ポジャギと伝統料理の文化散策

ソウルの大学路で伝統工芸工房・ダムル工房を経営し、韓国宮中飲食研究院の郷土料理講師でもある李賢淑先生が毎日の生活のなかで感じた徒然雑記を日本語で紹介します。(たまに…、いや最近は結構な頻度でゴーストライターのダムル工房日記になることも…苦笑)

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大邱想い出旅行(その2)

大邱想い出旅行(その2)20130606-001
↑ 昼食を食べた後はソウルへ向かって帰途を急ぎます。

しかし、江原道江陵市まで来たところ主人が「折角だから休憩も兼ねて『鳥竹軒(오죽헌)』でも観にいこう。」というので高速道路を降りることにしました。

『鳥竹軒(오죽헌)』とは、韓国の5千ウォン札に描かれている儒学者・李珥(이이)と、その母・申師任堂(신사임당)が暮らした家です。

申師任堂も息子同様に5万ウォン札に描かれており、朝鮮王朝時代の女流画家として有名です。

この家の丹青は他と比べてとても女性らしい、可愛らしい色合いだと思い、1枚写真を撮りました。

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↑ 実際に暮らしていた家なので、オンドル設備などもありますね。

現在は博物館になっています。

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↑ 申師任堂と同じ時代の閨房工芸品が沢山展示されていて、とても見応えがありました。

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大邱想い出旅行(その2)20130606-010
↑ そして近くにある安木海岸(안목해안)に向かいます。

観光地となっているようで、馬車を見かけました。

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↑ この海岸通り一帯は、最近『江陵コーヒー通り(강릉커피거리)』として有名で、海岸通りに沿ってお洒落なコーヒーショップが並んでいる場所です。

その中でイタリアを思い出すようなお店があったので、入ってみました。

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↑ 本格的な味わいのコーヒーが楽しめたので満足です。

大邱想い出旅行(その2)20130606-013大邱想い出旅行(その2)20130606-014
↑ コーヒーショップでのんびり休憩した後は、近くの中央市場にも行ってみました。

この市場の中には最近ソウルでも流行しているタッカンジョン(닭강정:鳥の甘辛揚げ)通りがあるのです。

とても美味しかったので、家族へのお土産にしました。

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↑ ちょっと夕食には早い時間でしたが、折角海に来ているので、海産物を使った料理を食べようということに。

結局、サンシクヘムルタン(삼식해물탕:ケムシカジカの海産スープ)を食べました。

淡白な味わいですが、魚の旨味がしっかり出ておりとても美味しかったです。

早い夕食を済ませた後は、一路ソウルへ。あまり渋滞にぶつからなかったので良かったです。

また明日から仕事再開です。

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大邱想い出旅行(その1)

大邱想い出旅行(その1)20130605-002
↑ 実家で祭祀があったため3日程、主人と一緒に故郷の大邱へ帰っていました。

弟宅に泊まっていましたが、3日目の朝、ソウルへ帰る前に久しぶりに大邱の街を散歩することに…。

数十年ぶりに母校の信明中高等学校を訪問してみました。

大邱想い出旅行(その1)20130605-003
↑ 私の通った学校は大邱だけでなく韓国でもかなり長い歴史を持っています。1907年にアメリカの宣教師によって作られました。

この歴史館は2007年に創立100周年を記念して作られたのだそうです。ちょっと時間が早かったため中に入ることができなくて残念でした。

大邱想い出旅行(その1)20130605-001
↑ 私が通っていた約50年前とは色々変わっていましたが、校章だけは同じでとても懐かしかったです。

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↑ 学校の近くには大邱の中で大きな在来市場である西門市場(서문시장)があることからも分かるように、街の中心地にあります。

学校の周りにも色々観光できる場所が多く、散策に向いた場所です。

ここは学校のすぐ隣りにある宣教師チャムネス(Chamnes)住宅。大邱キリスト教の発祥地といわれ、ここに多くのキリスト教宣教師たちが暮らしていました。

現在は「医療宣教博物館(의료선교박물관)」として一般公開されています。

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↑ 私が高校生だった頃はまだ博物館ではありませんでしたが、とても素敵な建物だったのでよく覚えています。

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↑ 創立間もない頃は、ここの宣教師たちが学校の教師として働いたり、近隣住民の病院のような役割を果たしていたそうです。

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↑ 旧龜巖書院(구암서원)もあります。こちらは1675年に創られた朝鮮王朝時代の学校のような施設です。

この位置に移設されたのは1718年のこと。

今は伝統文化体験館として一般開放されているようです。

大邱想い出旅行(その1)20130605-009
↑ 庭に入ると伝統遊びの場所が設けられていました。

これはトゥホノリ(투호놀이:矢投げ遊び)。壺に矢を投げ入れて入った数を競う遊びです。

大邱想い出旅行(その1)20130605-010
↑ ユンノリ(윷놀이:双六遊び)もあります。

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↑ ノルティギ(널뛰기:韓国シーソー)。子どもの頃、よく遊びました。

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↑ 学校周辺をあちこち散策した後は、地下鉄1駅分の距離にあるクッギルタロクッパッ(국일따로국밥:スープとご飯を別々した料理)へ行きました。

大邱でも美味しいと評判の店です。私の子供の頃からずっとあり、懐かしい故郷の味です。

大邱想い出旅行(その1)20130605-013
↑ 私はご飯とスープの組み合わせにしましが…

大邱想い出旅行(その1)20130605-014
↑ 主人は麺類が好きなので、ご飯の代わりに麺で食べることに…。

子どもの頃から食べた味がきちんと受け継がれていて、とても嬉しかったです。

あちこち想い出の土地を歩き、色々思い出されてとても楽しかったのですが、そろそろソウルに帰ります。


※本日最終日ですね??いかがでしたか??報告お待ちしております!!(by幽)
↓  ↓  ↓

※ポジャギ展のご案内

ダムル工房の生徒さん、鹿児島K氏がこの度展示会をされることになりました!!

可能な方は是非足をお運び下さいね!!

<ポジャギ展in鹿児島>
チョガッポ展速報2013060105-0001
期間:2013年6月1日(土)~5日(水)
時間:10:00~16:00
場所:鹿児島市小野2丁目
(自宅の為メールでお問い合わせ下さい)
問い合わせ:上栗政代(かみくりまさよ)
massa5-pa10.ma1@ezweb.ne.jp

<体験教室>
チョガッポ展速報2013060105-0002 
期間中に携帯ストラップを作る体験教室をします。

所要時間:1時間~1時間半程度 
参加費:500円(材料費込み)
申し込み:ご希望の方はメールでお申し込み下さい。
(お名前、連絡先、希望日時をお知らせ下さい)

<教室のご案内>
6月から始まります!!(日時等ご相談下さい)
※詳細はお尋ね下さい。


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春を探して…(その3)

春を探しに(その2)20130502-021
↑ 食後の散策の続き。海岸の先に岩山が見えたので、そちらに向かって歩いていってみます。

春を探しに(その3)20120503-001
↑ 岩山に登ってみる李先生。元気ですねぇ~。

春を探しに(その3)20120503-003
↑ しばらくすると食後タバコ休憩中だった旦那さんも追い付き、2人が見つけたモノは…

春を探しに(その3)20120503-002
↑ 岩肌に自生しているヨモギです!!

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↑ 2人で仲良く「ヨモギを持って帰ろう!!」と採取中…。

春を探しに(その3)20120503-005
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↑ 随分沢山採りましたね???

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↑ 海岸散策を終えると、次はこの近くにある韓国で最初に太陽が昇る場所として有名なウェモクマウル(왜목마을)というところまで足を伸ばします。

何でもここは韓国で唯一、日の出と日没、そして日没と月が昇るのを同時に見られる場所なんですって!!

春を探しに(その3)20120503-008
↑ まだ日没にも日の出にも時間があるため、残念ながら見通しがよい海岸くらいにしか見えませんが…。

遠くに見える岩の間から朝日が昇るのだそうです。

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↑ かなり強い海風が吹き付ける寒い日だったので、観光客もまばらにしかいません…。

春を探しに(その3)20120503-010
↑ けれども毎年12月31日には、初日の出を拝もうと海岸に溢れんばかりの観光客が訪れるそうですよ??

さてこのように唐津地域を海岸沿いにウェモクマウルまで進んで来ましたが、そろそろソウルの渋滞に巻き込まれる前に戻らなければなりません。

今度はやって来た道をそのまま反対方向に進みます。

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↑ すると海岸ロードの入り口にある監視棟??みたいな建物がまた見えてきました。

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↑ 行きに長鼓項までの道を聞いた商店に再度立ち寄ります。

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↑ 何故なら旦那さんが「お土産に干物を買っていこうよ…」と提案したから。

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↑ 李先生「どれにしようかなぁ~???これ、どうやって食べたら一番美味しい??」

店の主人「ヤンニョムを付けて焼いてもいいし、味噌汁に入れても美味しいよ!!」

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↑ 行きには入らなかった店内にも入ります。

店内は乾物類がいっぱいでした!!外から見ると営業しているの??と思える暗さだったのですが(失礼!)、店内は意外と明るい…。

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↑ 李先生が食堂で購入した小エビ、ここでも売ってましたね??

さぁ~、お土産も無事購入したので、後はソウルへ向かってレッツゴー!!

李先生、引き続き運転、よろしくお願いします。ソウルへの帰途はナビがなくても迷うことなく高速に乗れました。

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↑ 途中行きと同様、華城のサービスエリアでトイレ休憩。

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↑ 李先生は普段はコーラを飲まないのに、何故か長距離運転途中のサービスエリアでは無性に飲みたくなるようです…。

昨年のダムル工房ツアーでも、サービスエリアでコーラ、飲んでましたもん。

本人に「どうして??」と聞いたら、「さぁ??何となく??そういえばそうだね??」とのこと。

ちなみに幽と旦那さんはコーヒーを飲んで、ひと息つきました。

帰途のソウル渋滞を心配していましたが、結果的には巻き込まれることなく、スムーズに到着!!

しっかし…、今回は春を探しにちょっと遠出の小旅行でしたが、雨こそ降らなかったものの風が強くて寒かった!!

地方はソウルに比べて、まだまだ春は遠いようです。だってソウルが一番色々な花が咲いてましたもん…。

意外とソウルの方が春の訪れが早いようです。

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春を探して…(その2)

春を探しに(その2)20130502-001
↑ 今春ようやく解禁になったシルチフェ(실치회:シラスの刺身)を求める旅は続きます。

海沿いの道を10分ほどドライブすると、海水浴場とその客を収容するペンションなどが見えて来ました。

そして刺身の食堂が並んだ建物があったので、車を停めてみます。

春を探しに(その2)20130502-002
↑ 建物の裏手では小エビを干していたりも…。

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↑ 看板に「シルチ開始」とあるので、ここでならシルチフェが食べられる!!と思って…

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↑ お店の主人に聞いてみると…、、、「今日は波が高くて、シルチが獲れなかったんだよ。だから何処へ行ってもシルチはないよ??」とのこと。

そっかぁ~、残念…。

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↑ 旦那さん「もう午後1時を過ぎてるし、今日は何処へ行ってもシルチを食べられないなら、ここで昼食を食べよう。」

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↑ 壁にも「シルチフェ」とは書いてあるけど、天候によって食べられない時があるんですね???

当たり前といえば当たり前なのかも知れませんが、ソウルに住んでいると天候によって食べられないものがある…っていうのは実感しにくいデス…。

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↑ 「乾杯!!」

もちろん李先生はこの後も車の運転があるので、飲んだのは旦那さんだけ…。でも写真上の演出としてポーズをとっていただきました!!

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↑ 付き出しのパンチャンも小エビや巻貝(何だろ、これ??)があります。ちょっと漁村っぽいカナ??

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↑ 巻貝の身を取り出すために爪楊枝をつかう李先生~。

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↑ いよいよメインディッシュのフェムッチム(회무침:刺身のコチュジャン和え)!!

量が半端なく多いです!!3人で食べきれるだろうか??

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↑ 食堂の主人がシルチフェを食べられなかった代わりに、味噌汁にシルチを入れておいたよ…と教えてくれました。

分かりますでしょうか??味噌汁に白い小さな魚がいるのが。それがシルチなんです~。

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↑ 最初は「思ったより辛くなくて美味しい??」と思っていたら、食べ進むうちに段々辛くなってきます。

3人でお腹一杯になりながらも7割方食べましたが、やはり完食は無理!!あともう1人いればヨカッタな…。

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↑ 李先生は小エビの突き出しが気に入ったとのことで、お土産に買って帰ることにします。

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↑ 後日、李先生宅でこの小エビが入った味噌汁を頂きマシタ!!

小エビの香ばしい出汁が出ていて中々美味しい味噌汁になっていました。

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↑ 食堂の真横は海水浴場になっていたので、食後は運動を兼ねて浜辺を散策してみることに…。

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↑ これ乗って毎朝漁に出るのかな??

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↑ 浜辺の向こうに2つの岩島が見えたので…

春を探しに(その2)20130502-021
↑ そちらに向かってさらに散策してみます。

それでは長くなって来たので、また明日。

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春を探して…(その1)

春を探して(その1)20130417-001
↑ 暖かかったり寒かったりを繰り返しながら、少しずつ春に近づく月曜日のこと…。

完全に夢の中を浮遊している午前7時…。幽の携帯ベルがけたたましく鳴ります…。

半分寝込けながら電話にでると…

「あ??幽??寝てたね??今日、休みでしょ??これから忠清南道の唐津に行くから、1時間後に家にいらっしゃい!!」とのこと…。

は???いったい何がなにやら…、全く分かりません。

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↑ 1時間後、幽「一体何事ですかぁ~??」

李先生「昨日テレビで見たんだけど、唐津でシルチフェ(실치회:シラスの刺身)が解禁になったんだって!!今日は生徒の予約が入ってないから、行けるときに行くよ!!」とのこと。

相変わらず李先生の行動力はスゴイです…。

春を探して(その1)20130417-002
↑ 「幽、しっかりナビしてよ!!」と渡されたipad。

最近はカーナビのアプリまであるんだ!?入力した目的地まで最短距離を教えてくれます。

さらに自分たちがどの地点にいて、時速何キロで走っているのかまで!!

もうカーナビ、いらないんだぁ~。へぇぇ~、ipad、やっぱり便利だなぁ~。

春を探して(その1)20130417-004
↑ カーナビに導かれるまま、高速道路に乗ります。

ソウルを出る直前、少しだけ渋滞したけど、その後は快適なドライブが続きます。

そして30分程走り、華城サービスエリアに到着!!

春を探して(その1)20130417-005
↑ 平日の午前中なので、サービスエリアも空いていました。

春を探して(その1)20130417-008
↑ さらに30分程行くと、もう忠清南道唐津市に入ります。

1時間ちょっとで着いちゃうんだ??思ったより全然近いんだなぁ~。

海も見えてきて、旅行気分も盛り上がって来ます!!けれどもカーナビはこの監視棟??のような建造物の下にある道路をまっすぐ行け!!と言っているのですが、本当にこれで目的地まで行けるのか心配だったので…

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↑ とりあえず目に付いた商店で、目的地チャンコハン(장고항:長鼓項)は何処ですか??と聞くことに…。

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↑ 駐車場の向かいは海で、すごく冷たい海風が吹き付けます!!

うわ!!まだまだ春は遠いな…。

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↑ やっぱり機械は嘘つくことがありません。

カーナビが指し示すとおり、監視棟下の道を20分ほど進めば、長鼓項に到着とのこと…。

ずっと海沿いの道を走らせると…、、、何か建物が見えて来ました!!

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↑ さらに海岸沿いの駐車場のような空間に沢山のトラックが並び、人も集まっていたのでとりあえず見学することに…。

海風がスゴイ!!

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↑ ここ長鼓項は韓国の典型的な漁村です。地名の由来は海辺の地形が韓国の伝統楽器、チャンゴ(長鼓)に似ているからだとか…。

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↑ 港のすぐ近くの広場では、朝漁でとれたばかりの魚を食べさせてくれるとのこと。

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↑ 貝とか、ナマコとか…

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↑ ヒラメ…

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↑ エイなど、獲れたばかりの魚で一杯です。

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↑ お好きな魚を選んだら、その場で刺身やチゲにしてくれるのですが…

これらの魚はソウルでも食べれるものばかり。

今日はシラスが食べたい!!と思って、わざわざ来ているわけですからここで食べるのは止めておきます。

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↑ 岬のほうに漁船が見えるから、ちょっと行って見よう!!となり…

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↑ 岬に向かってお散歩します。

シラスの刺身を求める小旅行はまだまだ続きます。続きはまた明日…。

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金沢てまり紀行(最終日)

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↑ いよいよ帰国日の朝です~。前日の夜、駆けつけて下さった神戸のshiba氏も一緒に朝食ブッフェです。

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↑ このブッフェともいよいよお別れ…。また来年までサヨウナラ…。

ちなみにこの日に初めて出たワッフルサンド!!中々美味でした…。来年も食べられるかなぁ~???

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↑ 朝食後、神戸のshiba氏はすぐに帰るとのこと!!えぇ~っ??幽はもうちょっとゆっくり…、観光でもして帰るんだと思ってマシタョ…。これぞ本当の弾丸ツアーですよねぇ~。

shiba氏…、またソウルでお会いできるのを楽しみにしています~。わざわざ金沢までお疲れサマでした!!(^o^)/~~~

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↑ さて、shiba氏とお別れすると、空港バスの時間まで2時間弱の時間をどうするか??ということに…。

するとご主人が「ホテルの近くにいい散歩路があるから、そこへ行こう!!」となります…。いやはや…、もうご主人は幽の案内いらないほどの金沢通デスネ…。

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↑ ホテルから数分の距離、商店街の裏道を入ると急にタイムスリップしたような素敵なエリアに出ます。

ここは長町武家屋敷跡といい、前田氏の家臣、長氏・村井氏の屋敷があったところなんだそうです。

朝早い時間なのでほとんど人がおらず、ゆっくりと散歩を楽しみます。

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↑ 唯一残る武家屋敷「野村家」。でもまだ開いてません…。

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↑ 「ふくさ餅」で有名な和菓子「村上」本店も、まだ準備中~。

ここの出来立て熱々の「ふくさ餅」、最高なんだけど…、残念…。

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↑ 金沢といえば…、『あめの俵屋』という程、有名な俵屋もまだ営業前です~。

ここの「じろあめ」、絶品ですよね!!

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↑ 日中は多くの観光客やテレビの撮影なんかで賑わう武家屋敷跡…。

近所に小学校なんかもあるので、平日だと通学・通勤などで朝でも結構賑わっています。

けれどもさすがに日曜日の早朝は静かだなぁ~。

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↑ 「金沢老舗記念館」。天正7年(1579年)に開業し、尾山町で代々薬種業を営んできた「中屋薬舗」を移築した建物です。

無料で当時の大商店の様子が分かって面白い記念館なのですが、もちろんここもまだ開いてません…。

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↑ ちなみにご主人は、李先生が朝から公民館のてまり教室に伺っていた3日目の朝にこの長町武家屋敷跡を散策したそうです。

ご主人が「あ、ここでお茶とお菓子を食べたんだ…。なかなか旨かったよ。」と李先生に話していると、まだ営業前の店から、上品なご婦人が出て来ます…。

ご婦人は「またいらして下さったんですか??どうぞお入りになって…」と、お店を開いてくれます。

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↑ 「まだ営業前では??」と言ったのですが、ご婦人はどうぞどうぞ…とお店に招いてくれました…。とても色白で上品で、まさに「金沢美人??」という感じのご婦人でした。

この店は和菓子とお茶を出す休憩処のような所でしたが、ちょっとした小物や加賀てまりなんかもありました。

すると…、あれこれ見ていた李先生でしたが「これ、可愛い…」と金沢の水に目を留めます。

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↑ この商品は金沢市内を流れる犀川の水を加賀てまりのペットボトルに入れたモノなんだそうです!!

金沢は水まで可愛い!!もちろん、てまりフリークの李先生は購入~。最後にショッピングできてヨカッタですね??

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↑ 武家屋敷跡をゆっくり散策すると、そろそろ空港バスの時間になって来たので、犀川経由でホテルに帰ります。

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↑ 普通の民家の壁にサンタさん人形が!!こういうの、面白いですね??

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↑ 目の前の白い建物が5日間、お世話になった「アバホテル金沢中央」です~。来年も宜しくお願いします…。

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↑ 李先生たちは空港で金沢の水を没収されないように、このホテルのロビーで飲んでしまいます。

…というわけで、李先生、5日間お疲れさまでしたぁ~。金沢旅行はいかがだったでしょうか??

そしてホテルから歩いて3分ほどの距離にある空港バス乗り場へ向かい、ここで幽とはさようなら…です。

実はこの日、幽の方で用事があって、空港まで送ることができなかったんですよねぇ~。申し訳なかったです。

とにもかくにも、このようにして李先生の金沢てまり修行の旅は終了~!!

総括としては、傘まで買って悪天候に備えていたのですが、結局一度も傘を使いませんでした(爆)!!!

いや…、別に5日間、全くのピーカン青空っていうわけではなかったし、もちろん雨が降ったりもしたのですが、何故か運よく李先生たちが外を歩く時は雨が止むんですよね!!!

このてまり修行の旅で、李先生がかなり強力な晴れ女らしいことが判明したようです…(笑)。(実際、李先生たちが帰国した後、幽はしっかり傘を使ったんで!!!!)

ところで、ようやくこの「金沢てまり紀行」も書ききったのですが…、読み返すと何だかダラダラ脈略もなく、書いているだけのような…???

面白い旅行紀行文って、意外に書くのが難しいものなんですね???旅行中のどのエピソードを拾うか捨てるかって結構難しい…。だから幽みたいな素人は、つい欲張って、時系列に沿ってあれもこれもって全部書いてしまうから、ダラダラと締まりのない文章になるんだなぁ~っと反省しました…。

ま、素人の旅記録…ってことで、いいカナ…と無理やり納得するしかないようデス…(←書いてから言ってもどうしようもナイケド…苦笑)。

それでは…、明日からは李先生の記事、ようやく通常のブログに戻りますので、ご安心下さい。

ここまで飽きずに読んで下さった読者様、どうも有難うございました!!!m(_ _)m

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金沢てまり紀行(4日目)④

金沢てまり紀行11-001
↑ デジカメ復活~っっ!!ホテルでデータを移し、充電もバッチリ!!

空腹に耐えかねたご主人の訴えにより、ホテルに一度戻ってきます。ちなみに昼食はご主人がずっと気になっていたというホテルの真横の弁当屋さん。

金沢に単独訪問している時は、幽もよく利用する弁当屋さんです。家庭的な弁当も各種取り揃えてあって中々の弁当屋なんですよ。

幽と李先生は中途半端な午後の時間にさすがに弁当は重いし…。何よりこの日の夜は、神戸のshiba氏が李先生を訪問、会食予定だったので、ここは我慢してコンビニのサンドイッチで簡単に済ませます。

ちなみに神戸のshiba氏はこの日、研修で近くにまで来ていたそうで、何という偶然!!!

「折角近くまで来ているから、もう一足伸ばして李先生の顔がみたい…」と、わざわざ研修後に金沢に来ることになっていたんデ~ッッス!!!!

各部屋で昼食&データ移動作業を終えた後は、李先生が「shiba氏が来る前に、お土産を買わないと!!!」ということで、再度100円バスに乗ってこのツアーでも数回訪れている近江町市場へ向かいマス!!

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金沢てまり紀行11-005
↑ すると…、平日はあまり市場!!って感じの人混みではなく、ドコゾの商店街??って感じでしたが、さすがに土曜日の夕刻は多くの人で賑わっている!!!それに海鮮物市場って雰囲気もアル!!!

金沢てまり紀行11-008
↑ さてさて、何を買うのでしょうか???

金沢てまり紀行11-009
金沢てまり紀行11-003
↑ 李先生は初日から目を付けていた乾物系のお土産をどうしても買いたかったみたいです。

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↑ 李先生「日本の昆布は本当に美味しいからね!!日本に来たら絶対買わなくちゃ!!」

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↑ とりあえずどうしても買いたかった乾物類は買うことができ、李先生の後ろ姿もご満悦のよう…(笑)。

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↑ お次は…、ここも初日に夜食の煎餅を買った店ですねぇ~。韓国人って日本の煎餅好きな人が多いよね…。

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↑ しょうゆ煎餅やえび煎などを購入したようです。

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↑ お次は「きざみめかぶ茶」。お姉さんから「血液がサラサラになるって伝えて!!」と言われ、とっさに「サラサラ…ってどうやって訳せば??」と、しばし混乱…。

とりあえず「このお茶を飲むと、血液が綺麗になるんだそうデス…」と、お茶を濁してこの場は逃げました…(苦笑)。

外国語の擬音って絶対難しいヨネ…。ちなみにこの「きざみめかぶ茶」もお気に召したようでお買い上げ…。李先生、乾物ばっかり買ってません??

あ、そうそう…、後で調べてみたところによると、一応韓国語で「さらさら」に該当する擬音は「スルスル(술술)」「チュルチュル(줄줄)」「チョルチョル(졸졸)」「ポソンポソン(보송보송)」「パスルパスル(바슬바슬)」などがあるらしい…。

けれども、このうち「血がサラサラ…」に使えそうなのは「スルスル」だそうな…(でも韓国人曰く「あんまり使わないかな??」だとのこと…)。

こうして無事、近江町市場でのお買い物も終わり、100円バスに再度乗ってホテルへ帰ります。

けれどまだ神戸のshiba氏がホテルに到着するであろう時間には、ちょっと余裕があるので最後の観光…とばかりに、古都金沢に2つあるお茶屋街のうちのひとつ、西茶屋街で途中下車~。

でももう午後6時を過ぎた金沢は真っ暗で、一応充電も容量もバッチリのデジカメで写真撮ったけど、全く何にも写っていなかった…。このカメラ、暗がりに弱すぎるナ…。

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↑ 本当の西茶屋街はこれからが本番なんでしょうけど、外からは全部閉まっているように見えるので、早々に退散し、ホテルへ歩いて帰ります。

するとホテルの周辺は、見たこともない人だかり…。そう、この日は衆議院総選挙の前日だったこともあり、金沢中心街で最後の応援演説合戦をしていたのデス!!

「この街にこんなに人がいたとは!!」というぐらい、縁日のような人混みを掻き分け掻き分け、目に付いた漆食器の店に退散…。

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↑ 李先生「こんなに沢山人がいたんじゃ、買い物もゆっくりできない…。もうここで息子たちのお土産、買っちゃおう…」となりました…(苦笑)。

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↑ そしてホテルのロビーで神戸のshiba氏を待ちます~。道が大混雑して金沢駅~中心市街地まで普段の3倍以上の時間をかけて到着~。お疲れさま!!

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↑ 当初は近くの居酒屋でゆっくり…というつもりだったのですが、ちょうど当日は衆院選前日+忘年会シーズン真っ盛り…ということで、行く店、行く店、満員デス…。

ようやく数軒目にして、席がある店に到着しても、店中若い人で溢れかえっており、とてもゆっくりできる状態ではありません。幽も金沢でこんなに沢山の人間を一度に見たのは初めてかも…というくらい、大勢の人でした…。

なので居酒屋では、酒も頼まず、食事だけして退散します。ちなみに幽は前日食べられなかった海鮮丼もどき…。

近江町市場の海鮮丼と比べるとかなり見劣りしますが、ま、手ごろな値段で美味しかったです。(しかし今回も食事写真はことごとく失敗…。今度、食事を上手く撮るコツでも調べておこう…)

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↑ 何処へ行っても満員みたいなので、仕方なくホテルの1階のカフェでお話することに…。

李先生「shiba氏、遠いところをわざわざ有難う!!」

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↑ shiba氏「どのみちクリスマスプレゼントを贈りたいな…と思っていたので、お会いできて嬉しいです。」

…と、可愛いお掃除グッズを李先生にプレゼント!!李先生が「shiba氏はいつもこういう可愛い雑貨を何処で見付けてくるんだろうね??」と感心していました。

ちなみに幽まで、ネックウォーマーもらっちゃった…。どうも有難うございます!!特に今年のソウルは冷えるので今も毎日愛用・重宝しておりマス!!!(^o^)/~

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↑ コーヒーを飲みながら、話はイロイロ尽きません!!

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↑ でもご主人が「今日は団体客が多いから、温泉が夜遅くは混むかもしれない…」という言葉で、とりあえず解散。女性組は「温泉でまた話しましょう!!」となります。

ここは基本ビジネスホテルなので、いつも女湯の方はあまり人がいません。男湯の方は平日でも結構人が多くて、露天風呂に入れない時もあるんだとか!!

この日の女湯は平日よりは人がいましたが、それでもそれ程混むことなく、3人だけで露天風呂なんかも満喫できました!!神戸のshiba氏も研修の疲れを癒すことができたでしょうか???

それでは、いよいよ明日は李先生夫妻の帰国日!!長らく連載していた『金沢てまり紀行』もようやく最終回デス!!

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金沢てまり紀行(4日目)③

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↑『毬屋』での加賀ゆびぬき体験教室を終えた後は、旦那さんと待ち合わせの尾山神社で無事合流~。

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↑ 昼食はもう少し後でいいから、最終日ということもあってちょっと観光しようということになり、尾山神社の裏門から出て行きます。

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↑ 尾山神社の裏手は直ぐに金沢城公園と兼六園が広がっています。

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↑ いもり坂口から坂道を登っていくと~

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↑ 金沢城が見えてきます!!

おぉ~、さっきまでちょっと天気だったけど、急に天気がどんよりして来ましたね??本当に金沢の天気はすぐ変わるようです…。こりゃ、ひと雨来るかな??

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↑ いよいよ雨か??と身構えたけれど、天気は悪いが雨は降らない…。金沢城を出るとその向かいには兼六園が控えています~。

幽もいよいよ金沢のピラミッド、兼六園の見学へGo!!今回のツアーでスフィンクスは制覇できなかったけど、ピラミッドはとりあえず制覇しましたね!!

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↑ でも…、折角のピラミッド見学なのに、携帯カメラしかないなんて悲しすぎます…。あぁ~あ…。

なので兼六園のホームページで、美しい春夏秋冬の風景をお楽しみ下さい…(苦笑)。

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↑ 旦那さんは李先生がゆびぬきを作っている間もあちこち歩き回っていて疲れたので、園内の茶屋で一休みです。

このあんころ餅、見た目より甘くなくて中々の美味でした…。

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↑ 兼六園見学中、一時今にも雨が降りそうなまで暗くなったのに、直後にまた明るくなって来ました…。

金沢の天気、本当に読めません!!

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↑ 日本の団体客に観光ガイドが解説していたのですが、雪吊りがされている木とされていない木があるのはこの作業に何千万円もかかるため、全ての木に雪吊りを施すことが不可能なんだとか…。

う~ん…、そっかぁ~。美しい庭園を守るのも大変なんだなぁ~。

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↑ さてさて…、ようやくピラミッドに拝謁できたことだし、お次は何処へ行きましょうか??と兼六園でもらった周辺地図を見ていると、石川県伝統産業工芸館『玉繭変身物語-カイコから牛首紬へ-』という企画展示が行われているらしい…。

すぐ近くなので見に行きます~。

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↑ 企画展示は牛首紬が繭から作られる工程がよく分かって、こうして布って紡がれるんだなぁ~っと、中々興味深かったです。

けれどもそれだけでなく、金沢の伝統工芸の常設展示も中々よかった…。

始めは無料の企画展だけのつもりでしたが、職員の方が李先生のアイパッドを見て「常設展示は有料ですが、いくらでもそのアイパッドで写真を撮っても構わないので、外国の方からとても喜ばれているんですよ…」という言葉に乗せられて観ることに…(あ、ちなみに工芸品の写真は李先生のアイパッド写真をもらっています~。携帯写真、イマイチなのばっかりだったんで…涙)。

本当に色々な伝統工芸があって、金沢って「工芸の街」の看板に偽りナシ…って感じでした。

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↑ 李先生はここのミュージアムショップで花柄の絵皿をゲット!!「何に使うんですか??」って聞いたら、「分かんないけど、気に入ったからいいの…」とのこと。

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↑ さてここまで来ると、さすがに朝から歩き回っている旦那さんが「お腹減った…」と訴えます。

そしてここからなら2目の午後に遅い昼食を食べたうどん屋があるから、そこへ行こう…といいます。

幽が「そんなに近くはないのでは??」と言うと、「近道を知っている」との返事…。

旦那さん…、どれだけ金沢市内を歩き回ったんでしょうね??

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↑ 旦那さんは滝が流れる急勾配の階段まで来て、ここを降りるとすぐなんだ…と言ってスタスタ歩いて行きます。

すると本当に石川県立図書館の横道にまで降りて来て、かなりうどん屋さんと近い!!

けれども残念ながら2日目の午後には開いていたうどん屋さんもは、この日は休日!!

さすがに旦那さんは疲れてきたらしく、この周辺にはここ以外に食堂がないのは2日目の散策でよく知っている…、なので「とりあえずホテルへ一度帰ろう…」ということになります。

歩くのも億劫だったらしく、100円バスに乗って一度ホテルへ帰ります。

この後のことは長くなってきたので続きはまた来週~。

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金沢てまり紀行(4日目)②

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↑ 実質最終日の4日目、午前中は昨日もお話した日本でも珍しいてまり専門店『毬屋』さんにて、加賀ゆびぬき体験教室です。

教えてくれるのは、著書『絹糸でかがる加賀のゆびぬき』で有名な大西由紀子先生です!!ダムル工房には大西先生の著書もあるので、李先生も幽も存じ上げてはいたのですが、もちろん今回が初対面。

写真よりもずっとお若くて、お綺麗で、素敵な方でした!!

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↑ 加賀ゆびぬき教室は『毬屋』さんのショップ奥にあり、ご挨拶を済ませた後は見本の8個から作りたい模様を一つ選びます。

李先生が選んだ模様は写真下段の右から2つ目。青い模様のゆびぬき、青海波模様というそうです。

と・こ・ろ・が!!!!

この1枚を撮った後に「データ容量一杯になりました。」という非情な文句が出てきてビックリ!!!!

え??えっっっ~!!!!これから教室始まるのに??写真が撮れないの!!!と幽ひとりだけプチパニック!!!

「そんなに写真撮りまくったっけ??」と動転していたのですが、確かに「撮ってたな…」と…(苦笑)。

仕方がないので、これ以降は日本の携帯電話に付いているカメラ機能を使って急場をしのぐことになりました…。そのため画像が極端に悪くなっております。

前日データを何故移動させなかった!!と悔やみましたが、「後悔先に立たず」…。金沢てまり修行ツアー中でこれが一番痛恨の失敗となりました…。あぁ~あ…、すごい色々シャッターチャンスがあったのになぁ~。二度とこんな機会ないだろぉ~になぁ~(涙)。

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↑ さて愚痴っても仕方がないので(苦笑)…、気を取り直して加賀ゆびぬきの話を…。

材料はカナガワ株式会社製オリヅル印の絹糸と真綿。

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↑ あとはバイアステープと葉書くらいの厚紙。そして和紙とテープと針があれば出来るようです。

作り方も素敵な額縁に入れられて解説してあります。

ちなみに体験教室で、全ての材料や道具を貸して下さるそうなので、教室体験希望者は手ぶらで伺ってもいいそうです。

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↑ 先ずは自分の指の太さに合わせて作る土台を作っています~。

基本的な指ぬきの作り方は、土台の上にバイアスを巻き、その上に真綿を巻きつけ、さらに和紙を巻きつけた上に色糸で刺繍する…という工程です。

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↑ ちなみに2時間の体験教室では全て完成させることはできません。教室では主に土台作りをし、刺繍を始めて色糸の変え方、糸の処理などを教えてもらい、後は自力で完成させることになります。

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↑ 李先生は最初こそ手間取ることもありましたが、あっという間にコツをつかむと後は自分で黙々と作業を続けます。

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↑ そうなると幽もヒマになって来て、教室の中を見ていると見慣れた看板が…。

李先生も所属している財団法人日本手工芸指導協会だよね???

驚いて「大西先生も所属されているのですか??」と聞くと、「いいえ、母が所属しているだけで、私はしていません。別にこの仕事は資格なくてもできますしね…。」と…。

何でもこの『毬屋』は大西先生がゆびぬき、お母様が加賀てまりの先生をしながら、一緒に経営されているのだとか…。

後でお聞きしたのですが、何でも昨年東京都美術館の公募展では審査員も務められたそうなんです。

途中ご挨拶に来てくださったお母様は財団の授賞式に出席した李先生を何となく覚えている、作品が素晴らしかったです…と!!!!

えぇ~、それ何十年前の話ですか??というくらい前の話に本当に驚きました…。世の中って案外狭いものなのですねぇ…。

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↑ 李先生は母娘2人で一緒にお店を経営しているのが、とても羨ましい…と…。ま、確かに李先生のところは息子しかいませんから、母娘2人で手仕事をするのは不可能ですもんねぇ~。

それで「大西先生もお母様と一緒に加賀てまりを作られるのですか??」とお尋ねすると、「私はてまりにはあまり興味が持てなくて、全くなんです…。ゆびぬきだけですねぇ~。」と…。へぇぇ~、意外デス…。

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↑ 何だかあれこれ話しているうちにあっという間に土台が完成して、次は色糸で刺繍していきます~。

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↑ 色糸の刺繍段階になると、李先生曰く「てまりよりずっと簡単…」とのことで、どんどん進んで行きます。

始末の付け方もてまりと同じなんだそうで、大西先生は「さすがに慣れていらっしゃいますねぇ~」と…。

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↑ あっという間に「あとは自分でもできそうです。」と言うことになり、まだ約束の2時間まで随分余裕があるので、「土台をもうひとつ、自分で初めから作ってみます。」と、再度最初から始めます。

大西先生は「ゆびぬきの刺繍はてまりに比べたらずっと単純で簡単にできると思うので、大丈夫だと思います。それにしても理解が早いですねぇ~。」と褒めてくださいました。

李先生がひとりで作業に集中しはじめると、大西先生も幽も手持ち無沙汰になり、何となく雑談を交わします。

幽「今朝、雨の予報が60%となっていたので、絶対今日は雨と思っていたんですが、雨降らないですね??傘が邪魔になりそうです。」

大西先生「いえ、そんなことないですよ。金沢の天気は本当に変わりやすくて…。金沢には『弁当忘れても傘だけは忘れるな』という言葉があるくらいですから…。」

な、なるほどぉ~。毎年この時期の金沢は毎日ドンヨリ…、一昨年なんかは初めて雹まで体験するほどの悪天候で、幽は李先生にさんざん天気は悪いですよ??覚悟しておいて下さいね??と強調していたのです。

それなのに李先生が来てから、この4日間、1日も傘をさすことなく太陽まで拝めていたんだよなぁ~(爆)。

高原先生も大西先生も皆口をそろえて、「最近は珍しくいい天気が続いている…」という程、この数日間は例年になく天気がヨカッタことを実感!!

李先生ってかなりの晴れ女だったんですねぇ~(笑)。

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↑ さて幽たちが雑談している間に、李先生はもうひとつ最初から土台を完成させます。そこで約束の2時間がほぼ終了~。

こうして最終日の加賀ゆびぬき体験教室が終了しました…。

あぁぁぁ~、それにしても返す返す携帯カメラしか使えなかったことが悔やまれマス!!いくら幽が毎年金沢へ来ようと、この教室は幽ひとりでは逆立ちしても行くことはないので、ホント残念…!!!

皆さんもカメラのデータ容量には充分にお気をつけ下さい…(苦笑)。

さて午後は尾山神社で旦那さんと合流し、最後の金沢観光へ出かけます~!!!

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金沢てまり紀行(4日目)①

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↑ 実質最終日の本日4日目は、金沢の中心街にある加賀手まりの店『毬屋』という手まりショップ兼教室という場所で、加賀ゆびぬきの体験教室をします。

ちなみに写真は2日目、高原先生のアトリエで見せて頂いた加賀ゆびぬきです~。

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↑ 4日目の朝ですが、李先生はお元気そうですね??

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↑ ちなみに昨日は朝からパスタを食べましたが、あまりにも重かったので、今回はパンをメインにしてみました。

ここのブッフェは毎日微妙に中身が変わるので、連泊の人も飽きなくていいですね!!

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↑ さて本日、加賀ゆびぬきを教えてもらう『毬屋』さんは、宿泊ホテルから歩いて15分くらいの距離にあります。

そのため食後の運動も兼ねて歩いて向かうと、この辺りのランドマークともいえる尾山神社が見えてきます。

毬屋さんはこの尾山神社の真横にあるので、予約時間までまたもや神社を参拝します。

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↑ 境内側から見た神門。和洋折衷様式でステンドグラスがはめられているものは、全国でも珍しいものだそう…。

昨日の夜、近江町市場へ行く途中でライトアップされた尾山神社を見たらそれはそれは幻想的で美しかった…。けれども幽のカメラでは暗がりを写すことができず(←フラッシュがない…)、残念だったなぁ~。

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↑ このハイカラな神門をくぐった真正面に社殿があります。

土曜日の朝なのに結構多くの参拝客がいて、驚き…。

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↑ 初代加賀藩当主の前田利家と正室お松の方を祭る神社のため、境内のあちこちに利家や松をモチーフにしたものが配置されています。

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↑ こちらは金沢でも有名な梅の古木なんだそうです。春には美しい花を咲かせるそうですよ??

さらに金沢ではこの梅の古木から香り成分を抽出した香水なんかも売られているんですってぇ~。幽が来るのはいつも毎年12月のこの時期だから、一度春に来てみたいものですね。

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↑ 境内には池まであり、中々よい散策ができる神社でした。

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↑ ふと見ると、休憩用のお洒落な造りのベンチがあるのですが…、蓮の彫刻作品に何か付いてる??

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↑ 近くで見ると金の蛙でした!!李先生が幹事を務める宮中飲食研究院の初代院長黄彗性先生は、韓国で有名な蛙グッズのコレクターでもありますから、これ見たらお喜びになったでしょうね??

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↑ これは「さし石」といって、若者たちがこの石を担いで力と技を競ったモノ…。

石を担いで力自慢を競う祭りはスペイン・バスク地方が世界的に有名だけど、日本でも昔から似たようなことやってたんですねぇ~。

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↑ 境内の奥には金谷神社といって、歴代の加賀藩主と正室を祭った神社もあり…。

街中にあるというのに、この周辺はとても静かで素敵な場所でした…。

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↑ ちょっと散策しただけで、あっという間に予約時間になってしまい、李先生と幽はご主人と別行動となり『毬屋』へ向かいます。

本日のご主人は尾山神社が気に入ったので、もう少し見学してから、他を散策するとのこと…。

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↑ 尾山神社の真横にあるビルの2階が加賀てまりの店『毬屋』さんです!!

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↑ 2階には階段で上っていきます~。

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↑ 階段横には季節ごとに展示が変わるショーウィンドーもあります。

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↑ 李先生がこの雪遊びの人形を気に入って、1枚写真を撮っておいて…と言われたのでパチリ…。

この人形を購入できないか??と尋ねましたが、残念ながら商品ではないとのことです。

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↑ さぁ~、いよいよ加賀ゆびぬきの体験教室へGo!!

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↑ 階段を上りきると、踊り場には加賀てまりの材料や作品などが展示してあるケースがあり、その横が入り口です。

ちなみに店内は撮影禁止なので、ここからの写真はありませんが、店内は加賀てまりの作品やゆびぬき、さらに材料などなど色々な物が飾ってあってとても素敵な空間でしたよ!!

読者の皆さんも、もし金沢へ行かれるようなことがありましたら、是非一度お尋ねになってみてくださいね!!

それでは明日は、李先生の加賀ゆびぬき体験教室レポートへ続きます!!

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金沢てまり紀行(3日目)②

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↑ 元々は公民館でのてまり教室の後、加賀てまり教室に予約を入れていました。

けれども思いがけず公民館の教室も参加させて頂いた後は、高原先生のアトリエに直行します。

本当は何処かで昼食を食べてから、再度予約時刻に訪問する…という話だったのですが、幽たちは朝食ブッフェでたらふく食べていたので、そんなにすぐお腹が減ることもない。

適当にコンビニでサンドイッチでも買って済ませます…と伝えると、「ではサンドイッチと一緒に主人のコーヒーを飲んで下さい。美味しいんですよ。」と…。

始めは申し訳ないので、辞退しようとしたのですが、気になさらないで…と言われて、そのままM氏運転の車でアトリエに直行してしまいました。

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↑ 宿題が全部終わっていなかった李先生は、そそくさとサンドイッチを食べて高原先生が休憩から戻っていらっしゃるまで作業続行中デス~。

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↑ 幽の方は高原先生のコレクションも今日が見納め…と思い、作品ひとつひとつを丁寧に見せてもらいました。

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↑ 今年の干支、巳のてまりもありますね!!

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↑ てまり雛人形もなかなか…

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↑ ちりめんで作るてまりも…

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↑ …などと、もう二度とお目にかかれないだろう…という意識も手伝って、なめるように作品ひとつひとつを見ていると…

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↑ ん??あれは…

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↑ わ!!李先生が昨日高原先生にプレゼントしたチョガッポパネルが飾ってあります!!

高原先生のコレクションに加えて頂けたようですね??

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↑ あっという間に高原先生の休憩時間が終わり、午後の教室の開始です~。

昨日からずっと行っている地割りの最終確認をしてもらい、3種類全てOKが出ます。

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↑ そしてお次はいよいよ刺繍部分に入るのですが…

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↑ 加賀てまりの刺繍糸は主にこの「都てまり糸」を使うことが多いのだとか…。

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↑ この糸の特徴は独特の光沢とちぢれがあること。ちぢれ具合がまた程よい風合いになるんですって…。

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↑ ちなみに数ある加賀てまりの中で、李先生が今回教えてもらいたい…と希望したのが、この3種類。

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↑ この作品は別にてまり糸を使う必要もないので、李先生が普段一番よく使って慣れているリリアン糸を使うことにします。

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↑ 必要な色合いを選択するだけでも結構大変な作業ですが…

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↑ 選び出した糸の色とかがる順番がとても大事なので、順番をしっかりと記憶していないといけないんですって!!

てまりってものすごく記憶力が試される工芸品だったんですねぇ~(汗)。

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↑ 高原先生の説明を熱心に聞いています…。

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↑ 実際に色糸かがりを始めます~。

李先生は早々に反復作業に入ることになり、幽は昨日よりもてまりについて色々高原先生からお聞きすることができました。

何でも昔は女性たちの経験と感で受け継がれて来たてまり工芸だったのですが、その体系化されていなかった技法を、高原先生が幾何学を応用した現在の合理的な技法に変えたのだそうです!!

昔から数学や計算が好きだったこともあり、てまりを見ていてある日「これ幾何学を応用すればもっと合理的にできるのでは??」と思いついたんだとか…。

そして色々試行錯誤した結果、多面体の組み合わせを計算式で分割、パターン化させることで球体に細かい模様をはめ込めることができるようになったのだそうです。

それをてまり愛好家の人たちに教えるようになると、あっという間に日本全国に広がり、現在では分割式を応用したてまり技法が基本となったのです。今てまりの本を見ると、分割パターンの説明がどの本にも書かれているのですが、それを最初に考え出したのが高原先生だったとは!!!

数学が大の苦手な幽は、高原先生の言葉をそのまま韓国語に翻訳していくのですが、自分で実は何を言っているのかさっぱり分かりません(爆)!!

李先生に「私が何のこと言ってるのか、分かります??」と聞くと、「え??分かるよ??」と!!

その旨を高原先生に伝えると「あら、そう??そんなに難しいことかしら…。」と言われてしまい…(爆)。この日ほど若かりし頃、もう少し数学を本気でやっておくんだった…と、後悔したことはありませんでしたよ!!

高原先生は実際にてまりを作ることより、色々な計算式を組み合わせて新たな模様をデザインする時が一番楽しいのだそうです。

最近では視力が落ちてきたこともあり、主にコンピュータソフトを駆使して、てまりのデザインを色々考えることが中心になっているのだとか…。そして実際に作るのは、今朝お会いしたM氏のような助手の方々が高度な技術を駆使して作品に仕上げるのです。はあぁぁぁ~。

ホント…、3人の中で一番若くて、頭が柔らかくないといけないはずなのに、高原先生と李先生の会話は、幽にとっては呪文のようで、最後まで「???」、何の話をしているのか理解できませんでした…(涙)。

そんな風にあれこれ話しているうちに予約の時間をあっという間に過ぎてしまい…、2日間にかけて随分ご迷惑をお掛けしました!!と、慌ててアトリエをお暇します。

李先生は「もう一度ソウルへ帰って、じっくり研究した後、分からなかったらまた金沢に教わりに来ます。」と高原先生にご挨拶していました。

アトリエを出ると、もう陽が暮れかかっています…。こうして3日目のてまり修行が終了です~。

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↑ 予定時間を1時間以上遅れて、ホテルで待っているご主人と合流。

李先生もさすがに昼食を軽く食べただけだったので、それなりにお腹も減って来た…と、すぐに夕食に出かけます。

何を食べるのですか??と聞くと、ご主人が今日一日お一人で観光している時にパンフレットに載っていた『近江町市場の海鮮丼』を食べたい…、金沢に来たら寿司を食べなければ…とのことで、初日の夕刻に見学に行った市場へ行きます。

李先生はついでに市場でお土産も買えるね!!と賛成していたのですが…。

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↑ 途中、道すがらにあった九谷焼の店を見かけて、ご主人が見たい…というので、入ったりもしていたからなのか…。(ご主人、そんなに陶磁器が好きだったとは!!旅行ってその人の思わぬ嗜好が分かりますね??)

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↑ 近江町市場に到着したのは、まだ午後7時を少し過ぎたくらいだったのに、もうほとんどの店が閉まっていたのです!!(爆)

いやぁ~、市場の終わりって本当に早いんですねぇ~。びっくりしました。

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↑ 仕方がないので、市場の中でまだ営業していた回転寿司の店に…。

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↑ けれども回転している寿司はほとんどなく、カウンターの職人さんに注文して作りたてを食べるのでとっても美味しい!!

以前、日本中の都市に出張で住んだことがあるという知り合いに、「何処の都市が一番よかったですか??」と聞くと、迷わず「金沢!!あそこの寿司は本当に美味しいんだ…」と言っていたことが実感できました。

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↑ 余りに美味しかったので、写真も撮らずに10皿以上平らげてしまいました…。

こうしててまり修行の旅、3日目が終了です~。

明日はいよいよ最終日!!

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金沢てまり紀行(3日目)①

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↑ 金沢てまり修行の旅も3日目の朝を迎えました…。

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↑ ホテルの朝食ブッフェも2日目。朝からパスタなんかも食べてしまい、食べ過ぎダヨ…。

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↑ さて3日目の金曜日の午前中は、高原先生が月2回ほどの割合で金沢駅近くの公民館にて教えておられる日なんだそうです。

折角の機会なので見学が可能なのかお尋ねすると、可能なばかりか高原先生が教室に行かれる途中、ホテル前で李先生をピックアップまでしてくれることに!!

よって本日1日は旦那さんとは朝から夕方まで別行動で、幽と李先生は公民館のてまり教室へ行くことになりました!!

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↑ 実際に運転をして下さった助手の方と一緒に手まり教室の準備をされる高原先生。

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↑ 沢山のてまり糸が並べられています。

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↑ 先ずは教室を始める前に簡単な自己紹介を頼まれていたので、挨拶している李先生~。

李先生「日本のてまり教室がどのようにされているのか関心があって見に来ました。どうぞ宜しくお願いします。」

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↑ 挨拶が終わって自分の席に帰ろうとすると、1人の上品なご夫人が李先生に声をかけて下さいました。

このご婦人は戦前、女学生時代をずっとソウルで過ごし、戦後の混乱の中、日本に帰国されたのだそうです。

そのため婦人にとってのソウルは自分の青春時代そのもの…なんだそうで、ソウルから来た李先生を歓迎します…と仰って下さいました。

少し話しただけでも、非常に気品があってお可愛らしい…。ソウルにいた女学生時代のころはさぞや…と思われる魅力的な方でした…。

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↑ さて授業の始まりです~。普段はそれぞれのレベルごとに色々な作品を作っているそうです。

けれどもここ1ヶ月は新年早々に公民館の教室発表会があるので、全員で梅の花をモチーフにしたてまり作品を一緒に作っているのだそうです。

ちなみに梅の花は、加賀100万石の大名、前田家の家紋。

金沢の町のあちこちにはこの梅の家紋をモチーフにしたものが点在しているんですよ。

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↑ 生徒さんは大体20名くらい…。皆さん、高原先生の説明を聞きながら、熱心に作業をしておられます。

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↑ 李先生も昨日の午後、ホテルで宿題を全部完成させる予定だったのだけど、旦那さんとあちこち観光&ショッピングをしてしまったこともあり、慌てて午後の個人指導までにやっておかなければならない作業をしております(苦笑)。

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↑ ひととおり説明が終わった高原先生は生徒さんの間をクルクルまわりながら、説明をしています。

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↑ 美しい梅の花を引き立たせるための色糸の組み合わせも難しそうです。

色の組み合わせに迷う生徒さんには、色の選び方のアドバイスもされていました。

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↑ 一度説明を受けただけで何でもできる…なんていう人は誰もいません。

助手さんも一緒に教室をまわって、お二人ともとてもお忙しそう…。

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↑ 私たちを車で迎えに来てくださったM氏。

最近体力的にキツクなってきた高原先生はM氏など数名の助手さんに仕事をまかせているそうです。特に現在は高度な技術を追求する教室はM氏をはじめとした助手さんたちが担当されているのだとか…。

昨日、幽たちが見た『金沢クラフト広坂』の加賀てまり作品の大部分はM氏の作品なんですって!!おぉぉぉ~!!!

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↑ お忙しいなか、李先生にも声をかけてくださいます。

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↑ 李先生もてまり教室は今日が最後ですから、教わったことを忘れないように真剣にメモ取ってますねぇ~。

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↑ けれども李先生が反復作業に入ってくると、通訳も必要なくなり、幽には宿題もないので(笑)、何となく教室の中をブラブラしながら他の生徒さんの作業を見学させて頂きます。

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↑ 今作っている作品は全員梅の花だそうですが、他のてまりもチラホラ…。

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↑ これはもう少しで完成する梅の花の作品。

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↑ 他にもいろいろ~

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↑ 本当にどの生徒さんの作品もとても完成度が高くて素晴らしいデス!!

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↑ 教室をずっとウロウロしていると、助手のM氏がある生徒さんのお一人に近づいて「随分頑張りましたね?」と話しているのを聞き付け、見せてもらうとてまりのキーホルダーが山ほどに!!

昨日、似たものを金沢クラフト広坂で見ました!!って言ったら、これはあそこの商品なんですよ…と。

クラフトショップに並んでいたてまり商品の一部はこちらの会員さんも作ってらしたんですねぇ~。

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↑ 本当に綺麗ですね??写真を撮っても構いませんか??と、李先生と二人で感嘆しながら見せてもらっていたら、その方が「おひとつ、どうぞ…」と!!

李先生と幽にまで、ひとつずつプレゼントして下さいました。

李先生が商品なので、代金を支払いたい…といっても「気持ちですから…」と受け取って頂けず…。

本当にどうも有難うございます。大切にしますね!!

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↑ こうしてあっという間に2時間の教室は終わってしまいました…。

実はこの日の午後からは、2日目の加賀花てまり教室の予約をしているので、李先生は朝から晩までてまり漬けの1日なんです。

それではこの続きはまた明日…。

高原先生のてまり教室のみなさん、色々有難うございました。

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金沢てまり紀行(2日目)④

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↑ あれこれ観光&ショッピングを楽しみながら、なおもホテルに向かって歩いていくと、瀟洒な赤レンガの建物が見えてきます。

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↑ 観光マップで確認すると石川四高記念館らしい…。折角の機会だから見学します。

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↑ 李先生ご夫妻は入り口のスタンプラリーに興じております。

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↑ 旧制高等学校の建物だから、作りは豪華ですがきちんと学校の構造が残っていますね。

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↑ でもとてもお洒落で、こんな学校、通ってみたいなぁ~。

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↑ 昔の家具ってどれも素敵な意匠をもっていますよね??こんな勉強机、欲しい!!

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↑ 旧第四高等中学校本館の校舎模型。随分大きな学校だったようです。現在は本館しか残っていません。

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↑ 展示室には当時の旧制高等学校の様子が分かる展示品が沢山!!

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↑ 当時から部活動に一生懸命だった学生たちの様子が分かる展示品なんかも分かり、微笑ましい…。

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↑ さて記念館を出ると、もうすっかり陽が落ちていました。旅行していると、1日が過ぎるのが本当に早いですよねぇ~。

すっかり暗くなってしまったけれど、さっきかなり遅いランチをしたばかりなのでまだお腹は全く空いていません。

そこで昨日も行った百貨店、香林坊大和へ行くことに…。昨日は上階のレストラン階でしたから、今日は地下食料品店階へ行ってみます…。

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↑ ソウルへのお土産を色々物色しているようです。

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↑ 何を熱心に写真を撮っているのかな??と見てみると、お弁当??これが珍しい…のでしょうか??

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↑ トビウオの出汁スープにも関心を示しているようです…。

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↑ 「これは何??」と聞かれたので、「日本のおでんですよ。冬にはよく家庭で食べる鍋料理の具材です。」と答えると驚いていました。

何故なら韓国では「おでん」というのは、うすい半ぺんを指しますからねぇ~。

どうやって食べるのか、色々聞かれたので、今日の夕食はおでんに決定!!

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↑ 日本のお節料理にも興味深々のようですねぇ~。随分熱心に見ていました…。

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↑ ホテルに到着する直前に、「明日の宿題をやって行くためにマチ針が買いたい!!」というので、真向かいにある99円ショップにも行きます。

ホテルの周辺で生活雑貨ほとんど全て揃うから、ホント便利です。

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↑ ホテルでしばらく休憩した後は、ようやくそろそろ夕食はどうする??という時間になって来ます。

おでんを食べに行くわけだから、とりあえずホテルを出てみると、ホテルの真横におでん屋が!!(爆)

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↑ 明るい時は営業していなかったこともあり、気がつかなかったのですが、どうも昭和レトロを押し出したおでん屋のようです。

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↑ 店内にも昭和初期の映画ポスターが所狭しと貼られています。(写真が暗くてあまり上手く撮れません…)

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↑ おでんと焼き鳥中心の居酒屋のようです。すぐ横のカウンターに注文できるので、とっても便利!!

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↑ 付き出しはキャベツがそのまま!!中々ワイルドです。

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↑ おでんや焼き鳥をあれこれ注文~。うん、おでんなんて店で食べるの本当に久しぶり!!日本の冬はやっぱりおでんダネ!!

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↑ 2日目も無事に終了…。お二人ともお疲れ様でしたぁ~。

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↑ しっかし、料理の写真って撮影するの本当に難しいデスネ…。撮った写真のほとんどが見られないほどブレブレな写真ばっかり…。どうやったら上手く撮れるんだろう??

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↑ たらふくおでんと焼き鳥を食べた後、旦那さんが昨日みた日本式キンパッを夜食で食べてみたい…というので、海苔巻き屋さんにも行きます。

かなり遅い時間に食べた夕食でしたが、さらに夜食とは!!幽も買うか??と言われましたが、丁重にお断りしました。

さて…、1週間かけてようやく2日目が終了です。まだまだ色々なエピソードが満載の旅なので、どうぞお付き合い下さい。m(_ _)m

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金沢てまり紀行(2日目)③

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↑ 予定の時間を1時間以上も超過して、加賀花てまりの会の高原先生のご自宅からお暇することになり…。

散策から戻った旦那さんと合流後、とりあえず購入した本がかなり重かったこともあり、先ずはホテルへ一旦戻ることにします。金沢の冬は普通毎日毎日曇天が続くのですが、この日はとてもいい天気!!

高原先生も「ここ2~3日、とてもいい天気が続いているんですよ。運がいいですね。」と仰るほど。

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↑ あ、100円コミュニティバスがほとんど待つことなく、到着!!15分に1本の間隔を考えれば超ラッキー!!

バスはノンビリ走ってくれるので、車窓から色々な景色も見れてまるで観光遊覧バスにでも乗っている気分になります。

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↑ さてホテルに到着すると、お昼時間は完全に過ぎていたのに、旦那さんがランチを食べなかった…ということで、「じゃ、散策しつつ何処かで遅い昼食を食べようか…」となりました。

そこでホテルのすぐ近くにある「北陸No.1のファッションストリート」として休日は若者で賑わうという竪町ストリートへGo!!

素敵な雑貨や小物屋さんなんかを見ながらブラブラしてると…、あるファッションビルの看板に手芸専門店『ユザワヤ』の名が!!

李先生としては、行かないわけにはいかないでしょうってことで、ユザワヤでショッピング~。

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↑ 店内を隈なく色々見て周り、日本の手芸用品の充実さにひとしきり感心していた李先生…。

最終的に購入したのは、高原先生から頂いた加賀指ぬきが入った各種ケースとカリスマシャープの3色セット。李先生、ゆびぬきの入っていたケースも気に入っていたようです。

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↑ 竪町ストリートを過ぎると次は新竪町商店街の看板が見えてきました。

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↑ 後で検索して知ったのですが(爆)、この通りは骨董品や個性的な雑貨店、お洒落なカフェが軒を連ねる通りだったんです!!(←ガイド失格??苦笑)

ま、幽のガイドがなくても、李先生はソウル仁寺洞の骨董品店に足繁く通う程ですから、お店を見逃すはずありません。

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↑ あれこれ色々物色されてました。 

旦那さんは何に使うつもりなのか知りませんが、このザル?にかなり惹かれていたようです。でも飛行機で持って帰るのは大変そうだ…となり、結局断念。

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↑ 加賀野菜の八百屋さんも、ここではとてもお洒落!!

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↑ 古い家屋を利用したアクセサリー工房なんかもあり、素敵な通りでしたぁ~。

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↑ しかし当初の予定、商店街でランチを…の筈が、ランチとはとても言い難い時間だったことも手伝ってか、行けども行けども営業している食堂を見つけることができません…。

昨日はあまり何も考えず、百貨店に直行していましたが、幽の判断は正しかったのだ…と痛感…。

日本の地方都市は24時間営業している食堂が何処にでもあるソウルと違い、「適当に歩けば何処にでも食堂なんかあるだろぉ~」っという考えは甘かったようです(汗)。

結構てくてくと散策しているうちに兼六園方面まで到着してしまったところで、ようやく営業していた食堂を発見!!

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↑ 何か郷愁を誘う昭和の雰囲気満載の食堂でした。

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↑ それはそれは良心的な値段で、色々なメニューがあったのですが、李先生夫妻はまたもやうどんを注文。

「昨日のうどん、とても美味しかったから…」と言っていましたが、そんなにうどんが好きなんて知りませんでしたよ。

ちなみに幽は掻揚げ丼。これも美味しいのに、すごいリーズナブルな値段設定でオドロキ!!

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↑ ほぼ夕刻ともいえる時間にランチを終えて、観光しながらホテルへ帰ります。

金沢市街地を歩いていると、よく見かけるレトロバスが通りがかったので、1枚パチリ…。

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↑ 兼六園の入り口までやって来ると石浦神社を見付け、またまた本日2回目の参拝…。

やっぱり外国人にとっては神社って興味深いものなんでしょうかねぇ~。

神社は何か行事があるのでしょうか、忙しそうに設営準備中でした…。

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↑ 右へ曲がると兼六園なのですが、ゆっくり見られる時間ではなかったので今回は断念…。

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↑ でも目の前にある目立つ建物、21世紀美術館へGo!!

以前金沢の知人に兼六園も21世紀美術館にもまだ行ったことがない…と話したところ、「金沢をエジプトに例えるならば、兼六園はピラミッド、21世紀美術館はスフィンクス!!毎年金沢に来ていながら、まだとは信じられない…」と呆れられた感慨深い場所デス…(苦笑)。

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↑ いよいよスフィンクスへ行けるな!!っと思っていたら、何とこの日は展示会準備のため閉館してました(爆)!!

つくづくココとは縁がないようデス…。

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↑ 21世紀美術館の真横には金箔で有名な金沢らしく今井金箔広坂店があります。

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↑ 店内は本当に金色ピカピカッ!!って感じでありとあらゆるものに、金箔が貼られたり、入れられたりしていて驚きデス…。

すると李先生がレジの貼紙を見ながら思い出したように、「そういえば息子が金箔ソフトクリーム食べて来いって言ってた…。ここで売ってるんだね。」と…。

う~ん、1個400円でしたが、さすがに真冬にソフトクリームは…となり、今回はこれも断念…。

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↑ お次は旦那さんが大好きな陶芸の店へ。久谷陶芸「北山堂」です。

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↑ お二人であれこれじっくりと店内を見て回っていましたが、李先生が気に入ったのは、この1品!!

久谷焼きのおろし皿です~。

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↑ 食卓で生姜とか擂るのによさそう~っとのことで、いくつか宮中料理研究院の方々にもお土産で買おうか…さんざん悩んでいました。

最終的にはとりあえず1個買って使ってみて、気に入ったらまた幽が金沢へ行く時、買いますよ…ということに。

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↑ さらに歩くと、今度はウィンドウに鮮やかな加賀てまりが飾られたお店が!!

ここは金沢クラフト広坂といい、金沢の希少伝統工芸品が買えるアートショップでした!!(あとで知りましたが、高原先生もこちらに出品されているそうです。)

色々な素晴らしい伝統工芸品が目白押しだったのですが…

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↑ その中で李先生が最も気に入ったのがコチラ!!加賀めぼそ針です。

やっぱり…という感じではありますが、李先生曰く「針よりも一緒に付いている糸きり鋏が素晴らしい…」とのこと。

あ、そうか…。李先生って鋏のコレクターだったっけ??

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↑ ミニミニでありながら精巧に作られた糸きり鋏をゲットしてウキウキの李先生…。

やっぱりコレクター魂は世界万国共通のようです…。

はっ…、まだ金沢てまり紀行2日目が終わらない??

長くなったので、続きはまた明日~。(この連載、本気で長くなりそうだ…苦笑)

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金沢てまり紀行(2日目)②

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↑ 朝の散歩をしていたら、あっという間に約束の時間になり、事前予約をしていた加賀花てまりの会の会長をされている高原曄子先生の自宅兼アトリエを訪問します。

高原曄子先生は金沢だけでなく、日本のてまり作家の中でとても有名なお方です。てまりや指ぬきの書籍も沢山出版されており、現在でも新しいてまりや指ぬきのデザインを産み出されている素晴らしい作家さんです。

李先生は高原先生のほぼ全著作を持つファンの一人ですし、幽も著作を通じて色々なエピソード等、見知ってはいたのですが、今回初めてお会いする機会を得ることができました。

そのお人柄はとても穏やかでお話していると本当に初対面を感じさせない寛いだ気持ちに…。

幽は単に李先生の通訳として同行したのですが、自分では絶対にお会いできなかった高原先生とお話できる機会を与えてもらえてとても嬉しかったデス…。李先生、ありがとぉ~!!!

↓  ↓  ↓ 高原曄子先生のHP
『加賀の指ぬきと花てまりノート』
(素敵な作品がいっぱいでウットリしてしまいます…)

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↑ 教室にも使われるというアトリエには日本屈指のコレクションだと思われるてまりがズラッ~ッと!!もう圧巻デス…。

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↑ 高原先生が色々コレクションについて説明して下さいます。もう李先生も興味深々!!って感じデスネ…。

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↑ もちろん高原先生の作品も沢山ありますが~

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↑ コレクションの中には100年以上前に作られた歴史資料として価値があるてまりもあるんですよ!!

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↑ 以前、李先生と「どうやって作るんだろう??」とひとしきり首をひねった瓶入りてまりも!!

滋賀県愛荘町の「びん手鞠」HPでは、その方法は秘伝と書いてあったので、李先生もいつか見に行きたい!!と話していたのですが、てまり作家の中ではコツを覚えたら誰にでも出来る、割と有名な技法なんだとか…。へぇ~~~。

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↑ 高原先生のコレクションはいわゆる「てまり」だけではありません!!

高原先生曰く「球体のものを見ると買わずにはいられない!!」とのことで、てまり以外にも色々な球体のものが!!

ちなみに写真はダムル工房にもある、東南アジアの伝統スポーツ、セパタクローの球ですね!!

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↑ 中国の翡翠で作られた工芸品も…。これ翡翠の球の中にさらに球が三重にも入れ子構造になっているんです。一体、どうやったらこんなもの作れるのでしょうか??

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↑ 幾何学の世界では球というのはとても複雑な構造をしているのだとか…。

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↑ そのため金沢大学の工学部研究室から寄贈されたこの模型も、作るのには大変な労力がいるんですって…。

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↑ 中にはこんなてまりも!!(笑)

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↑ あまりにも素晴らしいコレクションの数々のため、話が尽きません!!けれどもこうしている間にも時間がどんどん過ぎていってしまうので、とりあえず教室を始めることに…。しかしちょっとその前に…。

李先生がお持ちしたお土産を渡します。気に入ってもらえるといいんですけど…。

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↑ ちなみに旦那さんは教室の間、お一人で何処かへ行かれるとのことで、最後に3人で記念撮影をしておきます。

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↑ さていよいよてまり教室の始まりです~。

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↑ 加賀てまりの芯は糸を巻いて作ったもので、柔らかく弾力性があります。ソウルで李先生が使っている芯はスチロールに糸を巻いたもの…。

糸も李先生はリリアン糸が中心ですが、加賀てまりは手まり糸を使うことが多いそうです。

材質からして色々違うようですね。

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↑ 李先生は木曜日と金曜日の2日間にかけて予約をしたので、初日は高原先生の著作にあったけれど、複雑すぎて理解できなかった地割りから教えてもらいます。

ちなみに高原先生の著書を翻訳したのは幽でしたが、門外漢には日本語で書いてあっても理解できないくらい複雑なんデスヨ…。これ、本当に日本語??って感じ…(苦笑)。

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↑ 高原先生の教えを一生懸命メモしています。

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↑ 幽の通訳能力が不足している部分は(苦笑)、高原先生が実演で丁寧に教えて下さいます。

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↑ しかし悪戦苦闘するのもホンの最初の部分だけで、高原先生も「さすがに慣れていらっしゃいますね…。とても理解が早いですよ。」と驚いていました。

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↑ 後は李先生の消化作業になってきて、自然と幽と高原先生が雑談することに…。

高原先生が4泊5日の日程なら、土曜日はどうなされるの??と仰られたので、ネットで調べた加賀ゆびぬきの教室に体験予約を入れている…と答えると…。

高原先生は「あら私のところでも加賀ゆびぬきをするんですよ??」と言って、奥から加賀ゆびぬきのコレクションを持ってきて下さいました!!

本ではよく見ていたのですが、実際に目にするとまるで宝石のように美しい指ぬきの数々!!こんなに間近で見たことは初めてだったので、もうマジマジと魅入ってしまいマシタ…。

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↑ そうしたら、高原先生が「おひとつ、どうぞ」と李先生に加賀ゆびぬきをプレゼントして下さったのです!!

わ!!有難うございます!!本当に綺麗な作品です!!

ちなみにダムル工房にありますので、もしご覧になりたい方は李先生に話せば見せてもらえますよぉ~。

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↑ 高原先生のてまりのお話は本当に尽きることなく興味深いため、あっという間に予約時間を超過してしまいます!!

そのため李先生は明日も引き続きお願いしているので、とりあえずとっかかりのやり方を理解したら後はホテルでの宿題にするとのことで、お暇することに…。

そして帰る前に高原先生の著書を購入して、サインをお願いしてしまいました。どうも有難うございます!!

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↑ 本の購入代金をお支払いする際、李先生手作りのチョガッポに入れてお渡しした時も、日本の袱紗とは違って韓国ではそのままチョガッポもお渡しすることを高原先生に伝えると、またそこで話が盛り上がってしまい…。

李先生も似ていますけど、高原先生もとても好奇心、探究心が旺盛なチャーミングなお方です。こういう姿勢は本当に見習いたいな…と心から思いました。

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↑ 高原先生、本当に有難うございました。また明日も宜しくお願いします~。

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金沢てまり紀行(2日目)①

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↑ さていよいよ本格的な「金沢てまりツアー」の始まりです~!!

ちなみに朝食はビジネスホテルながら、1Fに併設されているカフェで和風洋風両方の朝食が楽しめるビュッフェです~。

もともとがカフェなので、サンドイッチや菓子パンの種類が多くて、でも朝からそんなに食べられず…。4日間で色々制覇するぞぉ~っと、決心します。

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↑ 朝食が終わるとすぐに本日、あらかじめ予約をしておいた加賀「花てまり」の会へ直行~!!

工房兼アトリエのその場所にも市内をあちこち走る100円コミュニティバス、金沢ふらっとバスが利用できて超ラッキー!!

そのバス停もホテルの目の前にあるんです。本当にこのホテルは便利です!!

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↑ 何しろ初めてなので、時間に余裕を見て出発したら、全く迷うことなくあっけなく目的地に到着…。約束時間の30分も前に到着してしまったので、時間つぶしのため周囲を散策~。

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↑ 工房の周辺は桜の木があちこちに植えられていたので、春はさぞかし美しい光景なんでしょうね…。

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↑ さらに進むと小倉百人一首「奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の声聞くときぞ秋は悲しき」で有名な猿丸太夫が祭られているという猿丸神社を発見!!

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↑ 朝から境内を掃除されている神主さん(?)と挨拶したり…

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↑ 写真が逆光で失敗してしまい悔しいですが、大きくて立派なケヤキもあります。

しかし立て看板を読んでみると、書かれていることが中々スゴイ…。

石川県でも古い歴史がある猿丸神社の木々は、昔から女性が恋の怨みを晴らすため、鉄釘を打ち付けて呪詛する「丑の刻参り」に使われて来たのだそうデス…。おぉぉ~、なかなかハードな仕打ちを受けてきた木だったんですね…。

恋に狂ってしまった女性の怨念が込められた木々が林立する境内…。実際に儀式に使用されてきたスギの木は現在は切り株を残すのみなのだそうですが、この木もその風景を見ていたのでしょうか??

しかしこういう習慣を理解してもらうのはすごく難しいだろう…と思ったけど、李先生は意外とすぐ納得してくれました。「ソウルでも朝鮮王朝時代の王宮にはそこここに呪詛を施した場所があるからねぇ~」っと…。な、なるほど…。

女性の恋の恨みの晴らし方は東アジア共通のものなんですねぇ~(苦笑)。他の国はどうやってするんだろ??

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↑ 境内の奥には日本の神社にはもれなくといっていいほど付いてくる稲荷社も…。何でも日本で一番多いんだそうですよ??

李先生から「何故きつねなの??」と聞かれたので、お稲荷さんと呼ばれる五穀豊穣の神様のお使いをキツネと考えられたから…と説明してたら、ふっと昨日李先生たちがランチで食べてた狐うどんを思い出し…。

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↑ 李先生たちが昨日たべたうどんが何故「狐うどん」と呼ばれるのかというと、日本では油揚げがキツネの好物と考えられたからなんですよぉ~っと説明と話が思わぬところでリンクします。

ちなみに韓国ではキツネの好物は油揚げではないそうです。ま、当然か…。

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↑ 夫妻ともども歴史好きなので、こういう場所はお二人ともお好きなようです。

石碑をとっさに訳せ…と言われると、歴史用語をどう説明するかアタフタしたり…(汗)。特に前述の和歌なんて、その美しさを翻訳するのは無理でしょ??絶対!!

いやはや観光通訳ガイドという仕事も中々大変そうだなぁ~っと…(苦笑)。

そうこうしている間にあっという間に30分が過ぎてしまい、急いで「花てまりの会」のアトリエに直行~!!

あれ??今日から本格的なてまりツアーに入る筈だったんだけど??この調子だとこの連載は結構長くなるかも…(汗)。

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金沢てまり紀行(1日目)

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↑ 写真は今回のツアーでお世話になった加賀『花てまりの会』のアトリエにて。

昨年12月、幽が私用で金沢へ行くことになっていたのですが、それを聞いて李先生が「私も金沢行きたい!」ということになり、2012年12月12日(水)~16日(日)まで4泊5日の『金沢てまりの旅』が実現することに…。

今週はこのツアーについてレポートしたいと思います。

その前にそもそも何故李先生が金沢に関心を持っていたのか…というと、金沢は伝統工芸『加賀てまり』がとてもも盛んで、日本の中でも有数のてまりの街だから…。

てまりの技法も非常に発達しているらしく、李先生としては長年この加賀てまりの技法を学んでみたかったんだそうです。

もちろん幽が金沢に用事があったのは、全くの別件なのですが、とにかく金沢…という単語を聞き、李先生も「どうしても行ってみたい!」となり、今回のツアーが実現しましたぁ~。

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↑ 金沢に一番近い小松空港は太平洋側の大都市とは違い、1週間に4回ではありますが、大韓航空の直通便があります。

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↑ 幽も小松空港は初めてだったのですが、地方空港らしくとてもこじんまりしていて分かりやすい。大きな国際空港は旅行気分が盛り上がって楽しいけど、こういう小さな空港も風情があって中々でした。

前入りしていた幽は飛行機到着の時間通りに来たのですが、約1時間遅れて到着…。一緒に待っている人も「何故こんなに遅れているの??」と係員さんに聞いたり…。

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↑ 待っている間はちょっと心配になったけど、無事李先生夫妻と合流しいよいよ金沢市内へ出発~!!ちなみに小松空港から金沢市街地までは大体60分くらいでした。

金沢で宿泊したホテルは、幽が金沢訪問の折にはいつも常宿としているアパホテル金沢中央

ここは北陸を拠点に全国展開しているビジネスホテルチェーンなのですが、とにかくとても便利な場所にあり、リーズナブルな値段設定。さらに屋上には温泉が付いてる!!部屋でゆっくりくつろぐ派の方には向かないかもしれませんが、観光中心であまりホテルにいない人にはお勧めのホテルですよぉ~。

空港バスがホテルの目の前に到着するので、先ずはチェックインしておきます。ちなみにここでこの日、北韓ミサイル発射のニュースを聞き、3人でゾッ…とする一幕もありましたが(←だから1時間遅延したのかも…)、気を取り直して遅い昼食へGo!!

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↑ 李先生夫妻に何が食べたいですか??と聞いたら、「日本のうどんが食べたい!!」となり、金沢訪問回数は多いものの、あまりグルメとは言えない幽なので、地元の美味しいうどん屋とか分かりません…(←駄目駄目じゃん!!)

とりあえずホテルの近くにあり、近所で一番大きい百貨店『金沢香林坊大和』へ行けばそんなに大きな失敗はないのでは??と思い…。ま、韓国初心者がソウル明洞のロッテ百貨店へ行くみたいなもんさぁ~っと開き直ります(苦笑)。

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↑ それでも自分ですった胡麻を出来立てのうどんに掛けて食べるのは喜んでいただけたようで、ホッ…としました。

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↑ 金沢最初のランチは如何でしたでしょうか??

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↑ ちなみに幽は梅肉うどんを…。やっぱり日本のうどんはソウルと違ってコシがあって美味しいなぁ~。

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↑ ランチ後は、ホテルに戻って荷解きしていたら、あっという間に夕方に…。でも日本は韓国より約1時間半ほど早く陽が落ちるので、ソウルではまだまだ明るい時間のはずなのにもう夕暮れ…。

…かと言って、とても夕食の時間とは言えないので、再度金沢最大の在来市場『近江町市場』へ散歩を兼ねて行くことに~。

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↑ 海産物中心の近江市場なので、あちこちに蟹が並べられています!!美味しそう!!

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↑ さすが金沢有数の観光地だけあって、店員さんは外国人慣れしています。幽の通訳なんかなくても何の問題もありません。

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↑ 特に外国旅行慣れしている旦那さんは、市場の人と英語で積極的に会話し何の心配もありません…。

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↑ 美味しそうな加賀野菜の八百屋では、夜食のバナナもお一人で購入。

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↑ おやつも購入しています~。

でもお土産を買うにはまだ早いので、最終日にもう一度来よう…ということになり、この日はこれで帰ります。

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↑ 明日は早朝から動かないとならないので、ちょっと早目の夕食を…。まだまだ先は長いのでホテルのすぐ近くにある居酒屋チェーン店「白木屋」へ…。乾杯~!!明日からも宜しくお願いします。

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↑ あれこれ日本料理を注文して食べました…。居酒屋チェーンといえどもやはり日本料理は美味しい!!夢中になって食べていたので、写真をあんまり撮っていなかったですねぇ~。

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↑ お二人とも遠路はるばる金沢までオツカレサマ!!

夜は大浴場でひと汗かいて、疲れをとります。このホテルは屋上に露天風呂もあって中々いいんですよ??

さて明日からはいよいよ本格的に『金沢てまり紀行』の始まりです~。

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ありゃ、残念…。

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↑ すみません~。本日も幽が記事、書いてます~。最近のダムル工房は色々話題に事欠きませんで、報告事項があれこれ山積みなんで…。さて、早速本題デス。

6月末に行ったダムル工房ツアーのメインイベント、陶芸体験教室を覚えていらっしゃるでしょうか??

↓  ↓  ↓ 当日記事はコチラへ…
ダムル工房ツアーレポート(その1)

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↑ ここで作った陶磁器作品がやっと焼きあがって到着したのですが…。李先生がせっせと作っていた道具入れは運搬途中で無残にも割れてしまってイマシタ…(泣)。

焼き上がりの色も中々よく出来ていたようですが、敗因は新聞紙に包んで一番下に置かれていたからでしょうかね??

配達の途中で無造作にドン!っと置いた時にでも、バキッといったのかもしれません。李先生もちょっとガッカリしておりました…。

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↑ けれども他の人の作品は上手く焼きあがっていましたよ!!こちらはY氏製作の茶碗とお皿、そして箸置き~

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↑ こっちはM氏が製作した茶碗と小鉢~。うん、小鉢はM氏が色々迷いながら作っていましたが、これなら美味しいサラダが食べられるのではないですか??

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↑ 道具入れは残念な結果になってしまった李先生ですが、ロクロで作ったお茶碗は無事でした…

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↑ うん、李先生が書いてたダムル工房の名前もきちんと確認できますね~。

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↑ ちなみに幽がつくったお皿は…。Y氏に手伝ってもらいながら、和菓子とかケーキとかをちょっと置く小さくて薄い6枚セットのケーキ皿を作ったのですが…。

1枚のみを残し、他の5枚は焼きの段階で全滅だったとのこと…。唯一助かったこれも、反りが反対方向で皿としては使えなさそうだなぁ~??どうもちょっと薄かったことが駄目だった原因のようです(泣)。手伝ってくれたY氏、ごめんよぉ~。

これは使うとすれば、ペーパーウェイトくらいですかねぇ~???(苦笑)

どうも金海の土は水分少なめで、ちょっと扱いにくい…という印象がありましたが、強度も足りないようですね。指導の陶芸家さんも教えてくれればいいのに??って、ちょっと思いましたが、陶磁器の焼きの作業は奇跡の作業っていいますからねぇ~。

専門家さんでもやってみるまで分からないのかも知れません。

…ということで、李先生と幽にとってはちょっと残念な結果に終わってしまった陶芸体験でしたが、ま、旅行自体は楽しかったのでケンチャナヨ~ですね。

今日のソウルも暑かったデス…。この暑さ何時まで続くのでしょうか??皆さんも、熱中症、夏バテなどに気をつけて下さいねぇ~。

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ダムル工房ツアーレポート最終日

工房ツアー最終日-01
↑ いよいよ工房ツアー3日目の最終日~。本日の朝食は韓屋の真横にある伝統茶の店。ここは初日から幽たちも気になっていた店だったけど、まさか朝食を提供しているとは!!

工房ツアー最終日-02
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↑ 店内はこじんまりしているけれど、清潔で落ち着いた雰囲気です~。手造りの柚子茶や人参茶などもあります~

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↑ テラスには店主手造りの野菜や調味料も置いてあります。

工房ツアー最終日-04
↑ これ、写真では分かりにくいかもしれませんが、壁に垂直にかかっているんです!!面白いアイディア!!

工房ツアー最終日-07
工房ツアー最終日-08
↑ さて伝統茶店で食べられる朝ご飯は~??何と手間がかかりそうな蓮の葉飯です!!朝から豪勢だなぁ~。おかずも様々な山菜で作られ、それぞれ風味が違って美味しい…。何より朝からキムチがない、赤くない食事っていうのが新鮮!!

工房ツアー最終日-06
↑ いただきまぁ~っす!!

工房ツアー最終日-09
工房ツアー最終日-11
↑ 食後はまったりと柿の葉茶~。さっぱりしていてこれも中々イケます~

工房ツアー最終日-10
↑ 2階も見学させてもらったら、何と窓の外は幽たちが泊まった部屋が見える!!正面左側の部屋で2日間お世話になりましたぁ~。

工房ツアー最終日-12
↑ さて食後は荷物をまとめてソウルへ出発~。でもその前に昨日粉青陶芸館で、今日は陶器市がたつよ…と聞いていたので、ちょっと見学に~。でも暑さのため、あまり出店者が集まらず(爆)…。閑散とした陶器市にちょっとがっかり…。

工房ツアー最終日-13
工房ツアー最終日-14
↑ 気を取り直して、隣の陶芸工房を見学してみたり~

工房ツアー最終日-15
↑ そして旦那さんが幽たちが到着する1週間前から滞在していた友人の別荘へ行きます。幽たちも水道工事さえ予定通りに済んでいたなら、本来はここで宿泊する予定でした…。

工房ツアー最終日-21
↑ 田舎なのでひろ~い庭があります…

工房ツアー最終日-22
↑ 庭の片隅には小さな畑も…

工房ツアー最終日-16
↑ サンチュとか唐辛子などを作っているそうです。ご主人も月に何度か訪問して畑仕事を手伝っているそうデス~

工房ツアー最終日-23
↑ 鶏も飼育していました。ここの鶏も大きいデスネ…。まさに別荘で田舎生活満喫って感じなんだなぁ~

工房ツアー最終日-31
↑ ちなみに室内は、ちょっと暗いけどこんな感じです。2階の部屋も似たようなものらしいです。

工房ツアー最終日-17
工房ツアー最終日-18
↑ 別荘のご友人がトマトとアイスを差し入れ…。アイスはソウルと一緒だけど、トマトはソウルで売っているのと違って、真っ赤に熟していて美味しそう~。昨日も市場の野菜みて思ったけど、この地方のトマトって本当に真っ赤に売れていて美味しそうなんだよなぁ~

工房ツアー最終日-19
↑ 歓談しているうちに塀一枚を挟んだ隣りが陶芸工房だとかで、訪問してみようということになり…。すぐお隣りいえども、ぐるっとまわって玄関へ~

工房ツアー最終日-26
↑ 60~70年代の映画に出てきそうな民家の一室がギャラリーになっているのです~。入口も頭を打ちそうな狭さです!!昔の人は体が小さかったんだなぁ~。

工房ツアー最終日-25
工房ツアー最終日-28
↑ 部屋の中には所狭しと作品が!!

工房ツアー最終日-27
↑ しばし陶芸家さん、キムジョンテ氏とまったり歓談していると~

工房ツアー最終日-30
↑ 奥さんがスイカを持ってきてくれました!!さっきトマトとアイスでお腹一杯だったけど、今年初めてのスイカだったので、つい手がのびる~。ここのスイカも甘くて美味しいですねぇ~。

工房ツアー最終日-29
工房ツアー最終日-32
↑ 李先生はビールジョッキが気に入って、家族全員分をご購入~

工房ツアー最終日-34
↑ M氏はひとつひとつ顔が違う豚の置物が可愛いということで、これをお土産に…

工房ツアー最終日-33
↑ Y氏と幽も一輪挿しとアロマポットを購入~。素敵な作品なのに、仁寺洞で買うよりずっとお徳な値段だったんで、つい買ってしまいましたぁ~。

工房ツアー最終日-24
工房ツアー最終日-20
↑ 最後に陶芸家さんと記念撮影~

工房ツアー最終日-35
↑ つい居心地がよくて長居をしてしまい、慌ててソウルへ向かって出発です!!行きと同様、約5時間の道程となります~。ここは漆西サービスエリア~。

工房ツアー最終日-36
↑ ここでタイヤの異変を発見!!タイヤ交換のため30分ほどかかるとのことで、サービスエリアでちょっと遅い昼食を食べることに…。

工房ツアー最終日-41
工房ツアー最終日-42
↑ サービスエリアなので大したものは何もなく、結局ジャジャン麺に…。お味も…、ま、こんなもんデショ…。

工房ツアー最終日-37
↑ 行きも停まった尚州サービスエリア~。チャメを押してますねぇ~。

工房ツアー最終日-39
工房ツアー最終日-38
↑ 行きよりも大量のチャメが売られています!!やっぱりソウルへ向かっているからでしょうねぇ~。

工房ツアー最終日-40
↑ お次は昨年のツアーで途中下車した聞慶セジェのサービスエリア~。

工房ツアー最終日-43
工房ツアー最終日-44
↑ そうだった…、確かに聞慶市の特産品は五味子とリンゴだったっけ…。

工房ツアー最終日-46
↑ どんどんソウルに向かって北上します~。ここは忠州サービスエリア~。

工房ツアー最終日-47
↑ 朝、伝統茶店で購入していた手造り冷凍トマトジュースもようやくこの頃飲めるように~。日本のトマトジュースと違ってさっぱりした甘さで、すっごく美味しかったぁ~。これ自分でも作ってみたいなぁ~。

工房ツアー最終日-45
↑ あまり可愛くないポケモンのバッタもんもいたので、特別出演~

工房ツアー最終日-48
↑ とうとう驪州サービスエリアまで来ました!!ここまでこればソウルまで1時間です~。

工房ツアー最終日-52
↑ 李先生~、長時間運転お疲れさまぁ~。あともう少しでソウル到着ですよぉ~。ヨジュに来ると急に車量が増えて、人々の服装も年齢層も随分変わってきます…。

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工房ツアー最終日-49
↑ ちなみに李先生が飲んでいるコーラがロンドンオリンピック用になってました。そういえばもうすぐオリンピック開催ですねぇ~。

工房ツアー最終日-51
↑ ソウル人が「ヨジュ」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは「ヨジュ米」…。米の産地だから、サービスエリアにも当然のように米の自動販売機が…。

工房ツアー最終日-53
↑ テトラポットの植物も稲ですねぇ~。

そして心配していた渋滞に巻き込まれることなく、ソウル入り!!ソウルに入ると車内で拍手が起きました。本当に李先生、運転大変でしたね。お疲れさまです~。

途中、漢江を渡る時に少々渋滞に巻き込まれましたが、無事午後7時半ころ、まだ明るいうちに解散することができました!!事故も怪我もなく、無事に帰って来れたことが何よりですね!!

以上、2012年のダムル工房ツアーレポートでした!!1週間にわたる長文レポートのご購読、ありがとうございました!!来週からは通常営業に戻りますよぉ~。

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ダムル工房ツアーレポート2日目(その2)

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↑ メインイベントの陶芸体験を終えた後は郊外の山中にある食堂に向かいます~。でもその前にこの地域一帯の陶芸品を一同に集めている「金海粉青陶芸館」を訪問することに…。

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↑ 野外展示には登り窯もありました…。

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↑ 陶芸館の中に入っていくと~

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↑ 玄関にこんなに大きな壷が!!

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↑ ロビーにもデカイ茶碗!!陶芸教室の直後ですから、余計にこの大きさの作品を作ることの大変さが分かりますよねぇ~。ところで、この2人の姿を見ていると、つい「〇玉お〇じ」を連想してしまうぅ~(笑)。

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↑ 李先生も夫婦で「キムチ~」

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↑ この壷も大きい!!スゴイなぁ~。どうやって作るんだろ??

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↑ 1階はこの地方の陶芸作品が展示されています~。

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↑ 2階は即売店となっていて、この地域の作家さんの作品を購入できるようになっています~。

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↑ 次は粉青陶芸館のすぐ隣にそびえたつ「クレイアート金海」を訪問~

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↑ 先ずは高台にそびえる現代美術館から~

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↑ 2012年3月24日~8月12日まで「気韻生動」展が開かれています。韓国の現代アート作家たちが躍動感溢れる立体展示作品を披露していて、なかなか見ごたえがありました。

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↑ 次は眼下に広がるクレイアート本館へ~

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↑ 近くから見るとこうなっています~。現在は韓屋模型の展示で、ソウルの北村マウルとか、李先生所属の宮中料理研究院の精巧な模型があって、すっごく面白かったデス!!写真撮影禁止なのが、本当に残念!!この作家さんたちの図録とか作品集があったら是非欲しいなぁ~。ソウルでもこの企画展、やってくれないかなぁ~??そしたら絶対もう一度見にいくのに…。

↓  ↓  ↓ ここをクリック!!
企画展「コンテンポラリー韓屋」紹介ブログ  

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↑ 併設のギャラリーショップで、李先生がお土産を買ってくれましたぁ~。どうも有難うございます!!

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↑ 色々周っていたら、あっという間に時間が過ぎて、ちょっと遅い昼食に…。金海郊外の山中にある食堂に向かいます~。周りはうっそうとした竹やぶで囲まれた「こんなところに本当に食堂が??」と思う辺鄙な山中に…

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↑ 本当にポツンと一軒の食堂が!!ここ、絶対車ないとお客さん、来れないよ??

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↑ 時間も時間だからか、私たちだけの貸切り状態~。室内でも食事できますが…

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↑ 折角なので、野外で食事をすることに~。涼しい風が吹いてとても気持ちがよい場所です~。

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↑ メインの鶏肉の竹蒸し!!すごく竹の風味があって美味しいんですけど、写真だと今イチ美味しさが伝わらないのが残念デス…

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↑ 野性味溢れる豪快な鳥料理~

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↑ 最後には竹ご飯まで~。もうお腹いっぱい食べてしまいました…。

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↑ 食後、ここで飼育している放し飼いの鶏を発見!!ちょっと、檻から出てるんですけど??それにしてもデカイ…。襲われたらかなりの打撃を受けそうな、丈夫な足、鋭い爪もお持ちで…。おそるおそる一枚パチリ…。

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↑ 満腹のお腹を抱えて、今日は私たちと同じ韓屋に泊まるという李先生たちのチェックインをしよう…ということになり、一旦宿に向かいます~。李先生たちの部屋は女性の空間・アンバンの棟になりました…。

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↑ 世が世ならこの部屋は女主人の私的空間ということになります。

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↑ 女性の公的空間・アンバンチェでは何やら行事?が行われており、沢山の人が…。

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↑ さらにサランバンとアンバンの連絡通路では、KBS撮影隊が撮影中でした…。韓服と燕尾服の俳優さんがいたので、朝鮮王朝末期~大韓帝国あたりの時代設定のドラマかなぁ~??しばし邪魔にならないように、撮影を見学します…。

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↑ まだ陽も高く、お腹も一杯なので、ちょっと運動がてら金海市街地を散策します~。

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↑ すぐ近くに古墳公園があります。ここら一帯は墓地だったようです。

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↑ ふと見ると、古墳の発掘調査が行われていました。暑い中ご苦労さま~

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↑ 古墳の丘を下りると、そこには等身台よりも大きいブロンズ像の大群が…。伽耶軍を再現したものらしいのですが、それにしても何とデカイ…。これ以外にも道のあちこちに様々なモニュメントが一杯あります…。昨日も思ったけど、金海市は本当に予算が潤沢なんだなぁ~。

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↑ 乗ることができる騎馬まで準備されています~。記念に1枚~。

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↑ 銅像群のすぐ下には小さな川も流れています~。

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↑ 市街地散策をするうちに夜も更けてきて、お腹はすいていないけど、とりあえず夜市で賑わう中心街へ行くことに~

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↑ 夕食どうしようかぁ~と話ながら、夜市をブラブラしていますが、お腹が減ってないので中々メニューが決まりません。

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↑ 普段なら大好きなホットバーですが、今は食指も動かない~

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↑ おぉ~、食用カエルだ!!うわぁ~、グロイな…。売ってるってことは食べる人がいるってことだよね??う~ん、食べたくはないけど、どんな食堂で調理しているのかな??

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↑ 結局、食事ではなく飲もう…ということになり、焼き鳥の店に~。店に入ってしまってから昼食も鶏肉だったことに気が付き(爆)、鶏肉以外のメニューを探すハメに…。結局コルベンイとえのきのベーコン巻きを頼んだけど、やっぱりあまり箸が進まず、コルベンイはテイクアウトすることに…。お昼ごはんのボリュームがありすぎたからね~。

9時ごろにはまだ若干飲みたらなさそうなご主人を説得し、韓屋に帰宅~。

私たち3人はそのまま昨日もお世話になったカフェに行って、ネットでメールチェックをしたりしていましたが、さすがに疲れてきて寝ることに~。

もう次の日が工房ツアー最終日。楽しい時間は過ぎるのも早いですね~。(3日目に続く…)

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プロフィール

ダムル工房

Author:ダムル工房
日本人ゴーストライターが書く李賢淑先生の徒然雑記。

問い合わせメール先
damurukobo.pojagi0309@gmail.com
※「docome.ne.jp」のメールアドレスでは、何故かこちらから返信ができません。申し訳ありませんが他のメルアドから問い合わせして下さい。ご協力宜しくお願いします。
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