

ひとつ目は豆腐ご飯(두부밥)というものです。油で揚げた豆腐に切り込みを入れ、その間に炒めた野菜とご飯を入れ、ヤンニョムで味付けした料理だそうです。味はいなり寿司にちょっと似ているんだとか…。

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↑ そして蒸した豆をこのシル(시루:蒸し器)にひろげて、餅を入れて蒸しあげれば完成です。韓国ではうるち米餅をこのシルに入れて蒸すことからシルトッ(시루떡)と呼ばれます。

それから人造肉ご飯(인조고기밥)というのもあるそうです。人造肉とは豆で作った植物性の肉によく似たものだそうですが、その人造肉の間にご飯を入れたり、ご飯に混ぜしょう油などをかけて食べるそうです。何でもこの人造肉は北韓を代表する屋台の定番料理だとのこと。

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↑ 最後の4品目はスッカッチャンクッ(쑥갓찬국:ヨモギの冷汁)です。

また冷や飯パン(쉰밥빵)というのもあるそうです。冷えたご飯に小麦粉をかけてソーダと砂糖を入れて蒸して作るパンなのだそうです。これも市場の定番おやつなんだとか…。

報告書には他にも色々韓国にはない食べ物が列挙されています。実母も知らないおやつだとのことなので、分断している間に新しく誕生したおやつなんでしょうね。

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↑ 材料のヨモギを熱湯でサッと茹でた後、ネギやにんにく、唐辛子、酢、醤油で軽く和えて冷たい酢しょう油のスープに入れて食べます。暑い時には冷たいスープにヨモギの香りがうつり、爽やかな味わいがあります。

韓国は随分涼しくなってきましたが、日本はまだまだ暑い日が続いているそうですね。簡単な料理ですので、是非お試しください。


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北韓料理セミナー2期2回目①

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↑ 宮中飲食研究院の院長である韓福麗氏が東京ビックサイトにて2012年9月20日(木)~23日(日)まで行われた「JATA国際観光フォーラム"旅博2012”」に参加されたそうです。

理事を務めるコリア・ハウスから招聘を受けたのだとか…。

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↑ 韓国宮廷料理についての講演会と実演、そして試食会を行いました。多くの日本人の方が集まってくれたと院長も喜んでいました。

そして帰国後すぐの北韓料理セミナーへの参加です。韓福麗院長も中々忙しいようですね。

本日のセミナーテーマは「セトミン(새터민)の生と飲食」。そして実習メニューはいつもどおり4種類の北韓料理でした。

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↑ 実習メニューの1つ目。刺し身冷麺(회냉면)です。

「セトミン」とは南北分断後、第3国を通して北韓から南韓へ帰国した人々を指す言葉です。「新しい土地で人生を始める人(새로운 터전에서 삶을 시작하는 사람)」を省略した言葉です。

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↑ 冷麺の飾りに使うゆで卵

元々は彼らのことを「脱北者」と呼んでいましたが、1997年からは「北韓離脱者」、そして2005年からセトミンという言葉が考えられました。もちろん「脱北者」の否定的なイメージを払拭するためで、まだ非公式の表現ではありますが、徐々に使われるようになっています。

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↑ 2品目のホタテ冷菜(밥조개랭채)。パッチョゲ(밥조개)は北韓語で、韓国語ではカリビ(가리비:ホタテ貝)といいます。

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↑ 材料のホタテ貝です。

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↑ 食べやすい大きさに切りそろえます。

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↑ 海産物を熱湯に通してさっと茹で上げます。

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↑ ホタテ貝の貝殻を熱湯で消毒した後…

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↑ このように飾り付けるとパーティー料理にも出せますね。味付けは砂糖、酢、醤油、辛子などで和えるだけです。

大変な思いをして脱出したセトミンたちが何を食べて生きて来たのか…、また明日続けたいと思います。

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秋夕の準備中~

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↑ 今週の日曜日、月末30日は秋夕です~。韓国では数少ない連休なのに…、それなのに!!今年は日曜日なのでほとんど何のお得感もありません(泣)。

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↑ ここ1週間ほどは何処へ行ってもお土産セットが並べられてマス。上はコチュジャン、下は伝統酒セット~。

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↑ こういう生活用品も定番ですが、いいですよねぇ~。

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↑ こうやってポジャギで綺麗に包装しても素敵ですね!!

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↑ もちろん李先生も秋夕の準備で大忙しのようです~。今日は親戚のお子さんにプレゼントする秋夕のプレゼントを買いに来ました!!秋夕の名節日に着る韓服です。

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↑ 最近は色々な柄や模様の韓服があるので迷いますよねぇ~。

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↑ でも李先生はやっぱり昔ながらのセクトン柄がお気に入りのようです。

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↑ 結局これに決めました!!

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↑ 帽子やテンギなどのオマケも付けてもらえましたよ!!可愛いですね!!

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↑ 男の子の韓服も一緒に買いましたぁ~。

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↑ 男女ペアで並べると、ホントに可愛い!!こんなのをプレゼントされたら、子どもたちも秋夕が待ち遠しくなるでしょうねぇ~。

今週は韓国の民族大移動があるからなのか、秋夕に向けて生活全体が慌しくなります…。幽もこれといった準備は何もないのに、それでも周りに影響されて何となくソワソワしちゃってマス…(苦笑)。

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[ 2012/09/24 10:07 ] 雑談(その他) | TB(0) | CM(0)

てまり作品いろいろ

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↑ 最近はチョガッポ作品制作に忙しかった李先生が久々に完成させたてまり作品「明けの明星」。

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↑ てまり教室の生徒さん、LU氏が神父さまへのプレゼントとして作った「木製十字」。

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↑ 公募展に出品したかったのに、時間切れになってしまったUJ氏の「孔雀」。最近の作品のなかで特にお気に入りなんだそうです。

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↑ これもまだ途中とのことで、完成したらお披露目してくれるそうです。

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↑ これは誰の作品なのでしょう??李先生のかな??日本語で題名が付けられています。「虹色の逆衣」。

何時も公募作品の書類を書くときに、皆「う~ん…」と唸りながら作品名をひねり出していらっしゃるようですが、手工芸の作品名って製作者のセンスを試されているようで、大変ですよねぇ~(苦笑)。

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↑ 講師資格を取るには沢山の作品を作らないとなりません。

あ、そうでした…。3日前に日本手工芸指導協会についてブログに書いたところ、「ポジャギ科の生徒さんは公募展に出品されないのですか?」という質問を受けました。

答えは簡単です。数名の日本人生徒さんがポジャギ科講師を目指して熱心に作品制作をされていますが、まだ皆さんが「高等科」取得までだからです。「初等科」「高等科」資格取得の場合は、師範や講師が作品を点検し、能力ありと認めて申請書類を出せば資格認定されます。

もちろん、講師や師範と違い規定年数の公募展への出品も義務付けられていません。なのでポジャギ科生徒さんたちは今年の公募展へ出品する必要がないのです。

…と書いていたら、sono氏のブログによるとsono氏が出品するようですね(爆)!!なのでポジャギ教室の生徒さんも1人ですが出品しています~(^0^)。ま、高等科までは「義務ではない」とだけ、理解して頂ければ結構です。

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↑ てまりの最初の過程、地割りと呼ばれる作業です。

ちなみに、これもよく質問を受けますが、講師資格を取得する年数は最低3年かかります。さらに師範資格を受けるためには講師資格取得後、最低4年間の継続的な活動が認定されなければ取得することができません。

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↑ てまり科の生徒さんたちは思い思いの小箱に刺繍糸を綺麗に入れて持って来ています。

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↑ わぁ~、綺麗!!

流れとしては「初等科」→「高等科」→「講師」→「師範」となりますが…

「初等科」~「講師」までが順調なステップを踏んだと仮定して、年1回の資格申請であることから3年間必要になります。

その後師範資格を認定されるのに4年間、師範として実質的な活動できるようになるのに(=つまり「講師」資格を教室の生徒に授与できるようになること)、初等科から換算して約8年間といったところでしょうか??(「師範」取得年度には、まだ「講師」認定の権限が与えられず、次年度から可能になるからです。)

てまり作品いろいろ0920-012
↑ こちらの生徒さんの刺繍糸入れもいいですね。宝石みたい…。

ちなみに李先生は随分前から、日本手工芸指導協会のてまり科師範として活動されていますが、ここに新しく「ポジャギ科」を作ったのが、2009年と比較的新しいことなのです。

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↑ 糸を色別に巻きなおして整理するだけでも結構な時間がかかりそう…。

何故なら韓国でチョガッポ作家として活動するならば、免許や資格なんて必要なく公募展入賞経験などが認められれば活動できますからね。

韓国で日本手工芸指導協会から「ポジャギ科講師」として認定されたところで、あまり意味がないのです。ですからこれまでは「ポジャギ科講師」の資格認定はダムル工房に必要がありませんでした。

けれども2009年ごろに日本の生徒さん達の要望を受けて、新設することになったのです。

このようにまだ新しい課程であるため、「ポジャギ科講師」資格認定のために義務化されている公募展への出品者が多くないのです。ご理解していただけたでしょうか??(^^)

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[ 2012/09/21 10:46 ] 手まり | TB(0) | CM(0)

オープニングセレモニー

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↑ 以前このブログでもご紹介したシスター・エリザベートの展示会のオープニングセレモニーに李先生が招待されましたぁ~。

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↑ 場所は明洞のランドマークでもある明洞聖堂の真横にあるカトリック会館です。久しぶりに明洞聖堂をじっくりと見たなぁ~。

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↑ その1階にある平和画廊で来週の25日(火)までやっています~。明洞に行かれる機会がある方は是非お立ち寄り下さい!!

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↑ 展示会場に入ると、当たり前といえば当たり前なのかも知れないけれど、観客の大半がシスターたち!!という状況に先ずビックリ…。幽の人生のなかで、こんなに多くのシスターを一度に見たことあったかなぁ~???

最近ダムル工房でよくお見かけするので、すっかり慣れたつもりだったけど…。それでもこれだけ多くの修道女の方々が集まるとやっぱり壮観ですねぇ~(^^)。

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↑ 神父様が所用で10分ほど開始が遅れる…との連絡が入ったため、皆で作品を鑑賞しながら待ちます~。シスターエリザベートから作品の解説を聞いたり~

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↑ 最近ダムル工房に来て、作品を作っている顔見知りのシスターと談笑している李先生~。

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↑ そうこうするうちに神父様がいらっしゃって、オープニングセレモニーが始まります!!

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↑ テープカットです~。おおっ??李先生、格好いいですねぇ~。

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↑ 次は比較的若い方が多い修練生の方々が聖歌を披露して下さいました。皆さん、素晴らしいハーモニーです!!

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↑ そして、シスターエリザベートのお話。

「この2年間、コツコツと作りためて来た作品を発表しています。けれども他のシスターや修練生、さらに自国の文化でありながら全く何も知らなかった私にチョガッポ技術を教えてくれた李先生たちの協力がなければできなかったことです。この展示会は自分の展示会というより協力してくれた皆を代表して実現できたと思っています…。」

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↑ セレモニーの後は、皆でお菓子をつまみながら談笑です~。

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↑ あ、そういえば…、ブログ記事掲載以降も李先生の作品、何を出品するか二転三転したらしく、結果的にはヌビのテーブルラナーに落ち着いたようです~。展示品との色合いの調和を考えたとのこと…。

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↑ この後、工房で生徒さんが待つ李先生はすぐトンボ帰り~。幽もそのまま職場へGO!ってな感じで、オープニングセレモニーの慌しさもあり、あまりじっくりと作品を鑑賞する時間がありませんでした。

なので次の休日にharu氏とゆっくり観にいこうと思っています。天然染色ならではの優しい色合いの作品が多いのが特徴的でしたねぇ~(ちなみに作品の近影写真は禁止ですので、気をつけて下さい)。

あ、そうそう…。気をつけることと言えば、もうひとつあります!!

現在明洞聖堂が工事中のため、カトリック会館「平和画廊」への入口が変則的になっているのです~。

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↑ 本来なら明洞聖堂の真横にあるカトリック会館は、この階段を登って行くのですが、現在はご覧のとおり改修工事中で通ることができません。なのでこの階段を登ることなく…

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↑ 階段の左側に掲げられているポスターの矢印どおりに左に進みます。

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↑ スターバックスのすぐ近くにある明洞の入口まで出てきて下さい。

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↑ この道なりに進んでいくと、カトリック会館の裏門に出ることができます。駐車場を抜けて裏門からカトリック会館に入り、1階まで階段かエレベーターで登って下さい。裏門から入るとそこは地下1階になっています。

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↑ 1階に上がるとカトリック関係の書籍が揃えられている書店や~

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↑ 十字架などのキリスト教グッズのお店もあります。

これらと同じ階に「平和画廊」があります。現在カトリック会館への入館はこの裏門だけ…となっているそうです。通常とは違い、正門からの入館が出来ませんので、お気をつけ下さい!!

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[ 2012/09/20 10:27 ] ポジャギ 展示会報告 | TB(0) | CM(2)

北韓料理セミナー復活!!

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↑ 宮中料理研究院の改修工事もようやく終わり、新しくなりました。

また夏の特別講座も修了し、北韓料理セミナーが復活しました。今回はオリエンテーションで大体1月2~3回のスケジュールで進めていくことになりました。

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↑ 調理スペースも新しくなりました。やはり何でも新しくなるのはいいものですね。

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↑ 食器収納庫も大きくなり、使いやすくなりました。

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↑ 今回は復活後最初の日ということもあり、簡単なこれからのセミナー計画の説明後、調理実習でした。メニューは北韓郷土料理4種類です。

今後も各自の研究発表の後、大体3~4種類の北韓料理を北韓発行の料理本から選んで、作っていくことになりそうです。

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↑ 今回の調味料です。

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↑ ブンタンビビム(분탕비빔:韓国春雨の混ぜ麺)です。ブンタン(분탕)とは北韓語で、韓国ではタンメン(당면:韓国春雨)のことです。

タンメンを茹でて鶏肉や、ネギなどを合わせて、ごま油をベースにしたヤンニョムで味付けしていく料理です。

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↑ カンネンイカルトゥトクッ(강냉이가루뜨더국:北韓すいとんスープ)です。カンネンイ(강냉이)も北韓語で、韓国ではミルカル(밀가루:小麦粉)と呼ばれます。

すいとんにエホバク(애호박:韓国ズッキーニ)やネギなどをいれたスープ料理です。

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↑ カムジャナムセチヂム(감자남새지짐:ジャガイモ青菜焼き)。ナムセ(남새)も北韓語ですね。韓国ではチェソ(채소:青菜)のことです。

ジャガイモを茹でてすり潰し、これにもエホバクやネギなどの青い野菜を入れ、コロッケのように丸めてフライパンで焼いた料理です。
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↑ カヂキムチ(가지김치:ナスのキムチ)です。

軽く叩いたナスにニンニク、ネギ、塩、醤油、砂糖、唐辛子などを入れて作ったキムチです。

どの料理も非常にさっぱりとした料理で、濃い味に慣れた韓国人には少々物足りない…と思う人もいるかもしれません。しかし、もともとアッサリとした味付けの料理が多い我家には合うと思いました。

もしかしたら、日本の皆さんのお口にも意外と合うかもしれません。

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日本手工芸指導協会

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↑ 平成24年(2012年)公募展 手工芸作品展のポスター
(クリックすれば拡大できます。)

現在、ダムル工房は一般財団法人日本手工芸指導協会で年1回行われる資格認定申請の手続きで大忙しの時期です。

ま、ダムル工房全体…というよりは、幽が一番忙しい時期というか…(苦笑)。何故なら韓国人生徒さん全員の資格申請書類の代筆や、指導協会さんとの事務手続きに関するやり取りなどが細々あるからなんですけどね…。

そして日本手工芸指導協会で師範や講師の資格を取得するためには、必ず規定年に公募展への出品が義務付けられます。

そのため今年もダムル工房からは多くの韓国人生徒さんが公募展に作品を出品しています。可能な方は日本手工芸指導協会の公募展へ是非足をお運びください!!

『平成24年公募展 手工芸作品展』
日時: 2012年10月30日(火)~11月6日(火)
場所: 
東京都美術館 公募棟2階第3展示室
Google map: 東京都美術館の位置

東京都美術館はパンダで有名な上野動物園の真向かいにある大正時代から続く由緒ある美術館です。アメ横などの東京では数少なくなってしまった在来市場などもあり、見所いっぱいの観光地でもあります!!

上野観光のついでに是非、東京都美術館にもお立ち寄りください~。

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↑ こちらは今回、てまり科師範資格を取得するために出品したLM氏の「丹青」です。

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↑ こちらもてまり科師範資格取得のためのPU氏の「梅花」です。

てまり作品は日本人の作家さんも毎年沢山出品されているのですが、やはり色使いが全く違います。日本の作家さんのてまり作品と並べて比較することで実感できますよぉ~。

ちなみに「師範」資格を取ると、自分の教室の生徒さんたちに「講師」資格を与えることができる権限が付与されます。

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↑ こちらは、てまり科講師資格取得のためのUJ氏作品「蓮花」。

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↑ こちらも同じくてまり科講師取得のためのLM氏作品「緑風」。

講師資格を取得すると、生徒さんに初級科、高等科の認定証を与えることができる権限と、日本手工芸指導協会にて「講師」登録され、指導協会傘下にある各種教室やカルチャーセンターから随時講師依頼が入ることになります。

けれども韓国に在住の生徒さんたちはその恩恵を受けることができません。

それでも多くの人が資格を取得するのは、韓国で教える時に外国機関のものでも免許状があると各地方の文化教室で教えやすくなるからなのだそうです。

韓国にも日本のように公的な免状認定機関があるといいのですが、韓国で手工芸への関心が高まるようになってからあまり年月が経っていません。

そのため財団法人のような公的な手工芸実力認定組織がまだない…というのが、韓国の工芸家さんたちの目下の悩みです。(もちろん私的な免状付与機関というのはありますよ。)

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日本手工芸指導協会0919-007
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日本手工芸指導協会0919-009
↑ 他にも講師資格を取得するためには、最低でも5個の作品を提出し、公的審査を受けないといけません。

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↑ ちなみに李先生は、今年はてまり科ではなく、ポジャギ科のほうで公募展に出品です。例の伝統紋様30種のうち10種類を選択して出品しています。(この作品ではないです。送料の関係上バラバラで送付しています。)

他にも資格取得とは関係なく、公募展のみに「伝統衣服科」で出品する李先生の生徒さんとご友人の方もいます。彼女らは韓国の伝統婚礼衣装と、朝鮮王朝時代の王妃の衣服をそれそれ1点ずつ出品しています。(あ、写真がない!!)

以上のように多くのダムル工房関係者の方々が出品しています~。

公募展へ行かれるかたは、李先生や他の生徒さんたちの力作を是非見ていただけたら嬉しいです。

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[ 2012/09/18 10:14 ] ポジャギ 展示会報告 | TB(0) | CM(7)

休日の登山

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↑ ひさしぶりに生徒さんがいない日曜日だったので、主人に誘われて京畿道南陽郡の雲吉山へ登山しに行きました。

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↑ 電車で1時間ほどで到着する距離にある山でした。定年退職後、あちこちの山へ体力づくりも兼ねて登っている主人が初心者にも登れて、それなりに楽しめる山ということなので一緒に行ってみようか…ということに…。

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↑ この山にある水種寺の有名な鐘を見たり…

休日の登山0917-003
↑ 今が盛りの蓮の花にみとれたり…

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↑ 壁画の写真を撮ったり…

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休日の登山0917-005
↑ 石塔にろうそくをお供えしながら、ゆっくり登ったのですが…

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↑ やはり日々山に登りなれている主人と違い、運動不足の私には頂上までの道のりはかなり大変でした。

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↑ けれども頂上からの景色はやはり素晴らしかったです。ここは北韓と南韓の川が合流する地点なのだそうです。

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↑ 頂上には休憩所もあって、韓国伝統茶のサービスも受けることができました。主人がこの山を推薦したのが分かるほど、なかなか美味しいお茶でした。

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↑ ふもとに降りてから遅い昼食を頂いたのですが、主人はとても元気なのに私は疲れていてあまり食欲がわきません…。若い頃は主人とよく山登りへ行ったのに…と思うと、少々悔しくもあり…。

最近は忙しくてあまり運動をしていなかったため、知らないうちに随分体力が落ちていたことを思い知らされました。

これからは休日ができたら、積極的に主人に付いていき、体力の回復を図ろうと思っています。

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休日の登山0917-018
休日の登山0917-015
↑ 最近は台風のせいもあり、非常に野菜の価格が高騰しています。そのため雲吉山のふもとで売っている山菜を沢山買いこんできました。やはりソウルに比べると少し地方に行くだけで随分野菜の値段が安くなります。

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↑ 帰宅が7時過ぎになってしまったため、今日買ってきたばかりの新鮮な野菜を使って夕食を作りました。

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↑ 母や息子もとても美味しいと喜んでくれました。やはり採りたての野菜は香りが違いますね。ソウルにいては中々味わえないですから、少々大変でしたが、行って良かった…と思っています。

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[ 2012/09/17 10:52 ] 雑談(その他) | TB(0) | CM(0)

比べてみると…

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↑ 昨日午後6時まで頑張った大宰府のK氏は、たった1日でここまで完成させたそうです~。さすがですね!!

きっともう日本に到着しているのでしょうね??お疲れ様です。展示会の成功も祈っています~。

ところで最終日の朝は李先生宅で会食会があったとのこと…。幽は参加できなくて残念でした。

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↑ こちらが朝食会のメニューだったそうです~。朝から豪華ですねぇ~。

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↑ 李先生からコメントが届いています。「どうも有難う。赤い箱に入ったお菓子は食べるのが惜しいくらい可愛いですね。」

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↑ こちらは福岡ぱらんまだんのkana氏からだそうです。李先生「これは天然染色の糸なのですか?とても綺麗に染まっていますね?」

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↑ 李先生「これは袋ですね??色合いがとてもいい作品です。」

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↑ 本当に皆さんにはいつもいつも感謝しています。

けれどもどうかあまり韓国へ来る時に手土産をお気になさいませんように。ダムル工房へいらっしゃる時は手ぶらでも構いません。気軽な気持ちで立ち寄って、お茶でも飲みながらお話しましょう。

…とのことです(笑)。

ところで話は変わりますが…(苦笑)

最近ダムル工房の生徒さん、数名が挑戦されている韓国伝統紋様30種類なのですが、同じ紋様なのに色合いで随分感じが変わるのに驚いています!!

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↑ こちらはharu氏の作品~。最初のうちは抵抗あったのだそうですが、最近は韓国の伝統五方色に新しい魅力を感じているそうです~。

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↑ こちらは鳥取Jun氏が今年の夏に作った作品です。本当に色の配色の違いで随分感じが変わりますね??

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↑ これも今年の夏に修行された兵庫のshiba氏の作品。shiba氏はピンクが一番好きな色だとかで、同じピンク系でもやはりJun氏とは全然違います。

比べてみると0914-011比べてみると0914-012
↑ 左は鳥取Jun氏、右はharu氏の作品拡大写真です~。

同じレシピで同じように作っているのに、チョガッポ作品って随分個性が表れるものなんだな…と驚いています。

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[ 2012/09/14 10:02 ] ポジャギ 韓国の紋様 | TB(0) | CM(0)

いらっしゃぁ~っい!!

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↑ 行く人がいれば来る人がいる…、今回は大宰府のK氏が2ヶ月ぶり?の工房訪問です~。

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↑ 今回は娘さんも一緒の観光を兼ねた訪韓ということでした。こんにちは~。何年ぶりでしたっけ??お久しぶりです!!

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↑ K氏の今回の目的は、10月より開かれるポジャギ教室の前に技術のブラッシュアップと材料の買出しとのこと…。

先ずは雑用の買出しを終えようと布選びをしている模様~

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↑ K氏が10月から始める「ポジャギ教室」の概要はこちら~

◎「ポジャギ教室」生徒募集

<日時>
第1と第3火曜日 午前10時~午後1時まで
第1と第3金曜日 午前10時~午後1時まで
(日時は相談に応じます。)

<場所>
福岡県太宰府市青葉台(詳しいことはお問い合わせ願います)

<講習料>
1回 1,500円(材料費は別途)

<問い合わせ>
E-mail: kiki_pojyagi@yahoo.co.jp
アメブロ: http://ameblo.jp/kikipojyagi/


またポジャギ教室を始めるにあたって、ポジャギの展示会も開催するそうです。もし可能な方は是非見に行って下さい!!

◎「ポジャギ展」の概要

<日時>2012年9月18日(火)~22日(土)まで

<場所>福岡県太宰府市青葉台(詳細はお問い合わせ下さい。)

<問い合わせ> 「ポジャギ教室」と同様


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↑ お母様とちがい、あまり針仕事には関心のない娘さんと幽は大学路の壁画マウルを散策します~

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↑ その後は大学路で有名なマッサージ店「ドクター手」へ~。

後で感想を聞いたら、痛くないと言ってるわりには痛かったけど、終わった後は体が軽くなった感じ!!と喜んでいました。それなら次は幽も行ってみようかなぁ~。でも痛いのヤダナ…。

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↑ 娘さんがマッサージを受けている間に幽は福岡ぱらんまだんのkana氏のお使いへ~。

大宰府のK氏は福岡ぱらんまだんのkana氏の下で8年以上もチョガッポを学んだベテラン生徒さんでした。それが今回新しく独立して教室を始めることになったそうです。あれかな??職人の世界の暖簾分けみたいな??

ところでおなじみの広蔵市場ですが…。あれ??この店、6月にK氏たちと行った時はチョガッポなんて売ってなかったよねぇ~???

いつの間にか売るようになってるね??やっぱり日本人のチョガッポ人気が最近すごいらしいから、売れるのかなぁ~??

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↑ kana氏、御用達のメドゥプの店~

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↑ こんなの買いましたぁ~。可愛いですねぇ~。

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↑ お使いから帰ってくると、買出しを終えたK氏と李先生が既にチョガッポ修行をしています…

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↑ 真剣です!!本当に皆さん、海外に来てまでスゴイですよね。

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↑ ちなみにK氏が作っているのは、こちらの韓国人生徒さんも挑戦中のホッポ作品です~。

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↑ そうこうするうちに、マッサージから帰ってきた娘さんも再度工房に合流します~。

すっかりお昼時間も過ぎてしまったので、お腹がすきすぎたことと、修行時間がもったいない…とのことで、出前を頼みます~

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↑ いただきまぁ~っす!!

幽には綺麗な標準語で話してくれるのですが、2人で話すと博多弁??になるのが面白かったデス!!特に受けたのは「とっとっと??」(意味は(席などを)取っているんですか?とか、持っているんですか?なんだとか…笑)

何か鳥のさえずりみたいで、可愛いデス!!(笑)

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↑ 今回は娘さんのお仕事の都合で、2泊3日の弾丸ツアー。そのため明日には帰らないといけないのですが、福岡観光公社でもらって来たソウル駅→仁川航空までの急行の宣伝団扇に…。

えっ~??8,000ウォン!!安い!!!これ、空港リムジンバスよりずっと安いですよ??

幽も次はこれ乗って日本へ帰ろう!!

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↑ さて午後からもK氏は修行です。午後6時まで頑張ったそうです~!!お疲れさまぁ~。

ちなみに午後の娘さんは観劇に~、幽はお仕事でさようなら~でした。

K氏も今回は娘さんと一緒の弾丸ツアーでしたが、次回はひとりでゆっくりとポジャギ修行にいらっしゃるとのことなので、その時にでもまたゆっくりお話しましょうねぇ~!!

それでは、またダムル工房でお会いしましょう~!!

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お元気でぇ~(^0^)/~

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↑ ソウルに5年間在住していたYu氏がこの度、日本へ帰国することになったため、本日は李先生宅で送別会がありましたぁ~。

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↑ 朝早くから送別会準備のため、大忙しの李先生と延氏~

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↑ チャプチェの材料~

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↑ 緑豆のジョンの材料~

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↑ 久しぶりのharu氏もお手伝いしています~

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↑ バタバタ準備していると、送別会日本人メンバーが揃います~

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↑ 料理もできたので~

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↑ 今回はビュッフェ形式で好きなものを好きなだけ取り分けていきます~

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↑ ではいただきます~

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↑ 韓国人の生徒さんたちも沢山集まって来ました!!

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↑ 本当にお久しぶりの古参の生徒さん、LM氏も~。ダムル工房の初期からてまりをやっていたのですが、最近忙しくて中々工房に来られなくなっていました。

今回は職場が近くなので昼食のついでに李先生に呼ばれてやって来たそうです。お元気でしたか??(그 동안 어떻게 지내셨어요??)

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↑ haru氏と幽からも花束のプレゼントしました。完全帰国なので、何をもらっても荷物になるだろうと思って、帰国までの1週間くらいだけ部屋に飾ってもらおうかなぁ~っと…。

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↑ Yu氏~、5年間のソウル滞在はいかがでしたか??またいつかソウルへ遊びに来て下さいねぇ~。

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↑ 2人で「キムチ~」(笑)

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↑ 食後はharu氏の伝統紋様30種の装丁完成分を皆で見たりしながら、談笑です~。

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↑ 午後は夕方近くまで、李先生の自宅でチョガッポ授業もきちんとしたそうです~。

それでは、Yu氏、また会える日まで…。お元気で!!さよぉ~ならぁ~!!(^0^)/~

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展示会いろいろ

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↑ 現在ダムル工房の生徒さんたちが何故か偶然、続々と個人展を開くことになり、大忙しの李先生です~。

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↑ 見にくくて申し訳ありませんが、まだポスターが出来上がっておらず(爆)、ポスターの原案です…。

展示会の日時は以下のようになっておりますので、行ける方は是非足をお運び下さい~!!

シャルトル(Chartres)聖パウロ修道女会(ソウル管区) 
『曺エリザベート修道女 閨房工芸・天然染色展』

日時:2012年9月19日(水)~25日(火)まで
場所:明洞聖堂 平和画廊(평화화랑) 第2展示室
問合わせ:02-727-2336


※シャルトルはフランスの地方都市です。シャルトル大聖堂というと分かりにくいかもしれませんが、ノートルダム大聖堂のことだと言えば分かる方も多いのでは??

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↑ 李先生もキュバン工芸の師匠として1作品、展示会に出品を要請されたため、どれにしようか色々話あっています…。

シスター・エリザベートのキュバン工芸個人展は2010年に引き続き、今回で2回目なんだとか…。この2年間の間、仕事の合間にコツコツと作りためた作品を発表していきます。最近では明洞聖堂にキュバン工芸の同好会もできたとのことで、ダムル工房はここのところ土曜日を中心に修道女さんがやってくる率が増えました。

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↑ 展示品を何処に並べるのか、作品の配色を考えながら考えます…。展示会ってどの作品をどの空間にどのように配置するなどなど、考えることがありすぎて大変なんですね??

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↑ あ~でもない、こ~でもないと話合いながら、最終的には伝統紋様の額縁作品を飾ることに決めました。展示会場にありますので、よかったら観て下さい。

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↑ 展示会場を彩る小物もダムル工房から貸し出すことに~。こちらは韓紙民俗人形です。

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↑ この窓戸も貸し出しました~。展示会当日にどのように使われているか、楽しみですね!!

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↑ 朝からずっと展示会の準備に付き合ってくれた…とのことで、シスター・エリザベートがワッフルを差し入れてくれました!!ヨーグルトアイスが入っていて見た目よりさっぱりしていて美味しかったです。

幽はただ横で見てただけなのに…(苦笑)、ご馳走さまです!!

展示会いろいろ0911-011
↑ 最近、休日返上で頑張っている李先生~。ご苦労様!!

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↑ 何故こんなに忙しいかというと、偶然にももう一人、ダムル工房のてまりの生徒さんが展示会をするんです~。全くの偶然とはいえ、本当に重なります。

ダムル工房では李先生からてまりを学んでいる閨房工芸家の崔仁淑さんが、この度作品集を出版することになり、その出版記念を兼ねた展示会が開かれるそうです~。

展示会いろいろ0911-014
↑ 『閨房工芸家・崔仁淑 出版記念展示会』
日時:2012年9月14日(金) セレモニーは当日18時30分~
場所:蔚山(울산)文化芸術会館「シムト(쉼터:お休み処)」
問い合わせ:052-274-4394


偶然とはいえ、ダムル工房の生徒さんも続々と個人展をするところをみると、韓国も『芸術の秋』が本格的に到来って感じですね!!

折角涼しくなって、外歩きが最高の季節になって来たので、幽も色々な展示会を観てまわって『芸術の秋』を堪能しないといけないですね!!

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カムサハムニダ!!②

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↑ 気持ちいい秋晴れが続くソウルに、フィリピンへ長期出張に行っていた長男が帰って来ましたぁ~。これはお土産の木で出来たお皿だそうです~。

ありがとう②0910-002
↑ こちらはフィリピンの孫の手!!ちょっと包装が凝っていて可愛いです。

ありがとう②0910-005
↑ 今回の訪韓は超弾丸ツアーだった京都のM氏も本日、日本へ帰還しました。もう無事に自宅に着いているでしょうか??次にお会いできるのは春先ですかね??

ありがとう②0910-003
↑ こちらはM氏からお土産で頂いた水引きです。鶴と亀ですね!!M氏はお母様も手工芸に造詣が深いからか、毎回珍しい伝統工芸品を有難うございます~。

ありがとう②0910-004
↑ 日本のコーヒーやお菓子まで!!本当に有難うございます。けれども李先生も珍しくて嬉しいけれど、工房訪問者の方々にあまり気を使わないように伝えて欲しい…とのこと。

工房には手土産なくてもOKですよ!!(李先生は欲しいものがあると、結構色々な伝手を使って購入する方なので~笑)

ありがとう②0910-006
↑ そして、また本日、このブログでは有名なご存知(?)福岡のsono氏と兵庫の常連日本人生徒さんshiba氏からも同時に荷物が到着!!2人から幽の誕生日プレゼントまでありました!!

今週に入って幽もにわかにプレゼントラッシュです!!本当に有難うございます!!

ありがとう②0910-007
↑ ちなみにこれは兵庫のshiba氏から届いた李先生の似顔絵!!写真を使って描いてもらったそうですが、若い!!可愛いすぎ??でも素敵です。有難うございます!!

ありがとう②0910-009
↑ 福岡のsono氏からはソウル滞在中にお世話になった生徒さんに新刊のてまり本やお菓子、綺麗な色糸!!李先生は日本の糸が大好きなのでとても喜んでいました。

ありがとう②0910-008
↑ こちらはsono氏とshiba氏が送ってくれたバースデープレゼント!!わぁ~、有難うございます!!

かっぷヌードルごはん!!どん兵衛味まで出てたの??チェックしてなかったなぁ~。これ職場で食べるのに重宝していて大好きなんです!!

早速、茂木さんの「挑戦する脳」をshiba氏のツボ肩刺激器を使いながら読んでいます!!(笑)

茂木さん、最近は別の方面で注目ばっかりされているけど、やっぱり専門の脳を語らせたら面白いですよねぇ~。久しぶりに彼の本を読んで、初期の著書と比べて随分くだけたなぁ~っと感心しています。ま、こうしないと売れないんだろうな…、やっぱし…。

とにかく、皆さん、本当に有難うございました。李先生ともどもお礼を申し上げます!!m(_ _)m

さて今後も9月末までは例年どおりの日本人の常連生徒さんが控えています~。

そして例年のスケジュールだと、大体9月末で年内に日本から来る常連生徒さんラッシュが終わり、次の春を迎えるはずなのですが…。

今年はなんと…!!10月に入るとブログを通じてダムル工房を知ったという新顔の日本人の方々がポツポツいらっしゃるようです。しばらくダムル工房には日本人生徒さんが途切れることなく続くみたいですね??

新しくいらっしゃる方は緊張されているかも知れません。けれども日本でも当たり前のように守っているルールをきちんと守ってさえいればそうそうトラブルに合うものではありません。普通に相手に対して失礼な態度をとらないように気をつければ充分です。

あとは旅先ということで開放感から知らない人に付いていってしまう…とか、深夜遅くまでの飲酒や徘徊、危険だと言われている地域に一人で好奇心から入っていってしまう…などなどでしょうか??

そういうどの国にいても当たり前に守らなければいけないことを、キチンと守ってさえいれば危険なことに巻き込まれることはほとんどないはずです。

気を楽に持ってソウルにいらしてくださいね!!お待ちしています!!

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カムサハムニダ(감사합니다)!!

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↑ 久しぶりに雲ひとつないピーカンの青空でした!!それでも最高気温が26度と冷房いらずの爽やかな日です。ソウルは今が一番いい時期なのかもしれません。

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↑ そんな中、5月末から忙しい合間を縫って作っていた李先生の窓戸模様のホッポチョガッポがついに完成~。

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↑ 2メートル以上もある久しぶりの大作!!本当にデカイ…。

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↑ 作品が大きいけれど、縫い目は丁寧に仕上げてますねぇ~。そりゃ、ま、時間がかかるわけですね…。

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↑ そして約4ヶ月ぶりの京都のM氏~。いらっしゃぁ~い!!おひさしぶり~!!延氏と一緒に「キムチ~!!」

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↑ 今回の訪問目的は京都でやっている教室で使うためのモシを購入することと、もう一度チョガッポ技術をスキルアップするためだそうです~。やっぱり手にある色見本を見ると、選ぶ色は日本人好みですね!!

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↑ こちらが選んだモシの一部です~。素敵な色ですねぇ~。

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↑ そして…、延氏が恒例の工房ランチを作って来てくれたなぁ~っと思ったら、今日はスゴイ豪華!!また、何で??と思ったら…

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↑ ちょっと遅れてしまったけど、幽のバースデーを兼ねた弁当ということで、ミオクッ(わかめスープ)まで!!韓国では誕生日にはこのわかめスープを食べるんです~。

これだけの料理を作って持ってくるのに、どれ程大変だったことでしょう!!本当に有難うございます!!韓国人って知り合いになると、本当に情が深いですよねぇ~。

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↑ 皆で美味しく頂きました!!本当にご馳走さまです!!

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↑ もちろんバースデーケーキも!!抹茶のケーキ!!これいつもホールしかないから、食べたことなくて一度食べてみたかったんだよねぇ~(笑)。

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↑ 実は今朝、李先生から「工房来る前に幽が好きなホールケーキを買って来て!!」と言われていました。

一瞬、幽のバースデーケーキ??とも思わないでもなかったけど、誕生日当日にしっかり李先生夫妻から焼肉を奢ってもらい、お祝いされていたので、誰か受賞でもしたのかなぁ~??っと思ってました…。

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↑ でも幽の好きなケーキでいいって言うんだから…と思って、どうせご相伴に預かるなら好きなケーキにしよう…と真剣に選んでたのデス…。話のネタになるかと思って撮っておいた写真がここで使えるとは(苦笑)!!

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↑ 皆からプレゼントも!!本当にありがとうございます(감사합니다)!!

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↑ 延氏はランチだけでなく、手造りのヌビペンケースとキーホルダーまで!!本当に可愛いデス!!

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↑ 最近延氏はヌビに凝っているそうで、現在も大作の製作中です~。ヌビの大作は本当に大変なんですよねぇ~。

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↑ もちろん食後は一生懸命に修行続行ですよぉ~。短い滞在期間を有意義に使おうとM氏の表情も真剣デス…。

一度学んだことあるそうなんですけど、もう一度チャレンジのサトゥギ(사뜨기)技法~。中々習得するのが難しい技法なんですってぇ~。

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↑ お次はサッモ(삭모)技法~。

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↑ 教えてもらっている時は「ふんふん…」と分かったつもりになるそうなんですが、いざ日本へ帰って再現しようとすると「あれ???」となるんだとか…。

そのため今度こそ忘れないように…と、M氏も李先生の手元を撮影してます~。

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↑ サッモ技法とは糸を巻いて房みたいな飾りを作るものなんですってぇ~。ほぉぉ~。

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↑ もちろん他の生徒さんも頑張っています~。柳氏は今年、日本手工芸指導協会の「てまり講師」資格取得のために遠くから熱心に通っているんです~。

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↑ 素敵な刺繍ですよねぇ~。

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↑ もちろん延氏もヌビを続けています~。

本当に今日は幽のために色々有難うございました(감사합니다)!!

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宮中料理研究院定例会②

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↑ 引き続き宮中料理研究院定例会のレポです~。

この研究会は特別な行事がない時期に限り毎月1回開かれるんだとか…。会員の方はそれこそ韓国の各地からやって来ます。

この会に初めて参加する時は、他の会員の方に自己紹介するという慣例(?)があるのですが、今回は済州島からこの日のために飛行機でいらっしゃった方や、横浜からいらっしゃったという方が挨拶されていました。

もちろん幽も以前初めてこの会に飛び入り参加した時に、自己紹介させられたのですが、その時に「日本人だ」と言ったら、司会者の人が「最近日本人の会員さんも増えましたね~」とか言ってました。なので日本人会員もそこそこいるみたいですよ??

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↑ 毎回宮中料理研究院の行事に関するお知らせをはじめとした伝達事項を伝えた後、様々な方面の人に1時間半ほどの講演を頼むそうです。

一番多いのは今回のように朝鮮王朝時代の文化についての講演かな??あとは昔の料理の仕方を実演で見せてくれたこともありました。あれは面白かったな…。

でもそれ以外にも幅広く色々な話があるので、幽も行ける時はできるだけ行くようにしています。普通は宮中料理研究院の会員にならないといけないのでしょうが、誰か会員の同伴がいるなら参加OKみたいなので…。料理は全くできませんケドネ…(苦笑)。

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↑ そしてもちろんもうひとつの楽しみは昼食のお料理です~。

これは季節のオードブル「コグマチェ」という料理だそうです。サツマイモを薄く切って味付けをし、それに周囲の野菜を巻いて食べます~。

食べるのは一瞬ですが(苦笑)、作るのは手間がかかりそうな料理ですよね~。お味は普段食べない上品な味でした。

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↑ これはご存知のチャプチェ~。でもやっぱり普段食べているのより優しい上品な味だよなぁ~。

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↑ タットリタン(鶏の炒め煮)。いつも思うけど宮中料理って全くと言っていいほど唐辛子を使ってないので、日本人向きの料理かもね??

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↑ ジョンも宮中料理になるととてもお上品。これも見た目より手がかかってるよね…。宮中料理って意外と派手さには欠けるけど、本当に細かいところに手をかける料理だなぁ~っと思います…。

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↑ 以上が前菜のオードブルで、皿に取り分けて食べている間に~

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↑ やって来ました、お食事です~

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↑ 皆顔見知りなので、わきあいあいと食事が進みます。幽ももう何度も宮中料理研究院の行事に飛び入り参加しているので、すっかり「李先生の飛び入り生徒さん」として認識されてしまっています…(苦笑)。

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↑ デザートも食べて~

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↑ シッケで締めましたぁ~。でもここのシッケって普段飲みなれているのと違う味なんだよね。きっと何か別のものでも入れているんだろうね??

次回の会合は10月末に景福宮で宮中料理研究会の展示会があるため、お休みだそうです。10月末に展示会があるなんて、李先生、夏に続いて秋もまた大忙しいだね!!

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宮中料理研究院定例会①

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↑ 本日、李先生が所属する宮中料理研究院の定例会があり、幽が好きそうな講演があるよぉ~っというのと、ちょうど休日だったこともあり、会員でもないのにちゃっかり飛び入り参加してきましたぁ~。

場所は南山のふもと、国立劇場にある宮中料理研究院の食堂「チファジャ(지화자)」です。いつもは宮中料理研究院でするのだそうですが、今改装工事中だとかで会場を変更したんですって。

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↑ 李先生が改良韓服でドレスアップしてる!!何でもお嫁入りした時に持って来ていた韓山モシを去年自ら染色したそうで、それを韓服に仕立ててもらったとのこと…。他の会員の方にも「素敵ね~」って言われてました。

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↑ チファジャの内部~

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↑ ロビーには宮中料理や道具なんかが展示されています~

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↑ 壁には黃慧性先生のお若いころの写真や、映像が流れていたりもします~

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↑ 王様の食事「水刺床」についての解説もあったりして、韓食堂に来ているのに、ちょっとした博物館なみの知識が得られます!!

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↑ 李先生と幽は一応時間どおりに来ているのですが、あれ??人が少ない??

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↑ でも会合の挨拶が始まるころには続々と人がやって来ました!!

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↑ そして本日招聘された京仁大学のキムホ(김호)先生の講演が始まるころには、椅子が足りなくなるほど超満員に!!やっぱり宮中料理研究院は大きな組織なんだなぁ~。

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↑ 本日の講演テーマは「朝鮮王朝の出産」について~。キムホ教授が新しく発掘した史料を紹介しながら、朝鮮王朝の出産文化について解説していきます。

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↑ 李先生も熱心に講演を聞いています~。とても興味深い内容が色々あったので、次回詳しくお伝えしたいと思います~。

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料理教室レポート

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↑ 台風15号に続き、台風14号もやって来ましたが、ソウルは大きな被害に見舞われることはなくホッ!!しかし農作物の甚大な被害が伝えられ、白菜などの野菜が急騰しジワジワと家計を圧迫しはじめている模様…。

そんな中、福岡からいらしたFさんが料理教室にいらっしゃいましたぁ~。今回は初めて午後14時からの料理教室でした。

ちなみにFさんの希望メニューは、サムパッ(쌈밥)、スユク(수육)、ピントッ(빙떡)です。

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↑ Fさんは3週間の語学堂短期コースに参加中で、現在1週間が経ったそうです。充実した忙しい留学生活を送っているとのこと。李先生から3つの料理の由来などを聞いています。

幽の通訳はほとんど必要ないくらいに1週間で上達するなんて、スゴイ!!

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↑ さぁ~、実習のはじまり~。まずはサムパッの野菜の準備から~。

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↑ キャベツをご飯が巻けるくらいに大きく千切って~

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↑ サムパッの特徴は山のような野菜ですから色々な野菜が登場~

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↑ 水でもどした大きな昆布も食べやすい大きさに切っていきます~

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↑ サムパッの野菜をどんどん蒸し器で蒸していきます~

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↑ お次はサムパッの美味しさを決めるといわれるタンプッジャン(담북장:煮込み肉味噌)へ~。

幽ははじめサムパッというメニューを聞いた時、何を習うのかなぁ~って少々驚いていましたが、こういうのを教えてもらうんですねぇ~。なるほど…。

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↑ グツグツ煮込んでいきますが~

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↑ 辛いものが好きな方は青唐辛子を加えてもOKです~。そして20分ほど弱火で煮込んで完成です~。

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↑ 次はスユクへ~。スユクとは茹で豚のことですが、先ずは肉を糸でぐるぐる巻きにしていきます~。

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↑ ニンニクと生姜を鍋に入れて煮立たせ~

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↑ 大根と豚肉を入れて30分程煮込んでいきます~

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↑ しっかり肉が茹ったら、豚の糸を取って~

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↑ 切って並べて、スユクの完成~

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↑ 次はピントッへ~。ピントッの中身の具になる大根を千切りに~

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↑ さっと茹でて~

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↑ 火を通し~

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↑ こま油で炒めていきます~。味付けは塩と白胡椒~。

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↑ 次はピントッのクレープを作っていきます~

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↑ クレープ生地に先ほどの炒めた大根を巻いていきます~。

ピントッの名前の由来は具をクルクル(빙빙: ピンピン)巻くからだとか…。済州島の郷土料理なんです~。

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↑ ピントッも出来上がり~。

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↑ 黒豆と麦が混ざったご飯も美味しく炊き上がり~

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↑ 他の料理も皿に盛り付け調理実習完了です~。ここまでの所要時間、1時間半くらい…!!は、はやっ!!

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↑ さていよいよ試食時間です!!いただきます~。

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↑ サムパッなので準備した野菜にご飯や肉など、色々なものに巻いて食べます~。

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↑ 今回の幽の大発見はカボチャの葉を蒸したものがモノスゴク美味しいこと…。

カボチャの葉って日本のスーパーには売ってませんが、家庭菜園でカボチャを作っている方なら簡単に手に入るはず!!是非蒸してご飯とか色々巻いて食べてみて下さい。ホントに絶品なんだな、これが…。

他にも生の野菜より茹で昆布や茹でキャベツに色々巻いたほうが甘くて美味しかった…。

もちろん韓国ではここ数年来続いているウェルビーン・ブームに乗って、サムパッの店が沢山あります。

けれども何処で食べても大抵は大量の生野菜がデンッと置かれることが多いのです。もちろん茹で野菜を出す店もあるにはあるのですが…。

やっぱり茹で野菜はひと手間かかるので、料理店も避けがちになるのでしょうね。

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↑ 李先生はこのようにカボチャの葉でおにぎりを作って、食べることも多いんですって…。

おにぎりの具は味噌でも何でもOKです~。これも簡単ですが、美味しいです。ホント!!

かぼちゃの葉、こんなに美味しいのに、何で日本で売らないんだろ??

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↑ 他にもさつまいもの蔓も日本ではあまり売ってませんよね。韓国では普通に売ってます。

これはサツマイモの蔓で作ったキムチ~。これもシャキシャキした歯ざわりで美味しいんですよぉ~。家庭菜園でサツマイモ作る人なら挑戦する価値あると思う…。

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↑ F氏が今次男がいるカルフォルニア留学経験がある…という話を聞いて嬉しくなったのか、2人で英語で色々話しています~。

旦那さんは英語ができるとは聞いていたけど、ここまでできるとは!!いつも韓国語で話していたので知りませんでした!!

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↑ お腹いっぱいになった後は、寄宿舎にF氏の料理を楽しみに待っている友人がいるとかで、残った料理をお持ち帰りです!!喜んでもらえるといいですね!!

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↑ お腹いっぱいでもデザートは別腹ってね…。恒例のデザートもしっかり頂きます~。

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↑ 幽も今回初めて飲んだ梨入りの五味子茶です~。

李先生の五味子茶はカフェで飲むのと違って甘味料なしで酸っぱいのですが、甘く煮た梨と一緒に飲むとこれまたさっぱりして美味しいですね。

今回の料理教室は、比較的手間のかからない料理&少人数ということもあり、最短時間の約2時間で全て終了でした。

あまりに速やかに終わってしまって、驚いたくらいです!!

それでは、F氏、残り2週間の短期留学生活、いっぱい勉強しながらもめいいっぱい楽しんで帰国してくださいね!!そしてご馳走さまでした!!

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